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２０１８年１０月１９日−２０１８年１０月２１日
　

１．
２．小瀬リンクから１５ｋｍ走った所で、ＥＶバッテリー使い切りました。

３．標高２５０ｍ⇒６３９ｍまで登った所で、ＥＶバッテリー終了。
４．ここでＥＶバッテリー使い切りました。

５．深い霧に包まれた、道の駅なるさわに到着。急速充電器、空いてました。
６．道の駅・なるさわの外気温、驚きの８度。とても寒いです。

７．小瀬リンクから、３６分で到着。夜は、早い。
８．平均燃費は、２８．６ｋｍ／ℓに悪化。

９．充電開始。霧が、かなり深い事がわかると思います。
１０．３０分で、９１％まで充電されました。外気温が低いのに、ここまで充電出来たのに驚き。

１１．ここまで充電されれば、大満足。
１２．さて、出発します。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。

２０１８年１０月１９日−１０月２１日


年：九紫火星（きゅうしかせい）　戊未（つちのと　ひつじ）五黄殺：南西／暗剣殺：北東／水火殺：なし　歳破：北北東
 月：六白金星（ろっぱくきんせい）　壬戌（みずのえ　いぬ）　五黄殺：南東／暗剣殺：北西／水火殺：南　月破：東南東
　

　　
　　　１０月１９日（金）

　　　氷上練習日

　　　出発
　そして、午後１１時１４分、出発です。
　この日、せっかく、ここまで来たのだから、そのまま、帰らず、
　本栖湖に寄ってみる事にしました。
　ひとまず、道の駅・なるさわを目指しました。
　精進ブルーラインで、道の駅・なるさわを目指しました。


　　　深い霧
　途中から、深い霧に覆われました。そして、道の駅・なるさわに到着。
　道の駅・なるさわも、深い霧に包まれていました。
　外気温は、驚きの一桁、「８度」です。


　　　ＥＶ急速充電
　ＥＶ急速充電所、空いていたので、速攻で、充電開始です。
　尚、急速充電所は、洗面施設を使わせてもらい、歯磨きなどを行いました。
　無料Ｗｉ−Ｆｉが使えるので、ネットのメール等も、ここでチェックしておきました。


　　　９１％充電
　３０分後、見てみると、ＥＶバッテリー、何と、９１％まで充電されていました。
　外気温が、１０度以下になると、ＥＶバッテリーの性能も、どんどん、悪くなると思い、
　同じ３０分の充電時間をかけても、充電率が、悪くなると聞いた事がありますが、
　この日は、３０分で、９１％まで充電されていました。
　これには、驚きです。

　尚、往路で充電した、忍野村の急速充電所では、３０分充電しても８５％までしか
　充電されませんでした。


　　　車中泊は本栖湖
　翌日、この方面まで来たついでに、本栖湖に寄ってみる事にしました。
　最初は、「車中泊は、道の駅・なるさわ」で、やろうか？迷いました。
　その方が、翌日、起きた時の洗面施設の利用等が便利だからです。

　ただ、なるさわと、本栖湖では、標高が、約１００ｍ違います。
　道の駅なるさわの標高は、１０００ｍです。
　本栖湖は、９００ｍです。

　この標高差１００ｍが、気温にも影響します。
　この時点で、道の駅・なるさわの外気温は、８度でした。
　とても寒いです。

　本栖湖に移動すると、１度程、気温が高いだろうと思い、今回は、気温の関係で、
　夜の内に、本栖湖に移動する事にしました。



　　　　野生の鹿
　夜中の移動なので、順調です。
　そして、本栖湖周回道路を時計まわりに進みました。
　ドラゴン・ビーチ側のキャンプ場を過ぎ、右カーブして、少し直進しかけた所で・・・
　湖側から、１頭、野生の鹿さんが、飛び出して来て、道路を横切りました。

　こちらは、鹿の飛び出しを想定しながら、走っていたので、全く問題なく、
　鹿さんの横断を見届けました。

　写真撮りたくて、あわててカメラを手にしたのですが、その時点では、既に、
　鹿さん、道路を渡り切っており、茂みの中に、消えて行きました。残念。



　　　本栖湖ＦＵＮビーチ到着
　そして、深夜０時４４分、本栖湖ＦＵＮビーチ前に到着。
　外気温、９度。
　当然、誰もいませんでした。

　と言うのか、もう、この時期に本栖湖に来る人、わずかだと思います。
　車中泊仲間も、既に、「本栖湖のシーズン、終了」と言う状態になりました。
　更に、一気に気温が下がりましたので、艇庫会員さん以外で、来る人は、激減したと思われます。

　ま、こちらは、「小瀬リンクに来た帰り道の立ち寄り」なので、寄ってみる事にしたと言う事になります。


　　　走行データ
　この日のここまでの走行データをまとめます。

　移動距離　　　　　　１５０ｋｍ
　車載燃費計平均燃費　３２．２ｋｍ／ℓ
　ガソリン消費量　　　４．６５８ℓ

　ＥＶバッテリー残量が、ＦＵＮビーチ到着時点で、いつもより、減り過ぎている感じがしました。
　気温が下がったので、ＥＶバッテリーの性能も落ちて、「減り」が早いのかもしれません。



　　　寒い夜
　その後、寝床を作って、寝る事にしました。
　上下、長袖のジャージを着て寝ました。足は、靴下を脱いで、裸足で寝ました。
　しかし、寝る時に、足元がひんやり。
　もしかすると、夜中、寒くなった場合、寒さで目が覚めて、上着や、靴下が必要になるかもしれないと思いました。

　さて、どうなるでしょうか？お休みなさい。



つづく

１２−２．
１４．道の駅・なるさわから、本栖湖を目指します。

１５．本栖湖到着。当然、誰もいません。
１６．定位置に駐車。

１７．ＥＶバッテリー、予想以上に減った気がします。気温の低さが影響か？外気温９度。
１８．道の駅・なるさわから２３分で到着。

１９．平均燃費は、３２．２ｋｍ／ℓになりました。
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