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犬
2017年7月5日−7月31日
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1.練習終了。大汗かきました。 |
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6.富士山、薄っすらと見えるようになっていました。 |
7.今から、チームメイトと、食事会&総会です。 |
8.しゅう と言うお店です。居酒屋だそうです。 |
9.我々は、半地下の部屋を案内されました。 |
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11.貸し切りの部屋は、半地下の別ドアから入るのでした。すごい。 |
12.開運の赤富士の飾りが、座敷に飾ってありました。 |
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2017年7月5日−7月31日 年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東 月:三碧木星(さんぺき もくせい) 丁未(ひのと ひつじ) 五黄殺:西/暗剣殺:東/水火殺:なし 月破:北北東 #ベストカー・アンバサダー 7月9日(日) 氷上チーム総会 今回、2つ目の目的は、「氷上チームの総会+食事会」が開催されるからでした。 この「総会+食事会」がある為に、この日のフロア・ボールの参加者が、多かったのです。 参加者は、全員、ホンカ・アイスガイズのメンバー+そのご家族でした。 復活の日 自分は、2016年〜2017年シーズン、ホンカ・アイス・ガイズを休部していました。 1シーズン、お休みしてみて、思った事。 それは・・・「淋しかった」と言う事です。 自分が抜けたのと入れ違いに、20歳代の若手が、数名、入部しました。 チームが、若返りました。 外から、それらを見ていると、活気が出て来たのが、良くわかりました。 逆に、自分が、2016〜2017年シーズンにお世話になっていたレッド・スターズの方は、 人が減ってしまいました。 試合になると、そこそこ、人が集まるものの、以前の顔ぶれが、中々、揃わなくなりました。 でも、飲み会をやっても、集まるのは、いつも氷上練習に顔を出す、数名の実稼働メンバーのみ。 自分は、ホンカ・アイスガイズでは、ディフェンスをやる事が多かったのですが、 レッド・スターズでは、フォワードをやらせてもらいました。 (自分は、フォワードをやりたい) だから、2016〜2017年シーズンは、人が揃わなくても、フォワードをやらせてもらえる レッド・スターズに満足していましたが、やはり、試合の機会も、減って、少し残念な気持ちもありました。 その前のシーズンには、一応、レッド・スターズとしての公式戦を、平日夜ながら、リーグ戦的に やっていました。 所が、2016〜2017年シーズンには、周囲のチームの状況も、厳しくなり、その試合さえ、 実施されませんでした。 実施された大会は、2017年1月の正月休み明けに開催された、ビアリーグのみ。 でも、レッド・スターズも好きなんですよね・・・ 少ないながらも、実稼働メンバー、皆、良い人ばかり。 年齢 そして、自分は、会社の方で、「トライ**」と言う研修を受けました。 自分が、定年退職した時に、実際にもらえる年金・退職金の具体的な数字が提示された研修。 もう、そんな年齢になってしまったのか・・・と言う自分。 その研修では、「いかに、健康に、過ごしていくか」「会社と言う居場所がなくなった時に どうやって、社会と接して行く事が大切か?」なども、学びました。 そう考えると、自分は、この年齢で、まだ、氷に乗れている。 しかも、チームメイトは、ほとんどが、自分より若い。 更に、チームメイトの中には、自分に子供がいた場合の自分の子供と同じ年齢の選手だっている。 こんなに、世代を越えて、一緒に同じスポーツが出来る環境なんて、一般的には、あまり ないのではないか?と、研修を受けて、そして、同じ研修を受けた、他の26名の同じ年齢の 皆さんを見て、思いました。 だったら、まだ、健康で、皆と同じように動ける内に、その環境を切り捨てるのは、もったいない。 そう思い、今シーズンは、再度、試合にも参加出来る「ホンカ・アイスガイズ」に復帰する事にしました。 レッド・スターズを辞めようか?と、かなり、格闘しました。 しかし、レッド・スターズも、やっと、創部10周年記念を迎えました。 裏切るのは、申し訳ない。 従って、今シーズンは、ひとまず、どちらのチームにもお世話になる事にしました。 部費は、ダブりますが、健康維持の費用だと思うようにしました。 承認 ホンカ・アイスガイズに復帰するに当たり、一応、チームメンバーの皆さんの承認が必要でした。 その承認が、7月7日(金)の氷上練習日だったようです。 そして、反対がなかったようなので、自分は、この日のフロア・ボールに参加する事が出来ました。 その後のチームとしての「総会+食事会」にも、参加出来る事になりました。 食事会 と言う事で、フロア・ボールの練習を行った体育館から、1kmも走らない場所に「しゅう」と言う 居酒屋があるとの事で、行きました。 すると、フロア・ボールの練習に不参加だったメンバーが、先に、待っていました。 なるほどー。総会+食事会だけの参加の人もいたのですね。 お帰りなさい 最初は、昨シーズンの収支報告、その後、昨シーズンの試合での記録発表などでした。 自分は、昨シーズンは、休部していたので、その点は、全く関係なく、少し、淋しくなりました。 ま、自分で、休部を決めたので、当然の結果です。 その後、今シーズンの予定や、色々な話がありました。 1シーズン休部していた自分を、皆さん、暖かく、迎え入れてくれました。 中には、「お帰りなさい」と言って頂いた人がいました。 本当に、うれしかったです。 感謝・感謝。 20歳代の若手とも、色々な話が出来て、良い時間を過ごせました。 終了 そして、楽しかった、総会+食事会も、午後9時前に終了。 そこで解散となり、帰りました。 EV急速充電 自分は、いつものように、忍野のEV急速充電所の前を通過してみました。 日曜日の夜9時過ぎ。空いてました。 EVバッテリーは、「しゅう」から10kmしか走っていないのに、半分以下に減ってしまいました。 標高600mから、930mまで、どんどん登り続けるので、EVバッテリーは、アッと言う間に 減るのです。 そこで、とにかく充電しました。 夜の富士山 この季節になると、夜の富士山を見るのも楽しみです。 この日の夜は、富士山に雲がかかっておらず、登山道が、登山者達が照らす明かりに、光の帯が出来ていました。 ピークシーズンになると、もっと、クッキリ、光の帯が出来ます。 再スタート 約12分チョイ、急速充電すると、充電率が81%になりました。 ここで、充電を終了。 再スタートしました。 富士山の写真を撮っていると、アッと言う間に、12分が過ぎました。 到着 その後、籠坂峠の頂点まで、8km走り、EVバッテリーは、またまだ、半分以下に減りました。 しかし、そこから、長時間、ずーーーっと、長い下り坂が続きます。 国道246号線の静岡県から神奈川県に入った県境にある「生土」と言う交差点の所まで 下り坂を下り切り、そこで、多少、EVバッテリーは、回生により充電出来ました。 そこからは、登ったり、降りたりを繰り返しました。 そして、到着。 走行データ 復路はオールEVで走れました。 平均燃費は、往復で、62.4km/ℓになりました。 往復で144km走行。 逆算すると、この日のガソリン消費量は、2.307ℓになります。 忍野の充電所は、外気温が、19度。 籠坂峠の頂点は、17度でしたが、標高0〜50mエリアに降りると、 外気温24度でした。 やはり、気温が違いますね。 24度だと、少し、空気がぬるい感じがします。 あと1度気温が高いと「熱帯夜」と呼ばれる気温です。 山中湖エリアは、さすが、標高900〜1000mエリア。涼しいです。 と言う事で、午後11前までに到着出来ました。 さて、2017〜2018年の氷上シーズン。始動です。 年代の違う人達と、一緒に氷に乗る事で、老化を防ぎたいですね。 ホンカ・アイスガイズの皆さんも、レッド・スターズの皆さんも、 今シーズンも、よろしくお願いします。 つづく。 |
12−2. |
14.白ヘビも開運を連れて来ると言われています。開運パワー、さく裂です。 |
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22.締めは、これが出ました。豪華です。 |
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25.さて、帰ります。 |
26.忍野の急速充電所に立ち寄りました。 |
27.標高600m⇒930mまで10km走行し、一気に登ったのでバッテリー激しく消耗 |
28.平均燃費は、ジワジワと伸びています。 |
29.富士山が山開きしたので、夜になると登山道が明るく照らされます |
30.月あかりが、神秘的でした。 |
31.真夏の夜の富士山は、光の帯が出来るので、これも、また、楽しめます。 |
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37.さて、ここから一気に帰ります。 |
38.御坂峠の頂点まで8km走っただけなのに、EVバッテリー半分まで減りました。登り坂に弱いです |
39.籠坂峠の頂点から、どんどん下り、国道246号の下り切った所で、ここまで充電 |
40.その後、到着。夏は、EVバッテリーの残量が増えます。真冬だと、ここまで、ギリギリです。 |
41.忍野の充電所から、1時間18分で到着。午後11時前に到着出来ました。 |
42.この日の平均燃費は、驚きの62.4km/ℓ。復路はオールEVで走れました。 |
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