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2018年3月31日−2018年4月8日


 

1.

2.

3.

4.

5.コサギ

6.ゴイサギ

7.

8.イヌワシ

9.

10.

11.こちらの観覧車は、動いていました。天気悪く、雲に覆われていたので景色は期待薄。

12.次は、「とりの楽園」ゾーンに行ってみました。感動しました。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年3月31日−4月8日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:三碧木星(さんぺきもくせい)丙辰(ひのえ たつ)五黄殺:西/暗剣殺:東/水火殺:なし 月破:西北西
 
  
 
   
  4月7日(土)


  大牟田市動物園

  保護鳥ゾーン

 鳥ゾーンがありました。
 保護動物が多数いるようです。

 コサギ、ゴイサギ、イヌワシなどは、保護されたようです。

 色々な事情があって、ここに連れてこられ、保護され、
 一生懸命生きている動物(鳥さん)も、多数いるのですね。


  「とりの楽園」ゾーン
 次は、同じ「鳥のゾーン」ですが、人間も中に入る事が出来る
 大きな鳥ゾーンに行ってみました。

 ここは、先日行った、北九州市の「到津(いとうづ)の森公園」のフラミンゴなどが
 いたゾーンと同じような構造です。

 しかし、大きな違いがありました。
 それは、中にいる鳥の種類です。
 フラミンゴは、いませんでした。

 代わりに、ここにいたのは、何と、クジャクです。
 クジャクと同じゾーンの中に入る事が出来るなんて、初めての事です。
 しかも、クジャクさん達、人間が入って来ても、全く動じない。
 余裕で、自分達の普段の生活を、過ごしている・・・と言う感じです。
 餌を食べたくなったら、餌の所に行き、散歩したくなったら、
 トコトコと好きな所に歩いて行き・・・と、人間を意識せず、人間を警戒せず、
 普通に過ごしています。
 これは感動もの。

 色々な種類の鳥さん達がいました。
 鳥に近付いて、鳥を背景に、記念撮影している人も、多数いました。

 ただ、鳥を「追いかけたりしない事」と言うのが、約束事です。

 「とりの楽園」と言う名前が付けられたゾーンですが、まさに、
 その通りでした。
 ここを見られただけでも、ここに来た意味があるような気がしました。


   種類
 「とりの楽園」の中にいる鳥や動物は、動物園の案内を見てみると、
 「インドクジャク」「シロクジャク」
 「オシドリ」「ギンカモメ」「ケヅメリクガメ」「シナガチョウ」
 「クロトキ」「カンムリヅル」と書いてありました。


つづく

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