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2017年3月17日−3月31日

#ベストカー・アンバサダー


 

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4.あと少しで、菅沼交差点。そこまでEVで走り切れるか?

5.カーブを曲がった直後、エンジン始動。もう少しだったのに・・・

6.出発して35km、EV走行出来ました。標高0m⇒425mまで登り続けての状況です

7.菅沼交差点から右折して、山中湖方面に向かいます。

8.山中湖の充電所に到着。奇跡的に空いてました。速攻で充電開始。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年3月17日−3月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:七赤金星(しちせききんせい) 癸卯(みずのと う) 五黄殺:東/暗剣殺:西/水火殺:なし 月破:西
 
 
    #ベストカー・アンバサダー


   

  3月16日(木)

    
   渡瀬恒彦さん
 俳優の渡瀬恒彦さんの訃報を聞きました。ビックリしました。

 自分は、渡瀬恒彦さん主演の2時間ドラマ「タクシー・ドライバーの推理日誌」と言う
 シリーズ化されたドラマが、ものすごく好きでした。
 テレビ朝日系列の「土曜ワイド劇場」にて、不定期・単発シリーズで放送されていましたが、
 毎回、本当に、楽しみにしていました。

 主要キャストが、ほぼ、変わらない。
 しかも、渡瀬恒彦さんの娘役が、最初は、小さな子供だったのに、その子供が成長しても
 子役を差し替えるなどを行わず、キャスト固定。
 子役だった娘役の女優さんが、成人しても、その通りに脚本が書かれ、入れ替えませんでした。

 他のキャストも出世したり・・・と、年を重ねるのに合わせて、社会的地位も、きちんと
 変化させていました。

 撮影現場を見た事はありませんが、このようにキャスト固定のドラマは
 きっと、「ファミリー感」「一体感」が強いのだろうな・・・と思いました。

 他にも、このように、キャスト固定のシリーズ物ドラマは、多数あります。
 ウィンド・サーファー仲間には、有名すぎる、大物俳優・石丸謙二郎さんも、「ショカツの女」や
 その他の土曜ワイド劇場枠で、不定期に放送される人気シリーズの主要キャストの一人として
 出演されています。

 このような俳優さん、うらやましいです。

 自分も、もし、自分が俳優だったら、このようなシリーズ物のドラマに出られるような俳優さんに
 なりたいと思いますね。
 5年、10年と続くシリーズ物ドラマ。意外に固定ファンは多いと思います。

 テレビ朝日の人気ドラマ「相棒」も、初回は、この「土曜ワイド劇場」の2時間不定期枠からのスタート。
 自分は、その記念すべき「第1回」を、リアルタイムで視聴しています。
 それが、これだけ、大きな人気ドラマになるとは、当時、思いませんでした。


 次の「タクシー・ドライバーの推理日誌」は、どんな内容なのだろうか?と、楽しみにしていたのに、
 もう、このシリーズは、制作されないのかと思うと、本当に残念です。


  3月17日(金)

   午後から
 さて、金曜日。午後、帰宅しました。
 この日は、夜、趣味活動のある日でした。
 自分の所属チームの練習枠としては、2016−2017年シーズンとしては、最後の練習日です。

 練習日のたびに、午後、早く帰ると言うのは、中々出来ませんが、期限が迫っている未消化の休暇が
 毎年、2〜4月に、ある程度、消化しはじめておかないと、捨てるだけになるので、この時期は、
 このように、午後早く帰っての移動をする機会が増えます。
 もう、今シーズンは、この日が平日の練習日としては、最後なので早めに帰る事にしました。


   EV走行
 この日は昼間、汗ばむくらいの暖かさでした。
 いつものように、なるべく、平坦地のルートを選択しながら、移動開始。
 そして、EVバッテリーは、どこまで維持出来たのか?と言うと、
 国道246号が、2車線になった所を越えて、まだ、EV走行出来ました。
 あと少しで、富士スピードウェイ方面に向かう、左手にセブン・イレブンのある、菅沼交差点。
 と言う直前、最後の左ヘアピンカーブを曲がり、直線になった所で、ガソリンエンジン始動。
 ガッカリ。


   バッテリーと気温
 と言っても、真冬の頃には、いつも、国道246号下り線(東京方面⇒静岡方面)を走ると
 片側1車線が、2車線に広がる所までしか、走れなかったのに、今回は、そこを大きく越える事が
 出来ました。

 バッテリーは、寒い所では、弱い。効率が落ちる。早めにバッテリーを使い果たす・・・と言われますが
 やはり、冬場に、あまり、長い距離、走れなかったのは、外気温が低かった・・・と言うのが理由だったように
 思いました。



   充電
 その後、山中湖の充電所に到着。
 奇跡的に空いていたので、充電。その後、出発。


   
 充電を始めた頃から、チラチラと雪が落ちていました。
 充電を終え、再出発した頃には、かなり、雪が舞い始めました。


   オド・メーター1000km
 その後、河口湖方面に向かい、その周辺で、GG2Wのオド・メーターが、1000kmを突破しました。
 ほぼ、約1年で、オド・メーター1000kmになりました。
 

   再充電
 御坂峠を越え、甲府市内に向かいました。
 新・御坂トンネルの時点で、EVバッテリーは、半分以下に減りました。
 その後、御坂峠を甲府方面に長い距離、下り続け、EVバッテリーは、約半分まで回生により充電出来ました。

 そして、甲府リサイクル・プラザに立ち寄りました。
 ここで、再充電です。
 午後5時を過ぎており、帰宅時間にかぶったので、他の車が、充電しているだろうと思いましたが、
 奇跡的に空いていました。
 ここで、再充電です。

 20分程、充電しましたが、80%を越える充電が出来ました。


   目的地到着
 そして、リサイクル・プラザから、約2km走り、目的地に到着。


   往路の走行データ
 往路の走行データを確認してみました。

 9926km⇒10026km 丁度、100km走行。

 車載燃費計 43.8km/ℓ
 EV走行率 89%

 EVバッテリーを使い果たしてから、山中湖までの約20km区間、
 ここを含めて、オールEVで走れるだけのPHV車、早く開発して欲しい・・・

 でも、大満足です。


   車中待機
 まだ、外が明るい、午後5時57分頃、目的地に到着しました。
 趣味活動の開始時間は、午後9時15分〜です。
 時間まで、車中で過ごす事にしました。


   
 天気予報では、関東圏の西部地区の一部で、夕方〜夜に雨になる場所があるかもしれないと
 言っていました。

 その雨が、驚いた事に、甲府にも及びました。
 到着して、一旦、施設の中に、この日の練習時間と控え室を確認。
 再度、車に戻り、あらかじめ購入していた弁当を食べました。

 その後、2時間程、仮眠する事にして、毛布をかぶって眠り始めると・・・雨の音がポツリポツリ・・・
 そして、その雨は、長い時間、本降りになりました。

 これ、山中湖〜河口湖エリアでは、本降りの雪になっているだろうな・・・と思いました。
 それにしても、寒いです。

 こちらの方面に来る機会が減り、まだまだ、寒い事を、忘れかけていました。
 しかも、この日の昼間、関東圏は、汗ばむあたたかさ。
 でも、出発する時に、自分が行く方面は、標高1000mエリアを通過するので、まだまだ、寒い事を
 思い出し、防寒対策を、しっかりした格好で、出発しました。

 厚着をして、毛布をかぶって、仮眠したので、何とか、ギリギリ過ごせました。

 そして、午後8時になったので、施設の建物の中に移動し、選手控室で、一人、準備柔軟体操をやり、
 着替えなど、準備をしました。



 

づく。

12−2.

14.充電終了。再出発。

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16.写真では、わかりにくいですが、雪が舞い始めました。

17.外気温2度の表示ですが、雨ではなく、雪が降って来ました。

18.山中湖は、北からの風が吹いており、かなり波立っていました。雪は舞い続けました

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20.オド・メーターが、河口湖付近で10000kmを突破しました。

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22.左手の手前が河口湖。この時点で、オド・メーター10000km突破。

23.新・御坂トンネル通過

24.EVバッテリーは、再度の標高1000m越えで、アッと言う間に半分以下に減りました。

25.新御坂トンネルを甲府側に出た所。標高998mを表示。

26.御坂峠を下り、EVバッテリーは、半分位まで回生による充電。

27.甲府側は、雨・雪のチラつき、一切ありませんでした。曇りです。

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30.充電終了。

31.ここまで充電出来ました。お腹いっぱい。

32.目的地に到着。

33.目的地まで2km走行。EVバッテリー、少し減りました。

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35.往路の平均燃費は、驚きの43.8km/ℓに伸びました。

36.前回給油後、トリップ・メーター上は189km走行。でも、ガソリン残量バーは、全く減っていません。

37.この時点では、雨、全くなし。その後、本降りの雨になりました。

38.施設での練習時間は、午後9時15分〜。寒かったので周辺の猫ちゃん探索は、行わず。

39.さて、自分の所属チームとしての2016−2017年度シーズンの練習、最後です

40.何人集まるでしょうか?

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