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2017年7月29日−7月31日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.ゲレンデは、一気に人が集まりました。

2.各ショップが、夏になると、毎週のように、本栖湖ツアーで訪問するようです。

3.この日はMBとセイルに書いてあるショップのツアーの人が目立っていました。

4.マエポンも、到着。

5.この船が、いつもは来ないFUNビーチ寄りにやって来ました。何かあったみたい。

6.普段、見かけない船が、3隻ほどいて、そこに色々集まっていました。

7.ツッシーさん、9.3を張りました。

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11.霧のめぐり逢いブローは、入りました。

12.迷った末、結局、軽さ優先で、6.4をセット。本当は、8.5前後がジャストの風でした。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年7月29日−7月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:三碧木星(さんぺき もくせい) 丁未(ひのと ひつじ) 五黄殺:西/暗剣殺:東/水火殺:なし 月破:北北東

 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


   7月29日(土)
  
   
   本栖湖
   一気に大人数
 FUNビーチ側のゲレンデ前駐車場は、急に車が次々にやって来たのが、午前9時以降です。
 各ショップの「週末ツアー」のような団体の皆さんが、なるべく、自分達の仲間で、固まって駐車したいと
 言う気持ちから、先に来た人が、数台分の場所取りをしたり・・・と言う状況になっていました。
 さらに、どこかに集合して、数台で、一気にやって来る・・・と言うパターンもあったようで、
 ほんの10分前後の時間に、アッと言う間に駐車場が埋まる・・・と言う状況になりました。

 比較的、余裕のあった駐車スペース、午前10時前には、かなり、埋まりました。



   本栖湖遊覧船・もぐらん
 風は、午前10時過ぎても、まだ、きちんと、風向きが定まっておらず、微風ながら、真オンで吹いていたり、
 違う方向の風が入ったり、落ち着いていませんでした。

 そんな中、いつもと違う動きがありました。
 本栖湖遊覧船の「もぐらん」が、FUNビーチ側に接近して来ました。
 「あれ?いつもは、こちらに来ないのに、何かあったのかな?」と、知り合い同士で、話していました。
 「もぐらん」は、結局、FUNビーチ側から見て、右奥の岸、ギリギリに寄りました。
 そこには、3隻の船が、停泊していました。
 この3隻も、普段、このエリアに停泊している事のない船です。

 何があったのか?は、全く、わかりません。
 警察も来ていませんでした。一体、何があったのだろうか?と言う事で、わからないまま。
 結局、昼過ぎには、何事もなかったように、そこに停泊していた船は、いなくなりました。




    風
 風は、午前11時前後に、ある程度、安定し、ほぼ、いつもの本栖湖のレギュラーな風向きになりました。
 つまり、南からの「霧のめぐり逢い、吹きおろしブロー」的に、スタボーの風が入り始めました。

 ただ、この風が、吹き上がるのか?この程度の風のまま、ずっと、続くのか?が、全くわかりませんでした。

 1週間前は、最初、弱かったものの、途中からは、6.4(ろくよん)でも充分走れる風が、次々に入りました。
 8.5(はちごー)だったら、キツかった風です。

 今日も、そこまで上がるのか?全く、わかりませんでした。

 尚、吹き出す前から、セットしている人は、だいたい、7.5(ななごー)以上、8.1(はちいち)、
 8.5(はちごー)前後を張っていました。


   セッティング
 ツッシーさんは、早めにセットを始め、この日は、9.3(きゅーさん)を張っていました。
 本当は、8点代のセイルを張りたかったようですが、たまたま、8点代のセイルが、壊れていたようで、
 9.3を張ったとの事。
 元J62さんは、いつもの7.8(ななはち)ではなく、この日は、8.5(はちごー)を張る・・・と
 言ってました。
 
 自分は、迷いに迷った末、「霧のめぐり逢いブローは、きっと、6.4(ろくよん)でも走れるだろう」と判断し、
 6.4(ろくよん)をセットする事にしました。

 自分が持っている他のセイルは、7.7(なななな)と、8.5(はちごー)です。
 7.7(なななな)は、レーシングセイルなので、4カムで、セッティングが、とても面倒なのです。
 しかも、思った以上に重い。

 8.5(はちごー)は、レーシング用ではなく、自分のような一般サンデーセイラー向け。
 7.7(なななな)より少し重い程度のセイルで、2カム。
 セッティングは、こちらの方が、楽です。

 しかし、この8.5(はちごー)は、やたら、風上に昇り過ぎてしまう。
 その内、裏風が入る位に昇りすぎ、それを、風下側に向けるのが、とても大変。
 更に、本栖湖で乗ると、浮力が少ない為なのか?微風になると、ボード全体が、セイルの重みで、思いっきり沈む事があり
 何もしていないのに、突然、撃沈をする事があるのです。
 非常に、乗りにくいセイル。

 自分の技術レベルでは、乗りにくいのです。(上級者には、何ともないセイルだと思います)

 結局、本栖湖で乗る時には、ノンカムで、セッティングも楽で、軽くて、取り回しが楽な「6.4(ろくよん)」を
 張る事が多いのです。
 この日も、結局、6.4(ろくよん)を張りました。

 
   9.3プレーニング
 尚、この日、早めにセッティングし、周囲が、まだ、プレーニングしていない状態の時、ツッシーさんは
 9.3(きゅーさん)セイルで、一人、上手く、ブローをつかんで、チョコチョコ、プレーニングしていました。
 さすがです。

 では、6.4(ろくよん)を張った自分は、プレーニング、出来るのでしょうか?
 6.4(ろくよん)では、足りず、8.5(はちごー)に張り替えるのでしょうか?





づく。

12−2.

14.午後1時30分を過ぎ、午後2時前後まで、突然、風が失速。同時に、本降りの雨がザーッと降りました。

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