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2017年5月8日−5月31日

#ベストカー・アンバサダー


 

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2017年5月8日−5月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:五黄土星(ごおうどせい) 乙巳(きのと み) 五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:北北西
 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


 

   5月13日(土)


   ウィンド・サーフィン・ワールドカップ観戦


   日本人選手
 なるべく、地元、日本人選手を、漏れなく撮影しようと思ったのですが、
 やはり、「無理」です。

 出艇する時には、あちこちのテント前から、次々に出て行きます。
 戻って来る時も、あちらこちらの方向から、各自のテント前を目指して、戻って来ます。

 各代表選手のテントは、津久井浜の隅から隅まで、ズラリと並んでいます。

 従って、自分が撮影しているポイントから離れると、まず、見えませんし
 角度的にも、良い写真が撮れない事が多い。

 それに、大量の選手の中から、「この選手を撮影したい」と言って、待っていても
 いつ、出艇・帰着するのか?全くわかりません。

 しかも、この日は、ほぼ、ずーーーーーっと雨です。
 従って、「偶然、撮れた選手」を、とにかく、撮影する事にしました。

 そんな中、偶然にも、やっと、数名の日本人選手を撮れました。
 ま、あまり、良い角度で撮れていませんが、全く、撮れないよりは、良いでしょう。



   違う視線
 このようなレースの時、本番のレースは、遠い海面で、行われています。
 多くの人は、その遠くの海面を必死に見ています。

 しかし、そのようにレースをやっている間にも、色々な選手が、戻って来たり、再出艇したりを
 繰り返していました。

 自分が注目しているのは、レース中の選手達に加え、レース展開とは関係なく、戻って来る
 選手達の姿を狙う事です。

 レース中の「色々な選手達が、混在して、走っている」と言う姿は、浜から見ると、
 ほぼ、撮れません。

 そこで、自分が狙うのは、「帰着する選手達の姿を撮影する事」です。

 この日は、少な目のギャラリーでしたが、多くの人が、沖の遠くの海面のレース展開に
 注目している中、自分は、帰着する為に、戻って来ている選手達の写真を、必死に撮りました。

 この日は、自分のように、帰着する選手の写真を撮ろうとする人は、ほとんど、いませんでした。

 ちなみに、どの写真を見ても、雨が、かなり強く降っている事が、わかると思います。


 

づく。

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