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2018年1月27日−2018年1月31日


 

1.寒い朝。三浦では、ほぼ、無風の中、学連が朝早くから出艇していました。すごい。

2.本栖湖は富士山クッキリ。御前崎だけ吹いているようですが、湖面見るとその影響があるように見えます。

3.福岡・福間海岸の朝は、無風。波は、そこそこあるようです。

4.昼12時40分過ぎ、再度、ライブカメラを見ると、ほぼ無風なのに、出艇している人などがいます。

5.本栖湖の昼間。富士山は、クッキリ。風は良くわからず。でも雪積もってます

6.山中湖・きらら駐車場、駐車スペースは除雪されてますが周辺の雪は、深く積もったまま

7.富士吉田市内・昭和大学入口交差点。道路は問題なし。ただ、夜間は凍結注意。

8.三浦の午後、北東系の微風のまま。

9.本栖湖の夕方、湖面は風がない場所もあるようです。

10.福岡・福間海岸、無風のまま。しかし、2艇、セイルを持ち上げて片付けている人が写りました。誰?

11.1月28日(日)、寒い朝。弱い風の中、既に学連が多数出艇しているのに驚き。

12.本栖湖。富士山見えず。ゲレンデ、真っ白な雪が積もっているようです。さすがに誰もいません。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年1月27日−1月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:六白金星(ろっぱくきんせい) 癸丑(みずのと うし) 五黄殺:南東/暗剣殺:北西/水火殺:南 月破:南南西
 
  
 
   

  1月27日(土)  
  
  土曜日の風

 やっと、週末です。
 朝の風、三浦は、ほぼ無風。
 北東系の微風が、少し入っているように見えますが、走れる状態ではない雰囲気です
 そんな中、こんなに寒いのに、学連が数艇、既に、出艇している姿が
 ライブカメラで見えました。すごい。

 本栖湖は、どうやら、朝は、吹いているように見えましたが
 実際の所は、どうなのか?わかりません。

 この日は、FM横浜 The BURNの脇元プロの風情報では、
 朝の時点で吹いているのは、御前崎だけでした。
 御前崎の西風の影響が、上手く、入っていたのか?わかりませんが、
 湖面は、それなりに吹いているように見えましたが、実際は、どうだったのでしょうか?

 どちらにしても、ゲレンデには、雪が積もっているので、
 誰も、来ないでしょう。と言うか、こんな中、やる人いないでしょう。

 福岡・福間海岸の朝は、無風。でも、波は、それなりにあります。寒そうです。



   昼間
 風を確認すると、昼間も、三浦は、変わらない雰囲気。
 本栖湖は、詳細わからないまま。
 福間海岸も、無風のままなのに、驚いたのは、出艇している人がいる事。
 浜で、陸トレのように、セイルを立てているウィンド・サーファーの姿も
 見えました。


   午後〜夕方
 尚、三浦の午後は、やはり、微風のままの雰囲気。
 本栖湖は、どうやら、湖面が、鏡のようになっている部分が増えているので
 無風〜微風になってのではないか?と思われます。

 福岡・福間海岸は、無風状態なのに、2艇が、セイルを持ち上げて、
 浜からショップに運んでいる所でした。
 写真では、1艇分の移動の瞬間しか、撮っていませんが、この後、
 青色系のセイルを持ち上げて、ショップ方向に運んでいる人の姿も映し出されました。
 こんなに吹いていないのに、出艇しているなんて・・・すごいです。
 しかも、寒そうなのに・・・


 と言う事で、この日は、自宅で過ごしただけで終了。


   1月28日(日)
   日曜日の風

 さて、日曜日です。
 朝一番、三浦は、北東系〜東風の弱い風が入っていました。
 プレーニングが楽々出来る風ではありません。

 この日は結局、午前中に、大きいセイルを張った人、
 フォイルが、少し、走った程度だったようです。

 それにしても、こんなに吹いていないのに、学連が朝一番から
 多数、出艇しているなんて、すごいな・・・と思います。

 本栖湖は結局、終日、富士山の姿は見えず。
 ゲレンデは、真っ白のまま。雪は解けていないようです。

 福岡・福間海岸は、朝一番、ライブカメラが稼働しておらず、不明。
 昼間に見ると、左サイドのポートの微風が、少し入っているようです。
 でも、プレーニング出来る程のブローは、ありません。
 天気も、ハッキリしておらず、波は、少ないようですが、何となく、うねっているような感じ。
 夕方になると、再度、福間海岸のライブカメラは、見られなくなっていました。

 尚、富士吉田市内、山中湖・きらら駐車場のライブカメラを
 確認しましたが、路面は除雪により、雪の影響はないものの
 周囲の残雪は、全く溶けないままです。



   スケートリンク実験場
 では、山中湖・きらら横の臨時駐車場で、実験している
 「スケートリンク実験場」は、どうなっているのか?を関係者に確認してみると、
 氷は、立派に、張れたそうです。
 ただし、凸凹だとの事。
 それでも、氷が張れたと言うだけでも、大きな収穫です。

 これだけ気温が低い日が続くと、確実に氷は張れると言う事です。
 と言う事は、あとは、氷を、どうやって、どこに、きちんと
 張る場所を確保するのか?と言う事になります。

 設置環境・設備環境・氷を作る労力・人手などが揃えば、
 期間は限定であったとしても、このエリアには、冬場に
 スケートリンクを作る事が出来ると言う事になります。

 ま、これまで、その「場所」が、中々、提供してもらえず、
 苦労して来た訳ですけどね。

 2018年1月は、寒い日が、ずっと続いているので、ここまで出来たのでしょう。

 気温の条件が揃えば、氷が張れると言う実験が出来ただけでも
 大きな進歩かもしれません。



   出掛けず
 と言う事で、自分は、結局、日曜日も出掛けずに終了。

 この週末は、自宅で、色々と事務作業が貯まっており、細かい作業をやっていました。
 日頃、バタバタしていて、片付けられなかったので、
 やっと、ある程度、片付ける事が出来ました。

 とても寒い日が続いているし、外に出ると、色々なウィルスが飛び交っているので、
 こんな週末があっても良いでしょう。

 あー早く、運動したいな・・・


   リコール・サービスキャンペーン

   
2018年1月25日(リコール)
 尚、1月25日に、GG2Wに駐車ブレーキのリコールが発表されました。

 ま、この手のリコールや、サービスキャンペーンは、どの車種であっても、
 チョコチョコ発表されるので、もう、慣れっこになりました。

 他メーカーであっても、リコールは、それなりにあります。
  リコール情報を見てみると、メルセデスベンツも、BMWも、アウディも
 トヨタなどの人気車種であっても、リコールは、頻繁に発表されています。

  尚、詳細を調べてみると、自分のGG2Wは、今回のリコールに関しては、
 「リコール対象外」である事が、わかりました。
 自分の車両は、これ以降に生産されたようです。



   2017年11月16日(サービス・キャンペーン)
 尚、気付きませんでしたが、2017年11月16日には、
 「サービス・キャンペーン」が発表されていました。

 サービス・キャンペーンと言うのは、リコールとは違いますが、
 「改善」と言うレベルの対応と言う事になります。


 自分は、2017年9月頃に発表されたリコールの対応を、
 2017年12月初旬、タイヤを夏タイヤから、冬タイヤに
 交換をお願いに行った時に、ついでに、やってもらいました。

 その時点で、既に、11月16日のサービス・キャンペーンは、
 発表されていたようです。(自分は、気付いていなかった)

 12月の時点で、対策プログラムの書き換えソフトが販売店に用意されていたのか?
 などは不明。

 ただ、その時、11月に発表されたサービス・キャンペーンの
 「プログラム書き換え」を、「やった」とは、説明を受けていません。

 それに、このようなサービスキャンペーンや、リコールについては、
 メーカーのホーム・ページに公表された後、各ユーザーに、「郵便で通知」されます。

 郵便で通知される段階になった時に、やっと、各販売店に、
 「対応プログラムが用意出来た」「対策交換部品が、配送された」と言う
 スタンバイ状態になります。

 まだ、サービスキャンペーンの郵送案内は、届いていないので、
 これから先になるのだろうと思います。

 丁度、また、タイヤを冬タイヤから、夏タイヤに交換するタイミングに
 用意されていれば、その時に、対応してもらおうと思います。







つづく

12−2.

14.真昼になっても三浦、本栖湖は状況変わらず。

15.福岡・福間海岸はやっとライブカメラ見られました。左サイドからの微風。

16.富士吉田市内。天気良いようです。路面は問題なし。

17.山中湖・きらら駐車場。除雪した所のみ雪なし。残雪は解けないまま。富士山見えず

18.三浦は東風にシフトしたまま、微風で終わった模様。午前中にフォイルが走った程度

19.本栖湖は寒そう。富士山は結局見えないまま。福間海岸、夕方のライブカメラ見えず

20.1月25日(木)にGG2W、リコールが発表されていましたが、自分は対象外と判明

21.サービス・キャンペーンは、FCMについて。リコール手前の改善レベルの告知。

22.駐車ブレーキについては、リコールとして発表されていました。しかし、自分は対象外

23.FCMの作動方法が、取り扱い説明書と違うとの事が判明し、取り扱い説明書と
同じ作動をするように、プログラムを書き換えするとのサービス・キャンペーン

24.FCM(追突被害軽減ブレーキシステム)装着車のシフトがN(ニュートラル)の時に
ブレーキ制御が作動しない仕様。説明書ではNでも作動すると説明がある為、書き換え対応。

25.こちらは、リコール。車種も、数車種に渡っています。症状は@とAがあります

26.@の症状と対策方法。

27.Aの症状と対策。自分の車両は、対象外と判明。

28.自分の車両は、リコール対象外でした。

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