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2017年7月22日−7月31日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.さて、出発。

2.

3.国道246号、菅沼交差点直前で、EV走行可能距離、ゼロkmになりました。

4.菅沼交差点直前に、EV走行可能距離、0kmに。

5.ついにエンジン始動。

6.EV走行できたのは、37kmでした。

7.山中湖のEV急速充電所に到着。空いてました。ホッ。

8.

9.山中湖のEV急速充電所に到着。籠坂峠を少し下った為、EV走行可能距離1kmに。

10.平均燃費は、ここまで23.5km/ℓ。山中湖周辺の外気温、18度です。寒かったです。

11.

12.86%まで充電。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年7月22日−7月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:三碧木星(さんぺき もくせい) 丁未(ひのと ひつじ) 五黄殺:西/暗剣殺:東/水火殺:なし 月破:北北東

 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


   7月22日(土)
  
   
   深夜出発
  さて、土曜日です。
 やっと、本栖湖にウィンド・サーフィンに行ける週末がやって来ました。
 最初は、この週末に、中途半端に、他の用事が入りそうになっており、調整が難しかったのですが、
 他の予定が入る事なく、結局、自分の思った通りの予定が建てられる事になりました。
  
 前日は、なるべく早く寝たかったのですが、平日夜に、色々買い物に行ったり、車に、あらかじめ
 ウィンド・サーフィンの道具を積み込むなど、バタバタした為、前日に寝たのは、午後11時過ぎ。

 翌朝、午前2時30分過ぎに、ハッと目が覚め、このまま、起き上がって、準備して、2時50分に出発。
 まだ、TBSラジオでは、バナナマンの番組(深夜1時〜3時)を放送していました。
 これまでなら、金曜日の夜に、氷上練習があった日に、睡魔に襲われながら、必死になって、
 このラジオ番組を聴きながら、帰宅方向に走っている時間帯です。
 今回は、この番組を聴きながら、出発です。
 

   EV走行可能距離
 いつものように、登り坂が少ないルートで幹線道路に出ました。そして、いつもと同じルートを走行。
 EVバッテリーは、37km走った所で終了。
 今回は、国道246号線を菅沼交差点で右折する所まで、ギリギリ、EVで走れました。
 その後、近藤レーシングの走行がある所までは、残念ながら、走れませんでした。
 近藤レーシングの倉庫の手間にある大きな右カーブより、少し手前で、エンジン始動。
 うーん・・・でも、この日は夜間走行になり、ヘッドライトも付けていたのと、深夜走行なので
 交通量が少なく、全体の流れのペースが、早めだったので、EVバッテリーの減り方が、少し、早めだったのかも
 しれません。


   山中湖のEV急速充電所
 山中湖のEV急速充電所に到着したのは、午前4時。
 出発地点から、54km走行。
 平均燃費は、23.5km/ℓ。
 EV走行率  78%。
 
 EV急速充電所は、空いてました。奇跡的です。速攻で充電開始です。


    さむい夏
 充電時間を利用して、一番近くにあるコンビニに買い物に行きました。
 車を降りて、コンビニに向かう時は、半袖、長ズボンでした。
 外は、真っ暗でした。
 すると、ブルブル震えるほど、寒いのです。
 久々に、標高1000mエリアに来たので、真夏でも、朝・晩は、それなりに寒いと言われていた事を
 すっかり、忘れていました。

 車載温度計では、山中湖周辺の午前4時の気温、「18度」でした。
 肌寒いのです。
 その後、買い物を終え、充電所に戻ると、外がどんどん明るくなりました。
 その後、出発。
 

   道の駅・なるさわ
 次の目的地は、道の駅・なるさわです。
 ここでも、EV急速充電所がありますので、立ち寄ってみました。
 午前4時57分、到着。空いていたので充電開始しました。


   無料Wi−Fi
 道の駅・なるさわ が、色々な設備が整った、最後の施設になります。
 本栖湖に向かうと、コンビニも、何もなくなるし、ここで、色々と必要な事を整えました。
 無料Wi−Fiが使えるので、ネット関係のチェックなども行いました。


   縁起かつぎ
 道の駅・なるさわで、EV急速充電を再度行い、本栖湖に向けて出発。
 途中、縁起かつぎ行動を忘れずに、行いました。
 「霧のめぐり逢い/岩崎宏美さん」
 「南風/太田裕美さん」
 この2曲を忘れずに聴いておきました。


   本栖湖到着
 そして、5時39分、本栖湖に到着。
 すると・・・あれれれ・・・誰もいません。
 ビックリです。
 この季節になると、既に、車中泊組が、数台、停まっている事が多いのに、1台も、車がありません。
 ビックリしました。

 それにしても、涼しいです。
 朝の本栖湖の気温、19度でした。快適です。



   仮眠
 誰もいない本栖湖。
 最初は、車を拭き掃除して、時間を過ごしましたが、誰も来ない。
 結局、仮眠する事にしました。
 午前6時〜8時30分頃まで、ウトウト・・・目が覚めたか?と思うと、また、寝ていたり・・・
 8時30分を過ぎると、ポツリポツリと車が停まり、外で、話し声も聞こえたりして、
 それなりに、人も、集まり始めました。
 午前9時過ぎに、車内で、軽くパンとコーヒー牛乳で、朝食。


  
   三浦のショップの本栖湖ツアー
 この日は、偶然にも、三浦のショップの本栖湖ツアーの週末でした。
 自分が、やっと、今シーズンの本栖湖行きが始動した日と、ショップの本栖湖ツアーの週末が
 重なりました。

 これは、自分が狙った訳ではありません。単なる、自分のスケジュール上の都合が、たまたま
 この週末に、やっと、本栖湖に行ける状況でした。
 一応、三浦のショップが、ベースを張る「ブッタ・ビーチ」側に、挨拶に行きました。
 丁度、店長のJムスが気付いてくれて、挨拶しました。

 しかし、今回は、自分が良く知っている同期+前後の顔馴染みの姿が、ほとんど、ありませんでした。
 ある程度、お互いに、顔は知っているけど、ほとんど、じっくりとした会話をした事がない・・・
 と言う人は、2〜3名いましたが、そのような人と、盛り上がる訳もないので、結局、
 この日は、店長に挨拶しただけで、終わりでした。


   顔馴染み
 その後、本栖湖に来た人の中で、良く知っている人として、J62さん、ツッシーさんの2人の姿を
 見かけました。
 やはり、良く知っている人の顔を見ると、ホッとします。
 色々雑談し、情報交換しました。


   水位
 久々に、本栖湖に来て、驚いたのは、水位が、かなり下がっていた事です。
 先日、山中湖でカヌーイベントをやった時、山中湖も、かなり水位が下がっており、沖に島が出来上がってました。
 近隣の「精進湖」も、湖面の中央に、岩の島が顔を出している程、水位が、思いっきり下がっています。
 やはり、ここまで、この周辺は、雨が少なく、水不足なのだろうな・・・と言う事を思い知らされました。



   霧のめぐり逢い
 そして、午前10時代になると、霧が山にかかり始め、それなりに、山からの吹きおろしの南風が
 入り始めました。

 でも、まだ、11時代前半までは、弱めでした。
 早めにセッティングした人は、7.5や、8.1などをセットして、出艇。
 しかし、肌で感じるより、風にパワーがなく、どの出艇者も、プレーニングしていませんでした。


 でも、この日の「霧のめぐり逢い」は、早めでした。
 どれ位、この「霧のめぐり逢い」の風が吹き続けて、強くなるのか?が、予測出来ませんでした。

 自分は、3種類持っているセイルの内、どれをセットしようか?かなり迷いました。


   昼食
 自分は、一旦、11時40分頃、少し早めの昼食として、弁当を食べました。
 風が、どんどん上がるのか?このままなのか?失速するのか?わかりませんでした。

 そして、J62さんが、7.8をセットしているとの事だったので、自分は、6.4(ろくよん)を
 張る事にしました。



   走行データ
 往路の走行データ         92km
 車載燃費計 平均燃費       40.0km/ℓ
 EV走行率            78%
 逆算すると往路のガソリン使用料  2.3ℓ
 
 大満足。




づく。

12−2.

14.道の駅・なるさわまで走行。充電所、空いてました。ホッ。

15.EVバッテリーは、山中湖の充電所から、21km走行し、残り半分以下に。

16.平均燃費は、32.6km/ℓに伸びました。

17.道の駅・なるさわの標高は、約980m。

18.道の駅・なるさわから見える富士山。

19.約17分、充電し、85%まで回復。

20.85%で充電停止しました。

21.本栖湖に到着。

22.EVバッテリーは、再度、半分以下に。アッと言う間にEVバッテリー消耗します。

23.

24.

25.本栖湖に到着してみて、ビックリ。1台も、車がありませんでした。

26.こんな事、初めて。シーズン中で、車中泊の車など1台くらいは、いるか?と思ったのに、ゼロ。

27.誰もいない、本栖湖FUNビーチ。

28.風も全くなく、山の景色が、湖面に写り込んでいます。

29.霧のめぐり逢いブローは、入って来るのでしょうか?

30.それにしても、水位、下がりまくり。山中湖も、精進湖も、沖の岩肌が頭を出しています。

31.ここまで、水位が下がっている事に、驚きました。

32.以前は、湖面だった所が、すっかり、陸上になっています。

33.この小さい空間に、足を伸ばして、寝る事が出来ます。

34.寝袋が、丁度、枕として使えました。夜は寒いので、本格的に一晩越す場合は寝袋利用

35.車中泊する時には、氷上の防具類はボートの上に移動。右側を寝るスペースにします

36.通常運搬時は、防具を右側に置きます。

37.午前10時半過ぎから、ソヨソヨと南風が入り始めました。

38.午前11時代は、吹いているように見えながら、プレーニングしている人が、ほぼゼロ。

39.霧のめぐり逢いブローが、入り始めました。

40.両側の山に、雲がかかり始め、皆さん、次々に道具をセット。

41.

42.迷った末、6.4をセット。でも、この時点では、6.4で走るのは難しそうです。

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