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２０１７年７月２９日−７月３１日

 ＃ベストカー・アンバサダー
　

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。

２０１７年７月２９日−７月３１日


年：一白水星（いっぱくすいせい）　丁酉（ひのととり）　五黄殺：南／暗剣殺：北／水火殺：なし　歳破：東
月：三碧木星（さんぺき　もくせい）　丁未（ひのと　ひつじ）　五黄殺：西／暗剣殺：東／水火殺：なし　月破：北北東

　　　　
　　　　＃ベストカー・アンバサダー


　　　７月２９日（土）
　　
　　　

　　　本栖湖
　　　車中泊：第一グループ
　車中泊をする事になったのは、朝食をご馳走になった、キャンピング・カーのご夫婦。
　そして、同じく、朝食で、同じテーブルにて、知り合いになった、神戸からやって来た「ＩＤ（仮名）」さん。
　第一グループは、既に、前日にも、同じ場所で、車中泊しています。
　神戸のＩＤさん（仮名）は、数日間、本栖湖で過ごしているとの事。
　
　この３名に、自分を含めた４名で、車中泊の夜を楽しむ事にしました。
　他にも、あと１組、一緒に朝食を食べた夫婦がいらっしゃいましたが、そのご夫婦は、この日、午後４時過ぎに
　帰るとの事で、既に、帰ってしまいました。



　　　車中泊：第二グループ
　さて、今回は、あと１グループが、本栖湖ＦＵＮビーチ側で、車中泊の夜を過ごす事になっていました。
　元Ｊ６２さん、ツッシーさん、マエポンさんなどは、こちらの第二グループ側で、過ごす事になったようです。
　他にも、多数の人が、合流したようです。

　場所は、ドラゴン・ビーチ側のキャンプ場は、夏休みと言う事で、一般キャンパーで、混雑しているとの事。
　それを、避けたい事もあり、第二グループのリーダー的存在の人が、今回の悪天候の事情もあり、
　大きく雨よけのテント（タープ）を張れる場所を、特別設定し、そちらで、車中泊の夜を楽しむとの事でした。


　
　　　第一グループ
　車中泊、第一グループは、既に、この日が最後の夜との事。
　シンプルに、じっくり、色々なお話をする事が出来ました。

　自分は、差し入れが何もない。
　この日に撮影した写真を、再度、データとして、準備する事にしました。

　それにしても、夕食も、色々と作って頂き、感謝感激です。
　美味しく頂きました。

　食事と共に、雑談にも、かなり、花が咲きました。
　
　深い内容は、紹介出来ませんが、過去のレース参加時に感じた「ショップ所属・無所属」の違いを感じた話や
　マナーの悪い人の問題児話は、非常に、勉強になりました。

　２０１６年９月に登場した「あの人は、気を付けておいた方が良い」と言う人と、今回、更に、違う人の話題が
　飛び出しました。
　自分は、初耳の人だったので、「へー、そんな人、いたのですか・・・」と驚きです。
　自分も、巻き込まれないよう、気を付けようと思いました。

　それにしても、「あの人は、気を付けておいた方が良い」と言うのは、どの集団、どの共通点のない人からも
　異口同音で、聞こえて来るものなのだな・・・と言う事を、実感しました。


　あとは、色々な事を、アドバイス頂きました。

　今後の自分、どういうライフスタイルで過ごすのが、最適なのか？
　色々と、経験談などを交えて、教えて頂きました。
　それにしても、色々なパターンを経験されているのだな・・・と思いました。
　
　ウィンド・サーフィンの話も、昔の話から、ピザーラカップに出た時の裏話、
　三浦のＭ．Ｒ．Ｃに参加していた時の話、本当に、すごいな・・・と思いました。


　　　雨と気温
　この日は、結局、午後５時３０分過ぎからの本降りの雨が、ずーーーーっと続きました。
　通常なら、一時的に雨が弱まったり、雨が上がる時間が多少はあるのに、
　この日は、ずーーーーっと、雨が降り続きました。

　そして、寒いか？と思って、長袖、長ズボンのジャージを着ていたのですが
　気温は、あまり下がらず、意外に暑くて、食事の時は、上着を脱ぎ、Ｔシャツ１枚で過ごしました。


　尚、風は、夕方、多少あったものの、午後７時を過ぎた頃には、無風になりました。
　その為、雨が、横から吹き込む事がありませんでした。
　これだけでも、ありがたいです。


　　　終了　
　車中泊、第一グループは、午後１０時過ぎ、お開きになりました。
　充分、楽しいお話しで、コミュニケーション出来ました。

　第二グループの皆さんが盛り上がっている声が、遠くで、かすかに聞こえました。
　寝る前に、ちょっと顔を出して、挨拶だけでも、しようかな？とも思ったのですが、
　あまりにも雨が本降りで、降り続いているので、それも、出来ませんでした。

　その後、自分は、自分の車に戻りました。
　最初は、長袖・長ズボンのジャージを着て、横になったのですが、１５分程経過しても
　息苦しい。


　　　雨音はショパンの調べ
　外は雨のため、窓を少しでも開ける事が出来ませんでした。

　結局、半袖、半ズボン（短パン）の身軽な運動用の着替えを持っていたので、それに着替えました。
　そうすると、暑さは解消され、いつの間にか、ウトウトと寝ていました。

　尚、雨は結局、ずーーーっと、降り続きました。
　車の屋根を、雨がたたき続けていました。
　その雨音が、騒音でうるさく感じる事なく、逆に、子守歌のように聞こえて、雨音を聴きながら、
　ウトウト・・・と、いつの間にか、深い眠りについていました。


　お休みなさい。




つづく。

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１７．車中泊の夜を過ごす第一グループの夕食は、明るい内から始まりました。
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２１．今回は、朝からお世話になった、こちらのグループ、自分含めて４名で、車中泊を楽しみました。
２２．夜の本栖湖ＦＵＮビーチは、結局、寝るまで、ずっと、雨が降り続きました。

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