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2018年3月23日−2018年3月31日


 

1.

2.久々に給油

3.10ℓ給油した所で、オートストップしましたが、その後、追加給油。

4.3月24日(土)三浦の風。朝は微風。

5.本栖湖の朝。富士山見えません。風の状況は、不明。

6.

7.

8.EVバッテリー終了。

9.標高370mエリアで、EVバッテリー終了。エンジン回転数が、上がり始めました

10.スタート地点から34kmでEVバッテリー終了。

11.山中湖に向かう籠坂峠は、まだ、雪が残っています。

12.山中湖の充電所に到着。奇跡的に空いていました。午前7時16分、充電スタート。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年3月23日−3月31日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:四緑木星(しろくもくせい)  乙卯(きのと う)    五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:西
 
  
 
   

 
  3月23日(金)

   給油
 さて、金曜日。
 雪が降ったり、激動の1週間でした。
 桜の開花は、寒さで進まなかったものの、この週末に、再度、進むようです。
 
 平日の時間のある内に、給油しておく事にしました。
 

   走行データ
 トリップ・メーター 719.5km
 給油量       12.20ℓ
 満タン法燃費    719.5÷12.20=58.9754km/ℓ

 オート・ストップは、10ℓの所で停まったのですが、
 その後、2ℓほど、はいりました。

 リッター60km越えにはならず・・・

 
   空気圧
 尚、タイヤの空気圧も確認しておく必要がありました。
 全て、今回は、空気圧減っておらず、規定値通りでした。
 瓶の破片が刺さっていた後輪右側を心配していましたが、
 他のタイヤと同様の規定値でした。

 全く問題なしです。
 ま、このタイヤの空気圧を確認出来ただけでも、安心出来たので、
 無駄ではなかったと思います。


   
 驚いた事に、この日、天気が崩れる予報は、ほぼ、一部地域だったはずなのに、
 思いっきり、雨になってしまいました。
 予想外です。



  3月24日(土)

   風

 さて、週末。
 一応、朝の風を確認。三浦は北東系の微風。本栖湖は不明。
 福岡・福間海岸は、早朝に確認しても、ライブカメラの電源がオフになっており、
 確認出来ませんでした。
 この日は、これ以上、風の状況を確認する余裕がありません。

 尚、土曜日の三浦は、結局、午前中、北東系で、ギリギリ走れたそうですが、
 その後、風が失速して終了。午後は吹き上がらなかったそうです。

 プロ選手達は、大分県にレース遠征に行った人も、多かったようです。
 2017〜2018年の最終戦だったそうです。


   移動
 さて、この土・日は、氷上の趣味の大会の為、小瀬(こせ)リンクで、過ごす週末になります。
 毎年、「体育祭り」と言うのが開催される週末があり、今回は、この週末が、その「体育祭り」に
 なりました。
 
 スケートリンクに関しては、朝から夜まで、一般滑走は、ありません。
 ずっと、アイスホッケーの試合が、次々、開催されます。

 ひとつのチームが、土曜日・日曜日に、2試合づつ、つまり、合計4試合行います。
 オフィシャル当番も、2〜3回、行う必要があります。
 その為、この日は、氷上の趣味に向かう時と同じ、いつもの方向への移動となりました。


   出発
 自分の所属チームの、第一試合は、土曜日の午後1時20分過ぎでした。
 朝9時頃から、大会が始まっているのに、自分の所属チームの最初の出番が、午後1時20分〜の試合。
 午前中は、ゆったり出来ると言うメリットは、ありますが、どちらにしても、自分は、何かあった時の為、
 そして、途中で、「EV急速充電」をやりたいので、その時間を計算して、かなり余裕を持った
 スケジュールでの移動になりました。

 結局、朝6時03分、出発。
 山中湖の充電所には、午前7時15分到着。
 空いていたので、充電開始。


   雪に書いた鹿の足跡
 充電時間を利用して、コンビニに移動。
 山中湖周辺は、まだ、道路の周辺に雪が積もっていました。
 歩道を歩いていると、出来立てホヤホヤの鹿の足跡が、あちこちに、残っていました。
 やはり、この周辺、鹿、多いのですね。
 さて、30分経過後、86%まで充電されました。
 

   忍野村充電所
 その後、忍野村の充電所前を通過すると、GG2W前期型が充電中。
 この日は、継ぎ足し充電するつもりもなく、充電中でも、気になりませんでした。


   甲府市へ
 そして、富士吉田市内を経由して、御坂峠を越え、甲府市内へ。
 御坂トンネル前では、EVバッテリー、アッと言う間に半分以下に減りました。
 今回は、山中湖から走って来たので、忍野村で充電した時より、減り方が多めでした。
 その後、御坂峠を下り続け、EVバッテリーは、半分を少し越えた所まで、回生充電。


   風土記の丘・農産物直売所
 そして、この日は、小瀬リンクに向かう前に、甲府南インターの真横にある
 「風土記の丘・農産物直売所」の充電所に立ち寄りました。

 山中湖の充電所を出発したのが、午前7時47分頃。
 甲府市内まで、だいたい、55〜65分前後と言う事が多い。
 計算すると、午前9時前に、到着しそうです。
 風土記の丘・農産物直売所の充電利用開始時間は、午前9時〜でした。
 早く着き過ぎず・・・と言う感じでした。


   工事中
 なぜ、「甲府リサイクルプラザ」に立ち寄らなかったのか?それは、
 3月24日〜4月初旬まで、「甲府リサイクルプラザ」が工事の為、閉鎖されている為です。
 その事は、3月上旬に、充電利用した時に、貼り紙で知っていたので、今回は、
 迷う事なく、「風土記の丘・農産物直売所」の急速充電所に向かいました。
 そして、8時56分到着。
 約4分、待機後、充電開始。


   待機・充電時間有効利用
 充電開始時点で、EVバッテリー残量は、40%と表示されました。
 そして、ここの充電所は、80%までしか、充電されません。
 80%になると、充電が強制終了されるのです。
 正直言うと、物足りない。

 でも、充電出来ないよりは、良いです。

 充電時間を利用して、汚れた車を拭き掃除しました。
 時間の有効利用です。
 約18分弱で、80%まで充電出来ました。


   小瀬リンク駐車場へ
 その後、午前9時28分、小瀬リンク駐車場に到着。


   走行データ
 さて、往路のここまでのデータを整理します。
 往路走行距離    106km
 車載燃費計平均燃費 41.1km/ℓ
 ガソリン消費量   2.579ℓ

 尚、車載燃費計の計測は、エンジンキーを、3時間以上、OFFすると、
 リセットされてしまいます。

 この日は、この時点から、3時間以上、エンジンキーをONする事がないので、
 ここで、往路の平均燃費計測は、終了です。



つづく

12−2.

14.

15.平均燃費は21.0km/ℓ。外気温2度。まだ、寒いです。

16.

17.

18.歩道が除雪されておらず、歩きにくい。

19.鹿の足跡。しかも、出来立て。

20.

21.

22.人間の靴の足跡と比較。

23.

24.

25.

26.30分で86%まで充電されました。

27.

28.

29.標高900〜1000mエリアは、かなり雪が残っていました。

30.新御坂トンネル。

31.アッと言う間にEVバッテリー、半分以下に減りました。

32.標高 約1000m。

33.新御坂トンネル通過

34.甲府南インター真横の風土記の丘・農産物直売所の充電所に到着。

35.外気温10度。EVバッテリーは下り坂で回生充電。その後、平坦地走行で消耗

36.山中湖の充電所から1時間09分で到着。

37.充電開始時点で、残量40%と表示されました。

38.80%まで充電。若干、物足りない。

39.さて、出発。

40.甲府市内の桜は、この時点(2018年3月24日)で、全然、咲いていませんでした。

41.そして、午前9時28分、小瀬リンク前の駐車場に到着。

42.充電所から、4km走行。EVバッテリーは、それなりに減ります。

43.平均燃費は、41.1km/ℓ。

44.

45.この土・日は、体育祭りの為、氷上の趣味の試合を、数試合行います。

46.小瀬リンク。体育祭りの時は、氷上のスポーツ関係者で朝から夜まで貸し切り状態になります。

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