[PR]

2018年1月6日−2018年1月31日


 

1.飼いますか?飼いませんか?結果は・・・飼いま・・・

2.2017年10月1日撮影。リンク入口の自動ドアの敷き物の前に、堂々と寝ていました。

3.人を見ても逃げず、スリスリと体を寄せて来ました。

4.2017年10月6日撮影。リンク入口横の看板前に座ってました。本当に、人懐っこい。

5.またまた、ホテルに戻りました。忘れ物があったのです。近いと本当に便利です。

6.何度もホテルとリンクを往復した為、EVバッテリー、どんどん減ってしまいました。

7.ホテルには午前10時10分、到着。

8.ホテルから1kmの所にある風土記の丘・農産物直売所で、EV急速充電を行う事にしました。

9.前日、甲府リサイクルプラザで充電後、ホテル⇔小瀬リンクの往復だけで、これだけ消耗

10.充電開始時は、EVバッテリー残量、44%

11.充電器が2基あるのはありがたいのですが、冬場は充電可能時間が短いのが難点。

12.冬場は、充電にも時間がかかります。44%から80%まで充電するのに、29分7秒かかりました。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年1月6日−1月8日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:六白金星(ろっぱくきんせい) 癸丑(みずのと うし) 五黄殺:南東/暗剣殺:北西/水火殺:南 月破:南南西
 
  
 
   

 
  2018年1月8日(月・祝日)

 
 

   第2回・ノンチェック大会(ビア・リーグ)
 
  
     決断の時?
  黒猫ちゃん、「飼いますか?」とスタッフに質問されました。
  猫は、実家にもいて、その実家の猫に逢いに行くのも、楽しみの一つになっています。
  
  猫ちゃん、大好き。

  飼いますか?飼いませんか?

  うーん・・・
  「飼いま・・・・せん」。

  猫ちゃんは、大好きなのです。
  しかし、現在の生活環境では、ペットを飼うのは無理です。
  ペットを飼うと、長期間、家を空ける事が出来なくなります。


     現実の世界
  自分は、長期で、出掛ける事も多いので、現状は、ペットを飼うのは、無理です。
  普段も、昼間には、不在の事も多い。

  そして、実家の20歳を迎えた猫ちゃんを、ずっと見て来て、
  「カワイイ」と言う面だけではなく、「大変な面」も、多数見て来ました。

  部屋の壁など、爪とぎで、ボロボロになり、爪とぎを、市販の
  「猫の爪とぎ」だけで、爪を研がせるように、しつけるのを、飼い主が、大変、苦労しているのを
  見ています。

  また、トイレのしつけや、お掃除も、必要。

  更に、室内飼いの猫特有の「毛玉吐き」があります。
  実家の猫、トイレのしつけは、きちんと、出来ているので、決まった場所で、やってくれます。

  しかし、「毛玉吐き」は、いつ、どこで、突然、やるのか?全く予想が出来ません。
  常時、新聞の広告を、あちこちにスタンバイして置いており、
  猫が、苦しそうにゲホゲホ言い出したら、猛ダッシュで、猫の口元に、広告を差し出して、用意する。

  これを、何度も経験しています。

  真夜中に、突然、ゲホゲホ言い出す事もあります。

  旅行で出掛けて、戻って来ると、布団の上とか、こたつ布団の上などに、
  残骸が残っている事もあります。


  餌やりとか、スリスリと体をすり寄せて来る姿は、かわいくて、かわいくて、
  本当に、大好きなのですが、実際は、テレビのペット番組などでも、中々、
  リアル映像として、紹介する事が、全くない部分の現実の世界の「厳しい面」も、あります。

  それに、一度、飼い始めると、死ぬまで、面倒を見る必要があります。

  実家の猫は、まさか、1998年から、20年間、病気なしで、健康で
  生き続けるとは思いませんでしたが、この黒猫ちゃんが、同じように、病気なしで、
  長生き出来るのか?は、わかりません。

  病気になると、動物病院に連れて行く事になりますが、病院代だって、高額。
  ペット保険も加入する必要があると思います。

  猫ちゃんが大好きだからこそ、いい加減な気持ちでは、飼えない。
  自分が、在宅率が高い環境であれば、まだ、飼えますが、
  現状は、仕事に出掛けたり、長期で不在になったり・・・が多い。

  やはり、無理だな・・・と言う事で、里親募集に名乗りを上げる事は、
  出来ませんでした。


  でも、誰かに飼われると、スケート・リンクで、黒猫ちゃんの姿を見る事がなくなるのは、
  淋しいな・・・
  とにかく、良い飼い主、見つかりますように。



    カーマは気まぐれ
  あと、オスで去勢手術している猫は、「オカマちゃん」と言う事ですね。

  猫は、気分屋さんで、気まぐれです。


    BGM
  尚、日本では、オカマちゃんが登場する時のBGMに、なぜか、
  カルチャー・クラブの大ヒット曲「カーマは気まぐれ」が使われる事が多い。

  サビの部分「カーマ、カマカマカマ、カーマ・カミーリィ〜オン(カメレオン)」の
  フレーズが、「おかま」の「かま」に流用出来るから、日本では、
  この曲が、オカマちゃんを表現する時に、BGMで使われるのでしょう。

  おすぎとピーコの「おすぎ」さんが、文化放送のラジオ番組に登場する時、
  このBGMと共に、紹介されている番組が、ありました。


     お姉タレント
  その他にも、最近、活躍している「お姉タレント」「女装家」「ニューハーフ」の皆さんが
  登場する時などに、BGMで使われる事も、あります。


     女装
  この「カルチャー・クラブ」のメイン・ヴォーカルの「ボーイ・ジョージさん」が
  当時、女装して、歌っている事が、話題になっていました。

  その後、ユーロ・ビートのノリノリのヒット曲を連発した、
  「Dead Or Alive」のヴォーカル、「ピート・バーンズさん」も、
  女装して歌うスタイルが、認知されました。

  (どちらが、女装したのが、早かったのか?などは、色々な説があるため、省略。
  しかし、ヒットを先に出し、世界に知られるのが早かったのは、カルチャー・クラブ)

  その後、日本では、「SHAZNA」の「IZAMさん」が、同様に女装で歌うスタイルで、
  ヒットを飛ばしました。


  「カーマは気まぐれ」は、日本においては、「オカマちゃん」の登場時に使われる
  定番の1曲になっています。
 
  

  ※カーマは気まぐれ/カルチャー・クラブ
   日本でのシングル売り上げ実績。
   1983年10月21日発売。
   オリコン最高 26位。
   オリコントップ100ランクイン数 22週。
   売り上げ枚数 123870枚。


   尚、日本で発売されたシングルの中で、歴代1位の売り上げ。
   歴代売り上げ2位は「君は完璧さ」(最高23位。123650枚)
   「君は完璧さ」=原題:Do You Really Want To Hurt Me?


   日本以外の実績は・・・
  ※原題:Karma Chameleon/Culture Club
   全米、全英では、1位獲得。
   世界14ヶ国で、1位獲得の大ヒット曲。




    全て終了
  そして、小瀬リンクの黒猫ちゃんの話をスタッフと、やっている間に、
  大会主催者の用件も、終了。
  その後、今後のスケジュールを確認して、解散となりました。

  お疲れ様でした。


    忘れ物
  車に乗り込んだのは、10時丁度です。
  小瀬リンク内で、かなりゆったり過ごした印象がありましたが、まだ10時です。
  猫の話をして・・・でも、この時間です。

  これ、閉会式が終わって、ある程度、巻き巻きで片付けをして、移動すれば、
  閉会式後でも、ホテルでのシャワーは、充分間に合うと思いました。

  もし、来年、同様のパターンで、大会が開催されれば、大会終了後の
  ホテルの施設利用は、余裕だと思いました。

  さて、帰ろう・・・と思った所、ホテルの部屋に忘れ物をしている事に気付きました。

  帰り道、車を運転しながら、もし、眠くなったら、コーヒーを飲もうと思って、
  コーヒーをどこに置いたのか?思い出してみました。
  すると・・・ホテルの部屋の中の冷蔵庫に、忘れている事を思い出しました。

  やはり、あわてて行動すると、忘れるな・・・と、思いました。

  尚、最初は、「ペットボトルの飲み物くらいの為に、わざわざ、ホテルに
  戻るのも、どうかな?」と思いました。

  しかし、良く考えてみると、他に、フタを開けていない、500mlのお茶も
  冷蔵庫の中にありました。
  更に、ポカリスェットも、冷蔵庫の中に置いたままでした。

  小瀬リンクから、約5分で行ける所にいるのに、寄らずに帰るのは、
  逆にもったいないと思いました。

  ホテルに確認の連絡をすると、まだ、掃除が入っていないとの事なので、
  飲み物は、冷蔵庫の中にありました。

  そこで、また、ホテルに戻りました。

  無事、3本のペットボトルの飲み物を、受け取る事が出来ました。感謝です。
  このホテルには、お世話になりっぱなしです。


    EV急速充電
  さて、ホテルを予想外に、1往復分、多めに走った為、
  EVバッテリー、かなり減りました。

  本当は、小瀬リンクから、そのまま、御坂峠を越えて、帰ろうと考えていました。
  しかし、帰る方向と、逆方向のホテルに向けて、走ってしまい、
  EVバッテリー、かなり減りました。

  このホテルを出て、1kmの所に、EV急速充電所があります。
  せっかく、このエリアに、遠回りしてしまったので、
  ここで、充電して帰る事にしました。


    風土記の丘・農産物直売所
  帰りは、甲府南インターの横にある、風土記の丘・農産物直売所で、
  充電して帰る事にしました。

  ここは、充電器が、2基あるのが、大きなメリット。
  先客がいても、充電待ちのリスクが少ないのです。
  しかし、ここの充電所は、80%までしか充電出来ません。
  でも、もう、EV走行可能距離が、7kmと表示されていた為、充電する事にしました。


    甲府リサイクルプラザ〜風土記の丘・農産物直売所まで
  尚、前日、甲府リサイクル・プラザで、EVバッテリーは、90%以上、充電しました。
  そこからは、ホテルに向かい、その後、ホテル⇔小瀬リンクを数回往復。

  そして、風土記の丘・農産物直売所の充電所に到着する時点で、
  EV走行可能距離は、残り7kmとなっていました。

  この間、走った距離は・・・丁度、30kmです。

  この区間の電費、ものすごく悪いと思います。
  チョイ乗りが多かった事と、移動時間中の外気温が、常時、10度以下。
  氷点下の時間帯の移動もあり、低温に弱い、バッテリーの弱点が、
  モロに現れたのだろうと思います。


    物足りない
  ※このGG2Wは、カタログ上の電費としては、「満充電」した状態の場合
  最大 約60km走る事が出来る・・・と書かれています。

  急速充電を行うと、100%満充電が出来ないので、60kmは、走れません。
  また、登り坂が、途中にあると、EVバッテリーは、一気に減ってしまうので、
  カタログ電費と同じ距離を、EV走行は、出来ません。
  それにしても、今回は、前回急速充電所から、ここまで、平坦地走行が多かったのに、
  30km走って、EVバッテリーの残りが、わずかと言うのは、物足りなさを感じます。


    冬場は時間がかかる
  EVバッテリーは、使い果たした状態ではありませんでしたが、
  充電開始時点で、44%になっていました。
  80%充電まで、何分かかるのか?
  洗面施設を使ったり、車内に戻り、大会の写真の不要写真整理作業を行ったり・・・
  と、時間を過ごしました。

  すると、中々、80%充電にならず、結局、29分07秒の所で、やっと、80%に
  なりました。

  ここの充電器、1年前も同様でしたが、冬場になると、80%充電になるまで、
  EVバッテリー残量が、多めにあった場合でも、20分以上、かかります。
  冬場は、他の場所の急速充電器より、充電効率が落ちるようです。

  と言う事で、ほぼ、30分かけて、やっと80%になり、再出発です。



    短距離で終了
  さて、ここから、御坂峠を経由して、帰る事にしました。
  御坂峠のどこまで、EV走行出来るのか?気にしていました。
  しかし、予想以上に、EVバッテリーの減り方が早く、充電所から、
  わずか、16kmの所で、EVバッテリーを使い切りました。
  御坂カムイスキー場の入口前まで、到達出来ませんでした。


    無駄な30分?
  こんなにアッと言う間にEVバッテリーを短距離で使い果たすなら
  わざわざ、30分かけて、充電する意味があったのか?疑問に思いました。
  もし、この日、風土記の丘・農産物直売所で充電せず、移動していた場合、
  恐らく、EV走行は、もっと手前で、終了していたと思います。

  そこから、今回、EVバッテリーを使い果たした場所まで、
  何km、何リットル分、ガソリンを消費する事になったのか?は、わかりません。
  もし、1ℓ未満の差だったら、「時間 対 燃料代」を比較すると、
  どちらが、得だったのだろうか?と、考えてしまいました。



    忍野の充電所
  その後、御坂峠を越え、富士吉田市内を通過し、忍野の充電所に到着。
  行ってみると・・・青い葉っぱが充電中でした。
  うーん・・・そのまま通り過ぎるか?と迷いました。

  しかし、月曜日・祝日の真昼。
  次の充電所は、山中湖の観光案内所です。
  そちらの充電所の方が、使われている率が高い。
  そこで、今回、忍野の充電所で、「待つ」事にしました。

  葉っぱの真横に車を停めると・・・
  葉っぱのオーナーさんが、合図してくれて、「丁度、充電、終わる所ですよ」と
  言う事で、充電、終わりかけでした。
  すぐ、動いてくれたので、お礼の挨拶をして、自分の車への充電を始めました。
  待ち時間、実質、ゼロでした。


    無駄ではなかった
  尚、この日に関しては、結果的には、
  風土記の丘・農産物直売所で、約30分かけて、EV急速充電を行って、
  無駄ではありませんでした。

  その理由は、簡単です。

  忍野の充電所に到着した時点で、青色の葉っぱが、充電中でした。
  自分が、到着した時点で、充電を終えて、出て行きました。
  と言う事は、この青色の葉っぱは、ここで、約30分間、充電していた事になります。

  もし、自分が、風土記の丘・農産物直売所で、充電せず、忍野の充電所を
  目指していた場合、丁度、自分が忍野の充電所に到着した時点で、
  この青色葉っぱは、充電を開始したばかりだった事になります。

  と言う事は、忍野の充電所で、無駄に、30分、待ち続ける事になっていました。

  そう考えると、今回に関しては、風土記の丘・農産物直売所で、30分かけて、
  EV急速充電していた時間は、無駄ではありませんでした。

  EV急速充電を行う車と言うのは、このような事を、常に考え続けなければならず、
  気苦労・ストレスが多いと思います。

  まだ、時代は、EV車の普及には、問題が多過ぎると思います。



    セルバに買い物
  忍野の充電所は、図書館の施設内にあります。
  図書館と言っても、正式名称は、「生涯学習センター」です。
  月曜日は、祝日であっても、「休館日」である事は、頭に入っていました。
  図書館で、時間つぶしが、出来ません。

  そこで、この日は、徒歩5〜7分の所にある地元のスーパー「セルバ」に
  買い物に行く事にしました。
  この日の夕食や、牛乳などが、不足していたので、買い足す必要がありました。
  買い物するのに、丁度良い時間になりました。


    充電完了
  30分後に戻ると、84%まで、充電されていました。
  満足です。
  次の充電車が、待っている事は、ありませんでした。
  さて、ここからは、一気に帰ります。


    復路
  いつものように、オール一般道路で、帰ります。
  祝日の昼間に、既に、帰る事が出来ると言うのは、気持ち的に、ゆったり出来て、
  良いですね。
  充電待ちがあっても、待てる余裕があります。

  いつものように、籠坂峠を通過。
  やはり、ここで、EVバッテリーは、半分程に減ります。
  そこから、国道246号まで、下りの回生で、必死に、EVバッテリーを回生充電。
  この日は、流れが良く、渋滞もなく、スムーズでした。
  EVバッテリーの残量も、余裕がありました。


    到着
  そして、無事、到着。
  忍野の充電所から、1時間31分で、到着出来ました。


    走行データ
  尚、復路の平均燃費は、車載燃費計によると、56.5km/ℓになりました。
  この日の平均燃費カウントは、早朝にホテルを出発した時点からになっています。
  そこからのカウントで、復路のガソリン消費量を計算してみました。


  復路走行距離     117km(ホテル早朝出発時点より)
  平均燃費(車載燃費計)56.5km/ℓ
  ガソリン消費量    2.0707ℓ


  往復走行距離     237km
  ガソリン消費量    2.76+2.0707=4.8307ℓ
  往復平均燃費     49.06km


  ガソリン代が高騰している時代に、燃費が良いと言うのは、大変ありがたいです。
  大満足です。
           

 
    
  海・湖の風を確認すると、三浦は南西系の風が入っていました。
  インサイドは弱そうです。
  本栖湖は、不明。富士山は、雲に隠れていました。寒そうです。
  福岡・福間海岸は、無風。波なしでした。
  福岡は、天気悪そうに見えました。


  と言う事で、3連休の後半は、氷上の趣味の大会があり、非常に楽しく、
  充実していました。

  腰の痛み、早く、完治しますように。

  また、1年後、同じ大会があると、いいな・・・

  お疲れ様でした。

  

 



つづく

12−2.

14.ここの充電所は、80%まで充電すると、自動的に充電をストップします。でも80%では、物足りない。

15.風土記の丘・農産物直売所で80%充電したのに、ここでエンジン始動。

16.充電所から、16km走った所で、EVバッテリー使い切り、ガソリンエンジン始動。標高680m前後。

17.御坂峠の途中で、EVバッテリーを使い切りました。スキー場入口まで到達不可でした

18.新御坂トンネルを通過。

19.忍野の充電所に到着。青い葉っぱが充電中でしたが、すぐ、終了しました。

20.

21.充電開始。EVバッテリー残量は、30%でした。

22.充電時間中、地元のスーパー、セルバに食材を買い物に行きました。富士山見えません

23.

24.30分で、84%まで充電されました。 

25.80%までの充電と、84%の充電では、大きな違いを感じます。

26.

27.昼12時12分。30分充電後、出発します。

28.富士山、この日は、ずっと、雲の中に隠れていました。

29.オドメーターが、17171kmに。

30.籠坂峠の頂点に到着。

31.EVバッテリーは、アッと言う間に半分に減りました。

32.忍野の充電所から、わずか12分、8kmしか走っていません。標高は1095mに。

33.籠坂峠の頂点付近は、雪・みぞれが、チラ付きました。しかし、一瞬で終わり。

34.国道246号の一番下った所まで、下り坂の回生を行いました。

35.籠坂峠の頂点から、ずっと下り続け、EVバッテリーは半分以上に回生充電。

36.標高1095mエリアから、標高335mエリアまで、19kmに渡って下りました

37.

38.そして、到着。EVバッテリーは、何とか、余裕のある状態で、残りました。気温が高めだったからかも。

39.忍野の充電所から1時間31分で到着。忍野からは、ガソリンエンジン始動せず。

40.復路の平均燃費は、56.5km/ℓに伸びました。早朝、ホテルを出発してからのカウントです。

41.前回給油から、597.4km走行。ガソリン残量、タップリあります。

42.三浦の風は、南西系の風が吹いているようです。インサイドは弱いようです。

43.本栖湖は富士山が雲隠れ。天気悪そう。そして、寒そう。

44.福岡・福間海岸は、無風。波もなし。天気は、あまり良くないようです。

BACK
NEXT
MENU