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2017年7月29日−7月31日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.さて、EVバッテリー、満充電状態で、出発です。

2.EV走行可能距離の表示は、56km

3.EV走行可能距離、ゼロになってしまいました。

4.エンジン回転数がゼロから、1480rpmに変わりました。ガソリンエンジン始動。

5.近藤レーシングの倉庫前では、まだ、ギリギリ、EV走行出来ました。

6.近藤レーシングの倉庫の先にある急な登り坂の左カーブを越えた所でエンジン始動

7.山中湖の充電所に到着。

8.1時間11分で到着。標高986m。

9.深夜2時47分。充電所は、空いてました。充電開始。その後、コンビニに買い物へ。

10.平均燃費は、24.1km/ℓ。

11.外気温21度。この日は、肌寒くなく、半袖で、丁度良かったです。

12.約30分で、86%まで充電出来ました。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年7月29日−7月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:三碧木星(さんぺき もくせい) 丁未(ひのと ひつじ) 五黄殺:西/暗剣殺:東/水火殺:なし 月破:北北東

 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


   7月29日(土)
  
   
   本栖湖

   深夜電力
 さて、やっと、週末です。
 前日の金曜日は、夜、買い物に出掛けました。
 その為、車のEVバッテリーを、少し、使ってしまいました。

 再度、満充電にするには、電気代が安くなる、「深夜電力」の契約をしている、夜11時〜ではないと
 車両へのEVバッテリー200V普通充電が、開始出来ませんでした。

 (電気代を考えなくて良ければ、すぐ、充電可能ですが、自分が契約しているプランでは、
 深夜電力と、夜間電力では、電気代が、約2倍の違いになります。
 その為、車両への充電は、必ず、深夜電力の時間内のみで行うようにしています)

 そして、金曜日の夜の買い物に使ったEVバッテリーを、深夜11時〜タイマー充電をセットし、
 再度、満充電出来るのが、恐らく、バッテリー残量から見て、約60〜90分前後だろうと予測しました。

 充電完了の時間と、ある程度の睡眠時間を確保したく、この日は、早めに寝る事にしました。
 本当は、金曜日の夜と言うと、FM NACK5のアルフィーの坂崎幸之助さんのラジオ番組と、
 この日は、ニッポン放送の松任谷由実さんのオールナイトニッポン(月1回担当)が、重なっており、
 どちらかを、最後まで聞きたかったのですが、ラジコ・タイムフリーで、後日、聴き直せば良いと思い、
 ラジオは、途中で切りました。

 午後10時20分頃には布団に入り、眠りました。
 

   早朝出発
 その後、深夜1時15分に目覚ましをセット。
 しかし、深夜1時に、TBSラジオ、バナナマンのラジオ番組のタイマー録音が始まる音で目が覚めました。
 結局、そのまま、起き上がり、準備。

 ウィンド・サーフィンの主な大きな荷物は、金曜日の夜、買い物後に、90%は、積み込んでおきました。
 残る荷物は、クーラーBOXに入れる冷凍保冷剤。
 こればかりは、出発直前に積み込まなければならず、これらの小物の準備と積み込みに時間がかかりました。
 クーラーBOXが、意外に大きく、自分の車への積み込みが、スペースの関係で、既に積み込んだ荷物を
 再度移動しなければならなかったり、駐車スペースの関係で、ドアも大きく開けられず、悪戦苦闘。

 更に、深夜なので、あまり、ガサガサと音を立てられないし、慎重に荷物を積み込み、深夜1時36分、出発です。


   EV走行
 ほぼ、いつものルートで走行。深夜なので、電車が動いていない事から、ある場所だけ、普段、使わない踏切を
 越えるルートを選びました。登り坂の距離が、少しだけ短くなるルートです。違ったのは、その1ヶ所だけ。

 深夜なので、交通量が少なく、快適移動。エアコンもオフして走行。
 そして、EVバッテリーは、いつもの菅沼交差点を、ギリギリクリアー。
 その後、富士スピードウェイ方面に向かう道路に入り、EV走行可能距離の表示が、ゼロkmになりました。
 近藤レーシングの倉庫が左手に見える所は、何とか、EV走行。
 その先に、急な登り坂+左カーブを越えた所で、ブルルン・・・・と、ガソリンエンジン始動です。
 ここまで、37km、EV走行出来ました。
 ま、いつもと同じ感じです。


   野生のシカ数頭
 その後、籠坂(かごさか)峠を越えて、山中湖のEV急速充電所に向けて移動を続けました。
 すると、籠坂峠の頂点を越え、旭ヶ丘交差点に向かっている途中、道路の右側に、
 4頭の野生のシカと遭遇。
 やはり、この時間帯、野生のシカと遭遇する確率、高いです。



   急速充電所
 その後、山中湖のEV急速充電所に到着。時間は、深夜2時47分。
 最近は、深夜と言えども、油断出来ません。
 しかし、この日は、偶然、空いていました。速攻で充電開始です。

 尚、ここまでの車載燃費計の平均燃費は、24.1km/ℓ。
 EV走行率 81%と表示されています。
 ここまでの走行距離が、54km(オド・メーターでの確認)。
 その内、約43.7kmはEV走行。
 残る10.3kmを、ガソリンエンジンで走行した事になります。

   
   寒くない山中湖周辺
 1週間前の早朝に、この充電所からコンビニまで歩いた時は、半袖の上着では、肌寒い感覚でした。
 しかし、この日は、半袖で、丁度良い感じでした。
 温度計を確認すると、1週間前は、外気温18度でした。
 この日は、外気温21度でした。
 3度も違ったのですね。
 20度を越えていると、寒くないのですね。


   コンビニ
 急速充電中、コンビニに買い物に行きました。
 ここのコンビニ、山中湖周辺の施設で、イベントがあると、すぐ、弁当類が売り切れます。
 残っているのは不人気メニューだけと言う事も多い。
 午前6時代でも、既に、そうなっている事が多い。

 1週間前の午前4時代でも、微妙に、選べる弁当の種類が減っていました。

 真夏〜秋にかけては、イベントによって、洗面所に、長蛇の列が出来る事もあります。

 逆に、深夜3時前後だと、まだ、弁当などが配送されていないのではないか?と思いましたが
 行くだけ、行ってみました。

 すると、この時間帯が、一番、品揃えが豊富でした。
 好きな種類から、昼食・夕食、翌日食を想定して、弁当は2個購入、その他、パンなども購入しました。


   充電完了
 そして、充電所に戻りました。
 結局、86%まで充電出来ており、すぐ、出発。


   道の駅・なるさわ
 そのまま、国道を本栖湖方面に進みました。
 そして、山中湖の充電所から、約21km走った所にある、「道の駅・なるさわ」まで、約26分走り、再度、休憩です。
 ここにも、現状、無料で充電出来る、EV急速充電器がある為です。
 わずか、26kmの走行。しかも、下り坂が多いのに、EVバッテリーは、意外に消耗し、約半分しか残っていません。
 可能であれば、ここで、再度、EV急速充電を行っておきたい。
 行ってみると、空いていました。速攻で、充電開始です。
 到着時間は、深夜3時45分。

 でも、ここの充電所は、一般利用者達から、とても目につく場所にあり、あまり使いたくない。
 深夜でも、この季節は、車中泊の車がたくさんいる為、何となく、使いにくい。

 ただ、この日は、車中泊組の皆さん、かなり、頻繁に、あちこちの車から、出たり入ったりしていました。
 トイレに行ったり、自販機コーナーで、何か買って、車に戻ったり・・・と、意外に人の動きがありました。
 その為、急速充電器の「ウィーン」と言う動作音も、気になりませんでした。

 ここのEV急速充電器が空いていなくても、本栖湖に向かう最後の「無料Wi−Fi」が使えるゾーンなので
 ネットのチェックも、行う必要があります。
 週末の天気が、どうなっているのか?メールのチェック、その他、色々チェックです。

 出発してから、「道の駅・なるさわ」までの平均燃費は、33.5km/ℓに伸びました。

 約24分で、91%まで充電出来ました。



   深夜から早朝へ
 時間表現が、「深夜」から、「早朝」に言い換えた方が良いと思われる午前4時11分、「道の駅・なるさわ」を出発。
 ここから、本栖湖に向かう途中、赤池を過ぎた辺りで、「縁起かつぎ」行動を、忘れかけていたのを思い出し、
 ずっと、AMラジオで、NHKのラジオ深夜便を聴いていた所、あわてて、音楽を再生しました。


   縁起かつぎ行動
 縁起かつぎ行動としての音楽再生、忘れる所でしたが、きちんと、再生しました。
 「霧のめぐり逢い/岩崎宏美さん」
 「南風/太田裕美さん」
 この2曲を、再生しました。
 さて、本栖湖、レギュラーの、南の山からの、霧のめぐり逢い吹きおろしブロー、吹いてくれるでしょうか?


   本栖湖到着
 そして、深夜・・・と言うのか、早朝と言って良いのか?微妙になって来ましたが、外も少しずつ、明るくなりはじめ
 「早朝」の午前4時34分、本栖湖FUNビーチ側に到着しました。
 この日は、前日夜、早めに寝ていた為、途中で、眠くなる事は、全くありませんでした。


   走行データ
 往路は、合計92km走行。
 車載燃費計の平均燃費は、41.1km/ℓになりました。
 逆算すると、往路のガソリン消費量は、2.238ℓになります。
 92kmの移動に、ガソリン2.238ℓで、本栖湖まで、やって来た事になります。
 大満足です。



   薄暗い本栖湖
 まだ、誰もいない本栖湖。
 写真に撮ると、カメラの眼では、そこそこ、明るく見えるのですが、人間の肉眼での感覚では、まだ、足元も
 ハッキリ見えない位の、ほぼ、真っ暗に近い「薄暗い」状態でした。

 本栖湖の湖面が、深い霧に包まれていました。
 風は、無風に近い真オンの微風。
 山からの深い霧が、湖面まで、降りて来ており、既に、「霧のめぐり逢い」状態。
 と言う事は、この日、一旦、晴れ上がっての「吹きおろしの風」は、無理なのでしょうか?


   嵐の前の静けさ?
 台風の動きも気になっていました。
 既に、太平洋側は、台風の影響による、大きな「うねり」が出ていました。
 ラジオの天気予報・交通情報などでは、静岡県の「熱海ビーチライン」の下り線(海側)は、高波の為、
 通行止めになっている・・・・と、言っていました。

 その点、本栖湖は、台風の影響による「高波」にならない点が、非常に大きなメリットですが
 「嵐の前の静けさ」で、台風が近づいてくると、どこのゲレンデも、シーンと、ダンマリ状態になって、
 吹かない事があります。
 もしかして、この週末の本栖湖、そのように、「嵐の前の静けさ」になってしまうのか?が不安でした。

 また、山なので、「山間部は、雷雨になる場所や、時間帯があるかもしれない」と言う予報も出ていました。
 さすがに、「雷」「雷雨」に関しては、ウィンド・サーファーとしては、無理してやってはいけない範囲の話になります。
 多少、そのような不安がありながらも、自分は、一旦、再度、車中で仮眠をとる事にしました。


     ダブル・スタンバイ
 尚、この日、到着後、仮眠をとる為に、車中に入って、寝床を作りました。

 今回、1週間前と同様に、ウィンド・サーフィンの道具に加え、氷上の趣味の防具一式を、積んでいました。
 まだ、この時点で、未定でしたが、一応、翌日、日曜日の午前11時15分〜12時45分まで、甲府の小瀬リンクで
 NPO法人の関係で、「スケート教室」が予定されていました。

 自分は、「スタッフ」「写真撮影係」として、お手伝いしようか?ギリギリまで迷っていました。
 また、同じく、日曜日の夜、22:00〜23:30迄、自分が所属しているチームの氷上練習も、予定されていました。

 ただ、さすがに、いくら、氷上の趣味が大好きと言っても、日曜日の夜22:00〜23:30の時間帯の練習には
 参加するのが、ツライと思っていました。

 練習が終わり、着替えて、帰り始めるのが、日曜日の深夜0時。正確には、月曜日午前0時です。

 そこから、移動すると、恐らく、帰って、防具干して、シャワーして、布団に入れるのが、深夜2時30分〜3時前後。
 これでは、翌日の出勤に、大きく影響します。
 自分は、早朝発の早い電車で通勤しているので、わずかな時間しか、眠れないのです。
 
 だから、日曜日の昼間のスケート教室は、仮に、お手伝いで行ったとしても、夜の氷上練習は、
 「行かないだろうな」と、漠然と、考えていました。

 ただ、逆に、本栖湖の状況次第でもありました。

 もし、土曜日の本栖湖が、全く吹かなかったら・・・とか、天気が荒れて、ウィンド・サーフィンが、全く出来なかったら、
 消化不良になるだろうから、スケートの方に行く・・・・と言う事も出来ます。

 もし、必要であれば、急遽、スケート方面の用事もこなせるように、氷上の趣味の方も、ひと通り、防具を準備しておきました。
 つまり、ダブル・スタンバイしておきました。


   少し蒸し暑い感じ 
 ダブル・スタンバイの為、車内は道具満載。
 寝床を作る為に、防具類を片側に寄せました。
 そして、寝ました。
 所が、この日は、暑いのです。
 窓ガラスを、少し、風が入るように、開けたのに、それでも、寝苦しい感じでした。
 本栖湖到着時に、車載メーターが表示した外気温は、21度。
 この日の深夜の山中湖の外気温と同じでした。
 21度だと、寒さを感じず、逆に、車内は、「若干、蒸し暑さを感じる」のだと思いました。
 これも、少しは、台風の影響が、関係しているのかもしれません。
 結局、着ている服を、半袖、半ズボン(短パン)に着替えて、やっと、眠れました。


   車中泊の知り合い
 この日、FUNビーチ側の駐車場に到着した時、既に、2台の車が、停まっていました。
 1台は、2016年9月、自分が、「初・本栖湖車中泊」を行った時に、大変お世話になった、キャンピングカーの
 夫婦です。

 その夫婦が、既に、ここに、車中泊していたと言う事です。

 前回、大変、お世話になったので、自分は、2016年9月の時に撮影しておいた写真をプリントし、準備していました。
 いつでも渡せるように、常備していました。

 でも、到着した時点では、まだ、早朝4時30分代。
 音を立てると迷惑だろうから、車も、あえて、離れた所に駐車し、自分も、再度、仮眠を終えた後に、挨拶に行く事にしました。


   本栖湖の朝食 
 午前7時40分頃まで、仮眠しました。
 人も、ポツリポツリと集まり始めていました。
 そして、キャンピング・カーのご夫婦も、起きているようだったので、写真を持って、挨拶に行きました。
 すると、大変喜んで頂きました。
 「自分が、セイリングしている所の写真、あまり、持っていない」との事でした。
 やはり、皆さん、そうなのですね。

 ウィンド・サーフィンに限った事ではありません。氷上の趣味の仲間も、「自分が、スポーツをやっている姿の写真が
 ほとんどない」と言われ、写真を撮ると、大変喜ばれます。
 スポーツをやる人にとって、自分のスポーツをやっている姿の写真と言うのは、あまり、持っていないのでしょう。
 しかも、自分の場合は、「そこそこ大きいサイズで、格好良く撮る」と言う「こだわり」を持って撮ってます。
 

 尚、プリントした写真は、厳選した数枚。
 実際は、もっと、大量に撮っているので、DVD−Rに、写真データとして、全コマ分、複写したものも、今回、準備し、
 渡しておきました。

 そして、「朝ご飯、食べて行きなさいよ」と言われ、最初は遠慮したものの、結局、お呼ばれして、頂く事になりました。

 ご飯を「炊く」所からやっています。しかも、「味へのこだわり」があるそうで、「無洗米は使わない」のだそうです。
 きちんと、お米を研いで、ご飯を炊いているのだそうです。
 おかず類も、たくさん、出て来ました。


   新しい出逢い
 その、朝食のテーブルには、キャンピングカーご夫婦以外に、他の人が3名、着席していました。
 夫婦1組と、単独で来られていた1人の合計3名です。

 自分は、全く、知らない人でした。

 しかし、その3名とも、色々と会話させて頂き、仲良くなりました。

 自分は、普段、単独で本栖湖に来るのですが、人見知りが激しいので、中々、自分から、ベラベラ声をかける勇気もなく、
 仲良くなれる人がいません。
 今後とも、もし、見かけたら、仲良くして頂けると、うれしいな・・・と思いました。

 ただ、その中の一人は、今回、わざわざ、兵庫県神戸市方面から、やって来た人でした。
 本栖湖が、非常に、好きだそうで、年に1度、本栖湖に数日間滞在する形で、やって来ているそうです。

 多分、今後、「夏の本栖湖で1度逢うだけ」かもしれませんが、それでも、よろしくお願いしますね。



づく。

12−2.

14.山中湖の充電所から、道の駅・なるさわの充電所まで移動。EVバッテリーは、半分以下に減りました

15.山中湖から、約26分走行。標高983m。

16.平均燃費は、33.5km/ℓに伸びました。

17.道の駅・なるさわで、再度、充電。

18.約24分で、90%まで充電されていました。

19.EV走行可能距離47km。EVバーは、かなり上まで充電されました。

20.その後、本栖湖に移動。本栖湖到着時には、EVバッテリー3分の1前後、減っていました。

21.道の駅・なるさわから、23分で本栖湖FUNビーチ側に到着。標高885m。

22.平均燃費は、41.4km/ℓに伸びました。気温、21度。寒くありませんでした。

23.早朝4時34分。本栖湖に到着。人間の眼で見ると、実際は、かなり薄暗いです。

24.このエリアは、1台も停まっていませんでした。ここに車を停め、仮眠します。

25.微風の真オン系の風が、ソヨソヨと言う状態。

26.深い霧に包まれていました。

27.肉眼で見ると、実際は、足元も見えにくい位に薄暗かったです。

28.霧のめぐり逢いブローは、入って来るのでしょうか?台風の影響は、出るのでしょうか?

29.9月にお逢いした車中泊の方が、既に、遠くに泊まっていましたが、あえて離れて駐車

30.車中泊(仮眠)の為、人が寝るスペースを作るため、荷物を片側に移動。結構、汗ばみました。

31.氷上の趣味の防具、一応、今回も積んでおきました。

32.冷たい物系は、今回、初めて、クーラーBOXを積んで来てみました。

33.この空間で、ギリギリ、人が一人、足を完璧に伸ばせて眠れます。意外に快適。

34.頭を手前の寝袋を枕代わりにして、仮眠しました。

35.手前のキャンピングカーのお二人。2016年9月にも、お世話になりました。

36.お久しぶりです。

37.
38.2016年9月に、同じ場所で、車中泊した時、お食事など、ご馳走になりました。そのお礼に、ウィンド・サーフィン写真を準備していましたが、この日、お渡しする事が出来ました。新たな出逢いにも感謝。

39.結局、自分も朝食を、皆さんと一緒に、頂く事になりました。感謝です。

40.その後、コーヒーなども頂きました。

41.その後、車は、どんどんやって来て、アッと言う間に埋まりました。

42.この日は、両側、どちらにも駐車車両が、伸びました。ショップが団体で来ていた影響です。

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