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2017年9月9日−9月30日
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4.ダック・ジャイブを始めました。 |
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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2017年9月9日−9月30日 年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東 月:一白水星(いっぱくすいせい) 己酉(つちのと とり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:東 #ベストカー・アンバサダー 9月9日(土) 本栖湖 ダック・ジャイブ この日、何度も、ビーチ際で、ダック・ジャイブを成功させている人がいました。 1週間前に見た人と、違う人が、ダック・ジャイブを繰り返していました。 すごいです。 氷上の趣味 ケツカッチンの用事、それは、「氷上の趣味」の方の「公式戦=試合」でした。 既に、氷上の趣味の方の「山梨県リーグ」は、9月から始まっています。 2018年3月まで、続きます。 ただ、プロ野球とか、サッカーと違い、あくまで、「アマチュア選手の県リーグ」です。 自分は実業団のようなすごいレベルではない。 ウィンド・サーフィンで言うと、JPWAのようなトップクラスの選手が集まるレースではなく、 ビギナーも参加出来るような、県内の小さなリーグと言う感じです。 関東圏の人にわかりやすく言うと三浦のTEARSが主催してやっている草レース、 「三浦スラロームシリーズ」のような感じです。 九州圏の人で言うと、シーガル・カップのような大会。 ま、小さなアマチュア大会です。 1シーズンの「山梨県リーグ」の試合数は、自分の所属チームで、約6試合程度だけ。 ただ、他に「体育祭り」と言う大会が、3月頃にあり、土・日で集中して、 数試合行うイベントがあります。 更に、1月には、ビアリーグと言う、イベント大会があり、そこでも、 週末に集中して、2〜3試合、行われます。 また、たまに、「練習試合しましょう」と声がかかり、練習試合を行う事もあります。 1シーズンでの試合数は、合計すると、年間試合数は、12〜15試合前後と言う感じだと思います。 そんな中で、この日は、「公式記録」が残る、正規の大会である「山梨県リーグ」の初戦でした。 山梨県リーグ 山梨県の場合、チーム数が少なすぎるので、社会人チームだけではリーグ戦が成立せず、 大学生チームと混同して、県リーグをやっています。 他県の場合は、それなりにチーム数があるので、社会人は、社会人リーグ、 学生は「大学リーグ」「高校生リーグ」などと、分けている地区もあります。 (と言うのか、分けている地区の方が、「普通」です) でも、どこも少子化である上に、元々、氷上のスポーツをやってくれる学生も ほとんどおらず、学生チームの編成も、減少傾向にあります。 山梨県の場合は、それでも、一応、1部リーグ、2部リーグと、2部リーグ制に分かれています。 尚、神奈川や東京だと、社会人だけで、5部リーグ、6部リーグなどに分かれています。 マイナー・スポーツでも、それなりに、チーム数は、あるのです。 と言うことで、自分が所属しているのは、山梨県の2部リーグの社会人チーム、 「ホンカ・アイスガイズ」と言うチームです。 あと一つ、県リーグには参加していない「レッド・スターズ」と言うチームにも、 今シーズンは、入ってます。 「なぜ、2チームに入っているのか?」とか、 「県リーグには参加していないチームって何?」 と言うような説明は、長くなるので、今回、省略します。 移動時間計画 最初、次のように計画しました。 本栖湖でウィンド・サーフィン 午後5時頃まで 道具片付け等 午後6時終了 甲府市内へ移動 午後6時⇒午後6時45分。 EV急速充電(待ち時間も考慮)午後7時頃〜午後7時30分頃まで。 夕食は、充電時間中に行う予定 リンク前駐車場へ移動 午後7時40分 選手控え室で準備 午後7時45分〜 試合 午後8時30分〜 所が、この日、EV急速充電を、道の駅・なるさわで、出来ませんでした。 そこで、何としても、「確実に」充電したいと考えました。 2ヶ所のEV急速充電所 自分が行くスケートリンクの周囲には、2ヶ所の「無料EV急速充電所」があります。 1ヶ所は、「甲府リサイクルプラザ」と言う所にあります。 ここは、プールがある施設です。 ここのEV急速充電所は、午後8時までです。 しかも、充電率、80%以上まで、制限なしに充電可能。 仮に、30分充電するとすると、午後7時30分には充電を始める必要があります。 でも、もし、午後7時30分に行った時に、他の車が充電中だったら もう、充電できません。 と言うことは、更に、30分前の午後7時前後に行けば、充電中の車がいたとしても 余裕で充電出来ると考えました。 しかし、この日の早朝、道の駅・なるさわで展開された真夜中の悪夢が頭をよぎりました。 「もし、2台、EV車が待っていたら、どうしよう」と。 だから、この日は、「確実に充電出来る無料EV急速充電所」を利用する事にしました。 風土記の丘農産物直売所 中央高速の「甲府南インター」の出入り口の真横に「風土記の丘・農産物直売所」と言うのがあります。 ここに、無料のEV急速充電所があります。 しかも、ここのEV急速充電は、「2基」あるのです。 これは、非常にありがたい。 1基が利用中でも、もう1基、使えるのです。 これなら、仮に2基、利用中でも、待ち時間は、少なくて済みます。 ここで充電する事にしました。 しかし、ここのEV急速充電所は、「使える時間」が短いと言うのが欠点です。 充電率が80%充電になると、自動的に充電を停止。 80%以上、充電したくても、出来ません。 営業時間 さらに、風土記の丘農産物直売所のEV急速充電器が使える時間は、 午前9時〜午後6時まで、なのです。 更に、1月〜3月は、更に、営業時間が短くなり、午前9時〜午後5時迄に、短縮されます。 と言う事は、甲府リサイクルプラザのEV急速充電器より、 使える時間が、9月の場合、2時間、短いのです。 午後6時迄に、充電を完了する必要がありました。 でも、もう、「EV急速充電を待ち時間の関係であきらめる」と言う事は、やりたくない。 そう考え、移動開始時間を大きく前倒しする事にしました。 つづく。 |
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