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2017年10月3日−10月31日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.

2.実は、ドラゴン・ビーチ寄りに、FUNビーチから出艇した、浩庵の会員さんが、取り残されていました

3.FUNビーチ側から、仲間のみなさん、心配そうに見ながら片付けていました。

4.中々、FUNビーチ側に進みません。

5.

6.結局、スーパー微風の中、約30分かけ、午後5時15分、ブッタ・ビーチ側に帰着。

7.今回、混ぜご飯を作ってみる事にしました。失敗する可能性もありました。

8.今日の混ぜご飯メニューは、なめ茸(たけ)ご飯。お米はタッパーに5合用意しました。

9.写真に撮ると、わかりにくくなりました。とにかく、最初に材料をぶち込みます。

10.ご飯3合、なめ茸1瓶(180g)、ツナ缶2缶分を、最初に圧力鍋にぶち込むだけ。あとは火力調整。

11.本栖湖の名犬・ゼウスは、犬専用のフードを、飼い主から、もらって食べます。

12.この日の車中泊・キャンプ組は、自分を含めて4名+1匹。お疲れ様でした〜。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年10月3日−10月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:九紫火星(きゅうしかせい) 庚戌(かのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 月破:東南東
 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


   10月8日(日)
      
 
    本栖湖
 

 
   取り残された人
 実は、「もう、この日は、全員帰着した」と思われたていた中、実は、1艇だけ、
 帰着していない事に気付きました。

 帰着出来ていなかったのは、現地、浩庵(こうあん)のメンバーさん。
 この日は、浩庵(こうあん)オール・スターズが、揃っていました。
 だから、「帰着していない仲間」の事は、すぐ、気付いていました。

 その仲間、ブローがある時に、ドラゴン・ビーチ側まで、伸ばしていました。
 しかし、突然の蛍の光の風の終了に、ドラゴン・ビーチ側から、戻れない状況になっていました。


 見てみると、ドラゴン・ビーチ側に帰着した方が、早いと思われる位置に
 プカプカ浮いているのが、見えました。

 微風さえ、ほとんど、ないようなエリアにハマッているように見えました。
 それでも、必死に、ドラゴン・ビーチ側の風を受けながら、FUNビーチ側に、
 ゆっくりゆっくり戻って来ているのが見えました。

 途中から、風向きが変わったようですが、とにかく、必死に、
 FUNビーチ側に向かっている事は、遠くからでも、わかりました。


   30分後
 そして、FUNビーチ側にいる仲間達は、「日没の時間」を気にしはじめました。
 午後5時15分を過ぎると、一気に暗くなるから、もし、この時間になっても、
 戻れない状況だったら、何とかしなければ・・・
 と言うような話をしているように感じました。


 その後、様子を見ていると、ジワジワとFUNビーチ側に進んでいるのですが、
 そのペースは、遅い。

 自分も片付けながら、チラチラと様子を見に行きましたが、「まだ、あそこなの」
 「まだ、そこ・・・」と言う感じで、中々、進んでいませんでした。


   午後5時15分
 でも、午後5時15分、ブッタ・ビーチ前に、何とか帰着。
 仲間達が、そこまで、道具を引き上げに向かいました。
 でも、帰着出来て良かったですね。ホッ。


   日没時間差
 やはり、この季節になると、日没が早くなります。
 特に、FUNビーチ側は、西側の山の陰になるため、太陽の日が、西側の背後の山から
 下がってしまうと、午後3時台後半から、暗くなり始め、そして、寒くなる日もあります。

 一方、対岸のドラゴン・ビーチ側は、西側の太陽が遅い時間まで、照り続けてくれるため、
 太陽の光が、いつまでも当たります。
 そして、暗くなる時間も、FUNビーチより、遅くなります。
 遅い時間まで、沖に残っている数は、FUNビーチ側より、ドラゴン・ビーチ側の方が多めです。


   逆光線
 ただ、写真を撮ると言う点で言うと、ドラゴン・ビーチ側は、西日を背中に抱えるので、
 完全な、逆光線になります。
 「逆光」と言うと、ウィンド・サーファーの姿を撮影しても、人の顔が、真っ暗にしか、撮れません。

 これは、福岡・福間海岸と、全く同じです。

 写真を撮る視点で考えると、午後から吹き出すFUNビーチは、人の顔が、午後になると、逆光では
 なくなりますので、比較的、顔がわかりやすく撮れるゲレンデです。

 
 ※逆光線
 天才ギタリスト、Char(チャー)の1977年12月10日発売のシングル。
 オリコン最高 23位。売り上げ枚数 112530枚。
 作詞:阿久悠/作曲:Char/編曲:佐藤準


   車中泊組
 と言う事で、午後5時30分を過ぎると、どんどん暗くなり、午後6時になると、真っ暗になりました。
 日帰り組は、一気に帰り始めます。

 この日、元J62さん、自分、#2711タマちゃん、ゼウス、ゼウスママ(仮名)の
 4名+1匹が、車中泊+キャンプになりました。

 元J62さんも、さすがに、この日が、2017年本栖湖ラストだろうと「断言」していました。
 車中泊の「締め」と、なりそうです。


   準備
 まずは、七輪の火起こし、ランプ点灯などの準備を始めました。
 その後、食材も、チラチラと出す事になりました。

 今回は、「あまり食べない人」もいますので、そこは様子を見ながら、小出しに食材を出す事になりました。


   差し入れ
 最初は、「この日が賞味期限」だった、フランクフルトを自分が提供。
 11本入り297円。
 台風の影響で、車中泊組と、予定が合わず、一度、持ち帰って保管していたフランク・フルトが、
 賞味期限ラストの日に、間に合いました。

 当然、差し入れの「マスタード」も忘れずに提供。
 皆さん、喜んで頂いていました。

 次に、タマちゃんが、鶏肉を差し入れ。
 これ、結構、分厚い。火が通るのに、かなり時間がかかりましたが、味付けが、濃厚な塩コショウ。
 これが、また、絶品です。
 美味しく頂きました。

 また、ゼウス・ママからは、定番のワインの提供。これも、美味しく頂きました。
 元J62さんからは、いつものお肉の提供・・・・と、続きました。

   
   20年ぶりの実験
 そして、今回、自分は、ある実験をさせてもらう事にしました。
 それは、昔、良く作っていた「圧力鍋に材料を最初に入れて、あとは、
 圧力鍋の火の調整だけで、出来てしまう簡単な食事」のシリーズです。

 もう、レシピを忘れてしまい、中々、思い出せませんでした。
 いくつかの料理をやった記憶があるのですが、レシピとか、温め時間、調味料などの配分など、
 完全に、忘れてしまいました。


   なめ茸ご飯
 そんな中、唯一、それなりに覚えているのが、「なめ茸(たけ)ご飯」でした。

 これを、今回、「失敗するかもしれない」と言う事と、失敗した時には、
 元J62さんが、「お湯で温めるご飯」をサブで、用意しているとの事なので、
 今回は、失敗しても良い覚悟で、「なめ茸ご飯」を作ってみる事にしました。


   材料
 尚、材料は、180g入りのなめたけ1瓶。(スーパーで、200円前後で売ってます)
 ツナ缶の缶詰。(今回は、2缶にしてみた)

 ご飯。(今回は、参加人数のバランスを考えて、3合を予定していたが、何かあった時のために
 お米自体は、5合用意していた)

 あとは、お米を炊く時に使うお水と、圧力鍋だけ。


   計量カップ忘れ
 さて、お米を、お鍋に入れましょう・・・と思い、計量カップを取り出そうとした所、
 いきなり、計量カップを忘れてました。
 そこで、急遽、紙コップを使う事にしました。

 この圧力鍋で、ご飯を炊く時の「水を入れる量」は、とても簡単でした。
 「計量カップ1杯のお米を入れる場合は、水の量も、計量カップ1杯分を注ぐ」となっています。


   代用品
 そこで、計量カップの代用品として、「紙コップ」を使う事にしました。
 紙コップ1杯のお米を3杯分、お鍋に入れました。
 
 今回は、紙コップ3杯分のお米を入れたので、水も、紙コップ3杯分、注ぎました。

 あとで、確認して、わかりましたが、紙コップ3杯分のお米は、ほぼ、3合でした。



   なめ茸は瓶1本分
 水とお米が入った鍋の中に、あとは、なめたけを1瓶分の中身を、
 まるごと、入れました。


   ツナは分量を迷う
 そして、ツナは、分量を迷いました。
 2缶だったのか?3缶だったのか?20年以上前にやっていた記憶なので、
 ここだけは、思い出せませんでした。
 そこで、今回は、実験的に、2缶、入れてみる事にしました。

 どうなるでしょうか?


    カセットコンロで
 尚、この圧力鍋でご飯を炊く時は、強火は一切使いません。
 強火を使うと、一気に焦げるそうです。
 そこで、中火で、スタートしました。

 温まるまで時間がかかるのかもしれませんが、焦がさない為には
 これが、一番良い方法のようです。

 中火で、数分、温めると、鍋のフタが、カタカタ・・・と言い出します。
 鍋本体と、フタ側の中間に、水の幕が出来て、そこが、カタカタと言うのですが、
 この時の圧力により、食材の中身に味が染み込むそうです。

 また、この鍋は1合炊きから出来るそうです。
 一人暮らしで、少量しかご飯を食べない人には便利です。

 今回は、約3合のお米を炊く事になりました。


   待ち時間
 お米を炊くには、中火で、フタがカタカタ言うまで温め、その後は、
 1合で、8分。2合で10分、3合で、12分、弱火で炊き続けます。
 その後、火を止め、蒸らしは、約20分と覚えていました。
  (基本1合8分に加え、ご飯の量が1合増えるごとに、2分づつ、増やす)

 今回は、3合なので、約12分、弱火で温めました。

 さて、うまく行きますでしょうか?


   蒸らし終了
 結局、20分後に、一度、フタを開けて、混ぜてみて、お米の状況を確認すると、
 まだ、お米の一部が、カタイ部分があったので、更に10分、蒸らしました。

 その間、他の食材を食べていたり、雑談をやっている内に、蒸らしは、30分になりました。


   大絶賛の嵐
 そして、皆さんに、ご飯をよそって、食べてもらう事になりました。
 すると・・・

 「おいしぃ〜」「超・うっま〜い!!!」
 大絶賛の嵐です。

 これには、驚きました。

 自分も、20年以上ぶりに作ったと思いますが、ここまで、うまく行くとは
 思いませんでした。

 ただ、ツナの量が、少し、少なかったかな。
 これに関しては、「次回は、このお米の量に対しては、ツナ缶を3缶分入れれば、
 完璧でしょう」と、食べた皆さんで、意見が一致しました。



   デビュー曲・初登場1位
 元J62さんに関しては、「これはすごい。マエポンの料理と、充分、対抗できる」と
 デビュー曲にして、初登場1位を獲得したような高評価を頂きました。



   全員おかわり
 結局、この「なめ茸(たけ)ご飯」は、大好評で、全員、2杯目を、おかわりしました。

 しかも、2杯目に関しては、ナベの底に、こびり付いていた「おこげ」を取る事が出来ました。
 「この、おこげも絶品なのよ・・・」と、ゼウスママ(仮名)も、大絶賛。

 こんなに、参加者全員から、喜んで頂けるとは思いませんでした。
 うれしかったぁ〜。


    腕を上げる
 自分も、着実に、「車中泊」の腕を上げているようです。

 3合のご飯、余ったら、どうしよう・・・と思っていましたが、
 その不安は、一瞬で、飛びました。

 全員で、ペロリと完食しました。

 あまり、量を食べない、ゼウス・ママ(仮名)でさえ、おかわりして食べた位ですから、
 どれだけ、美味しかったのか?わかると思います。

 ここまで喜んで頂けるなんて、思いませんでした。

 2018年の車中泊も、楽しみにしてくれる人が出来たようです。
 自分が作る「なめ茸(たけ)ご飯」を「食べたい」と言う人が増えると、
 うれしいですね。


    満腹
 この「なめ茸(たけ)ご飯」の「混ぜご飯」が絶品だった事と、
 皆さん、お代わりした事で、一気に、しあわせ気分になったようです。

 その後、少し、お肉を焼いて食べたり、ハンバーグを焼いたのに、
 自分と、元J62さんの二人で食べるのが、せいいっぱいになりました。


    ゼウスのお水
 絶品だった「なめ茸(たけ)ご飯」を使ったナベを、すぐ横に置いていた、
 手洗い用のお水(簡易シャワー)を使って、ある程度、汚れを洗い落としました。
 そして、しばらく、水を入れておく事にしました。

 すると・・・・

 我々が、満腹になって、食後のコーヒーでも入れようか・・・と言う状況に
 なった時、ゼウスが、ニョキッと、起き上がりました。

 そして、洗ったナベの中にいれていた「お水」を、飲み始めました。
 全員、笑いました。

 なめ茸ご飯のニオイが残っていたのが、気に入ったのか?
 それとも、このお鍋の大きさと深さが、丁度、ゼウスのサイズに、
 ピッタリだったのか?わかりませんが、このナベに入れておいた、
 きれいな水が気に入ったようで、何度も、その水を飲んでました。

 良く考えたら、ゼウスが水を飲んでいるシーンを見たことがありませんでした。
 飼い主さんのゼウス・ママ(仮名)に言わせると、「本栖湖の水を直接、飲む事がある」と
 言ってましたが、容器に入った水は、こうやって、飲むのですね。
 鍋のサイズ感が、ゼウスに、丁度良かったのでしょう。


   気分をかえて
 そして、満腹になった皆さん、「コーヒーは、別腹」との事で、
 気分をかえる為に、コーヒーを入れる事にしました。

 コーヒーを飲むなら、甘い茶菓子があると、うれしい。

 この日、夕方の練習後のコーヒーと言うのが、夕食の火起こしの準備などと重なり、
 全員、飲みそびれていたので、ここで、「食後のコーヒー」になりました。

 練習後のコーヒーの時に出す予定だった「ロール・ケーキ」を、
 ここで出しました。

 油っぽい食材が多かった為、この「一口の甘い食べ物」が、
 この日の脂分の多かった夕食をやわらげるのに、丁度良かったようで、
 全員、ロール・ケーキをほおばりました。


 ※気分をかえて
 香坂(こうさか)みゆきさんの1981年6月1日発売のシングル。
 オリコン最高 58位。売り上げ枚数 49140枚。
 作詞・作曲:山崎ハコ/編曲:大村雅朗


 この作品、長い間、オリコントップ100入り出来ず、110位前後を、1〜2ヶ月ほど、
 行ったり来たりしていた。
 その後、地道なプロモーション活動が実を結び、リリース数ヵ月後に、トップ100入りを果たした。
 そして、最高58位まで上昇し、トップ100内には、16週間チャートインした。
 チャートイン出来なかった分の売り上げを含めると、実数は、もっと多いと思われる。

 香坂みゆきさんのシングルの中では、化粧品CMソングとなって、ヒットした
 「ニュアンスしましょ(作詞:大貫妙子/作曲:EPO/編曲:清水信之、オリコン最高13位)」に続く、
 歴代2位の売り上げ。


    寒くない
 尚、この日の本栖湖の夜、寒くありませんでした。
 これには、驚きです。
 真夏の夜の方が、寒い時があります。

 また、1週間前に、元J62さん、マエポンと3人で車中泊した時の方が、寒かったのです。

 その時、自分は、上下、長袖・長ズボン式のジャージを着ていましたが、
 最初は、サンダルに裸足でした。

 しかし、次第に、足の先が冷たくなり、靴下を履きました。
 ジャージの上着だけでは、寒くなり、1週間前は、上着に厚手の長袖のアイスホッケーのユニフォームを
 急遽、重ね着しました。
(1週間前は、他に着る物を持って来ていなかった為、ユニフォームで間に合わせた)

 1週間前は、それ位、冷えました。


 所が、この日は、最初、上着はTシャツ1枚で、OKでした。
 途中、少し冷えて着たので、ジャージの長袖の上着を着ましたが、
 靴下は、履かないままで、問題なしでした。

 それ位、この日の夜は、寒さを感じませんでした。


   午後9時30分頃終了
 尚、この日は、意外に早く、夜の食事会が終わりになりました。
 過去最短かもしれませんが、午後9時頃には、そろそろ、終わりの雰囲気に。
 そして、午後9時30分には、ほぼ、終了。

 その後、お月様が、きれいだったので、浜に全員で下りて、
 夜空の月と、星を見るなどして時間をすごし、その後、自分は、歯磨きして、
 午後10時には、全員、車中、又は、テントに入り、完全に睡眠時間に突入しました。

 自分も夜10時15分頃には、多分、完全に夢の中に、おちて行ったと思います。

 
 この季節の本栖湖は、「10月だから寒い」「11月だから、もう無理」と言う
 「常識」は「通用しない」と言う事も、学びました。
 真夏の夜の方が、寒い日だってあります。
 気温と天気次第ですね。


   本当は氷上練習の予定もあった
 実は、この日の夜、午後10時〜11時30分まで、甲府市内の小瀬(こせ)リンクで
 氷上練習の予定も、ありました。

 ただし、この日の氷上練習は、自分の所属チームの練習ではありませんでした。
 「富士五湖クラブ」と言う、知り合いのチームの練習です。
 事前に連絡すれば、「ビジター参加」が可能だったと思います。

 しかし、車中泊の連絡を、あらかじめ、元J62さんから頂いていたので、
 車中泊を優先しました。

 もし、何らかの事情や、突発的な事情が出来て、車中泊が中止になった場合は、
 氷上練習に、ビジター参加しようと、考えていました。
 だから、防具だけは、フルセット、積んで来ていました。

 この日の夜の食事会が、意外に早く、午後9時頃に、終わりかけたので、
 無理して行こうと思えば、間に合ったとは、思いますが、ま、流れが予測出来ず、
 既に、少量ながら、ワインや、アルコール類を頂いており、どちらにしても、
 車を運転出来る状況ではありませんでした。

 今回は、車中泊優先で、良かったと思います。

 お休みなさい。 




つづく

12−2.

14.フランク・フルトは自分の差し入れ。味付き鶏肉は、#2711さんの差し入れ。味付け絶妙でした。

15.人間が食べている物を、絶対に欲しがらない。肉を焼いても、欲しいと言わない。
すごいです。

16.なめ茸(たけ)ご飯、完成。混ぜます。約20年ぶりに作ってみましたが、失敗せず、出来ました。
味は、どうでしょうか?

17.なめ茸ご飯。完成。調味料は、一切、使っていません。

18.おこげも絶妙だと言われました。

19.

20.

21.

22.真っ暗な為、全然、ピントが合いませんでした。

23.#2711さんも、浜にテントを張り、その中で寝ました。

24.実際に人間の眼で見えている現地の明るさは、こちらの明るさ。ほぼ、真っ暗です。

25.お休みなさい。

26.本栖湖からお月様と星が、綺麗に見えました。

27.お休みなさい。この日の本栖湖、寒くありませんでした。この写真も、ピンぼけ。

28.真っ暗な中で、手動でピント合わせしても、被写体が、全く見えず、ピント合わせ不可能でした。

29.

30.

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