[PR]

2017年5月8日−5月31日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.

2.

3.

4.

5.

6.

7.

8.

9.

10.

11.

12.
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年5月8日−5月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:五黄土星(ごおうどせい) 乙巳(きのと み) 五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:北北西
 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


 

   5月13日(土)


   ウィンド・サーフィン・ワールドカップ観戦


   サポーター
 今回、ウィンド・サーフィン・ワールドカップを盛り上げる為に、
 「サポーター」を募集していました。

 サポーターは、3000円で参加可能。
 ウィンド・サーフィンをやっている人であれば、レベルは、問いません。

 参加者には、大会期間中の土・日の2日間、特別エリアに確保した駐車場に
 1日500円で、駐車出来るとの事でした。

 参加の記念に、青色のTシャツを、もらえると言う特典も、付いていました。

 ウィンド・サーフィンを、全く知らずに、観戦に来た人に、この青色Tシャツを着たサポーターが
 色々と、ウィンド・サーフィンの事を、お伝えする役割もあるとの事でした。

 また、風が吹かない時にイベントとして、このサポーターの皆さんと、プロ選手達が
 混ざって、合同で、FUNレースを行い、海上に、150艇前後のセイルを、浜辺から見てもらい、
 ウィンド・サーフィンの大会を、華やかに、盛り上げる・・・・と言う、意図もありました。

 自分は、「よし、これは、サポーターとして、参加しよう」と、決断しかけました。


   PWA仕切り
 今回の大会は、全て、PWAの仕切りです。
 地元・津久井浜開催と言っても、地元のショップが、口出しが出来ないのだそうです。
 自分は、この「サポーター募集の案内」を、TEARSメンバー宛に配信される
 メーリングリストで、知りました。

 しかし、そのメーリングリストには、参加費の振込先の重要な部分である、
 口座番号の数字が、文字化けしており、読み取れませんでした。


 TEARSでも受け付けしているとの事でしたが、自分は、募集締め切り間際の時点で、
 TEARSには、行く用事が出来ませんでした。(この時点で、遠方に滞在していた)

 どうすれば、間に合うのか?を、とりあえず、TEARSに電話してみました。
 電話したのは、もう、締め切り当日でした。

 電話に出たのは、バイトで週末中心にお手伝いしている、コーヘイでした。
 コーヘイ君なら、良く知っています。
 気軽に、色々、質問出来ました。

 サポーターは、1日500円で特別の場所に駐車場を確保されているとの事。
 しかし、その場所が、焼肉屋の先との事。
 もし、FUNレースになった場合、道具を津久井浜まで運ぶには、かなり離れています。
 「うーん・・・面倒くさ」と思いました。
 道具を洗うのも、仮に、TEARSで洗ったとして、そこから、駐車場に、どうやって、
 持って行くか?などを考えると、そこまでして、やらなくても・・・と言う気持ちになりました。


 色々聞いてみると、「今回のイベントは、PWA仕切りなので、ショップで、立て替えなども
 出来ない。PWAのホームページに、案内が出ているので、そちらの要領を見て、
 参加費も振り込んで、メールして・・・との事。

 実は、この電話をした時、自分は、九州・福岡滞在中でした。
 福岡では、この時点で、ネットの接続が、不安定になっており、PWAのホームページに
 アクセスしても、画面が、ダンマリのかたまり状態。
 メールを使おうにも、メーラーを立ち上げるのに、全く、メールが確認出来ない状態。

 これでは、とても、申込み出来る環境がないので、今回、サポーターに申し込むのは、
 断念しました。

 それにしても、世の中「ネットを見て下さい」「ネットにアクセスして、メールして下さい」が
 「当たり前」なのですね。

 ネット環境が、福岡の滞在先では、この時点で、不具合が出ていたので、どうしようもありませんでした。


   当日申し込み
 自分は、サポーターに申し込んでいませんでしたが、実は、当日、現場で、申し込んで、
 サポーターになる事も可能でした。

 サポーターの皆さんが、青色Tシャツを着ているのを見て、「あの青色Tシャツ、中々良いな。
 自分も欲しい」と言って、受付窓口にお願いして、当日、現場で、3000円払って、
 申し込みが出来たのだそうです。

 ただ、当日申し込みOKだったのは、その人が、サポーターの窓口の担当者と、顔馴染みだったからかもしれません。
 自分のように、無名で、知り合いでもない人には、「当日の申し込みは、やっていないんですよね。」
 「Tシャツの枚数が、不足する可能性があるので、飛び込み受付は、ご遠慮頂けますか?」と、やんわり
 断られていたかもしれません。


 分け隔てなく、誰でも、当日申し込みOKだったら、自分も、申し込めば良いではないか・・・と思ったのですが、
 せっかく、サポーターになったのに、駐車場500円の恩恵を受けられない。(既に、電車で来ているので)
 もし、風が吹かずに、プロ選手達とのFUNレースになった場合、自分は、道具を持って来ていないので
 参加出来ない。

 と言う事で、自分は、青色Tシャツには、さほど、こだわりがなかったので、サポーターになるのは、
 今回、見送りました。


   サポーターの役割
 尚、土曜日においては、サポーターは、どんな事をやったのか?と言うと、特に、何もなかったようです。
 午前11時、午後2時の時点で、風がなければ、サポーター+プロ選手達とのFUNレース・・・と言う可能性が
 あったのですが、土曜日に関しては、確かに、午前11時前後、風は無風だったものの、あまりにも、無風過ぎました。
 風見鶏の出艇者が、戻って来られなくなる位の「ゲロ微風」でした。

 では、午後2時の時点は・・・と言うと、午後2時頃は、まさかの北東〜東の風が、入り始めていました。

 それに、この日は、とにかく、ずーーーーーーっと雨。しかも、写真に、クッキリ写り込むほどの大雨の時間が
 長く続きました。

 これでは、サポーターの参加者も、テンション落ちます。
 「もし、FUNレースが行われる事になったとしても、正直、面倒くさい」と言う声が、多く聞かれました。
 それに、この日は、「雷雨になるかもしれない」と言う予報も出ていたので、
 風が上がると同時に、雷雨になる可能性もありました。

 これだけ、大勢の人が、セッティングして、浜にいると、もし、雷が鳴り始めた場合、退避するのが、大変になります。
 ま、この日、来た人は、少なかったですけどね。

 と言う事で、土曜日のサポーターの役割と言うのは、特に、外部から見て、特別な行事をやった・・・と言うようには
 見えませんでした。
 単純に、「青色Tシャツをもらった」と言うように、見えました。

 尚、駐車場は、サポーター登録した人から、色々聞きましたが、無料で停められた・・・と言っている人がいました。
 本当だとしたら、すごい特典だと思います。

 ちなみに、この日は、あまりにも悪天候+雷雨の予報が出ていた為、サポーターの皆さんの中でも、来ていな人が
 多数、いた模様です。
 日曜日だけの参加者も、いたのだと思います。

 

づく。

12−2.

14.

15.

16.

17.

18.

19.

20.

21.

22.

23.

24.

25.

26.

27.

28.

29.

30.

31.

32.

33.

34.

35.

36.

37.

38.

39.

40.

41.

42.

BACK
NEXT
MENU