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2017年12月23日−12月31日


 

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2017年12月23日−12月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:七赤金星(しちせききんせい) 壬子(みずのえ ね) 五黄殺:東/暗剣殺:西/水火殺:なし 月破:東
 
  
 
   

 
  

   12月25日(月)
 

     クリスマス

    レッド・スターズ氷上練習日
    小瀬リンク

 
 

  2017年乗り納め
  参加人数
 さて、この日の氷上練習の参加人数ですが・・・
 レッド・スターズの正規メンバーが、自分を含めて5名。
 (ゴール・キーパー1名、プレーヤー4名)

 そして、プラネッツから2名が参加しました。

 合計7名(プレーヤー6名+ゴールキーパー1名)になりました。

 チームLINEで参加表明があった全員がやって来ました。
 自分も、これだけの人数が集まるなら、休まず、行って良かったと思いました。


   練習内容
 練習内容は、人数が少なかったので、複雑なメニューは、
 そんなにありませんでした。

 最初は、サークルスケーティングから・・・ゲゲゲッ・・・

 目がまわるので、避けたかったのですが、自分が、目がまわる事を伝えると、
 大回りパターンで、あまり、細かく、クルクルまわらなくて良い方法で、やってくれました。
 2往復ほどやった後は、1対0の練習。

 しかし、1対0、途中で次の人からパス出しして、レシーブして・・・
 など、出発地点や、パス・レシーブ地点を、いろいろ工夫。
 
 その後、2対0、2対0〜2対1切り替えパターンなどなど。
 良い内容の練習でした。


   最後はミニ・ゲーム
 最後は、3人 対 3人のミニ・ゲームになりました。
 2チームに分けました。

 前半戦は、2対2 で、一人は控え(休憩)。
 後半戦は、3対3 で、全員参加。休憩・交代なしのパターン。

 自分は、プラネッツの2名と組ませてもらいました。

 前半戦は、レッド・スターズ3名側が勝ちました。
 後半戦は、プラネッツ2名+自分(レッド・スターズ)側が勝ちました。

 自分も、それなりに得点したので、楽しめました。
 良い汗、かきました。

 やはり、行って良かったです。


   早めの終了
 自分は、最初「1時間で、上がります(帰ります)」と言っていましたが、
 その宣言をすると、他の人も「翌日は、4時起きだから、自分も早めに
 切り上げたい」と言う人も出て来ました。

 そして、翌日以降、会社勤務の人がほとんどだったので、次々に、
 「早めに終わろう」と言う空気が漂いました。

 結局、午後10時25分で、練習を終える事になりました。

 10時45分まで、練習するのと、20分の違い。
 平日の夜は、この20分の違いも大きいので、ありがたかったです。
 10時45分まで、残って練習したい人は、個人練習してもらう事にしました。


   移動
 そして、着替えて、帰りました。
 出発したのは、午後10時42分。ありがたいです。

 その後、高速道路を使うか?EV急速充電をやっていくか?
 非常に迷いました。

 充電しなかったら、その分、早めに帰る事が出来ます。

 充電で、時間をかけた分、東富士五湖道路、東名高速道路を
 使えば、時間は、挽回出来る・・・とも考えました。
 しかし、その分、高速道路代が、かかります。

 それに、高速道路を使うと、EVバッテリーの減りが早くなります。
 途中で充電出来たとしても、EVバッテリーの使い切りが早く、
 無駄にガソリンを多めに消費してしまいます。

 更に、高速道路代も、余計にかかっている。
 うーん・・・・迷いました。


   忘れたタイムテーブル
 しばらく、平日夜練習をやっていないので、平日夜の帰宅時の
 時間感覚を忘れてしまいました。

 以前は、充電式ではない車で、平日夜に急いで帰宅すると、
 確か、高速道路をつかって、深夜0時を東富士五湖道路の
 須走インターを越えるか?越えないか?の時間で移動していた事を
 思い出しました。
(深夜0時を過ぎると、高速道路代が、深夜割引の30%引きになるが、
 深夜0時を待つと、5分程、タイムロスになり、そこで、迷った事を思い出しました)

 そして、以前は、EV急速充電なしで、高速道路を使い、
 深夜0時30分に到着するか?何かあった時には、深夜0時40分前後に
 なっていた事を思い出して行きました。

 深夜1時前に寝る事が出来るのか?を目指していたと思います。
 でも、だいたい、いつも、深夜1時5分〜10分に寝ていました。

 高速道路を使わない時で、到着が深夜0時45分〜1時前。
 寝るのは、早くて、深夜1時15分前後、通常で、深夜1時30分だったと思います。

 と言う事は、この日、深夜1時30分までに、寝られれば、OKです。


   スムーズ運行
 結局、忍野(おしの)の充電所前を通過すると、空いていたので、
 充電して帰る事にしました。

 本当は、80%オーバーまで充電したかったのですが、深夜1時30分迄には
 寝たいと言う気持ちがあり、約23分、76%充電した所で充電ストップ。
 そこから、一気に帰る事にしました。

 結局、高速道路は使わず、オール一般道路で移動する事にしました。

 この日は、月曜日の深夜。やはり、交通量が非常に少なく、とてもスムーズでした。
 途中、国道246号で、遅いペースのトラックが、5台程、連なって走っていましたが、
 2車線で合法的に追い越せるゾーンがあり、そこで追い越すと、あとは、
 前をトロトロ走る車は、一切なし。
 これだったら、わざわざ、高速道路に遠回りしなくても良かったと思いました。

 そして、深夜1時05分、到着。



   走行データ
 尚、忍野(おしの)の充電所から、オールEV走行は出来ませんでした。
 最後の最後、到着する前に、どうしても、急な登り坂が、3ヶ所あります。
 やはり、予想通り、その最後の急な登り坂で、エンジンがかかってしまいました。

 真夏だったら、忍野で76%充電すると、余裕で、オールEV走行出来るはずです。
 しかし、やはり、外気温がマイナス3度などのエリアから移動して来ると、
 EVバッテリーと言うのは、低温に弱いと言う定説通り、どうしても、性能が落ち、
 EV走行距離が短くなってしまうようです。

 しかし、この日、「EV走行可能距離 残り3km」と言う状態には、
 到着地点から、残り10kmの所で、既に、なっていました。
 本当なら、その地点から、3kmも走らない内に、エンジンが始動しても
 不思議ではありません。

 しかし、極力、下り坂の惰性走行が出来るルートを選んで、
 必死に、タイヤを転がした為、ギリギリまで、EVで走る事が出来ました。

 最後の急な登り坂の部分で、エンジンがかかったのは、仕方ありませんが、
 良く、その最後の急な登り坂の手前まで、EVで踏ん張ってくれたと思います。

 走行距離(往復)204km
 車載燃費計   35.3km
 ガソリン消費量 5.779リットル


 ま、フルタイム4WDのSUV車で、往復平均燃費、リッター35kmオーバーであれば
 充分、満足です。


   2017年終了
 と言う事で、2017年のアイス・ホッケーとしての氷上練習は、無事、
 乗り納め出来ました。(ホンカ・アイスガイズの練習も、ありません)

 氷上の趣味の仲間の皆さん、色々と、ありがとうございました。
 楽しかったです。

 この年齢になって、中心選手が、ほぼ、平成生まれに移行している中、
 皆さんと、「激しいスポーツ」と言われる競技で、一緒に氷に乗られている事に、感謝です。



   睡眠
 そして、防具を干し、シャワーして、眠りについたのは、
 深夜1時30分です。
 予定通りのスケジュールで、無事、寝る事が出来ました。
 お休みなさい。



つづく

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15.練習枠は、午後10時45分迄ですが、皆さん早く帰りたいとの事で早めに終了。

16.さて、帰ります。

17.午後10時42分、出発。

18.復路出発地点でのEVバッテリー残量は、半分以下。

19.小瀬リンクから11km走った所でEVバッテリー使い切りました。

20.エンジン始動。EVバッテリー使い切りました。

21.御坂峠の幹線道路まで、あと1km前後の所で、EVバッテリーを使い切りました。

22.新御坂トンネル。夜9時〜翌朝6時まで、トンネル内の一部は工事中で片側交互通行

23.忍野の充電所に到着。充電しました。

24.忍野村の外気温は、マイナス3度です。寒いです。

25.小瀬リンクから、47分で到着。

26.平均燃費は、やはり、ガクッと落ちて、リッター25.4kmに減ってしまいました。

27.ISO16000で、ストロボ使用。

28.ISO16000で、ストロボなしで撮影。人間の肉眼では、真っ暗の感覚です。

29.充電開始時点で、EVバッテリー残量は、29%です。やはり余裕を見てるようです

30.この日は、富士山、雲に隠れており、全く見えませんでした。

31.

32.80%充電されるまで、もう少し粘るか?迷いましたが、翌日の仕事を考え、ここで充電停止する事に

33.76%まで充電。真冬だと、到着地まで、オールEV走行出来ないかもしれません。

34.出発。いきなり、「凍結注意」のメッセージ。マイナス3度なので、当然でしょう。

35.山中湖の籠坂(かごさか)峠の頂点に到達。EVバッテリー半分以下に。

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37.籠坂(かごさか)峠の頂点を越えると、ここから一気に下り続けます。

38.その後、国道246号の一番下った所で、EVバッテリー残量、半分程まで回生。物足りない。

39.標高1100mの籠坂峠の頂点から、標高330mエリアまで一気に下りました。

40.

41.そして、到着。

42.忍野(おしの)の充電所から、オール一般道路で、1時間11分で到着。深夜1時05分に到着です。

43.平均燃費は、35.3kmに伸びました。

44.前回給油から、332.8km走りました。

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