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2017年9月23日−9月30日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.午後3時47分撮影。

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5.この勢いで走って来たまま、すごい技を決めます。

6.サッとボート上の場所を乗り換えて、タックします。

7.沈するのか?と思って見ていると、沈しません。

8.ここまでセイルを押さえて、沈せずに、セイルが風で持ち上がるのです。

9.ここまでセイルが持ち上がり・・・

10.タック成功。すごい。

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12.
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年9月23日−9月30日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:一白水星(いっぱくすいせい) 己酉(つちのと とり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:東
 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


   9月24日(日)
      
   本栖湖 


 ※この日、撮影した写真は、何かの参考になるかもしれませんので、
 可能な限り、撮影した時間帯を記しておきます。


    ショック
 この時点で、自分を含め、大物ウィンド・サーファーの元J62さんも、
 気持ちが沈みました。

 亡くなったウィンド・サーファーが、誰なのか?さえ、この時点では、
 わかりませんでしたが、少なくとも、顔見知りの知り合いではない事は、わかっていました。

 それでも、やはり、「同じウィンド・サーファーが亡くなった」と言う出来事だけでも、
 思いっきり残念で、悲しい出来事です。


 それに、我々は、この亡くなった方と、同じ時間に、同じゲレンデで、一緒に沖に出て、
 乗っていた時間も、あった訳です。

 同じ日に同じ時間、同じ空間、同じ風を「共用」していた、同じ趣味を楽しんでいた人、
 と言う事になります。

 そこに、自分達が、異変に全く気付く事が出来なかった・・・と言う無念の思いも加わり、
 気持ち的に落ち込みました。


   8月の事故
 8月に、本栖湖FUNビーチ側では、同じように、溺れて亡くなる死亡事故が発生しました。

 でも、その時は、「カヌーをやっていた人」が、溺れて亡くなっていました。
 しかも、ライフジャケットも装着しておらず、風が強くなって、カヌーで前に進めなくなったので、
 「泳いで帰る」と、同じカヌーに乗っていた連れに言って、一人、カヌーから飛び降りて、
 泳ぎ始めたのが原因で、そのまま、溺れて沈んだのだそうです。

 その時は、まだ、「同じウィンド・サーフィンをやっている人ではなかった」と言う事と、
 ライフ・ジャケットを着ていなかったと言う点で、「自己責任」の部分が強く、
 比較的、冷静に物事を捉えているウィンド・サーファーが多かったのですが、
 さすがに、同じウィンド・サーフィンをやっている人が、亡くなる・・・と言う
 事故に直面すると、残念な気持ちになりました。


 尚、この時点で、元J62さんも、この日のセイリングを続ける気力がなくなり、
 「今日は、もう、やめるよ」と言って、片付けに入りました。





つづく

12−2.

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15.レンタル艇が引き上げられるようです。午後3時47分撮影。

16.撮影時は、全く見えず、状況把握出来ませんでした

17.18.写真をパソコンに取り込み、大きくすると、レンタル艇の引き上げが行われている事が、わかりました。現地でFUNビーチから目視しても、ファインダー越しでも状況不明

19.20.道具の部分をズームで切り取ってみると・・・やはり、ニールプライドの黄色い蛍光色のセイルでした。


21.午後3時50分撮影。

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41.午後3時50分撮影。

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43.午後3時51分撮影。

44.

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