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2018年2月17日−2018年2月18日


 

1.朝の三浦は灯台風速系では、吹いているのに現地ライブカメラでは北東系の微風。

2.福岡・福間海岸は、朝から無風。

3.本栖湖は、状況わからず。

4.今日は、給油と、買い物と、オイル交換を行います。

5.満充電状態で、出発です。

6.まずは、給油。

7.ガソリンスタンドに到着。

8.

9.

10.前回給油から、トリップ・メーターは、837.3kmを表示。良く、ここまで走りました。

11.久々の給油です。タイヤの空気圧も確認。左前輪が、他のタイヤより減ってました。

12.オート・ストップ後、慎重に継ぎ足して、何とか、15ℓ以上、給油しました。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年2月17日−2月18日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:五黄土星(ごおうどせい)  甲寅(きのえ とら)   五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:西南西
 
  
 
   

 
  2月18日(日)


   
 さて、日曜日です。まだまだ、朝は寒いです。

 朝の風を確認すると、三浦は北東系の微風でした。
 午後になると、東風にシフト。
 結局、この日は、微風のままで、終了したそうです。

 福岡・福間海岸は、朝は無風。
 午後は、ライブカメラが稼働しておらず、見られませんでした。
 しかし、ショップのLINEで、何度も頻繁にこの日のセイリング者の写真や
 動画が登録されました。
 見てみると、この日は、終日、微風で終了。天気が良かったようです。

 本栖湖は、ライブカメラを見ただけでは、状況不明でしたが、午後の湖面の雰囲気を見ると
 風は、吹き上がっていないようです。
 


   洗車
 尚、朝、早い内に、車を拭き掃除。
 やはり、往復200km程走ると、それなりに、排気ガスのほこりをかぶります。
 今回は往路到着時に時間があり過ぎたので、実は、小瀬リンク駐車場で、
 洗車しておきました。

 昼間に残雪エリアを走ると、太陽の光で融け出した残雪が、路面に流れ、
 そこを走ると、ドロドロに汚れる・・・と言う状態でした。
 そこで、小瀬リンクで、拭き掃除しておきました。

 復路は、真夜中の移動だったので、残雪から融けた水が、路面に流れ出る場所はなく、
 雪による汚れは、ほぼ、ナシでした。
 それでも、やはり、復路で100km走った分、排気ガス系のほこりがボディに
 付着していました。

 朝から、簡単に拭き掃除しておきました。
 

   ガソリンスタンドへ
 そして、朝、早い内に、最近の行き着けのガソリンスタンドに
 給油に行きました。

 オド・メーター 18103km
 トリップ・メーター 837.3km
 給油量     15.11ℓ
 単価(レギュラーガソリン) 133円


 平均燃費   837.3÷15.11=55.414km/ℓ

 尚、本当は、この日、14ℓ給油した所で、オート・ストップ。
 更に、1度目の追加給油をしても、14.5ℓまでしか入りませんでした。

 この車種、3ヶ月間に、15ℓ以上、給油しないと、
 EVバッテリーが、どれだけ残っていても、強制的にガソリンエンジンを始動してしまいます。
 古いガソリンを、早めに消費させるよう、そのような制御を入れているそうです。

 そこで、慎重に、継ぎ足しして、何とか、15.11ℓまで給油しました。

 その状態での平均燃費が、55.414km/ℓです。
 充分、満足です。


 尚、以前、利用していたガソリンスタンド周辺の看板価格は、140〜142円表示。
 会員価格で、136円前後のお店が多いのですが、最近、良く利用するのようになった
 この周辺のガソリンスタンドは、看板価格で138円。
 会員価格は、133円でした。




   買い物へ
 その後、買い物に行きました。
 本当は、ガソリンスタンドに近いエリアのお店で、買い物したかったのですが、
 この日は午後1時30分〜、販売店で、車のオイル交換を予約していたので、
 そのお店に行く関係から、いつものスーパーまで、ちょっと遠いですが、移動しました。


   EVバッテリーギリギリ
 尚、ガソリンスタンドエリアから、買い物するお店までは、平坦地中心です。
 大きな急な昇り坂は、数ヶ所しかありません。
 それでも、EVバッテリー残量は、どんどん減って行きました。

 この区間、どこかに、無料で使えるEV急速充電所などがないのか?調べましたが、
 ルートを大きく変えると、途中に1ヶ所あります。
 でも、そこは、休日になると、昼間は、いつ通過しても「急速充電中」の車に占領されています。

 さらに、そちらのルートにすると、大きく長い登り坂を通過する必要があり、
 EVバッテリーは、もっと、早く消耗してしまいます。
 先客で、充電中で充電できなかった上に、登り坂でEVバッテリーを早めに
 使い果たすと、大損です。

 従って、この日は、「無料急速充電所+急な長い登り坂」があるルートを避け、
 途中に急速充電所は、ありませんが、ガソリンスタンドから、平坦地中心のルートで移動しました。

 尚、買い物する店舗にも駐車場エリアに、急速充電器と「普通充電器」があります。
 急速充電器は有料制なので、意味なし。
 有料電気代と、ガソリン代を天秤にかけると、GG2Wの場合、
 有料急速充電では、逆に、割高になるので、有料での急速充電は、行っていません。
 (有料制なので、いつも空いてます)

 「普通充電器」は、このスーパーは、無料で充電可能。
 しかし、逆に、いつも、急速充電に未対応のPHV車や、EV車などに占領されています。
 だから、立ち寄った事さえ、ありません。


 と言う事で、ここで長い時間を買い物等で過ごして、オイル交換までの時間を、
 スーパーで調整しました。
 本屋もありますし、無料Wi−Fiで、ネット接続も出来るので、
 今回は、ここで、うまく、時間を使いました。


   オイル交換へ
 そして、少し早めですが、午後1時前後に、販売店に移動。
 午後1時30分〜のオイル交換でしたが、早めに行きました。


   中古車見てまわる
 ここは、新車も取り扱っており、新車を買う事も出来ます。
 しかし、本来の中心業務は、「中古車販売」です。
 たくさんの中古車が展示されているので、時間もタップリある事だし、
 久々に、プラプラと中古車を見てまわる事にしました。


   前オーナーの形跡
 中古車を見てまわるのは、本当に久々です。
 同じ価格でも、高級車を選べたり、ミニバンを選べたり、
 年式の新しい軽自動車を選べたり・・・と楽しい。

 尚、7万キロ走行の3代目セルシオが、49万円などは、見ていて、面白いと思いました。
 最近、クラシックカーなどが、逆に値上がりしていると言われています。

 このセルシオは、丁度、底値の時期なのでしょう。
 年式が古くなったとは言え、「49万円」で、3代目セルシオが買えると言うのは、すごい事です。

 ま、低年式中古は、10万円台〜60万円台で、色々な車種を選び放題。
 しかし、その分、当然、走行距離は伸びてますし、くたびれた感じ、古くなった感じが
 内装・外装に思いっきり出ています。

 でも、比較的年式が新し目の、稼ぎ頭の中古車になると、だいたい、
 中古車と言っても、価格は、150〜250万円台になります。

 高級ミニバンや、ハイエース系になると、250万円〜300万円オーバーの
 中古もあったり・・・
 デリカD:5のディーゼルなんて、318万円で並んでました。


 でも、色々な車種の中古車の中に座ってみたりして、思った事。
 それは、年式が、まだ、新しくて、初回車検さえ、まだ、受けていない高年式中古であっても
 前オーナーの「ニオイ」が、強烈に残っている中古車が、意外に多かった事。

 恐らく、カー用品店で、車内に置く「芳香剤」などを使っていたのだと思いますが、
 その「芳香剤」のニオイが、自分の趣味に合わない「香り」の車種が多く、乗った瞬間に、
 「気持ち悪い」と感じる固体が、意外に多く、ありました。

 一方、前オーナーくささが一切なく、ニオイもなく、きれいな固体があったり・・・
 中古車と言うのは、千差万別で、色々あるな・・・と思いました。


 年式が古い中古車ほど、前オーナーのニオイがキツいような
 傾向が強いと思ってましたが、高年式中古でも、芳香剤のニオイが強い固体があるのには、ビックリ。

 この中古車系列店、「ニオイ」については、消さないのでしょうか?
 それとも、消せないのかもしれません。

 ペットなどを乗せて、動物のニオイが強烈に染み付いていて、それを、ごまかすために
 「強烈は芳香剤の香り」を付けている車種があるのかもしれません。

 でも、だいたいは、プロのルーム・クリーニングにお願いすれば、それらのニオイは、
 消せると思うのですが・・・
 それとも、この時期、中古車の回転が早くて、ルーム・クリーニングを、やっている暇がなく、
 とりあえず、簡単に車内清掃して、展示場に並べているのでしょうか?
 事情は、良くわかりません。



   意外に不満
 あと、中古車を、久々にじっくり見て思ったのは、「自分が思った通りの仕様」が、
 ほぼ、ない・・・と言う事。

 カーナビ系が、自分の考え方と違う種類の物が付いている・・・とか、
 不要なエアロパーツ系が付いていたり、マフラーを交換されていたり・・・
 ドライブ・レコーダーが貼り付けられたままだったり・・・
 シール・ステッカー類が、窓やリヤ・バンパーまわりに、貼ったままの個体も・・・
 装備が、合わなかったり・・・
 色が、気に入らなかったり・・・

 あとは、自分が欲しいのは、「4WD車」ですが、このエリアの中古車の基本は、ほぼ、
 2WD車だけ。

 2WD車と4WD車の両方がラインナップされている車種は、ほぼ、2WD車しかありません。

 4WD車を探すには、スバルとか、SUV車の一部車種のように、
 「元々、4WD車しか、ラインナップされていない・・・」と言う車種を選ぶしかありません。

 ま、冬場にほぼ、雪が降らない、冬場にタイヤをスタッドレスに交換する習慣を持ったオーナーが
 極端に少ないと言うエリアの中古車屋なので、4WD車の中古のラインナップが少ないのは、
 当然でしょう。
 しかし、やはり、「中古は、中古」だと、あらためて、実感しました。

 自分のように、色々と乗り方、選び方にこだわりがある人には、
 自分の使い方にピッタリの仕様の中古車を探し当てるのは、至難の技だと、あらためて、思いました。

 そして、見て思ったのは、高年式の人気車は、中古であっても、意外に価格が高いと言う事。
 中途半端な高年式中古を買う位なら、自分の好みの仕様を選んで、新車を、大きく値引きしてもらった方が、
 良いと感じました。


   最新装備
 それに、中古車になると、丁度、今、過渡期の技術が、中途半端になります。
 それは、「自動ブレーキ類」です。
 どのメーカーも、「自動ブレーキ類」を装備しはじめましたが、
 その「自動ブレーキ」の種類も、様々です。
 年式・モデルによって、どのレベルの自動ブレーキ類が付いているのか?が、中古車の場合は
 特に、ハッキリしません。


 同一車種で、自動ブレーキ類のクオリティを、突然、上げて来るパターンもあります。
 モデルチェンジにより、自動ブレーキの種類を、全く変えるパターンもあります。

 そう言う点でも、「新車」だったら、自分で、どのレベルの自動ブレーキを、
 装着する・標準装備されている・・・などが、明確になります。


   欲しい車がない 
 多数の中古車を、ジャンルを変えて、軽自動車から、高級車、ミニバン系まで
 見てまわりましたが、「これ、いいな」「これ、欲しいな」と思える中古車は、
 1台もありませんでした。


   欲しい新型車もない
 中古車を見て、「欲しい」と思った車は、ありませんでした。
 「面白い」と思ったのは、「49万円の3代目セルシオ」でした。
 それ以外は、全く、引っかかりませんでした。
 セルシオも、冷静に考えると、自動ブレーキ系は、付いていない時代の車。
 エンジンキーも、キー差し込み式。
 最近の車のように、キーを差し込まなくても、プッシュ・ボタンで、ON/OFFする
 タイプではありません。
 高級車であっても、時代を感じさせます。

 と言っても、最近は、過去の名車の価格が高騰しています。

 このセルシオは、今が底値で、これから、時間の経過と共に、
 価格が上がって行くのか?は、良くわかりませんが、このようなスーパー高級車が、
 50万円前後で買えるのは、考え方によっては、面白いです。
 他にも2世代前の日産エクストレイルが、39万円と言うのもありました。
 軽自動車が、逆に年式の割りに、価格が高いと言う逆転現象もありました。

 やはり、軽自動車は、個人的には、安全面を考えると、低年式中古は、
 手を出したくない・・・と感じました。
 もし、どうしても軽自動車を買う必要がある場合は、
 せめて、自動ブレーキ系の、しっかり付いた最新式の物と、
 オールエアバック付きが最低条件です。

 では、新車はどうか?です。

 ここの所、GG2Wは、めずらしく、2年乗ってます。
 しばらく、「猛烈に欲しい」と言う車種が存在しておらず、
 車を見に行ってみる・・・と言う行動さえ、やっていません。
 GG2Wの現在の性能を越える車種が登場したら、猛烈に欲しくなるでしょう。

 類似条件の車として、トヨタ50系PHVが出た時に、試乗してみましたが、
 荷室が、EVバッテリーの影響で、床上げされており、無理やり、
 この空間を作った・・・と言う印象。

 しかも、5人乗りではなく、4人乗り。

 ウィンド・サーフィンの荷物は積めないし、2WD車のみしか、存在しない。
 この時点で、やはり、NGでした。


   ビッグ・マイナーチェンジに少しだけ期待
 GG2Wは、2018年夏頃に、ビッグ・マイナーチェンジが行われる情報が
 入って来ました。

 既に、日本国内では、モーター・ジャーナリスト向けに、ビッグ・マイナーチェンジ版の
 試乗会が、行われたそうです。

 ただし、詳細スペックは、まだ、公開されていません。
 と言うのか、国内販売開始までの期間に、スペックなどを、まだまだ、煮詰めて行くのだと思います。
 これで、どこまで中身が変わるか?によっては・・・と言う感じです。

 ただ、見た目が大きく変わる事がない為、車内のサイズ、荷物の積載能力については、
 ほぼ、変わらないと思われます。
 その視点で見ると、「ウィンド・サーフィンと、氷上の趣味の防具をフルセット積んで、
 車中泊する時」に、「あと少し、寝る空間の余裕が欲しい・・・」と言う、空間的な要望は、
 満たされないと予測します。


    メカニズム部分が変わる
 大きく変わるのは、メカニズム系の部分です。

 EVバッテリーが、12kwh→13.8kwh になる。
 ガソリンエンジンが、2000cc→2400ccになる。
 4WDの制御を変えて、もっと、曲がりやすくする。


 この部分が、大きな変更点だと言われています。
 ガソリンエンジンが、2000cc→2400ccになる事で、
 峠越えの登り坂で、現状、2000ccエンジンの無段変速機の状態では、シフトアップ出来ない事から、
 籠坂峠や、御坂峠を越える時に、エンジン回転数が、3500〜4500回転までに
 上がってしまい、「うなるように、息苦しく走る」と言う状況が、多少は、改善されるのでは
 ないかと思われます。

 ただ、排気量が増え、エンジンも重くなると思われますので、EVバッテリーを使い果たした後の
 「ハイブリッド走行」での「実用燃費」が、どの程度に落ち着くのか?は、まだ、わかりません。

 排気量を増やして、登り坂での走りが、多少、マシになっても、
 ハイブリッド走行時の実用燃費が落ちると、意味がなくなります。

 現状のGG2Wは、EVバッテリーを使い果たした後のハイブリッド走行時の実用燃費が、
 ガクッと落ちますから、ここを、いかに、良くして来るのか?良くできるのか?が気になります。

 トヨタ50系PHVのように、EVバッテリーを使い果たした後の、ハイブリッド走行の
 実用燃費が、単なる、PHVではない、一般的な「50系ハイブリッド」と同等、又は、多少、
 上回る実用燃費を維持してくれれば良いのですが、恐らく、現状のGG2Wでは、
 車両重量が重く、フルタイム4WDでもあるので、そこまで、大改革は無理でしょう。


 また、EVバッテリーの制御、実際にEVで走れる距離が、どれ位、伸びるのか?
 充電時間は、短縮されないのか?
 下り坂での回生充電率を、もっと、充電されやすくならないのか?
 自動ブレーキ類の性能を、どのレベルまで上げて来るのか?

 気になります。

 でも、その後、「フルモデル・チェンジ」の噂も聞こえますから、
 その辺りのスペック大改革は、ビッグ・マイナーチェンジでは、無理なのかもしれません。
 EV走行、標高1000mの峠越えを含めても、満充電で、100kmは走って欲しい。
 急速充電、5分で80%程度まで、充電出来るようになって欲しい・・・ 
 まだまだ、10年以上先の話でしょうか?
 



   オイル交換終了
 そして、午後1時50分頃、オイル交換終了。
 今回は、整備場前に行って「交換中の写真撮らせて下さい」と
 非常に言いにくい雰囲気だったので、オイル交換中の写真は撮れませんでした。


   帰宅
 その後、帰宅。
 EVバッテリーは、販売店を出た時点で、かなりギリギリ。
 走行可能距離は、残り9kmとなっていました。

 とにかく、少しでも下り坂を転がるような道を選んで移動。
 それでも、途中、大きく、3ヶ所、かなりアクセルを踏まないと登ってくれない坂道がありました。

 それでも何とか、エンジンがかかる事なく、ギリギリで、
 この日はオールEV走行する事が出来ました。


   走行データ
 今日の走行距離     41km
 EV走行距離      41km
 EV走行率       100%

 満足です。

 でも、1度の満充電で、多少の登り坂を走っても、100kmは、充電せずに
 EVで走ってくれるPHV(PHEV)車、早く、実現してもらえないかな・・・
 


つづく

12−2.

14.富士山、クッキリ見えました。

15.次は買い物。EVバッテリー、かなり減りました。

16.

17.

18.富士山、クッキリ見えました。

19.その後、オイル交換の為、販売店に移動しました。

20.オド・メーター18124kmの時点で、オイル交換。9月30日以来です。

21.オイル交換終了後、帰宅。

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23.今日は、ギリギリ、オールEVで走れました。

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25.三浦の午後の風は東風にシフト。微風の中、乗っている人もいました。

26.本栖湖は午後になると富士山が、更にクッキリ見えました。湖面を見ると風は吹いていないようです

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