[PR]
犬
2018年10月6日−2018年10月8日
|
1.午後、レギュラーの南風のサーマルを待ちましたが、中々、風が吹いて来ませんでした |
2.少し風が入り始めたので、7.0に張り替えて、出艇。しかし、その後、再度、風が失速し、無風に。 |
3.皆さん、早めに切り上げて、帰ってしまいました。後方はウィンド無関係の車 |
4.午後4時過ぎには、常連さんも、帰ってしまい、自分一人だけに。一人、ゆったり片付け。 |
5.復路は荷物の積み方を少し変えてみました。最初にブームを下に敷きました。 ブームの長さ、一番短くした状態にしてみました。ブームのマスト側を後方に向けて置きます アイスホッケーの防具は、運転席後方の後席部分に、先に置いておきます。 |
6.次にマスト2本を斜め置きします。尚、ブームの下、荷室部分、段差があり空間が ありますので、空間のデッドスペースを利用して、そこにジョイント、FINを置きました。 着替え類は、今回、ビニール袋に1袋内のみにまとめておきました。防具の上に置きます。 |
7.次に一番長い7.7セイルを一番下に。その上に7.0セイルを置きました。 セイルは、マスト側を手前(後方)に向けて置きます。 |
8.次に、ボード(2014年モデルのiSONIC130)を、斜め置きします。ボードのノーズ側を車の先頭側に して、ボトム側を、車の後方に向けて、起きます。 |
9.次に、ボードの左側の空間に5.8セイルを置きます。セイルはマスト側を車両後方側に。 |
10.ジョイント類が入った袋と、簡易椅子を右側のすき間に差し込みます。 |
11.ボード左側の斜めスペースに、アイスホッケーのスティックと、濡れたウェットスーツ を、簡易バケツに差し込むように入れて、乾いていたハーネス、ライフジャケットも横に。 |
12.こんな感じで、まとめました。尚、ウェットスーツをハンガーにかけて、後席用天井アシストグリップに ぶら下げようとしましたが、カーテン・エアバッグの作動に影響するとの事で、ハンガー掛けは、やめました |
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2018年10月6日−10月31日 年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 月破:北北東 月:七赤金星(しちせききんせい) 辛酉(かのと とり) 五黄殺:東/暗剣殺:西/水火殺:なし 歳破:東 10月7日(日) 本栖湖 午後の風 さて、午前の台風25号の置き土産ブローが突然終了した後、 再度、吹いて来るのか?微妙でした。 雲が中々、山にかからないのです。 浩庵のメンバーも数名、ポツリポツリ集まりました。 7.0張り替え どう見ても、5.8のままでは、走らないと思い、一応、セイルを7.0に張り替えました。 この日、8.5はいらないだろうと思い、それでも、一応、8.5の代わりに 7.7を持って来ていましたが、昼間は、太陽の光が差し込んで、暑く、 7.7の4カムをセッティングするのには、疲れるだろうと判断し、7.0をセット。 少し微風 その後、少し、南西系の風が入り始めたので、試しに出艇。 同時に風待ちしていた数名も沖に出ていました。 しかし、吹き上がるまでのレベルには、なりませんでした。 その後、また、風が落ちかけて来たので、あわてて帰着。 結局、この日の午後、本栖湖は吹く事がありませんでした。 浩庵の皆さんは、セッティングだけした状態で終了。 ま、色々と浩庵の皆さんと情報交換したり、常連さんと、色々お話出来たので、 有意義な時間を過ごす事は、出来ました。 そして、過ごしやすかったです。太陽の光が差し込んで、暑いと言っても、気温は丁度良く、快適でした。 撤退 そして、この日、浩庵のメンバーさんも、早めの撤退を決意。 艇庫のシャッターも午後3時30分には、閉められ、皆さん、帰って行きました。 朝一番のブローで乗っていた常連さんも、午後4時前には帰りました。 一般セーラーで、浜で風待ちしていた数組も、午後3時前頃から、片付けを始め、 多くの皆さんは、午後3時30分〜午後4時には、帰って行きました。 残ったのは、自分一人だけ。 「もしかして、午後4時過ぎから、風が入るか?」と期待して、午後4時までは、道具をバラさずに、一人、待機しました。 でも、全員、いなくなった状態で、一人乗るのも、何だか、淋しいし、怖い。 うーん・・・・結局、午後4時5分頃から、道具をバラし始め、片付けました。 その後、ブッタ・ビーチ側の洗面施設に行ってみましたが、ブッタ・ビーチ側にも ピーク時に、4〜5台程、停まっていた風待ち車も、全て、いなくなっていました。 尚、ブッタ・ビーチの洗面施設、まだ、鍵が開いており、使えました。 時間たっぷり 自分は、午後8時20分〜甲府の小瀬(こせ)スケートリンクで、氷上の趣味の試合です。 逆を言うと、その時間までは、帰りたくても、帰る事が出来ない。 本栖湖に誰もいなくなって、早く甲府に向かってもやる事がありません。 GG2Wだったら、「EV急速充電をやらなければ」と思って、充電の時間も考慮します。 しかし、今回は、N−BOXで来たので、EV急速充電は、関係ありません。 「充電に縛られなければ、こんなに気楽で、時間が自由なんだ・・・」とも思いました。 ただ、ここの所、あちこちで、突然の災害、停電が発生しています。 GG2Wは、電源車になります。 また、ピュアEV車(EVだけで走る車の事)と違い、仮に、EVバッテリーを 使い果たした場合でも、ガソリンエンジンを始動して、「バッテリーチャージモード」で 電気を「充電」する事が出来ます。 そのような緊急時の事を考えると、やはり、GG2Wを所有する意味は、あります。 と言う事で、ゆったり片付ける事にしました。 N−BOX荷物積み方変更 復路に関しては、ウィンド・サーフィンの荷物の積み方を、変えてみる事にしました。 往路では、ブームを左に立てて置きました。 復路では、ブームを一番下に置く事にしました。 そして、ブームの長さも「一番短い長さ」に縮めてみました。 マスト側を車両後方にして、ブームエンド側を車両のフロント側にして置いてみると・・・ 助手席の簡易クーラーBOXの手前までしか、使わなかった為、クーラーBOXがブームに干渉されず 置く事が出来ました。 その後、マスト2本、セイル2本を斜めに積み、その上に、ボード(iSONIC130)を置きました。 そして、ボードの左側に、5.8セイル。ウェット・スーツ、ハーネス、ライフ・ジャケットを置きました この日はハーネスと、ライフ・ジャケットが濡れていなかったので、この2つは、そのまま置きました。 ウェット・スーツは、濡れており、それは、簡易バケツに突っ込む形で置きました。 ウェット・スーツをハンガーに吊るして、リヤの天井側のアシスト・グリップ(手すり)に引っ掛けようと 思いましたが、取り扱い説明書を読むと、カーテン・エアバッグの作動に影響がある為、 アシスト・グリップに、物を吊るさないように、注意書きがありました。 そこで、ウェット・スーツは、バケツの中に突っ込むだけにしました。 アイスホッケーのスティックは、ボード左側に置きました。 簡易椅子や、小物類、アイスホッケーの防具類、着替え類は、ボードの右側の空間を上手く利用して置きました。 これで、完璧に、収納出来ました。 軽自動車のスライドドア仕様って、すごい積載能力があるのだ・・・と思いました。 尚、ウィンド・サーフィンの荷物積み込みは、納車直後の実験時と、今回、2度、行いましたが、 やはり「ブームは、助手席シート下に置く」と言うパターンの方が、助手席ドア・ミラーは、 見えやすいと思いました。 ブームを左側に立てると、ボードを斜め積みする時に、ブームの幅の分、左に寄せられず、 斜めへの倒し方の角度が、少し立った状態になるようです。だから、ボードの高さが、 少し、高めになり、ドア・ミラーの視界を、わずかながら、さえぎってしまうようです。 ブームを一番下に置く方が、ボードの斜め角度に余裕が出来るようです。 色々な事がわかりました。 今回は、納車直後の実験と少し違い「アイス・ホッケーの防具」を運転席後方に載せています。 それでも、余裕で、ウィンド・サーフィン、アイス・ホッケーの防具の両方を問題なく載せられる事も、判明しました。 有意義な実践実験になりました。 課題は車中泊 もし、このスペースの軽自動車で、更に、車中泊まで出来る状態を作り出す事が出来れば、 完璧だと思います。 しかも、普段は、通常の使い方が出来る状態に戻せるようにして・・・です。 車中泊専用の荷物積みっぱなしとか、車中泊専用に、車内にパイプ等を取り付けて、 普段の4人乗りは、出来ない・・・などの改造をせずに、何とかできないか? しかも、ルーフ・キャリアも取り付けない条件で、良いアイディアないのか?と、考えると楽しそうですね。 ま、NーBOXは、その内、九州に持って行くので、その色々な実験も、これ以上は、出来ません。 移動 と言う事で、ゆったり片付けて、その後、まだ時間に余裕があるので、めずらしく、 本栖湖を、時計まわり(外まわり)で、帰る事にしました。 時計まわりで走ると、「千円札の富士」の展望台前を通過します。 この日、行ってみると、大混雑していました。 しかし、肝心の富士山は、半分以上が、雲隠れ状態。 朝一番だったら、完璧に見えたのにな・・・ ま、ここで数回、雲なしの富士は、見た事があるので、問題なし。 甲府市内へ その後、順調に進み、甲府市内に行きました。 ファミリー・マートで弁当購入。 無料Wi−Fiが使えるはずなので、接続したのですが、なぜか、ファミリーマートの 無料Wi−Fiって、自分が操作すると、全然、つながりません。 専用のアプリをダウンロードしているのに、それも、使えない。 接続している人が多いと、つながりが悪いのかもしれません。 この日、この時間帯、結構、車内や、お店の外の喫煙所で、タバコすっている人が 多数いて、スマホいじっている人ばかりでしたから。 それにしても、ファミリーマートの無料Wi−Fiは、あまりつながらないイメージが強いです。 セブン・イレブンは、つながりやすいイメージがあります。 私を小瀬(こせ)に連れてって その後、すぐ、小瀬リンクに移動。 N−BOX、初の小瀬(こせ)リンク前の駐車場訪問です。 運良く、角が空いていました。 弁当は、小瀬リンク駐車場の車内で食べる事にしました。 小瀬運動公園の地域猫ちゃんを見に行こうか?とも思いましたが、既に、外が暗くなっているので、 いないかも・・・それに、写真撮ろうにも、暗いと撮れません。猫ちゃんを見に行くのは、あきらめました。 ラジオは、YBS山梨放送で、丁度、「近藤真彦・くるくるマッチ箱」を放送してました。 この番組、関東の文化放送では、毎週火曜日 夜9時30分〜10時まで放送されています。 しかし、YBS山梨放送では、日曜日の午後5時〜5時30分までの放送。 この日の放送は、既に火曜日に途中まで聴いていましたが、この日、もう一度、最後まで聴く事が出来ました。 その他、午後6時〜、FM甲府で、面白い番組をやっていました。 飛鳥さんがゲストで、ビックリ。キッチリ聴きました。 そして、試合開始まで、1時間チョイになったので、防具をかついで、スケートリンクの中に移動しました。 試合 この日の試合は、「プラネッツ−B」との対戦でした。 プラネッツと言うと山梨県最強のチームです。 国体などは、このチームの選手が主体で編成されます。 本来は、1部リーグのチームですが、2018年シーズンは、2チーム編成になりました。 「プラネッツ−A」が1部。 「プラネッツ−B」が2部でスタートと言う事になりました。 しかし、プラネッツ−Bの顔ぶれを見てビックリ。 もともと、プラネッツが1チーム時代の「主力選手」ばかりです。 「2部リーグのレベルではないではないか」と言う実力者ばかりです。 緊張しますが、試合は試合。 一生懸命やるだけです。 集まった人数 尚、この日、自分のチーム側で集まったのは・・・ ゴール・キーパー1名。 プレーヤー7名か、8名だったと思います。(ハッキリ覚えていません) 社会人の試合は、この程度の人数で戦う事が多いので、仕方ありません。 尚、この日は、結局、ディフェンス3名まわし。 フォワード、残り人数で、まわして戦う事になりました。 自分は、この日、久々に「ディフェンスをやって下さい」と言われました。 言われたポジションを、一生懸命やるだけです。 プラネッツ−B 対 ホンカ・アイスガイズ 試合開始 と言う事で試合が始まりました。 ディフェンスは、3人まわしなので、2回やって、1回休みです。 所が、対戦相手がプラネッツ−Bです。 とても上手いチームなので、とにかく余裕がありません。 今回は、あまり、試合中の写真を撮る事は、考えず、少し撮るだけにしました。 予想通り、やはり、対戦相手は、断トツのうまさ。 ホンカ・アイスガイズ側は、ひっかきまわされる状態で、チェンジしたくても、 出来ない状況が、何度もありました。 やはり、強いチームとの対戦は、体力消耗も早いです。 でも、勉強にもなります。 つづく |
12−2. |
14.運転席に座り、運転手の目線から助手席ドア・ミラーをみた写真。往路の積み方より余裕で、見えました |
15.片付け終了。 |
16.誰もいなくなった本栖湖。最後に自分も、帰ります。 |
17.この日は、最大、4〜5台、車が停まっていましたが、皆さん早めに撤退。 |
18.さて、帰りますか・・・と言うか、甲府のスケートリンクに移動しますか・・・ |
19.真夏だと5時からブローを待つ人もいますが、日没が早くなり、この日は4時に一人 |
20.試合まで、時間があり過ぎるので、久々に千円札の富士側に立ち寄ってみました。 |
21.千円札の富士の展望台前、大混雑。 |
22.富士山、半分、雲に隠れてました。残念。 |
23.途中、ファミリーマートに立ち寄り、弁当購入。 |
24.ファミリーマート到着時点で、午後5時36分。 |
25.小瀬リンク、到着。 |
26.平均燃費は、18.8km/ℓに伸びました。甲府の午後5時52分の外気温は、28度。やはり暑い。 |
27.試合は午後8時20分〜。しばらく車内で弁当を食べ、ラジオを聴き、時間つぶし |
28.今日は、小瀬リンクで試合です。 |
29. |
30. |
31.今日は、プラネッツ−Bとの試合。 |
32. |
33. |
34. |
35. |
36. |
37. |
38. |
41. |
42. |
43. |
44. |
45. |
46. |
47. |
48. |
49. |
50. |
51. |
52. |
53. |
54. |
BACK |
NEXT |
MENU |