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犬
2017年7月29日−7月31日
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1.深夜3時頃、自然に目が覚めました。真っ暗です。 |
2.まだ、雨が降り続いていました。写真は、雨が写り込んでいます。 |
3.真っ暗な中、外に出てみました。 |
4.第二グループも、静かにお休みしているようです。左の写真と同じ写真。画像処理で明るめに調整。 |
5.ずっと雨だったら、ウィンド・サーフィン、やるのもな・・・迷いました。 |
6.結局、ひとまず、道の駅・なるさわまで行く事にしました。 |
7.道の駅・なるさわに到着。EVバッテリー、減りました。 |
8.本栖湖から、15分で、到着。 |
9.深夜3時49分。充電開始。実は、この直前、葉っぱが充電中でした。驚き。 |
10.約24分で、93%まで、充電しました。 |
11.93%まで充電。 |
12.山中湖の充電所に到着。EVバッテリーは、21km走って、半分を切っていました。 |
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2017年7月29日−7月31日 年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東 月:三碧木星(さんぺき もくせい) 丁未(ひのと ひつじ) 五黄殺:西/暗剣殺:東/水火殺:なし 月破:北北東 #ベストカー・アンバサダー 7月30日(日) 本栖湖 めざめ 午後11時頃には、恐らく、寝ていたと思いますが、めざめたのは、深夜3時でした。 一旦、外に出て、外の空気を吸いました。 雨は、その時点でも、まだ、シトシトと降り続いていました。 しかも、遠くで「ゴロゴロ」と言う、雷の弱い音も聞こえていました。 うーん・・・考えてしまいました。 雨が、この後、いつまで降るのか?全くわかりません。 ラジオを聴いても、この時間は天気予報など、やっていません。 車中泊の夜を楽しんだ、第一グループは、どちらも、翌朝、起きると、ウィンド・サーフィンは、やらずに 帰ると言っていました。 淋しくなります。 道の駅・なるさわへ 迷った末、雨が、いつまで降るのか?わかりませんが、ずっと降り続くと、残っていても、意味がない。 道具は濡れるし・・・ 土曜日に、一応、プレーニングは、充分出来ました。 週末、土曜日にプレーニング出来た場合、日曜日に、無理して、連続で、ウィンド・サーフィンを、 やらなくても良い・・・との考え方も、時と場合によっては、適用させる事にしました。 天気の状況もわからず、日曜日に予定されていた、スケート系の予定も、情報収集する必要がありました。 無料Wi−Fiで、ネット接続出来る、道の駅・なるさわに、ひとまず、行ってみる事にしました。 車中泊の夜を楽しんだ、第一グループの車の横を、静かに通過して、お別れしました。 結局、自分の方が、先に、本栖湖を去る事になりました。 さようなら〜。また、お逢いしましょう。また、お逢いしたいです。 さて、もし、昼11:15〜のスケート教室に、お手伝いが必要な連絡が、入っていれば、そちらに向かう。 夜22:00〜23:30の、甲府での氷上練習の状況も、チームメイト宛に、何か、連絡が来ているかもしれない。 状況次第で、どうするのか?の判断もする必要がありました。 もし、天気予報を入手して、本栖湖の天気が、良くなる事がわかれば、再度、本栖湖に戻る方法もあります。 とにかく、「道の駅・なるさわ」に、向かいました。 野生のウサギ FUNビーチを出発。半時計まわりに、ドラゴン・ビーチ側に向けて、本栖湖を回りました。 すると、カヌーなどが、出艇するエリアの前を通過する時、道路の左側に、ピョンピョンと、野生のウサギが 跳ねているのが見えました。 真っ暗な深夜に突然、車のライトが見えたので、あわてて、道路脇に、逃げたようです。 野うさぎ、こんな所にも、来るのですね。 深夜の葉っぱ充電中 雨は、ずっと降り続いており、道の駅・なるさわに到着したのは、深夜3時47分。 行ってみて、驚きました、この深夜の時間帯に、急速充電、使われていました。 やはり、EV急速充電器は、週末は、特に、深夜であっても、使われているのか・・・ガッカリです。 でも、無料Wi−Fiでネット接続して、情報収集する必要があった為、どこかに車を停めようとしました。 すると、すぐ、葉っぱは充電を終了。 出発して行きました。ホッ。 すぐ、EV急速充電が、出来ました。 帰る 充電所、洗面設備を使わせてもらい、更に、無料Wi−Fiで、ネット接続しました。 昼11:15〜のスケート教室は、緊急スタッフ募集の連絡は、なし。 やはり、あらかじめ、自分から手をあげて「スタッフやりたいです」と、宣言しないと、ダメなのです。 それに、以前、既に、学生が、4名程、スタッフやりたいと連絡を受けている・・・との事でした。 今回は、学生スタッフで、足りたのでしょう。 夜の氷上練習の方は、この時点では、この日の夜の練習参加の出席確認のLINE連絡が届いていました。 結構、「欠席します」と言うメンバーが多かったのです。 自分は、深夜にメッセージ入れると、迷惑かもしれないので、もっと、時間が経過してから、 「欠席」の返信を書き込む事にしました。 天気予報や、雨雲レーダーを見ても、何だか、ハッキリしませんでした。 この周辺、雨雲レーダーでは、雨は降っていない事になっているのに、ずっと、本降りの雨。 天気予報も、アテに出来ず、結局、この日は、帰る事にしました。 山中湖EV急速充電所 帰る事に決めれば、あとは、サッサと移動するだけです。 NHKのAMラジオでは、萩本欽一さんが、平尾昌晃さんをゲストに迎えたラジオ番組の再放送を やっていました。 平尾昌晃さんが、お亡くなりになられたので、予定を変更して、急遽、再放送しているとの事でした。 この番組が、非常に面白く、眠気に誘われる事なく、移動出来ました。 そして、山中湖のEV急速充電所に到着。 この時点で、EVバッテリーは、半分残っていましたが、この先の「籠坂(かごさか)峠」を登ると、 アッと言う間にEVバッテリーが減るので、もし、空いていたら、ここで、充電する事にしました。 行ってみると・・・空いてました。 そして、充電。 約12分で、86%まで充電出来たので、再出発しました。 鹿 山中湖の充電所を出発。 旭ヶ丘交差点から、籠坂峠の頂点に向かいました。 すると、途中、別荘地にそれる道の真ん中に、鹿が、デーンと立っていました。 やはり、このエリア、鹿と、良く遭遇します。 到着 その後、順調に移動し、午前6時10分頃、無事、到着。 雨は、結局、到着するエリアまで、ずーーーっと、降り続けていました。 復路は、93km走行。 ガソリン消費量 ゼロℓでした。 往復で、185km走行。 ガソリン消費量は、2.238ℓ。 往復の平均燃費は、82.663km/ℓ になりました。 大満足です。 リコール対応へ ウィンド・サーフィンの道具を降ろし、午前8時過ぎには、雨も落ち着いたので、洗車し、 本当は、車中泊用の道具でも買い物に行こうか?などと思いました。 しかし、リコール案内が届いていたので、販売店に電話。 結局、リコール対応には、時間がかかるようで、仮に、1日で終わらせる場合、 朝一番で行って、夕方に、再度、車を取りに来るようなパターンになるとの事。 中途半端に1日が終わってしまいます。 そこで、販売店の夏季休暇と、自分の夏季休暇の予定を確認し、この日の内に、 車をリコール対応のため、持って行く事にしました。 しばらく、販売店に、車両を保管してもらい、その期間中に、じっくり、 リコール対応してもらう事にしました。 この車両は、他にも、リコールレベルではありませんが、色々なプログラムの書き換え対策も 必要でした。 ナビの簡易地図更新も、2016年秋のバージョンが、何度やっても、上書きを認識しない。 これは、販売店の試乗車で確認しても、同じ症状が出たので、この点も、対応してもらう事に しました。 色々、スケジュールを確認すると、平日には、持って行く時間がなく、休日である この日の内に、持って行く方が、効率が良いため、持って行く事にしました。 そういう意味でも、この日は、本栖湖に残っていなくて、良かったのかもしれません。 日曜日の本栖湖、天気、どうだったでしょうか?吹いたのでしょうか?わからないままです。 風 帰宅後、三浦の風を確認すると、昼過ぎても、北東系の風が入っていました。 多数が出艇しているので、それなりに、プレーニング出来たのでしょうか? 福岡・福間海岸は、北風系の右サイドからのスタボーの風が入っていました。 でも、ライブカメラを見ていると、風の力が、いま一つ、足りない雰囲気でした。 天気は、かなり良いようです。 本栖湖のライブカメラは、最近、見られなくなり残念です。 「千円札の富士」のライブカメラは見られましたが、風の状況が、良くわかりません。 さて、また、本栖湖に行きたいな・・・ 氷上練習中止 あと、日曜日の夜、22:00〜23:30に予定されていた、自分の所属チームの氷上練習。 自分は、チームのLINEに「この日の練習は欠席」と、午前8時過ぎに伝えました。 他のメンバーも、結局、次々に「欠席」の書き込み。 最終的には、「人が全く集まらないので、この日の練習は、キャンセルした」と、連絡が入りました。 やはり、日曜日の夜、22:00〜23:30までの練習、翌日からの会社勤務を考えと、 中々、行きたがらないと思います。 あくまでも、「趣味」なので、仕事に影響をする位に、やる必要がない・・・と判断する人が 多いのでしょうね。 お休みなさい。 つづく。 |
12−2. |
14.山中湖の充電所に到着する頃には、外が明るくなっていました。 |
15.半分残った状態からの充電の為、約12分で、86%まで充電しました。 |
16.さて、ここから一気に帰ります。 |
17.籠坂峠の頂点まで登りました。充電所から、わずか3kmしか走っていません |
18.籠坂峠の頂点。標高は、約1000mです。 |
19.国道246号、大久保トンネル直前が、下り切った所。 |
20.籠坂峠の頂点から、下り続け、下り坂の回生により、ここまで、EVバッテリーを回復充電。 |
21.到着。EVバッテリーは、半分を少し切った状態です。 |
22.午前6時10分、到着。 |
23.復路は、オールEV走行出来ました。ガソリン消費量ゼロです。すごい。 |
24.トリップ・メーターは211.2km。前回給油して、まだ、ガソリンバー(右側)は、減っていません。 |
25.朝の三浦の風は、北東系が少し吹いてます。プレーニングは微妙かな。 |
26.朝7時までの深夜電力の時間に、約50分ほど、EV普通充電。満充電までは時間がなく、断念。 |
27.販売店へ急遽移動。 |
28.車をリコール対策してもらう為、販売店に持って行きました。 |
29.販売店まで移動。EVバッテリー、かなり減りました。 |
30. |
31.外気温、28度。意外に涼しい日でした。本栖湖の真夏の快晴の時と、ほぼ同じ。 |
32. |
33. |
34. |
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37.福岡・福間海岸は右サイド(北風)からの風が吹いています。プレーニング出来るか? |
38.本栖湖は、通常のライブカメラが見られなくなった為、詳細不明。ドヨーンと曇っているようです。 |
39. |
40. |
41. |
42. |
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