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2017年9月9日−9月30日

#ベストカー・アンバサダー


 

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11.午後4時、皆さんに挨拶して、本栖湖を去りました。

12.ゼウス君も、さようなら。またね。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年9月9日−9月30日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:一白水星(いっぱくすいせい) 己酉(つちのと とり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:東
 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


   9月9日(土)
      
   
 

 
   本栖湖
 


   移動時間計画・修正案
 本栖湖でウィンド・サーフィン 午後3時頃まで
 道具片付け等         午後4時終了
 甲府市内へ移動        午後4時⇒午後4時45分。
 EV急速充電(待ち時間も考慮)午後5時頃〜午後6時00分。

 コンビニ移動(夕食+車中待機)午後6時10分〜午後7時25分頃

 リンク前駐車場へ移動     午後7時25分〜午後7時30分。
 選手控え室で準備       午後7時35分〜
 試合             午後8時30分〜

 このようなスケジュールに変更しました。
 だから、土曜日の本栖湖では、午後3時に、練習を終える事にしたのです。
 (吹き上がりが早くて、助かりました。)


   Jリーグの試合
 この日、実は、スケートリンクがある真横のサッカー場では、
 サッカー、Jリーグの試合が、「午後6時〜」開催される予定になっていました。
 地元チームの「ヴァンフォーレ甲府」 対 清水エスパルスです。

 サッカーの試合がある時は、スケートリンクを利用する人も、駐車場が満車になると、
 駐車場には、入れてくれません。

 「自分はサッカーには関係なく、横のスケート場で試合がある為に来たのに」と
 言ってもスケートリンク場の目の前の駐車場が空いていなければ、入れてくれません。
 実際、試合開始の2時間前に行っても、ほぼ、駐車場は空いていないと思われます。

 サッカーの試合時間の関係から計算すると、「帰り出す人」が出てくるのが、
 多分、午後7時30分以降だと思いました。

 もし、早めにスケートリンク前の駐車場に車を入れておきたい場合は、
 恐らく、午後4時頃には、到着していないと、無理だと思います。

 本栖湖で、午後3時まで、ウィンドサーフィンをやっていると、
 どう考えても、スケートリンク前の駐車場に、サッカーの試合開始前に、
 車を入れるのは、無理だった訳です。
 かといって、ウィンド・サーフィンの時間を、もっと、短く切り上げたくもなかった。

 今回の修正案のスケジューリングが、最適だと思いました。
 と言う事で、仲間の皆さんには、早めに挨拶して、午後4時、本栖湖を出発。


   EV残量
 本栖湖FUNビーチ前を出発した時点で、GG2WのEVバッテリーは、残りがほとんど
 ありませんでした。

 本栖湖を内まわり(半時計まわり)に、ドラゴンビーチ辺りまで行くのが、
 やっとだろうと思いました。
 実際に走ってみると・・・
 国道139号の交差点まで行けました。
 そして、その信号を河口湖方面に左折し、左手にガソリンスタンドが見える所まで
 EV走行しました。


   感謝行動
 その後、甲府市内までは、「精進(しょうじ)ブルーライン」にて移動。
 程好い速度で流れていました。
 エンジンは、下っている時には、停止し、EVバッテリーへの回生充電を繰り返しました。

 この移動時間中、「本栖湖が吹いてくれた」と言う事で、吹いてくれた時の
 帰り道に、個人的に聞きたくなる、感謝行動として、お気に入りの1曲を再生。
 それは、ドナ・サマーさんの「バッド・ガールズ」です。
 気分良く移動できました。


   風土記の丘農産物直売所
 そして、無事、「風土記の丘農産物直売所」のEV急速充電所に到着しました。
 2台とも、空いてました。ホッ。
 速攻で、充電開始です。

 尚、充電開始時には、精進(しょうじ)ブルーラインを、標高900mエリアから
 標高250mエリアに下り続けたため、それなりに、EVバッテリーは回生充電されていました。

 充電開始後、充電器側のメーターを見ると、この状態でのEVバッテリーは、
 約46%残っているとの表示でした。 
 EV走行が出来なくなった状態で、約30%のバッテリーが残っている事が、わかっています。
 充電開始時に、46%表示だったので、システム保護分を、30%とすると、
 標高900mエリアから、標高250mエリアまで、峠を下った事による
 「回生充電」は、「約16%分」充電出来ていた事になります。

 下り坂のエネルギーを、電気に変換すると言うのは、ありがたいですね。
 通常のエンジン車は、それらのエネルギーを貯める事なく、捨てている訳ですから。


 その後、充電は、80%になった時点で、自動的に終了。
 午後5時20分頃、出発。


   待機
 その後、スケートリンク近くのコンビニに立ち寄り、弁当を購入。
 ここで、待機します。
 夕食は、ここで、ゆったり食べました。


   SAVASミルク・プロテイン
 今回、試しに、SAVASミルク・プロテインを買って、飲んでみました。
 これ、イオン・ビッグで、137円で売ってました。

 ウィンド・サーフィンと、アイス・ホッケーのダブル・ヘッターなので、
 一応、飲んでみました。

 プロテインと言うと、「こなこな」していて、飲みにくいイメージがあります。
 粉を水分と混ぜ合わせても、中々、粉が溶けない・・・
 そんなイメージです。
 最初から、ジュース系になっている商品、どんな物なのか?飲んでみました。
 フルーツ風味になっており、飲みやすい。
 しかし、やはり、若干、粉っぽい雰囲気。
 プロテインは、やはり、こんな物なのでしょう。

 コンビニでは、更に、オロナミンCも購入し、飲んでみました。
 体力回復するように。


 
   午後7時30分
 その後、午後7時25分にコンビニを出発。
 午後7時30分前、スケートリンク前の駐車場に行ってみると、丁度、
 「只今から、入庫規制解除」と、正面入り口の警備員が、あちこちに分散している多数の警備員達に、
 無線連絡している所でした。

 グッドタイミングで、駐車場に入る事が出来ました。
   
 逆を言うと、午後7時30分前に来ても、やはり、入れなかったという事になります。

 尚、サッカーの試合が終わった直後に来てしまうと、周辺道路が大渋滞になり、全く動かなくなります。
 この周辺にある駐車場から、一斉に、車が出て行くため、大渋滞となるのです。
 そのタイミングに来てしまうと、車が動かない状態になります。

 午後7時30分は、まだ、試合中ながら、ポツリポツリと帰り始める人が
 出始める時間です。
 まだ、周辺道路も混雑しておらず、このタイミングが、最適なのです。


 サッカーの試合が開催されている時に、氷上の趣味の試合が重なると、本当に、大変です。


   試合
 と言う事で、無事、車を停められ、防具を持ち出し、スケートリンクの中へ。
 選手控え室に入って、着替えていると、次々にチームメイトが集まりました。

 今日、試合に集まった人数は、ゴール・キーパー含めて、最初の時点で、11名でした。

 アイスホッケーは、ゴール・キーパー1名。
 プレーヤー5名で行うスポーツ。

 頻繁に選手交代するスポーツなので、実際は、プレーヤーが2〜3セット(10名〜15名)あるのが理想です。
 しかし、ほとんどのチームで、試合や練習時に、3セット(15名)が
 集まる事は、ありません。

 この日は、プレーヤーとしては、10名が集まったので、    
 丁度、2セット組めました。この2セットまわしで行う事になりました。

 また、5名のプレーヤーの内、「フォワード3名」「ディフェンス2名」で 
 1セットを組みます。
 自分は、ディフェンスをする事になりました。

 さて、試合は、どうなりますやら・・・


   走行データ
 尚、本栖湖から、スケートリンクまでの走行データです。

 移動距離  32km
 車載燃費計 62.3km/ℓ
 ガソリン消費量 0.513ℓ


 道の駅・なるさわで、充電出来ませんでしたが、その後、甲府方面に下ったので、
 ガソリンは、あまり使わずに済んだと言う事になりました。
 まずまずです。
 ただ、戻りは、逆に、標高250mから、標高1000mエリアに登るため、
 ガバッと、ガソリンを消費し、燃費は、ガタ落ちになります。



づく。

12−2.

14.濡れたウェットスーツは、一応、水たれ防止の為、足の下の部分を、バケツに突っ込みました。

15.100艇以上が出艇していた、この日の本栖湖FUNビーチ。駐車場ギッシリ。

16.午後4時の時点で、まだ、皆さん、乗り続けていました。

17.本栖湖FUNビーチ出発。EVバッテリーは、ほとんど残っていません。

18.FUNビーチを出発し、5km走った所で、EVバッテリー使い切りの表示。

19.国道139号の交差点まで、何とか、EV走行。ここを左折します。

20.ついに、EVバッテリー使い切り、エンジン始動。回転数が1484回転になりました。

21.左折した直後、左手にガソリンスタンドが見える手前で、ガソリンエンジン始動。

22.山中湖の充電所から、44km走った所で、EVバッテリーを使い切りました。

23.午後4時40分、風土記の丘・農産物直売所のEV急速充電所に到着。

24.本栖湖から33分で到着。EVバッテリー使い切ってからの30分走行の内、24分はエンジン停止

25.本栖湖からの平均燃費は、55.4km/ℓ。

26.充電開始時点で、EVバッテリー残量46%の表示。

27.システム保護分が30%とすると、下り坂の回生で16%分、充電されたようです

28.2基の急速充電器があるのは、非常にありがたいです。ストレスも減ります。

29.しかし、利用可能時間が短いのが、難点。24時間対応だったらいいのに・・・

30.

31.あと、基本的には、日産の葉っぱを想定し、ケーブルが短い。ギリギリです。

32.ここでは、毎回、この紙に記入が必要。少し、面倒ですが、充電出来るのは、非常にありがたいです

33.充電完了。80%充電では、少し、物足りないですが、ぜいたくは言えません。

34.その後、2km走行し、コンビニ駐車場で待機。

35.

36.スケートリンク近くのコンビニで、夕食の弁当を食べたりしながら、時間調整。

37.ウィンド・サーフィンとアイス・ホッケーのダブル・ヘッターなので、試しに購入

38.車中で、ラジオを聴きながら、充分、休憩出来ました。

39.その後、約1km走って、スケートリンク駐車場に到着。燃費は62.3km/ℓに。

40.

41.駐車場、やっと、停められました。サッカーの試合日と重なると、大変です。

42.小瀬(こせ)スケートリンクで、午後8時30分〜試合です。後方が明るいのは、サッカー試合中の為

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