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2017年4月1日−4月30日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.若干、物足りなさが残りました。

2.午前11時過ぎには、何と、駐車場の空き待ちの車が、ズラリと並んでいました。ビックリ。

3.駐車場は、満車に。朝、ズラリ並んでいたベレットと117クーペ、いなくなってました

4.入館時には、胸などの、見やすい位置に、入館のシールを貼るように指示されました。

5.軽食が出来る横の施設で、軽くコーヒーを頂き、休憩。土曜日はコーヒー無料対象外。

6.無料シャトルバスに乗り、小田急線・湘南台駅まで、移動する事にしました。

7.乗って来たのは、5〜6組の家族連れ。

8.道路を挟んだ反対側は、いすゞ藤沢工場。製造終了直後のトラックなどが、並んでいました。

9.いすゞプラザから帰宅後、買い物の為、外出する事にしました。

10.

11.

12.カメラ屋に行き、ネガからの写真プリントを注文しました。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年4月1日−4月30日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:六白金星(ろっぱくきんせい) 甲辰(きのえ たつ) 五黄殺:南東/暗剣殺:北西/水火殺:南 月破:西北西
 
 
    #ベストカー・アンバサダー


 

   4月22日(土)
  


   いすゞプラザ
 「いすゞプラザ」の見学は、117クーペの展示場所が、最後でした。


   駐車場満車
 117クーペが展示されている横に、テラスがあり、外に出られました。
 そこから外を見てビックリ。

 駐車場が満車になっており、駐車待ちの車が、ズラリと並んでいました。
 時間は、午前11時過ぎです。
 午前10時にオープンしていますから、1時間で、アッと言う間に満車になったと言う事です。



   SAKURA Cafe
 これで、土曜日のフリー枠で見学出来るエリアは、ひと通り見ました。
 行列が出来ていた、体験型遊び系は、飛ばして見学。

 社会科見学ゾーンのような所も、比較的、早足ぎみに、飛ばし飛ばしで見ました。

 そのペースで、約1時間でした。

 もっと、展示物とか、説明文を、じっくり見てまわると、1時間30分〜2時間弱かかるでしょう。

 疲れたので、横の建物に隣接している「SAKURA Cafe」で休憩する事にしました。 

 コーヒー1杯、120円。
 これは安いです。

 施設内には、飲み物系の自動販売機も、数ヵ所に設置されていますが、
 カフェで売っているコーヒーが、120円。これは安いです。
 自動販売機のコーヒーと、同じ値段です。


 尚、クロワッサンや、ソフトクッキーを買うと、コーヒーが無料と言うキャンペーン期間中でしたが
 よーく見てみると、土曜日は、適用対象外と書いてありました。
 しかし、キャンペーン期間の表記が、「4月1日(土)〜」と書いてあるので、
 土曜日も適用出来るのか?と、勘違いしてしまいます。

 この表記は、改めて欲しいです。





   物足りなさ
 この、いすゞプラザ、このような展示形式にしたのが、2017年4月11日〜だそうです。
 土曜日は、事前予約なしのフリーで、見学出来るようになって、まだ、この時点で、2度目の土曜日です。

 見学した感想は、「物足りない」と言う事です。

 子供の「社会科見学」として見ると、充分だと思います。
 しかし、「いすゞの歴史」ゾーンの、「旧車、過去の車も、見てみたい」と言う人にとっては、展示台数が、少なすぎます。
 トラック系、バス系の旧車は、それなりに、貴重な車種だと思います。

 しかし、いすゞが昔、乗用車を生産していたと言う部分を、もっと、アピールしても良いと思います。

 いすゞの乗用車と言うと、やはり、「ジェミニ」のイメージが強い。
 ジェミニは、初代だけではなく、2代目、3代目の展示車も、欲しい。

 そして、ベレットと、ピアッツァ、フローリアンも、見てみたいと思いました。
 あとは、SUV、RV車系として、良く見かけた「ビッグ・ホーン」や、
 東京モーターショーのコンセプトカーとして展示し、好評だった事から、「市販」された、
 「ビークロス」の展示車両も、見てみたかったです。

 ただ、ビークロスは、生産台数が、わずか、1700台程度だったそうなので、いすゞでも、
 良い個体を見つけるのは、難しいのではないかと思います。

 出来れば、ノックダウン生産時代の「ヒルマン・ミンクス」も見てみたかった。

 ただ、「ヒルマン・ミンクス」は、他の自動車博物館に、良く、展示されているので、
 あちこちに、生き残り個体は見かけます。

 どうせ、展示するなら、やはり、いすゞの自社開発の旧車を見てみたかったです。

 そう言う意味では、「ベレル」と言う不人気車の実車が残っていたのは、奇跡かもしれません。
 

 ま、展示内容は、マイナーチェンジされたり、展示車両も、色々と、入れ替えたり、
 加えたりするかもしれませんので、今後に期待したいと思います。

 オープン直後で、まだ、展示する側も、裏側では、試行錯誤している状態かもしれませんので
 もし、次に、何か、リニューアルが行われたり、違うイベントが企画されたら、
 その時は、見に行ってみたいと思いました。

 ただ、厳しい事を言えば、やはり、展示台数が少ない。

 このレベルだったら、東京都日野市にある「日野自動車」の「日野オートプラザ」の方が、
 地味ながら、展示台数も多く、見応えがあります。

 三菱自動車の水島工場の中にある博物館にも劣ります。

 静岡県浜松市の鈴木自動車の博物館の方が、展示台数や、見せ方も、上を行きます。

 どれも、「無料」で見学可能です。

 今後の変化に期待したいと思います。

 現状のままでは、リピートして行くつもりは、ありません。




   無料シャトルバス
 そして、自分は、午前11時40分発の無料シャトルバスで、湘南台駅に移動しました。
 その後、帰宅。
 不満点、ダメ出し点も、色々ありましたが、それでも、行って良かったです。
 無料ですしね。


   写真プリント
 帰宅後、ネガフィルムからの写真プリントのオーダーをする為、カメラ屋に行きました。
 その後、レンタルCDを返却に行ったり、買い物したり・・・です。

 富士山は、今日も、見えなかったです。
 ここの所、雲の切れ方が、いま一つです。


   富士山エリアの桜
 本当は、富士山と塔が見える「新倉山浅間公園(あらくらやませんげんこうえん)」の桜を
 見に行こうか?と言う気もしましたが、富士山が、クッキリ見えるのか?が、わかりませんでした。

 せっかく、富士山方面まで行っても、「富士山+塔+桜」のセットで、見えなかったら、
 わざわざ行く意味がありません。
 結局、富士山方面に行くのは、断念しました。桜は、満開だそうですけどね。

  
   開運の白猫
 そして、戻ると、家の目の前の道路脇に、開運の白猫ちゃんが、デーンと寝ていました。
 カワイイ〜。

   白色寝息
 しかも、ソローリ、近付いてみると・・・「ムニャー、ムニャー」と、寝言(ねごと)のような、
 いびきのような寝息(ねいき)を、わずかに出しながら、熟睡していました。
 も〜、たまらん。カワイ過ぎ〜。猫ちゃん、大好き〜。



   海の風
   ザ・マスターズ

 そして、海の風が、どうなったのか?ライブカメラを確認。
 すると、三浦は、結局、この日、朝の予報通り、風は、吹き上がらなかったそうです。


 
   福岡・福間海岸
 そして、福岡・福間海岸のライブカメラを確認すると・・・
 朝一番は、映像が見られない・・・と言う案内が出ていたのに、昼間には、稼働していました。

 この日、シーガルインのショップメンバーのミニ・レースの開催日でしたが、
 きちんと、右サイドからのスタボーの風が、きれいに入っており、レースで、ジャイブしている模様が
 ライブカメラからも、確認する事が出来ました。
 三浦は吹かず、福間は、吹いたようです。

 本栖湖は、人の姿は見られませんでしたが、それなりに、吹いたような雰囲気に見えました。


   走行データ
 この日は、17km走行。全て、EV走行出来ました。
 ガソリンは、1滴も使わず。
 大満足です。




づく。

12−2.

14.その後、買い物に。富士山は、見えず。

15.レンタルCD屋に立ち寄り、返却。次に借りたかったCDは貸し出し中でした。

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19.開運の白猫。お昼寝してました。

20.そろーり、近付いてみると・・・

21.何と、ムニャームニャーッと、寝言と言うのか、いびきと言うのか、寝息を立てながらお昼寝。

22.カワイイ〜。

23.福岡・福間海岸は、何と、右サイドからの風が入っており、沖でレース中。すごい。

24.ザ・マスターズ開催中の初日の三浦は結局、吹き上がらず、ファンレース一斉スタートだけで終了の模様

25.本栖湖、少しは、吹いたような雰囲気です。しかし、誰もいません。

26.福岡・福間海岸もショップ会員向けのミニ・レース開催日でしたが、良い風、吹いたようです。

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