[PR]

2017年6月29日−7月2日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.朝食です

2.ビュッフェ・スタイルでした。美味しそう。

3.

4.

5.

6.

7.

8.

9.

10.

11.NHKの体操にも出演されていた、日体大出身の先生が午前中、色々講義

12.健康についての話、その他の話、とても、ためになりました。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年6月29日−7月2日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:四緑木星(しろくもくせい) 丙午(ひのえ うま) 五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:北
 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


 
   6月30日(金)

   
  トライ**「人生設計プラン」参加
 さて、この日は、2泊3日で開催される、「トライ**」と言うセミナーの2日目になりました。
 初日は、実質、午後からの開催。

 それでも、年金・退職金について、具体的に、色々な事が見えました。
 2日目は、午前に、健康に長生きする為の講義+ちょっとした運動と、午後に生きがい開発プランと言う講義が
 予定されていました。


   朝食
 朝食は、ビュッフェ・スタイルでした。
 和食・洋食と、どちらも選べました。
 自分は、結局、どちらも、ひと通り食べてみる事にしました。
 周囲から、「良く、そんなに食べられますね。」と言われましたが、自分は、なぜか、このような時には
 たくさん、食べられる。

 韓国実業団アイスホッケーチームの公式カメラマンとして、チーム帯同していた時、多くは、ホテルの朝食が
 このスタイルでした。
 選手や監督、チーム・スタッフと、一緒に食事すると、なぜか、たくさん、食べられました。
 日本国内での遠征時は、プリンス・ホテル系に宿泊する事が多く、プリンス・ホテル系の朝食ビュッフェは、
 とても美味しかったので、たくさん、食べられたのだと思います。

 この宿泊施設の朝食も、さすが、ホテル・ニュー大谷のシェフを、引き抜いて来ただけの事があり、美味しかったのです。
 だから、頑張って、一通り、食べてみたのです。
 普段、個人的に、ここに来る機会も、そんなにないと思ったので、周囲から、何と言われようとも、
 食べておいて、正解だったと、今になれば、思います。

 それに、この日の午前のプログラムは、多少、体を動かすプログラムが予定されていたので、
 食べておきました。




   2日目の予定
 午後8時20分〜11時30分 健康生活プラン
               「健康を保つための方策・医療に関する基礎知識を学び、これからの自己の健康づくりプランをつくる」

 11時30分〜12時30分  昼食・休憩

 午後12時30分〜6時30分 生きがい開発プラン
                「今の自分を振り返ると共に、自分の体験から培われた能力や、人脈を再確認し、
                今後の職業人生や、個人の人生を考える」

 午後6時30分〜       連絡事項
 午後7時10分〜       夕食
 午後8時頃〜         交流会(会費2000円)(夕食会場から大広間に移動し、交流)



   健康生活プラン
   講師:西本真寿美 さん(トータル・フィットネス・インストラクター)
 午前のプログラムは、健康についての講義と、ちょっとした運動が予定されていました。
 尚、講師の「西村真寿美さん」は、すごい人でした。

   プロフィール   
 昭和57年     日本体育大学 体育学部体育学科卒業
 昭和57年〜59年 日本体育大学 体操1研究室 研究員
 昭和55年〜61年 NHKテレビ体操 アシスタントとして出演
 昭和60年〜現在  労働組合トライセミナー講師    
 平成元年〜3年   NHK「くらしの情報(健康作り)」出演
 平成3年〜     トータルフィットネス企画”PURE”主宰
           健康づくりセミナー等の講師として活躍中


   健康管理の三大要素
 「健康生活プラン」の前半は、講義。
 健康管理の三大要素として「運動」「栄養」「休養・休息」の3要素を、バランス良く
 取り込む事が、「健康」で「長生き」するコツとの事です。

 「そんな事、誰でも、何となく、わかっている」と思う人が多いでしょうが
 説明する内容は、かなり、パンチがあり、強烈でした。

 頂いた資料、カラー印刷で、のちに見直して、実践で使えるような、貴重な資料になりました。
  

   ゆっくりしたトレーニング
 「運動」と言うのは、激しく、回数をたくさん続けるのが良いのか?と言うと、そうではない事を
 強調されていました。
 普段の、ちょっとした、誰でもできる簡単な動作も、少し、工夫するだけで、汗がボロボロでる
 良い運動になる事も、良くわかりました。
 
 わかりやすいのは、ラジオ体操。
 ラジオ体操第一であっても、実は、正しくやると、ものすごく汗をかく運動が、取り込まれているとの事。

 ラジオ体操第二は、第一で不足した運動力を、もっと、テンポをあげてやるように作られているため
 ラジオ体操第二と言うのは、実は、NHKの体操をやっている頃、自分の出番の曜日が、
 「ラジオ体操第二の日」に当たってしまうと、「うわっ、やりたくない」と言う位に、
 正式に、きちんと動作すると、キツイのだそうです。

 実践で、実技で、少し、やりましたが、確かに、これは厳しい・・・と思いました。

 しかし、基本的には、ゆっくりした動きで、無理なく体を動かしながらも、程良く汗をかく方法が
 たくさんあり、定年後でも、運動神経がにぶい人でも、誰でも、気軽に、簡単に、そして、確実に
 良い運動量を消費出来るような方法を、たくさん、説明して頂きました。

  テレビを見ながら、誰でも簡単に出来る運動、脳トレになる面白い簡単な運動が、印象的でした。


   裏話
 今回の講師、西本真寿美さんは、驚いた事に、この「トライ**」のセミナーの第1回目から、
 現在まだ、全て、講師を担当しているそうです。
 この「トライ**」を受講した6年後に開催される、「トライ**+6年後」の方も、担当しているそうです。
 すごいですね。

 そして、色々な裏話を教えてもらいました。
 
 元々、京都府の海に面した地区の出身だそうです。
 そして、生まれつき、「膵臓(すいぞう)」が悪いそうです。
 子供の頃から、中学生の頃までは、学校も休みがちで、出席日数もギリギリで、友達もできず、いじめられる系の
 子供だったのだそうです。
 
 そして、ある年、小野薬品工業から、「膵臓(すいぞう)の薬」が開発・発売され、そこから、ある程度、
 一般の人と同じような生活が送れるようになったのだそうです。
 でも、現在でも、「お肉」系統は、食べられない体だそうです。
 とにかく、「膵臓(すいぞう)」に関しては、当時、あまり、知られておらず、色々な事で、苦しんだそうです。

 そして、子供の頃に苦しんだ思い、色々な経験や、思いが、最終的に、日本体育大学に、特待ではなく、
 一般受験し、「競技」としてのスポーツではなく、「健康」に役立つスポーツを研究したいと言う事で
 入学し、色々な研究をしたのだそうです。

 元々、運動神経が優れていて、スポーツが得意で、体育会系のバリバリのアスリート系とは違い、
 逆に、そのような選手を中心にしたスポーツではない視点で、運動を研究した・・・・と言う発想が
 すごい・・・と思いました。


   テレビ出演
 と言っても、やはり、日本体育大学。
 運動系のメディア出演の依頼などは、日本体育大学にいるから、話が来やすいのだと思います。
 NHKへの出演依頼で最初にテレビの仕事をしたのは、「お母さんといっしょ」の体操のお姉さんだそうです。

 その後、朝に放送されている「テレビ体操」に出演したそうです。
 所が、この「テレビ体操」には、苦労があったのだそうです。

 当時のテレビ画面は、4:3(しぶさん)と呼ばれるサイズで、ブラウン管時代でした。
 映像を撮影するカメラも、周囲が歪曲してるレンズを使っていました。

 つまり、画面の中央は問題ないのですが、画面の隅っこの周囲が、凸レンズの関係で、引っ張られてしまい、
 真っすぐな線が、斜めに曲がって歪曲してしまうのです。

 テレビ体操は、当時、画面に3名が、同じ振り付けで、体操していました。
 画面中央に一人。その斜め後ろ、斜め手前に、一人づつと言う配置だったそうです。

 最後の「決めポーズ」で、両手・両足を、真っすぐに伸ばし、3人が、画面上、斜め一直線になって、
 終了・・・・と言う画面にするのだそうです。

 所が、凸レンズの関係で、中央の一人以外は、中央の人を全く同じ角度で、両手・両足を伸ばしているのに
 テレビ画面上では、歪曲して、斜めになってしまうのだそうです。

 そこで、毎回、テレビ画面上、斜めに歪曲する分、スタジオの本人達が、逆に、歪曲分の角度を、ズラした
 ポーズを取って、テレビ画面上では、3人が、一直線に真っすぐ、両手・両足を伸ばしたように
 見えるよう、調整をしていたのだそうです。

 当時は、週3回の収録だったそうですが、当時のギャラは、当時のNHKの大卒新入社員の給料より
 高めのギャラを頂いたのだそうです。
 しかし、テレビ画面の写りの関係で、無理な角度のポーズを取っており、収録後、毎回、
 マッサージを受けに行ったそうで、その費用に、ギャラの多くが消えて行った・・・・と言ってました。



   君の弱さ
 とにかく、西本さんの話は、強烈でした。
 やはり、体操のお姉さんとしての「おうら」が出ている。
 スタイルは、抜群。背筋は、ピシッと伸びている。
 バリバリの体育会の運動部の全国大会で、優秀な成績を残し続けた人か?と思わせる雰囲気があるのに
 「膵臓(すいぞう)」に持病を抱えている・・・

 その「弱さ」を持っているのに、日本体育大学に一般で受験し、学費を払って入学し、研究を続けた・・・
 だから、聞いている方も、引き付けられるのだろうな・・・と思いました。

 スポーツ万能で、有名な大会で、優秀な成績を収めた人の講義だったとしても、
 それは、それなりに、ありがたく聞き入れると思いますが、逆に「自分とは、別世界の人」とか
 「この人は特別。元々、天才肌で、一般の人と、違うのだろう。だから、自分は
 この人の言う通りにやっても、同じようには、なれない」と、どこかで、引いてみてしまう自分が
 いると思います。

 でも、今回は、違いました。

 色々な簡単な脳トレーニングの運動をやってみたり、最後は、施設の周囲の外を歩きましたが
 楽しめました。


   伴走者
 色々な仕事をしているそうですが、ホノルルマラソンの伴走者としての仕事の話にも感動しました。
 どうして、ホノルルマラソンの「伴走者」なのか?の話は、貴重でした。

 このホノルルマラソンは、元々、心臓が弱い人のために、作られた大会だそうで、時間制限がない所が
 大きい意味を持つそうです。
 ほとんどのフルマラソンは、時間制限があるそうです。

 時間制限がないと言う事は、最初から、最後まで、歩いても、良いのだそうです。
 ある「走れない人」から相談があり、色々と打ち合わせを行い、伴走者としても、依頼者のペースに
 合わせて、どうやって、42.195kmを完走させれば良いのか?を考え、
 伴走者本人の体も、その大会に合わせて、作り変えるのだそうです。

 これは、講義時間に聴いたのではなく、外を歩く時に、個人的に、雑談しながら聞き出した話。

   
 上手く表現出来ませんが、この講義、世代を越えた若いスポーツ選手とか、
 自分が活動しているスポーツの趣味仲間にも、是非、聞いて欲しいな・・・・と思える、素晴らしい内容でした。
 

   平均寿命
 当然、現時点での日本人の平均寿命の話も出ました。
 この時点で、男性=82歳、女性=88歳。
 尚、自分世代が、これらの年齢に近付いた時は、恐らく、それぞれ、平均寿命は、6年分程、伸びているだろうとの事です。

 尚、福岡で放送されているCM、高山質店のCMでは、小学生の子供達が言います。

 「ねえ、知っとう?僕らが大人になる頃には、平均寿命が、100歳になるって言う説があるらしいよ。」と。
 (このCMの子供達のセリフは、オール博多弁)

 高山質店CM(You Tube)

 そうなるかもしれません。


   健康寿命
 尚、健康寿命になると、変わります。

 健康寿命とは、健康上の問題で、日常生活が制限される事がない期間の事です。
 この時点の平均寿命、男性=82歳、女性=88歳に対し、
 健康寿命は、男性=71歳、女性=74歳。
 だそうです。


   PPK
 いかに、健康で、ギリギリまで、ピンピンしていて、コロリと死ねるのか?
 このように死んで行くのが理想だと言ってました。
 西本さんも、PPKを目指したいそうです。


   昼食
 そして、外を歩いて、施設に戻ると、昼食の時間になりました。
 この日の昼食は、カレーでした。
 サラダも付いています。


   フォーク
 出て来たカレーは、各自の分が、お盆に載って出て来ました。
 しかし、スプーンがなく、フォークだけが置いてありました。

 これ、わざとだそうです。
 元々、フランス料理をベースにした食事を作るシェフ。
 そのこだわりだそうで、ここで出るカレーには、なぜか、絶対に、スプーンを出さないそうです。
 フォークで、充分、食べられるほど、カレーのルーが、ドロッとしており、取りやすい。
 そして、味も濃くて、美味しかったです。


   別メニュー
 昼食には、午前の講義をして頂いた、西本真寿美さんも、同席し、我々と一緒に昼食。
 しかし、「膵臓(すいぞう)」が悪くて、肉が食べられないと言っていた通り、
 西本さんの分は、カレーではありませんでした。
 信州ソバが、出て来ました。
 やはり、膵臓(すいぞう)が弱いと言うのは、本当なのだな・・・・と実感しました。


   記念撮影
 そして、せっかくなので、昼食後、記念撮影をさせてもらいました。 
 ツーショット写真も撮ってもらいましたが、ソロ写真もお願いしました。
 すると、何もお願いしていないのに、一瞬で、ポーズを取ってくれました。
 さすがです。
 やはり、違う「おうら」が出ているな・・・と思いました。


  午後
  「生きがい開発プラン」

 そして、午後は、最後の講義、「生きがい開発プラン」がありました。
 こちらは、「ファイブスターズアカデミー 主席講師」の「西村隆(にしむら たかし)」さんが担当。

 こちらは、定年後、仕事がなくなった時の生きがいを、きちんと、持っているか?
 地域に、どれだけ、接点を持っているか?
 趣味を持っているか?
 趣味の友達など、持っているのか?
 をはじめ、
 「居がい」=地域、地元での自分の居場所を確保する、
 「やりがい」=誰かに必要とされる何かに、かかわる
 「生きがい」=仕事以外で、打ち込める何か、好きな事を持つ

 を柱とした、色々なグループ討議などが行われました。


   深層心理診断
 自分の深層心理診断なども、行われました。

 自分が求めている物は、何なのか?
 「富・財産」「コミュニケーション」「地位・権力」「趣味・刺激」「余暇・自由」 
 を、色々なチェック項目を調べると、無意識な深層心理で、どう思っているのか?が
 診断出来ると言うシステム。
 これは、人によって、全然違う結果が出て、面白いな・・・と思いました。



   仕事以外の世界
 午後の講義で思ったのは、やはり、仕事以外の世界、つまり、自分の場合は
 「趣味」と言うのは、やっていて良かったな・・・と思いました。

 自分の家族構成が、違っていたら、子供同士のクラブ活動の関係とか、
 学校や地域の子供参加行事の関係も、濃くなっていたのでしょうが、
 自分は、今の所、その部分が、趣味なのだろうな・・・と思いました。

 また、NPO法人の方も、いつまでも、最大の目標を達成出来る見込みがない為、
 「もし、今年度、このNPO法人の最大の目標が達成出来なかったら、今年度を最後にする」と
 理事長に、伝えていました。
 それに、会員の誰か一人くらい、そのように宣言しないと、NPOの関係者が、
 本当の本気で、動かないかもしれない・・・と思ったのですが、最大目標達成が、今年度に実現できなくても
 他の活動自体、自分もかかわってみて、悪い事は、一切やっていない。
 人が喜ぶ事をやっている。
 あえて、期限を切って、あせらせても、意味はないだろうし、
 この講義を受けてみて、このような活動の場を持っている事って、ありがたい事なのだと
 言う事を、あらためて、実感し、この活動も、無理のない範囲で、参加させて頂こうと思うように
 なりました。

 と言う事で、この日の講義は、終了。
 得た物は、とても大きかったです。


   夕食
 しかし、午前、午後、かなり講義が長く、疲れました。
 そして、夕食。
 2日目の夕食は、和食でした。
 これが、また、美味しいのなんの。
 量が少ないのではないか?と見た目には、感じましたが、実際に食べてみると、満腹になりました。
 「ご飯、おかわり出来るのですか?」と質問しようか?と、食べ始めは、迷っていましたが、
 食べ終わる時には、「おかわりなんて、いらない」と、なっていました。

 大満足です。


   交流会
 夕食後、場所を、畳の大広間に移動して、前日と同じように、交流会が始まりました。
 前日は、労働組合側が、飲み物と、おつまみを用意。でも、簡単な乾き物だけでした。

 2日目は、参加者から、一人2000円づつ徴収した、参加者主催。
 おつまみは、乾き物に加え、フルーツ系なども用意されました。
 アルコール類も、たくさんの種類が用意されました。

 更に、2日目なので、参加者同士の、かなりの人と、お互い、話をしており、リラックス度が
 前日より100倍になっていました。
 色々と楽しめました。

 この日は、ペット談義にも、花が咲きました。
 **歳になった記念に、富士山登山をした人が2人おり、頂上からのご来光写真を見せてもらいました。
 「うわー、すごい」と感動です。


   
 尚、噂を確認しました。
 富士山の頂上にあるお店では、FM横浜が流れていると言うのは、本当なのか?
 質問しました。
 すると、やはり、「FM横浜が流れてました」と言われました。噂は、本当なのですね。


   フェード・アウト
 2日目は、「乾杯後は、各自、好きなタイミングで、入力する人は、温泉に行っても良い」との事
 だった為、自分は、早めにフェードアウトし、お風呂に行きました。
 やはり、ここの温泉、ヌルヌル系の湯で、肌がツルツルになり、快適です。
 あー、良かった。


   恋愛話
 お風呂から上がり、部屋に戻ると、愛知から来た人も、早めにフェード・アウトして
 風呂に行ったようです。

 その後、もう一人も戻って来て、部屋で、他の二人の結婚までに至ったエピソードなどを
 色々と教えてもらいました。

 そして、自分の定番、「ねるとん紅鯨団」に「出演した話」で、大盛り上がり大会。
 1988年12月3日に放送された大昔の話になってしまいましたが、かなり、喜んで
 もらいました。

 あと、結婚話、色々、参考になりました。ありがとうございます。
 自分の今後は、どうなるのかな・・・


   記念撮影
 そして、最後に、3人、同じ部屋になったのも、何かの縁だろうと言う事で
 椅子の上にカメラを置いて、セルフタイマーを使って、3人の記念撮影をしました。(その写真は非公開)
 布団を敷いた上での撮影になったので、何だか、修学旅行での記念写真のように、なりました。

 同じ部屋の仲間として過ごした3人の内の一人、「暇を持て余すだろうと思って、映画のDVDを数枚、
 持って来ていたが、予想に反し、初日は占いで、深夜まで、大盛り上がり大会、
 2日目は、恋愛話や、ねるとん紅鯨団裏話で、大盛り上がり大会で楽しめ、DVDを見なくても、充分楽しめた」と
 喜んで頂きました。

 自分も、楽しかったです。
  
 お休みなさい。




づく。

12−2.

14.参加者、みんな、同じ年の生まれ。同じ干支なのです。

15.

16.

17.

18.

19.

20.

21.

22.夕食後、交流会。前日に比べ、リラックス度100倍。

23.前日は労働組合側が用意しましたが、今回は、参加者から2000円徴収。

24.

25.

26.

27.

28.

29.

30.

31.

32.

33.

34.

35.

36.

37.

38.

39.

40.

BACK
NEXT
MENU