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2018年10月6日−2018年10月8日


 

1.日曜日の朝、三浦、台風25号の影響で、吹いています。

2.本栖湖の朝。湖面見ると、完全に、吹いています。乗れるか?オーバーな風だと思われます

3.オド・メーター100kmを突破。

4.オド・メーターとトリップ・メーター、どちらも1並びになりました。

5.道の駅・なるさわで、休憩。

6.

7.富士山、きれいに見えました。

8.紅葉、まだ、始まりかけの段階。

9.富士山、後方に、少し、写りました。

10.

11.本栖湖到着。

12.平均燃費は17.2km/ℓに伸びました。本栖湖の気温、21度。平地は31度オーバーの予報の日です
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年10月6日−10月31日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 月破:北北東
月:七赤金星(しちせききんせい) 辛酉(かのと とり) 五黄殺:東/暗剣殺:西/水火殺:なし 歳破:東

 

   10月7日(日)

   台風25号の影響

 さて、日曜日です。
 関東圏の台風25号の「風」の影響は・・・
 自分の周囲は、深夜1時以降の数時間が、「強めの突風」が吹く時間がありました。
 台風24号の時に比べると、雲泥の差です。
 安心出来ました。自分の家周辺は、何事もなく、通り過ぎました。

 南の風で、空気が温かく、夜、窓を開けて寝ても、寒くありませんでした。
 自分の周囲は、雨に関しては、ほぼ、気になるような雨は降らなかったようです。
 (真夜中は、基本的に寝ていたので雨の詳細は不明)


   
 早朝、5時15分頃目覚めました。
 朝の風を確認すると、三浦は問題なく、台風の置き土産の風が、まだまだ、強烈に
 吹いている様子でした。
 ただ、南西系の風なので、海面は、凸凹のようです。

 本栖湖ライブカメラを見てみると、湖面は、明らかに風が吹いている状況に見えました。
 本栖湖も吹いていると言う事です。
 ただ、台風の影響による風の為、自分が乗れる風なのか?自分が乗りこなせる風なのか?
 現地に行ってみなければ、わかりません。

 とにかく、この日は、本栖湖に出掛ける事にしました。
 ちなみに、いつもの常連さんの一人からは、「今週末は三浦で乗る」と連絡がありました。
 ま、予報を見ると、確実に、吹いて、乗れるのは、三浦でしょう。
 本栖湖は、読めませんから。




   私を本栖に連れてって
   〜N−BOXで本栖湖へ〜

 この日、実は、夜、甲府のスケートリンクで、氷上の趣味(アイス・ホッケー)の公式戦が
 予定されていました。
 だから、どちらにしても、山梨県方面に行く必要がありました。

 土曜日に本栖湖に来てしまうと、日帰りが微妙だった理由は、これです。
 土曜日に本栖湖日帰りして、一旦帰宅しても、日曜日は、また、夜の甲府のスケートリンクでの
 試合のために、山梨に来る必要がありました。
 だったら、面倒なので、土曜日に来て、車中泊して、日曜日も本栖湖に居て、夜、甲府に移動すれば・・・
 と、やりたかったのですが、台風25号の影響が、どうなるのか?読めませんでした。

 だから、土曜日に、車中泊が出来る状況を確定出来ず、かと言って、日帰りして、また、日曜日に
 来ると言うのも、時間的にも、ガソリン的にも、もったいない・・・

 と言う事で、今回は、色々な天候リスクを考えて、結局、日曜日の日帰りになってしまいました。

 逆を言うと、日曜日の夜、甲府で、氷上の趣味の試合がある為、だったら、乗れる・乗れない、
 吹く・吹かないが、どうであっても、本栖湖に立ち寄ると言う良いきっかけになったのでした。

 この日は、いつもの常連の仲間が、「本栖湖には行かない」と言う結論を出しても、
 夜の氷上の趣味の公式戦がある為、一人、行く事にしていました。

 尚、氷上の趣味の試合終了後、本栖湖に戻って、車中泊するか?については、今回は「なし」と言う事にしました。
 仲間がいませんから。

 そして、今回、本栖湖に行く車、いつものGG2Wで行くか?
 N−BOXで、試しにウィンド・サーフィンの道具を積んだ実験走行を行うか?迷いました。

 しかし、今回、本栖湖(+甲府のスケートリンク)の「日帰り」ですので、車中泊の事を考える必要が
 ありません。車中泊に必要な荷物も不要です。

 従って、試しにN−BOXに荷物を積んで、行ってみる事にしました。
 実践してみて、本当に、軽自動車に、ウィンド・サーフィンの道具を積み込んで、成立するのか?
 確認する良い機会になりました。
 (ルーフキャリアを使わず、あくまで、全ての荷物を、車内積みして、移動に耐えられるのか?に
 こだわっています) 



   最初で最後?
 N−BOXにとっては、今回の本栖湖、甲府のスケートリンク往復と言うのが、
 「最初で、最後」になる可能性が高い。

 せっかくなので、もし、N−BOXで、本栖湖に行ったら・・・
 もし、N−BOXで、甲府のスケートリンクに行ったら・・・も、試しておく事にしました。

 九州に持って行ったら、N−BOXで、ここに来る機会は、こちらに戻す事がない限り、
 ほぼ、ないと思います。
 


   移動開始
 荷物は、前日の土曜日の夜、積み込んでおきました。
 そして、日曜日の早朝、出発しました。


   休憩1ヶ所
 尚、今回は、EV走行が出来ませんので、オール・ガソリンエンジン走行になります。

 「EV急速充電所、空いているかな?」「もし、他の車に使われていたら、どれ位、
 待つ事になるだろうか?」など、ビクビクしなくて良いと言うのは、精神的に、
 非常に楽だと思いました。

 やはり、EV急速充電所の利用は、大きな「充電待ちストレス」を抱えている事を再認識しました。

 ただ、今回、EV急速充電は不要ですが、本栖湖まで、あと少しと言う所で、道の駅・なるさわに立ち寄りました。

 本栖湖の洗面施設が、この時点で、全く使えなくなっていると、問題ですので、
 道の駅・なるさわで、利用しておく事にしました。
 無料Wi−Fiでネット接続も出来るので、ネットも少し確認しました。


   EV急速充電所の混雑
 今回、自分の車は、N−BOXの為、EV急速充電が関係ありませんが、目の前にあるEV急速充電所、
 空いているのか?見てみると・・・

 ミニキャブ・ミーヴ(1BOX軽自動車)が、充電中でした。

 その後、自分が洗面施設を使って、出てくると・・・
 ほんのわずかな時間しか経過していなかったのに、テスラが急速充電中でした。

 日曜日の朝7時代、こんなに立て続けにEV車が充電に来るのですね。
 もし、この日、自分もGG2Wで、この時間帯に、ここに来ていたら、長時間の充電待ちか、
 次に来たEV車に、シブシブ、充電の順番を、譲る事になったと思います。
 やはり、ピュアEV車には、怖くて乗れないな・・・と思いました。

 
   往路の感想
 尚、今回、はじめて、峠の登り坂を走るルートを走行しました。
 軽自動車の不安は「峠の登り坂で、きちんと、走ってくれるだろうか?」と言う事と、
 その時の騒音、振動です。
 更に、「きちんと曲がってくれるのか?」や、背の高いトール・ミニバン系の「ロール」などは、どれ位あるのか?
 乗り心地は、どうなのか?
 気にしながら運転しましたが、全く問題なし。


   トルク型エンジン
 ターボ車にした事も効果があったのだと思います。
 籠坂峠などは、エンジン回転数2000〜3000回転で、グイグイ登ってくれます。

 GG2Wなどは、EV走行をメインとした考えから、変速機がない事もあり、
 峠の登り坂は、エンジン回転数、とても高くなます。
 3500〜4000回転程、まわりながら、息苦しそうなエンジン音を立てて、峠の登り坂を登って行きます。

 一方、わずか、660ccターボのN−BOX。ターボ加給が、いつなのか?
 ほとんど、わかりませんが、登り坂は、ディーゼルエンジンのように、グイグイとトルクで登る感覚でした。
 エンジンを高回転まで回して、何とか、パワーを出す、高回転型エンジンではないようです。

 エンジン回線数が、上がらないので、騒音も少なく、普通にカーラジオで、ラジオ番組を
 聴きながら移動出来ました。

 ハンドリング、乗り心地等も、全く問題なし。
 峠のヘアピンカーブが連続する場所でも、曲がりたい時に、きちんと曲がりますし、ロールも、少ない。
 カーブで荷物が大移動するとか、車体の揺れが、収まらないなどの事は、ありませんでした。


   走り出し
 ただ、信号停止時からの走り出しは、モッサリしています。(いま一つ、反応がなく、トロい)
 エンジン回転数、1700〜1900回転に上げて、やっと、動き出す感じ。
 動き出すと、今度は、アクセルを踏み過ぎた感じで、進み過ぎるので、あわててアクセルを戻す感じ。
 これ、CVT車特有の動きです。
 アクセルを踏んで、反応するまでのタイムラグがあるのです。
 ただ、ターボ車だからなのか、そこから先は、グイッとトルクがかかる感じで、ストレスは、ありません。



   気になるシート
 尚、今回、途中で、EV急速充電などを行う必要がありせんでした。
 その為、途中、休憩したのは、1回だけ。

 2時間程、ずっと、運転を続けましたが、1時間30分を過ぎた辺りから、少しづつ、
 腰が何となく、痛くなりかける気がしました。

 以前、別のホンダ車に乗っていた事がありますが、その時、1時間と少し運転した段階から
 腰が痛くなり、しかも、運転席が、適正位置に微調整出来ず、あまりにも疲れるので、
 6ヶ月で、その車を手放した経験があります。

 「やはり、ホンダ車のシートは、以前と、変わらず、ショボいのか・・・」と思い始めました。
 ただ、シートの位置を、再調整する・・・とか、ステアリングの位置を、微調整すると、
 印象が変わる可能性があります。
 本人の体調によっても、腰の痛みは、印象が変わります。
 この点は、もう少し、様子を見てみようと思います。


   オーディオの音
 尚、今回、音楽を聴いたり、ラジオを聴きながら、移動しましたが、やはり、
 この純正オーディオについては、音が悪いです。
 イコライザーなどが付いており、音質を、かなり、細かく、調整出来ます。
 所が、やはり、全体的な音が悪い。
 これ、標準装備の4スピーカーの性能の限界だと思いました。
 スピーカーだけ、交換して、かなり音質が上がれば、問題ないと思います。

 AMラジオを聴くのが中心であれば、これで充分だと思います。

 N−BOXのアクセサリーカタログには、「ハイグレードスピーカーシステム」と言うのが、
 4スピーカー用、8スピーカー用(N−BOXカスタム用)の2種類、掲載されており、
 それぞれ、税抜き36000円で、出ています。
 ただ、これは、自分が装着したナビと、型式が違うので、自分が装着したナビ用の
 ハイグレードスピーカーシステムは、該当しません。

 ま、この手のスピーカーは、メーカーのカタログから購入しなくても、カーショップで
 売っている社外品スピーカーに付け替えるだけでも、大幅に音質が向上する事が多い。
 しかも、価格も安くて済む事が多い。

 これに関しては、今度、どれ位、N−BOXを使うのか?によって、検討する優先順位が変わると思います。

 カーショップで、高品質スピーカーが在庫処分で安く売っている・・・などの「偶然」に遭遇したら、
 買う・・・などの可能性はあるかもしれませんが、現時点では、そんなに強いこだわりは、ありません。

 とにかく、スッキリ感を、もう少し、純正スピーカーでは、上げて欲しいと感じました。



   残りは復路で
 尚、今回は、標高0mエリアから、標高1000mエリアまで、ほぼ、登り坂ルートです。
 峠の坂道を下り続けた場合の「下り坂」でのエンジン・ブレーキのかけやすさがどうなのか?
 アクセルOFFしただけでの下り坂でのエンジン・ブレーキの効かせ方が
 どうなっているのか?などは復路での長距離下り続けた後で、まとめようと思います。

 あとは、ACCを使ってみての全体的な感想。
 特に「路外逸脱抑制機能」「車線維持支援システム」でのステアリング制御、
 ステアリング操作アシストが、本当に、作動するのか?なども、実体験出来たので、
 復路時の感想で、まとめたいと思います。

 やはり、長時間運転してみないと、わからない部分、たくさん、見えて来ました。

 
   N−BOX積み込み
 尚、N−BOXへのウィンド・サーフィンの道具の積み込み状況を整理しました。
 往路に関しては、ボードの右側に、マスト2本、セイル2本(7.7と7.0)を入れました。
 今回、8.5は、持って来ませんでした。
 ボードの左側には、ブーム1本、5.8セイル1本を入れました。

 FINや、ジョイント、ジョイントベース類の小物、ウェットスーツ、ハーネス、ライフ・ジャケットも、
 空間に置きました。
 バケツと、サンダルを忘れず、入れました。
 椅子類は、簡易折り畳み椅子を2個、持ってきました。

 更に、アイスホッケーの防具を積み込みました。
 アイスホッケーのスティックは、5.8セイルの横に入れました。

 飲み物類は、バッグ形式の簡易クーラーBOXを持ってきました。
 この中に、保冷剤を入れました。

 日帰りなので、これで充分です。

 左側の助手席ドア・ミラーの視界も、ギリギリ、見えました。

 今回、片道100km弱、運転して来ましたが、視界が確認出来ないなどの不便さは、
 一切ありませんでした。

 宿泊する場合は、これに加えて、水タンク、カセットコンロ、簡易テーブル、食材、食器類などを積み込みます。
 それだけの荷物、空間的には、充分、入りますが、現状、ボードを斜め置きするため、
 斜めに入れては、いけない物などを、どう工夫して積み込むようにするのか?
 それらを上手く、工夫して、載せられれば、車中泊まで出来る可能性があります。

 でも、現状、荷物満載だと、人間の寝る空間を確保出来ないので、やはり、何も加工・改造をしない段階では、無理です。


   本栖湖の風
 そして、本栖湖に到着しました。
 FUNビーチ、問題なく吹いていました。
 あわてて、5.8をセットしました。


   台風24号の爪痕
 尚、FUNビーチ周辺を色々見てみると、台風24号の爪痕、かなり、あちこちに残っていました。
 沢から大量の土砂が道路に流れている場所は、前回に比べて、更に、土砂の山が増えてました。 

 そして、FUNビーチの一番南側の出入り口、樹が倒れており、出入り口をふさいでいました。
 もう、しばらく、ここからの出入りは、出来ない状態です。
 ガードレールも曲がっていた為、どれだけ台風24号の風の影響がすごかったのか?を思い知らされました。


   施設利用可能だった
 尚、気になっていた洗面施設系です。
 1年前は、9月になると、ブッタビーチ側の洗面施設、週末でも、終日、鍵がかかっており
 使えない週末も、ありました。
 使える週末でも、昼間に行くと、使えたのに、午後5時頃行くと、閉まっている事もありました。
 早い時には、午後4時30分頃でも、閉められていた事があります。

 今シーズンに関しては、10月に入ったのに、余裕で、洗面施設、使えました。
 ただ、ここの洗面施設、いつ、急に鍵を閉められるのか?全く予測が出来ません。

 尚、「浩庵」艇庫横の施設は、10月2週目〜3週目頃に、「レンタル」が終了。
 冬の期間は、撤去されてしまうそうです。
 そうなると、ブッタ・ビーチ側の洗面施設だけが、頼りになります。

 ま、これらの状況の変化によって、本栖湖にやって来るウィンド・サーファーの姿も
 減って行くのだと思います。
 それに、寒くなって行きますからね。



   水位上昇
 更に、驚いたのは、本栖湖の水位でした。
 ドラゴン・ビーチ側から、本栖湖周回道路を時計まわりにまわっている時点で、「湖面の水位、かなり
 高くなったな・・・」と感じていました。

 実際に、FUNビーチに降り立ってみると、9月16日〜17日から、更に、水位が上がっていました。

 以前、撮影した写真と、比べてみても、かなり、水位が上がった事が、わかります。
 これ、もし、今後、また、台風が上陸したり、大雨が降ると、本栖湖周回道路の一部、このままだと、
 冗談抜きに、「冠水」する可能性、あるかもしれない・・・と思いました。

 それ位、どんどん、本栖湖の水位が、上がっているのです。

 
   突然
 尚、朝、FUNビーチは、台風25号の置き土産ブローが、ガンガン入っていました。
 朝一番から乗っていた、常連さんに聞くと、ドラゴンビーチ側まで行くと、激オーバーだとの事。
 ただ、風のパワーがだんだん落ちて来ているとの事でした。

 そして・・・

 9時代後半、突然、風が終了。
 どんどん弱くなって行った・・・と言うレベルではなく、突然、パタリと風が終了。
 沖に出ていた数名の内、2名は、遠くに行っており、戻って来られなくなりました。
 「その内、また、微風が入り始めるだろう・・・」と思っていたら、見事に、無風。
 時々、スーパーゲロ微風が入ったり・・・でしたが、場所によってもバラバラ。
 微風が届かないエリアもあったり・・・

 結局、沖で取り残された2人の内、1人は、恐らく1時間前後、もがいて、やっと帰着。
 もう一人も、2時間かけて、やっと、戻って来ました。

 こんな事、あるんですね。
 沖での取り残され組にならなくて、良かったです。




つづく

12−2.

14.ブッタ・ビーチ側には、知らない車が2台。ウィンド・サーファーとは関係ない車かも。

15.いつもの常連さん達が、既に、乗ってました。

16.「私を本栖に連れてって」と言う事で、多分、最初で最後の本栖湖に到着したN−BOX。

17.ブッタ・ビーチ側の洗面施設。10月になっても、まだ、使えました。感謝。

18.1年前は、9月以降、鍵が閉まっている週末が、数回ありましたが、今回は使えました

19.N−BOXにウィンド・サーフィンの道具、積み込めました。

20.この日は夜、氷上の趣味の公式戦が甲府のリンクである為、氷上の防具も積んでます

21.氷上の趣味の防具バッグ。積めました。軽自動車のスライド・ドアタイプ、すごい。

22.前席には、運転席まわり、空間確保されています。

23.日帰り用簡易クーラーBOXは助手席に積めました。

24.日帰りだと、荷物は少な目で良いので、気軽です。

25.台風24号の爪痕。いつものエリア、更に、土砂が大量に流れていた跡が残ってました

26.以前より、更に、土砂を除去した山が増えてました。

27.台風、大雨が来る度に、本栖湖周回道路は、あちこち被害が出ます。

28.ここから、大量の土砂が、道路側に流れ込むようです。

29.FUNビーチ前の樹が倒れており、ガードレールも曲がっています。

30.

31.以前はここからFUNビーチに出入り可能でしたが、現在は、出入り不可に。

32.ガードレールが曲がる程、樹が倒れた時のパワーがすごかったのだと思います。

33.FUNビーチ側から見ると、このような状態です。

34.もう、この左側からの出入りは、しばらく、出来そうにありません。

35.朝一番の本栖湖、ドン吹き。ドラゴンビーチ側は、オーバーだそうです。

36.完全に台風25号の置き土産ブローです。

37.風は、どんどん落ちているとの事。

38.

41.

42.あわてて5.8をセット。

43.本栖湖、2週間前に比べて、更に、水位が思いっきり上がってました。ビックリ。

44.ビーチがどんどん狭くなっています。

45.9月17日撮影。この先に見えるコンクリート・ブロックは、完全に水没

46.9月17日撮影。この写真の中央と右側の草のエリアまで、湖水が上がっています。

47.2018年9月16日撮影。このコンクリート・ブロック、完全に水の中に。

48.ここまで水が上がって来ました。今後も大雨や台風が来ると、更に、水位が上がりそうです。大丈夫?

49.この写真の中央の赤色セイルバッグの上にある草。ここは以前、かなり浜の上でした

50.9月17日撮影。左の写真の赤いセイルバッグの上の草。赤矢印の部分です。

51.上の49番写真の赤色セイルバッグの上の草は、9月17日撮影時点で、赤矢印部分

52.49番写真の赤色セイルバッグの上の草、9月16日撮影時点で、赤矢印部分です。

53.その後、突然、風が終了。沖に取り残された人、2人。

54.一人は帰着まで、2時間かかりました。

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