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2018年3月31日−2018年4月8日


 

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2018年3月31日−4月8日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:四緑木星(しろくもくせい)  乙卯(きのと う)    五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:西
 
  
 
   
  4月2日(月)


   

   曳山(ひきやま)展示場
 曳山(ひきやま)展示場には、
 唐津くんちで使われる、曳山(ひきやま)が、全て、展示されています。

 入場料は、この時点で、大人一人当たり300円でした。

 尚、博多山笠と違うのは、これらの曳山(ひきやま)が、毎年、同じである事。
 博多山笠は、「**番山笠」と言うのが、町によって、毎年、変わります。

 毎年、新しい物に、作り変えるのです。

 しかし、唐津くんちで使われる曳山(ひきやま)は、毎年、町単位で、同じ物を
 使い続けるようです。


   修復作業中
 ただ、今回、7番曳山の「飛龍」は、「修復作業中」になっていました。
 その為、7番曳山だけは、本物サイズの「2分の1」サイズの模型である
 レプリカが展示されていました。

 ま、昔から、何十年も使い続けると、あちこち、壊れて行くのだと思います。
 そう考えると、修復と言うのは、普通に、行われるのでしょうね。
 今回は、たまたま、7番曳山が、修復中だったと言う事だと思います。


   結婚の条件
 この「唐津くんち」好きな、地元の人の中には、
 「唐津くんちと、ずっと、関係して行きたい」と言う強い思いを持つ人もいるそうです。

 「唐津くんちに参加したい。家族として、このお祭りにかかわり続けて行きたい」と
 言う思いを、強く強く抱いている人の中には、「結婚相手は、唐津の人」と言う人が、
 いるのだそうです。

 「結婚の条件」の一つの中で、「この条件(唐津出身者)だけは、絶対に、外せない」と、
 こだわり、旦那様を見つける女性も、いるのだとか・・・へー。


  
   唐津バスセンター
 と言う事で、曳山(ひきやま)展示場の展示物を全て見学。
 約30分もあれば、充分、見る事が出来ます。
 そして、帰る事にしました。

 曳山展示場の隣には、「唐津神社」と言う、大きな神社があります。
 しかし、この日は、暑い中、かなり歩いたので、もう、歩く気力がなく、
 立ち寄らずに帰る事にしました。


   距離
 尚、曳山展示場からは、JR唐津駅まで、徒歩15分と案内されています。
 その丁度半分の位置に、唐津バスセンターがあります。
 唐津バスセンターは、唐津市役所の隣にあります。

 距離的にも、唐津バスセンターまでなら、歩けます。
 10分かかりませんでした。



   
 尚、唐津バスセンターに入ろうとしたところ、唐津市役所前の桜が咲いていました。
 せっかくなので、ここの桜を撮影しておきました。
 
 そして、唐津バスセンターに入りました。
 帰りも、高速バスで帰る事にしました。
 JR唐津駅は、かなり遠く、そして、電車の本数も少ないので、バスの方が便利です。





つづく

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41.曳山(ひきやま)展示場、入場料 大人300円。JR唐津駅からだと、徒歩15分

42.曳山展示場の真横に、唐津神社があります。疲れたので、立ち寄りませんでした。

43.唐津市役所前の桜も咲いていました。

44.曳山展示場から、唐津市役所までは、近いです。10分かかりません。

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