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2017年6月24日−6月30日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.土曜日の朝、三浦は無風。この日は南西系の風が入ってくる予報。サーマル吹き上がる?

2.本栖湖の朝は、ベタ凪の無風。

3.福岡・福間海岸は、無風。天気悪いようです。

4.ぶらり途中下車の旅に、石丸さんが出ていました。今回は、JR南武線沿線。ここは武蔵新城駅前。

5.カセットテープを再生したくて、色々探して、注文していたラジカセ。届きました。

6.色々迷った末、旧製品の在庫が安かったので東芝TY−CDX7を購入。

7.

8.

9.

10.その後、買い物に出掛けました。

11.満充電からスタート

12.今日は、富士山、全く見えず。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年6月24日−6月30日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:四緑木星(しろくもくせい) 丙午(ひのえ うま) 五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:北
 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


 
   6月24日(土)

  
   
 土曜日の朝、三浦は無風。本栖湖も、周囲の景色が写り込むほどの無風。
 福岡・福間海岸も、ほぼ、無風です。どうやら、雨が降っているようにも見えます。
 梅雨の季節なのに、この日の関東圏は、最高気温が30度越えになるような、
 晴天になる予報です。
 きっと、午後から、南西系のサーマルの風が入って来るでしょう。


   ぶらり途中下車の旅
 朝、テレビで、ぶらり途中下車の旅を見てみると、偶然にも、石丸さんが、ぶらり旅をしていました。
 この日は、JR南武線沿線を、途中下車して、色々とまわる旅でした。
 大メジャーな駅では、ほとんど降りず、マイナーな駅で降りていたのが印象的でした。
 「へー、こんな所に、こんなお店があるのですね」と思いながら、見てました。


   ラジカセ到着
 さて、ここの所、昔、録音していたカセットテープの音源を、mp3化したくて、カセットテープを
 再生する方法を、色々、検討していました。

 本当は、本格的な高性能の「カセットデッキ」で再生するのが、一番、良いのですが、
 色々探すと、「カセットデッキ」は、安くても、25000円前後。
 それなりの性能のカセットデッキは、5万円オーバーであることが判明しました。
 1日レンタルと言う方法もありました。
 レンタルの場合は、1日で、8000円ほど。

 また、カセットテープから、CD−Rにダビングしてくれるサービスもありました。
 どこのお店も、だいたい、CD−Rの最長録音時間が80分なので、
 80分で、1000円でした。

 自分の場合、音源をmp3化したいカセットテープは、120分テープに、3本分、ありました。

 「80分」と言う区切りで処理してもらうと、カセットテープの片面再生時間の関係で、
 60分×6本分になります。
 と言う事は、これだけで、最低6000円。

 お店によっては、更に、基本料とか、送料が加算されたり、著作権の関係で、いくら個人で楽しむために
 録音したと言っても、音楽が収録されているので、著作権的に、取り扱ってくれない可能性もありました。
 そのような事を、色々考えていると、結局、ダビングサービスにお願いするのが面倒になり、断念。

 色々考えた末、6000円〜8000円前後で、カセットテープが再生出来る
 ラジカセを買う事にしました。


   カセット再生機能
 尚、ラジカセ自体は、家電量販店に行けば、ステレオ方式で、最低、4000円前後から、
 色々な種類が、多数のメーカーから、発売されています。
 探すのには、苦労しません。

 カセットテープサイズを、少し大きくしたサイズのmp3化変換再生機は、
 ネットで、2000〜3000円前後で売っているものの、そのサイズのデッキの
 再生音質、その他の性能に疑問があり、今回は、購入対象外としました。


 そんな中、自分がほしかったのは、「カセットテープの再生機能」だけではなく、
 そのカセットテープの再生音源を、SDカードや、USBメモリーに録音出来る機能を備えた
 「ラジカセ」でした。

 安いラジカセでも、カセットテープの再生は、可能です。
 AMラジオ、FMラジオ、CDデッキの音源を、カセットテープに録音する事も可能です。

 しかし、カセットテープの音源を、他のメディア(SD、USB)に録音出来る機能を持った
 ラジカセと探すと、一気に、対応機種が、減るのでした。


   候補
 自分が探して、性能も、そこそこだと思ったのは、SONYのラジカセ。
 CFD−RS501と言う機種。
 こちらは、ワイドFM対応ですし、タイマー機能付きなので、ラジオのタイマー録音なども可能です。
 でも、価格帯は、実売価格で、だいたい、16000円台後半〜18000円前後。


   SONYタイマー
 しかも、個人的に、気になったのは、SONY製品である事。
 自分の印象は、「SONYは壊れる」と言う事。
 実際、ネットで、対応機種の利用者の声を検索した所「やはり、購入後1年を過ぎた所で
 SONYタイマーが働いて、壊れてしまった」と言う書き込みがありました。

 やはり、ソニーは、無料修理保証期間の1年を過ぎ、保証が効かなくなった頃に、
 壊れてしまう・・・
 結局、有償修理になってしまうのです。

 だから、それを皮肉な表現として、家電に詳しいファンの間では、
 「SONYタイマー」と言われるのです。
 自動車好きの間で、かつて言われた「マツダ地獄」と似た意味で、使われます。


    高性能
 ただ、故障を気にしなければ、SONY製品は、やはり、良い機能を持っているし、
 優れていると思います。

 だから、定期保守契約を結んで、機器を導入する放送局などは、圧倒的に、
 SONY製品のシェアが高いのだと思います。
 実際、一般家庭では、VHS全盛時代でも、放送局では、長い間、「ベータカム」が
 使われていました。
 ベータカムは、10回ダビングしても、ほとんど、画質が劣化しませんでした。


   神話
 尚、この「SONYタイマー」と言う神話、まんざら、うそではありません。
 自分もあまり、SONYは使いたくないと思っていながら、どうしても
 他社製品に同等性能・同等機能を持った製品が、発売されていなかった事から、
 仕方なく、SONY製品を購入して、使っていた家電が、たくさんあります。
 その中で、完璧に「SONYタイマー」が働いた製品、かなり多数あります。

 MDデッキ、DATデッキ、スカパーチューナー、アナログ時代のTV、
 8mmビデオデッキなどなど・・・

 逆を言うと、SONYタイマーが働かず、故障なしで動いてくれた製品は、
 多数購入したSONY製品の中で、1〜2品程度しかありませんでした。

 そう考えると、今回、なるべく、SONY製品は、買いたくない。
 価格も、ちょっと高めなので、とりあえず、候補外にしました。


   候補−2
 最大の候補になったのは、東芝のラジカセ。TY−CDX9と言う機種。

 こちらは、カセットテープの音源を、SDカード、USBメモリー、どちらへの
 ダビングが可能でした。
 ラジオもワイドFM対応です。
 ただし、SONYと違い、タイマー機能がありません。

 それが最大の違い。

 そのため、逆を言うと実売価格は、SONYより安めでした。
 ネット最安値で、だいたい、9500円前後〜11000円前後。
 店舗表示で、12500〜13600円前後(その場合は、ポイント10%付与など)。
 これが、第一候補になりました。
 しかし、約1万円コース。うーん・・・・


   別方法
 それとも、SDカードへの録音は、自分が既に、自宅で所有している
 ラジオ受信機に付いているので、カセットは再生機能だけ付いたラジカセを購入し、
 そのラインアウト(ヘッドフォン端子)を、ラジオ受信機の外部入力に接続し、
 ラジオ受信機側の「外部入力」の形で、SDカードに録音すれば良いか・・・とも
 考えました。


 そうすれば、カセットテープ再生機能だけ、付いているラジカセであれば、
 どれでも利用可能になります。
 5000円前後で、カセットテープが再生出来る製品は入手出来ます。


   候補−3
 色々迷っていると、ちょっとした旧製品が、ネット検索で引っかかりました。
 東芝のラジカセです。
 TY−CDX7と言う製品。2015年発売ですが、現在は製造終了の製品。

 ヨドバシカメラ.comなどでは、取り扱い終了となっていました。
 実店舗にも、置いてありません。当然、カタログ落ち製品です。

 この機種は、タイマーなどは付いていませんが、カセットテープの音源を、
 SDカードに録音する事が可能となっていました。(USBへの録音は、出来ません)
 実売価格は、9500円前後となっていました。
 ただ、ほぼ、どこにも、在庫がありません。

 そんな中、在庫のあるネットショップで、7900円の最安値を発見。
 その後、Joshin Webで、送料込み・消費税込みで、7500円を見つけました。
 7500円だったら、お得です。

 SDカードへの録音が出来ないラジカセと、少ししか価格が違いません。
 しかも、ワイドFM対応です。
 と言う事で、TY−CDX7をネットで注文。
 それが、この日、午前に届きました。


   買い物
 昼間は、ラジカセが届いた後、買い物に行きました。
 翌日、遠方から親戚が来る為、ちょっとした茶菓子を渡そうと思い、
 なるべく、めずらしい系のおみやげを購入したく、色々探して、購入しました。


   午後の風
 買い物から帰宅後、風を確認すると、三浦も本栖湖も、見事に南〜南西系にシフト。
 三浦は、実際は、いまひとつ、吹き上がりが足りず、プレーニングは、大きいセイルを
 張っても、1〜2回程度しか、走らなかったようです。

 一方、本栖湖は、ライブカメラを見た所、何度も、ガンガンプレーニングしていました。
 福岡・福間海岸は、残念ながら、午後のライブカメラは、動いておらず、確認出来ませんでした。
 今日の一番は、本栖湖だったようです。


   TY−CDX7
 買い物から戻り、早速、ラジカセを使ってみましたが・・・・

 うーん・・・それなりにワウフラ(ワウフラッター)の性能が、いま一つです。
 「ワウフラ・・・」と言っても、カセットテープを知らない世代には、わからないでしょう。
 「音揺れ」と言う事です。

 ラジカセレベルなので、そこそこ、音ゆれするとは思っていましたが、かなり、音揺れします。
 やはり、「ラジカセ」なので、その辺りの性能は、それなりでした。
 音質や、トラッキングのズレも、それなりな感じです。


    速度
 一番、違和感があったのが、「テープ再生速度」です。
 恐らく、規定値ギリギリなのだと思いますが、明らかに、再生速度が、「早過ぎ」に感じます。
 片面61分テープが、60分で再生出来てしまったので、それだけ、ピッチが早めと言う事。
 人の声が、半音上がった感じに聞こえます。
 このラジカセには速度調整が付いていないので、これは、妥協するしかなさそう。
 やはり、本格的なカセットデッキで、きちんと、再生しないと、厳しいですね。

 ただ、ラジオの受信感度も良く、周波数がデジタル表示だったので、ダイヤルで、
 曖昧にチューニングするより、きちんと、設定出来る所は、満足しました。

 自分としては、完璧な納得は出来ませんが、ま、音源を再生出来て、SDカードへの
 mp3化が出来たので、とりあえずは、その段階での目標は、達成出来ました。



   早速ダビング
 そして、120分テープ3本分+50分テープ1本分のダビングを行いました。
 ま、テープの再生速度が速すぎる点は、仕方ありませんが、音源がよみがえっただけでも
 満足できました。


   よかトピアFM
 どうしても音源をよみがえらせたかったのが、「よかトピアFM」を録音した音源でした。
 この「よかトピアFM」と言うのは仮免許で運営された、期間限定FMでした。
 「よかトピアFM」って何?と言う人も、今は、多いでしょう。



   アジア太平洋博覧会(1989年3月17日〜9月3日) 
 当時、福岡の「百道(ももち)浜」で、「アジア太平洋博覧会」が開催されました。
 福岡はアジアの玄関口と言う事で、万博が開催されたのです。


 この「アジア太平洋博覧会」を、通称、「よかトピア」と呼んでいました。
 「よか」と言うのは、博多弁で「良い」と言う意味です。
 この博覧会に合わせ、FM放送局が、期間限定で、開設されました。
 博覧会の情報発信などが目的のFM放送局でした。

  
   昭和から平成へ
 この「よかトピア」が開催された1989年と言うのは激動の年でした。
 まず、時代が、昭和から平成に変わったのが、1989年1月8日。
 その直後、つまり、平成元年に、この「よかトピア」は開催されました。
 尚、美空ひばりさんが亡くなったのも、1989年6月24日。
 丁度、よかトピア開催期間中に、亡くなられていたのです。
 そんな時代です。


   試験放送
 尚、試験放送は、かなり早い時期から放送されており、昭和の時代である
 1988年(昭和63年)秋頃から、既に、試験放送としては、色々な音楽が流れていました。


   ジングルなど
 そして、よかトピアFMで、大きな役割を果たしたのが、交通情報。
 「よかトピア」に来場する人に向けての周辺の道路混雑状況、イベントインフォメーション、
 駐車場の混雑状況の案内を、やっていました。
 ニュースや、天気予報も、やっていました。

 それらのコーナーには、それぞれのジングルが作られていましたが、
 そのジングルの声の主は、まだ、当時、知名度が、そんなになかった「ジョン・カビラ」さんです。

 関東圏では、この時点で、既に、有名なFM放送局、J−WAVEで、朝の情報番組を
 担当していましたが、まだ、J−WAVEも、そんなに浸透していない時代。
(J−WAVEの開局は、よかトピアの始まる、約半年前の1988年10月1日)

 現在では、カビラ兄弟は、大活躍していますが、当時は、英語と日本語が、両方自由に話せる
 バイリンガルDJとして、ラジオを良く聴くファンには、それなりの知名度があったものの、
 今のように、全国的な知名度は、ありませんでした。

 現在のジョン・カビラさんと言えば、サッカー中継などにも良く登場し、サッカーファンからの
 認知度も高い人です。
 当時、まだ、日本で、サッカー自体が、メジャーなスポーツでもありませんでした。

 そんな、全国的には、無名時代のジョン・カビラさんの声も、聞ける貴重なジングル。
 久々に、よみがえりました。


   CM
 あと、面白かったのは、CMです。
 あるスポーツ誌のCMに、プロ野球の実況を再現したシーンがありました。
 「ダイエー・ホークス」とか、「西武、ピッチャー工藤、投げました」と言うキーワードが流れます。
 現在の「ソフトバンク・ホークス」であり、更に、「工藤」と言うのは、
 現在のソフトバンク・ホークスの監督です。当時は、西武のピッチャーだったのですね。
 ダイエー・ホークスが、まだ、平和台球場で、試合をやっていた時代です。

 このCMが流れた1989年から、28年後に聴くと、こんなに変わるのだな・・・と
 思いました。

 他には、「ユニード・ダイエー、オレンジカード」のCMも、懐かしい。
 ユニードって、あったな・・・
 この頃、ダイエーと統合したものの事実上は、ダイエーに吸収された時代。
 でも、現在は、そのダイエーでさえ、イオンに吸収されてしまいました。
 
 CMを色々聴くだけでも、当時の時代背景が良くわかりました。


   百道(ももち)浜の風景
 この「よかトピアFM」の音源を聴くと、当時の「ももち浜」の周辺の風景と、
 現在の「ももち浜」の周辺の風景の違いが、頭に浮かびます。

 「よかトピア」の会場で、現在も残されているのは、「福岡タワー」と
 福岡タワー前の海辺の施設「マリゾン」です。

 「よかトピア」の会場跡には、現在、RKB(TBS系列局)と、
 TNC(フジテレビ系列局)の放送局も移転されてきました。

 よかトピアの会場とは違いますが、隣接するエリアには、
 現在、ヤフオクドームも、建っています。当時は、影も形もありませんでした。

 最初の頃は、ツインドーム計画が噂されていましたが、
 バブル崩壊の影響からなのか、現在の単独のドーム球場になっています。


   DVD音源→CD−Rへ
 他にも、音源起こし作業を、この週末に一気に行いました。

 J−WAVE試験放送、開局前後の音源起こしです。
 こちらは、元々VHSのHi−Fi音声にFMの音声を録音していました。
 これを、VHSテープから、DVD−Rへのダビングは、以前、やっておきました。

 今度は、そのDVD−Rの音源を、劣化なしの「光ケーブル」で接続し、
 CD−Rに、デジタル録音する作業を行いました。
 
 これが、若干、面倒な作業でした。

 DVD−Rを再生するのに使ったデッキは、最近、テレビ録画に使っている
 ブルーレイ・レコーダーでした。
 このレコーダーには、光端子がありました。
 この光端子を、CD−Rの録音用CDデッキに光ケーブルで接続すれば、
 音声の劣化なしに、音源だけ、ダビング出来ます。

 自分が所有しているCDデッキは、録音出来るタイプ。
 しかも、光端子で接続した、デジタル録音も、ボリューム調整が出来ると言う
 優れものです。

 TEACの上位機種、一般家庭用より、1クラス上の業務用ブランドである、
 TASCAMブランドのCD−R録音機器です。

 こだわっただけの事は、ありました。
 こんな時に、威力を発揮するとは思いませんでした。

 これでJ−WAVE試験放送の音源も、CD−Rに複写し、その後、パソコンに
 ダウンロードして、mp3化出来ました。

 あー、疲れた。


     美空ひばりさんが亡くなられた日
 良く考えたら、6月24日と言うのは、美空ひばりさんが、亡くなられた日だったのですね。
 あの日、1989年6月24日も、土曜日でした。

 なぜ?覚えているのか?と言うと、土曜日の朝に聴いていた、J−WAVEを受信すると、
 いつもは「AJIマジックシティ・スーパーQステーション」と言う、ハワイの
 FM局と提携した番組をやっていましたが、この日は、なぜか、クラシック音楽が
 流れていたのです。

 何か、緊急な事でもあったのか?と思って、確認すると、美空ひばりさんが、
 亡くなられたとの事で、特別編成になっていたのです。
 J−WAVEでさえ、この特別編成でしたから、大きな出来事だったのだと思います。

 


づく。

12−2.

14.

15.

16.本物のお茶を使っている為、このつつみは、若干、お茶の葉っぱクサイ。でも、それが本物の証。

17.中身のあんこは、甘くて美味しい。大満足。

18.

19.到着。この日は、あまりにも暑くて、ずっと冷房利用。エアコンONだとこの状態。

20.エアコンOFFにすると、走行可能距離が、18km⇒22kmに変わりました。

21.前回給油から、378.5km走行。ガソリンは、5ℓチョイしか消費していません

22.午後の三浦は南西系の風が入っていましたが、ほぼプレーニング出来なかったそうです

23.本栖湖の午後は、南の風が入り、多数、プレーニングしていました。

24.音源を、色々とダビング。これは、DVD−Rの音源をCD−Rに複写作業の様子

25.カセットの音源を、やっと、SDカードに複写出来ました。当時のFM放送を通して
録音した、当時、良くかかっていた曲や、交通情報などを集めた音源。渋滞72kmに驚き。

26.こちらは、どうしてもCDが見つからなかった、リキッド・ゴールドのアルバム。
ノーマルテープではなく、クロームテープと言うのが貴重。(ハイポジションテープの事)

27.福岡のももち浜で開催された、よかトピアに臨時開局された、よかトピアFMの音源
やっと、SDカードに複写出来ました。音質は、悪いですが、当時の事がよみがえりました

28.よかトピアFMや、J−WAVE、bayfm、FM横浜を録音した音源。もう1本。
80年代後半のCMも、かなり面白かったです。

29.

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