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2017年5月8日−5月31日

#ベストカー・アンバサダー


 

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2017年5月8日−5月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:五黄土星(ごおうどせい) 乙巳(きのと み) 五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:北北西
 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


 

   5月13日(土)


   ウィンド・サーフィン・ワールドカップ観戦


   レース海面
 尚、午後2時以降に、吹き始めた風は、浜から見ていると、
 ドン吹きになっているようにも見えましたし、弱くなった時間帯もあったように
 思いました。


 実際、レース海面にいた、プロ選手の皆さまからの話を、色々と集めてみると
 この日は、ヒートによって、時間が違い、感じ方は、バラバラのようでしたが、
 セイルサイズとしては、7.8〜8.5前後で、走れたとの事でした。

 プロ選手達からすると、これでも、風としては、アンダーで、「少し足りない」と言う
 感じだったようです。

 ただ、時間帯によっては、ボードがめくり上がる位に、オーバー・ブローが入っている
 時間もあったようです。

 

   安定しない風
 素人目には、午後2時過ぎからは、北東〜北北東〜東前後の風で、それなりに、
 安定して、吹き続けているように見えたのですが、実際は、
 レースがスタートしても、2ヶ所目のジャイブポイントの前に、一気に風が抜けて
 走らなくなり、その時点で、そのヒートは、キャンセルになるような事態が、何度も
 展開されていました。

 その都度、そのヒートのレースは、キャンセル。
 そして、次のヒートのカウント・ダウンが始まる・・・の繰り返しです。

 吹いているポイントと、風が抜けてしまい、走らないポイントが、点在しており、
 風向きも、恐らく、ガスティ・シフティっぽい雰囲気に見えました。


   道具のチョイス
 これは、選手達も、道具のチョイスが難しかったと思います。

 三浦をホーム・ゲレンデとしている日本の選手達だって、このような風向きで、
 このような場所でのコース設定でのレース展開と言うのは、めったにないのではないか?と
 思いました。

 普段は、安定して、強い風が吹き続ける事が多い三浦。
 それなのに、どうして、このようなビッグ・ゲームの時に、「きちんと」「三浦の定番の風」が
 「安定」して、吹かないのだろうか・・・

 レースは、風まかせですね。

 浜から見ていると、何度も、スタートのやり直しが行われましたが、
 その都度、スタート4分前からのカウント・ダウンになるので、4分と言う時間が、
 どんどん流れて行きました。

 その4分の間に、スタート出来れば、1レースは、ギリギリ、成立したかもしれないのに・・・

 その繰り返しです。

 

づく。

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19.J470、須永さん、久々にウィンドサーフィンの姿を撮影出来ました。

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