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犬
2018年3月23日−2018年3月31日
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9.第二ピリオド終了。7 対 1で富士五湖クラブがリード。 |
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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2018年3月23日−3月31日 年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東 月:四緑木星(しろくもくせい) 乙卯(きのと う) 五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:西 3月25日(日) 体育祭り 富士吉田市B 対 富士吉田市C (富士五湖クラブ 対 ホンカ・アイスガイズ) 第二ピリオド終了 そして、第一ピリオド終了。 この時点で、7 対 1。 富士五湖クラブが、リードです。 写真撮影 尚、今回の大会において、試合中の写真は、あまり積極的に 撮りませんでした。 その理由は、写真撮影に気を遣うと、プレイに集中できないから。 そして、チェンジしたい選手達が、ベンチに戻ろうとしたのに、 交代選手である自分が、カメラを持っていると、遠慮してしまうから。 なるべく、交代選手の負荷を少なくするために、あまり長い時間、 カメラを持たないようにしました。 そうなると、当然、撮影出来る選手の数、撮影出来るシーンは減ります。 それでも、撮影機会を減らす方針に切り替えました。 撮り切れない選手 写真撮影する時間が減る事で、当然、「全く撮れない選手」が増えます。 自分と、シフトが同じタイミングで出る同じセットの選手は、当然、 撮られる機会が減ります。 また、対戦相手チームを、「なるべく、全員撮り切る」と言う事も、 出来なくなります。 今回、ほぼ、まともなショットが撮れなかった選手が、チームメイト側にも 対戦相手チーム側にも、数名います。 しかし、本来は、試合出場中の選手が、他の選手を、きちんと、 撮影するという事をやってくれる人など、ほとんど、いません。 撮られなくて当たり前。 撮ってもらっていたら、ラッキー程度で認識して欲しいと思いました。 尚、撮影している本人は、どれだけ大量に写真を撮っても、自分が氷に乗って、 試合をやっている時の写真は、1枚も、ありません。 つづく |
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