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2018年3月31日−2018年4月8日


 

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5.少しづつ、入口に戻りながら、来たルートを逆方向に進みました。

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7.ゴマフアザラシ、おひさまが当たる所に移動して、日なたぼっこ中。

8.カワイイ〜

9.ピーンと、体を伸ばして、日なたぼっこ。

10.水のない所で、リラックス。

11.遊園地ゾーン、少しだけ、見てみました。昭和レトロな遊具が残っていました。

12.うわーっ、懐かしい!!コーヒーカップだぁ。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年3月31日−4月8日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:三碧木星(さんぺきもくせい)丙辰(ひのえ たつ)五黄殺:西/暗剣殺:東/水火殺:なし 月破:西北西
 
  
 
   
  4月7日(土)


  大牟田市動物園

  
   来た道を戻る
 大牟田市動物園を、奥の奥まで進み、一番奥の展望台まで行きました。
 そして、大牟田市動物園は、出入り口が1ヶ所しかありません。
 と言う事は、帰るためには、来た道を逆方向に戻るしかありません。

 ま、帰りは、全体的に「下って行く」ので、思った程、つらくは、ありません。
 それに、ひと通り見た動物の中で、「お昼寝中」の動物が起きていたり・・・と、
 変化があるので、帰り道も楽しみながら、移動出来ました。


   遊園地
 そして、この大牟田市動物園の中には、先日行った、北九州市の「到津(いとうづ)の森公園」と
 同じように、動物園の中に、遊園地が、設置されていました。

 遊園地の遊具の種類や、広さは、「到津の森公園」より、思いっきり小規模。
 でも、遊具は、やはり、同じように、昭和レトロな乗り物オンパレード。

 そして、こちらには、「コーヒーカップ」がありました。懐かしい〜。
 料金も、そんなに高くありませんでした。
 観覧車は、きちんと、動いていました。(到津の森公園の観覧車は、休止中でした)


   コンセプト
 この大牟田市動物園は、「こころとこころのふれあえる動物園」だそうです。
 「動物を通した、心の交流」をテーマに運営されています。

 イベントも多く、そして、「大人のための飼育員体験」などの企画が時々開催されたり、
 子供達に向けたイベントだけではなく「高校生、大人」に向けたイベントが多いと言うのも
 この動物園の特徴だと思います。

 今回、そのイベントなどの場面に出逢う事は、ありませんでしたが、
 動物園の維持のために、一生懸命、アイディアを練り出し、色々と、努力しているだろうと
 言うのは、感じられました。


   寒い1日だった
 今回、結局、歩きまわった割には、手先が寒いと言う状況は、解消されませんでした。
 それ位、寒い1日でした。
 この日の福岡市内の最高気温が、やっと、10度を少し越えただけ。
 他の地域は、軒並み、10度以下だったとの事。
 大牟田市も、当然、最高気温は、10度以下でした。

 だから、寒かったのですね。



   帰り道
 動物園を出て、往路と同じように、バス停を目指しました。
 すると、またまた、復路もバスが、丁度、やって来ました。
 そして、アッと言う間に大牟田駅に到着。
 午後1時53分発の西鉄大牟田線・天神行き特急に乗る事にしました。



   西鉄大牟田線・水都
 西鉄大牟田線の大牟田駅の改札を入ると、ビックリしました。
 これまで、まだ、1度も実物を見た事がなかった「水都(すいと)」と言う
 特別ラッピング列車が停まっていました。

 これはラッキー。

 これまで、何度も、西鉄大牟田線に乗っているのに、水都(すいと)に巡り逢った事は、
 一度もありませんでした。

 尚、「水都」は、「柳川観光列車」です。
 2号車には、特別展示ゾーンがあります。記念スタンプも押せますし、パンフレットも
 もらえるようになっています。

 この時、あせっており、パンフレットをもらうのを、すっかり忘れてました。

 尚、6両編成電車ですが、6両ともに、デザイン・色合いが違うと言う差別化をしています。
 さすがに、6両全部の写真を撮ってまわる事が出来ませんでした。
 (出発まで、あと3分程だったので、間に合わなかった)


   無料Wi−Fi
 尚、水都の車両においては、無料Wi−Fiが使えました。
 つまり、電車に乗っている間、ずーーーっと、無料Wi−Fiで、ネットが使えました。
 他の車両は、無料Wi−Fi未対応なので、この点も、便利でした。


   天神駅
 そして、無事、天神駅に到着しました。
 土曜日の午後のこの時間帯の電車、久留米駅から先は、かなり、混雑しました。
 特に、二日市(ふつかいち)駅から先は、通路にも、立つ人がいました。
 利用する人、多いのですね。


   写真撮影
 良く考えたら、天神に到着した時に、全車両、ゆっくり撮影すれば良かったのですが、
 天神に到着すると、もう、疲れており、早く帰りたいと言う気持ちの方が高く、
 写真を撮る事にも頭がまわらず、そのまま、帰ってしまいました。



   最後まで幸運
 と言う事で、この日は、最後の最後に、水都の車両に乗る事が出来ました。
 やはり、唐津の「高島」の「お祈り猫」の開運パワーのおかげかもしれません。
 だって、これまで、西鉄大牟田線の特急なんて、何度も乗っているのに、
 一度も遭遇した事がありませんでした。
 ホームで電車を待っていて、すれ違った事さえ、ありません。

 しかし、突然、今回、大牟田駅に停車しており、しかも、自分が、
 その電車に乗って移動する事が出来ました。

 ラッキーです。

 良い気分のまま、この日の旅を締める事が出来ました。



   
   福間海岸

 尚、この日の風を確認してみました。
 福岡・福間海岸は、ほぼ、真オン(西風)の強風が吹いていました。
 ずっと、見ていると、時々、若干、南西に振れますが、
 少し、南西⇔西風にフレフレなのでしょう。

 どちらにしても、プレーニング出来る風は吹いているようです。
 しかし、真オンだと、沖に出艇するのが厳しいので、遠浅の福間海岸では、
 このようなコンディションは、中級以上の人ではないと、楽しく乗れないのでは
 ないかと思います。


   本栖湖
 本栖湖のライブカメラを見ましたが、風の強弱・風の方向は、わかりません。
 まだ、出艇している人も、いないような感じです。


   津久井浜(三浦)
 関東圏の津久井浜(三浦)の状況を見てみると、やはり、南西系のスーパードン吹きになって
 いました。

 しかも、白波バンバンの超・上級者コンディション。
 津久井浜特有の「悪魔ダンパー」も、次々、襲って来ていました。

 そのダンパーの大きさも、タイミング次第では、成人の身長位、ありました。
 道具を壊さず、楽しめるのは、上級者や、プロ選手達だけでしょう。
 自分には、無理なコンディションです。

 まだまだ、この時点では、寒いので、冬眠は継続中です。
 

 とにかく、1日、楽しめました。
 お疲れ様でした。



つづく

12−2.

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15.観覧車は動いていました。

16.蒸気機関車の展示もあります。

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22.そして、帰る事に。手先は、ひんやり冷えたまま。寒かったです。

23.24.大牟田市動物園の全体図。充分楽しめました。奥の奥まで行きました。出入り口が1ヶ所しかないので、奥まで進むと、もう一度、同じルートを反対側に戻る必要があります

25.西鉄大牟田線、大牟田駅に戻りました。

26.午後1時53分発の特急で、帰る事にしました。

27.待っていた電車は、何と、「水都(すいと)」。特別塗装電車です。貴重です。

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32.車両の中、2号車は、このようになっています。座席がないのです。

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34.記念スタンプが押せるようになっています

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37.パンフレットは日本語の他に韓国語、英語、中国語などを用意しています。

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39.到着後、風の状況を確認。福間海岸は、ほぼ、真オン(西風)の強風。

40.本栖湖は富士山がクッキリ。風で雲が飛ばされているのかもしれません。

41.三浦は南西系のスーパードン吹き。ダンパーも人の身長の大きさが時々襲っていました

42.この強風+悪魔ダンパーを道具を壊さず乗りこなせる中級・上級者は、本当にすごいと思います。

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