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2018年11月17日−2018年11月18日


 

1.富士山、きれいに見えました。日没はダイヤモンド富士だったそです。

2.朝の福間海岸。無風。波は少し、うねっている感じに見えました。吹いたのか?は不明

3.土曜日の朝の三浦。微風スタート。午後から北東の風が上がって来たそうです。いいなぁ

4.本栖湖の朝。湖面を見ると、風、吹いているのでしょうか?詳細は、不明のまま。

5.約1年振りに池袋へ。

6.毎年、この時期にやっている日本全国の離島が集まったアイランダー2018に行きました

2018年は、これまでの午前10時〜と違い、午前11時〜の開催だったので、開場時間に人が集中

8.、入場開始直後は、ものすごい列になっていました。ただ、それも、10分弱で、さばけました。

9.オープン直後から、各、島のブースは、にぎわっていました。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年11月17日−11月18日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:五黄土星(ごおうどせい) 癸亥(みずのと い) 五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:南南東

 


  11月17日(土)

   朝の風

 さて、土曜日です。
 最初の天気予報では、土曜日=雨の予報でした。
 しかし、実際の土曜日が近付いて来ると、土曜日の天気が、晴れ〜曇りに変わりました。

 土曜日、晴れるなら、本栖湖に行こうか?と言う迷いもありました。
 でも、最初に、他の用事を先に済ませる事にして、本栖湖行きは、なしにしました。

 朝の風を確認すると、三浦は北東系の微風。福間海岸は、無風。
 本栖湖は、湖面が鏡ではないので、吹いているように見えました。
 しかし、どれ位、吹いているのか?は、全くわかりませんでした。
 うーん・・・情報がないので、不便です。



   アイランダー2018
 そして、この日、朝一番で池袋サンシャインに出掛けました。
 毎年、この時期に開催されている「アイランダー2018」と言う、日本全国の「離島」が集まり、
 「移住」「Iターン・Uターン」「観光」の誘致を行うと言うイベントです。

 自分は、毎年、長崎県の「池島」のコーナーを訪ねるのが、この季節の恒例行事となっています。
 1年前に、ここで池島関係者の皆さんを撮影した写真を、1年振りに持って行く事にしていました。

 ここ数年、朝10時〜開始だったのに、2018年は、午前11時〜になっていました。
 自分は、朝10時〜だと思って、午前10時10分頃に到着した所、まだ、閉まってました。
 そこで、池袋サンシャインの椅子のある場所に移動し、時間つぶし。

 そして、午前11時過ぎに、再度、入口に行ってみると・・・長蛇の列。ビックリです。
 「こんなに、人、来るんだ・・・」と驚きました。
 ただ、これも、オープン直後の10分前後で、全て、さばけました。
 でも、午前11時のオープン直後から、各・島のコーナーは、一気に多数の皆さんで賑わい始めました。


   池島コーナー
 そして、ひと通り、離島の案内を見て、ゆるキャラにも遭遇し、最後に「池島」のコーナーに行きました。

 すると・・・2018年は顔ぶれが変わっていました。
 毎年、池島の炭鉱ツアーのオプションツアーを案内してくれている、「近藤さん」と言う夫婦が
 いらしているのですが、今回は、用事があったとの事で、不在でした。

 ただ、1年前に来ていた、他の人とは逢えましたし、他のスタッフとも、こちらが、過去2回、
 池島に行った事とか、「STEPUP池島まつり」が行われなくなって、行く機会が減った事、
 他に何か、イベントを企画して、「行きたい」と思われるきっかけを作って欲しい・・・・などと
 要望を伝えるなど、それなりに、色々な情報交換が出来て、充実の時間を過ごす事が出来ました。


   池島まんじゅう
 ただ、残念だったのは、今回、池島在住の「近藤さん夫婦」が不在との事で、
 「池島まんじゅう」を売っていなかった事。
 売っていたのは、自分が1年前に購入した「池島写真集」だけ。

 あとは、炭鉱ツアーに参加した人が、現地見学時に装着する「ヘルメットと照明」などを
 「装着体験する」ために、ヘルメット・照明類が数セット、置いてあったのが
 これまでと変わった所でした。


   島の変わった事
 尚、池島の変化について、一つ、新しい情報を得る事が出来ました。
 それは・・・草刈りを兼ねて、2頭を連れて来た、やぎが、7頭に増えていたとの事。
 一時は、8頭だったそうですが、1頭は、亡くなってしまい、現在は、7頭との事。
 自分が行った時は、まだ、2頭だったので、増えたのですね。

 ま、元々、猫もたくさんいて、猫島としても有名なので、行く機会は、あると思います。
 でも、いつ、行く事になるかな・・・


   ケーキ
 そして、久々に大都会まで来たので、帰りは、ケーキを買って帰る事にしました。 
 色々事前に調べてみると、新宿駅のあるケーキ屋さんに、面白いケーキを売っているとの事。
 試しに買ってみる事にしました。

 ただ、もし、そのケーキが美味しくなく、食べられた物ではない場合を想定して、
 正当な「美味しいケーキ」を買っておく事にしました。

 そちらの正当なケーキについては、小田急百貨店地下にあるケーキ屋さんで、買う事にしました。


   ラーメンと餃子のケーキ?
 今回、買ってみる事にしたのは、新宿にあるスィーツ・パラダイスと言うお店のケーキです。
 昔、ここは、100円ケーキを売っており、自分が、土曜日午前、高田馬場のスケートリンクで
 あるチームの氷上練習に参加していた頃、帰り道に立ち寄って、時々、買って帰っていました。

 そのケーキ屋さんが、その後、リニューアルして、更に、面白いケーキを売るようになったようです。
 驚いたのは、ラーメンの形をしたケーキ、ぎょうざの形をしたケーキを売っていた事。

 他にも、ミニかつ丼や、多数の面白ケーキを売っていました。
 価格は、600円代〜1500円前後。

 本当に、ケーキとして食べられるのか?味は、ケーキの味がするのか?
 謎でしたが、試しに買ってみる事にしたのでした。
 さて、実際は、どのような味なのでしょうか?


   開運の白猫ファミリー
 ケーキを買って、家への到着直前、近隣の家の周囲を、開運の白猫ファミリーのお馴染みの猫ちゃんが
 歩いていました。
 久々に見かけました。
 「ミャーッ」と声を掛けてみると、「ミャーッ」と返事してくれました。
 何度か、声掛けしましたが、その都度、毎回、「ミャーッ」と返事してくれます。
 うれし〜〜!!!

 あわててカメラをカバンから取り出して、猫ちゃんの写真を撮りました。



   洗車
 そして、迷いましたが、天気も良く、時間もタップリあったので、CR−Vハイブリッドの試乗に
 行く事にしました。
 出掛ける前に、車を綺麗にしておきたいので、簡単に拭き掃除。
 拭き掃除していると、またまた、開運の白猫ちゃんが、日なたぼっこに出て来ました。
 「ミャーッ」と声掛けすると、こちらを、ジーッと見つめてくれて、しばらく、お見合い状態。
 カワイイ〜。
 この時の写真は、撮りませんでしたが、大満足。


   CR−Vハイブリッド試乗
 さて、事前に、試乗車があるのか?今から行って、試乗出来るのか?を、事前電話確認して、
 ホンダの販売店に出掛けました。

 尚、この地域のホンダ販売店の試乗車を事前に検索しましたが、雪国ではないので、
 試乗車は、すべて、FF(前輪駆動)の2WD仕様のハイブリッドしか、ありませんでした。

 自分が購入する事になる場合は、4WDのハイブリッドになります。
 これに関しては、試乗車が、用意される可能性も低いので、どうしようもありません。
 FFより重量が、重くなる分は、想定するしかありません。

 とにかく、これまで、ホンダの2モーター式ハイブリッド車には、一度も乗った事がなかったので
 一度、試乗しておきたいと思い、今回、行く事にしました。


   試乗の感想
 尚、CR−Vハイブリッドの試乗車は、最上級グレードのEXマスターピースでした。
 自分が候補にしているのは、マスターピースではなく、ベースグレードのEXです。
 ま、この点は、装備の違いと若干の重量差なので、あまり気にしない事にしました。

 試乗してみると・・・

 「中々良い」と思いました。

 ハイブリッド車としてのEV的な走り方は、ギクシャク感もなく、ブレーキの利かせ方も
 不自然な点が、全くありません。

 4WDだったら、どれ位「重い」と感じるのか?は、わかりませんが、2WDのハイブリッドは
 PHEV車、ハイブリッド車に、多数乗り換えて来た自分には、全く問題なしだと思いました。

 構造的には、日産のe−POWERと、考え方は同じ。
 日産のe−POWERより、出力などは大きい。

 ただ、eペダルのような、アクセルオフだけで、ほぼ、停止まで行えると言う
 「強烈な回生(エンジンブレーキと同じような操作)」のようなアレンジ性は薄い。
 これは、慣れと好みの問題だと思いました。



   不満点
 自分が、短い時間の試乗で感じた不満点を整理しました。


   ハンドルが切れない
 試乗で交差点を90度、曲がるなどの時、「ハンドル切れないな・・・」と思いました。
 カタログで調べてみると、最小回転半径は、5.5mでした。
 自分が乗っている、GG2Wの最小回転半径は、5.3mです。
 やはり、この違い、乗り比べると、一発で、気付きました。



   バックカメラの画面
 そして、ナビのバックカメラの画面の映し方にも不満がありました。
 最近は、どのメーカーも「アラウンド・ビュー・モニター」を装着します。

 しかし、CR−Vのバックカメラは、単なる後方を写し出すだけ。
 写し出す角度は、3種類に切り替えられますが、真上から車を疑似的に見た画像への変換機能は
 付いていません。

 ホンダ車は、全体的に、まだ、この「アラウンド・ビュー・モニター」の採用に積極的では、ありません。

 他車は、どのメーカーでも、どんどん、採用しているのに・・・
 オプションで、何か、変更出来ないのか?調べてもらいましたが、現時点では、未対応でした。
 せめて、コーナーセンサーを、オプションで追加出来る程度でした。
 この機能が付けられない事で、購入意欲は、一気にダウンです。


   ドア・ミラーが小さい 
 あと、乗った瞬間に感じた事は「ドア・ミラーが小さい」と言う事です。
 この大きさのSUVであれば、もっと、鏡面が大きくないと、見づらい。

 しかし、CR−Vは、N−BOXのドア・ミラーより鏡面の面積が小さいのです。
 車高が高めの車なので、もっと、下が見えるように、縦方向の長さを、大きくするべきです。

 助手席側のドア・ミラーの下には、ドア下半分を写し出す、違う補助ミラーが装着されているのですが
 その関係もあると思います。

 でも、その補助ミラーは歪曲しているので、かなり、見にくい。
 
 これなら、下手に歪曲した補助ミラーを装着するより、大元の通常のドアミラーの鏡面を、縦方向に長く・大きくして、
 その鏡で、下まで一気に見えるようにして欲しいと思いました。

 この点、同乗した営業にも指摘しましたが、営業の人も、「自分もそう感じています」と、正直に、暴露していました。


   違和感なし
 とにかく、運転した感覚としては、EV車系、ハイブリッド車系に乗り慣れていると、
 モーターで動いている感覚も自然で、静かで快適。
 4WD仕様になると、どれだけ、これに「重さ感」が加わるのか?がわからないのが残念でした。



   ガソリン1.5ℓターボ
 尚、今回、実は、2系統のホンダの販売店に行きました。
 片方の販売店に行くと、「ハイブリッドの試乗車あります」と言われたのに、出て来た試乗車は、
 1.5ℓのガソリンエンジン車でした。
 おいおい・・・違うじゃないか・・・と思いましたが、1.5ℓターボのCR−Vを「指定」して、
 わざわざ乗る機会も、今後、ないと思ったので、比較のために、そのまま、乗ってみました。

 ま、普通のガソリンエンジン車でしたね。
 1.5ℓターボなのに、この車格の車を、力不足なく、動かせると言う点では、中々の出来だと思いました。
 ステップワゴンにも搭載されていますしね。
 ただ、実用燃費は、良くないので、当然、購入対象外。

 尚、ハイブリッドと比較すると、当然ではありますが、エンジン騒音が大きく、全体的な振動も大きめ。
 これで、実質、諸費用・値引き込みの中心価格帯が、300万円オーバーと言うのは、高いと思いました。

 1.5ℓターボを搭載するのであれば、もっと、価格を安くして欲しいです。

 ヴェゼルとの価格バランスがあって、300万円オーバーなのだと思いますが、
 これなら、自分だったら、マツダのCX−5とか、日産のエクストレイルを選ぶと思います。
 または、最近、不正でイメージが落ちているスバルのフォレスターとかかな・・・

   
    納期
 尚、GG2Wの車検が、2019年2月なので、「仮に、もし、何かの車に買い替えるとしても
 どの車を新車オーダーしても、自分が欲しいと候補にしている車種は、
 どうやっても、2月末までの納車が、不可能な車種ばかりなので、買い替える・買い替えないは別として、
 どちらにしても、GG2Wは、車検を通すつもりです。あせっていない。」と伝えました。

 そして、営業の人は、「一応、現在の納期が、どれ位なのか?確認してみますね」と言って
 調べて来てくれました。

 すると、「4WDのハイブリッド」は、今、注文したとして、完成予定は、2019年3月22日との事。
 その後、陸送して、準備して、納車出来るのは、2019年4月になるだろう・・・と言われました。


    受注生産式
 CR−Vは基本的に、在庫を持たず、受注生産で生産する予定との事です。
 ま、ホンダとしては、主力と考えているハイブリッドの価格が、ほぼ、どのグレードでも、
 350〜400万円級になるので、そんなに売れないだろうと言う事と、在庫を大量に抱える力が、
 各販売店系列にないから・・・との事のようです。

 でも、以前、価格が高過ぎて、発売後、半年も過ぎない内に、大不人気車となってしまった、
 JADEは、自動車雑誌、数社に、「大量の在庫を抱えてしまい、雨ざらしの砂利のモータープールに
 大量に置かれてしまっている」と、指摘された事があります。

 CR−Vでは、そのような大量在庫を抱えて、置き場にも困ると言うリスクは、抱えたくないのでしょう。

 「GG2Wの車検を通さず、1ヶ月程、車なしの状態になってしまいますが、CR−Vに、
 即・買い替えて頂くお考えは、ありませんか?」と言われましたが、当然、そんな考えは、なし。


    RAV4を見てから
 そして、ホンダの営業が「気にしている」「不安に思っている」と言うひとことを、ズバリ言って、
 とどめを刺しておきました。

 「もし、買い替えるとしても、一度、トヨタのRAV4を見てからではないと、決められない」と伝えました。

 ホンダの営業は、2019年春に発売になると言われている「トヨタ・RAV4」を「脅威」と思っているとの事です。

 それに、2019年の末まで待つと、日産がエクストレイルをフルモデル・チェンジすると言われています。
 もしかすると、2019年の東京モーターショーでお披露目してから、発売と言う流れに、なるのかもしれません。
 次期エクストレイルは、e−POWERを搭載されると言う噂です。

 ノートのように「4WDのe−POWER」が搭載されると、魅力的です。

 日産であれば、プロパイロットを搭載する事は、確実でしょう。
 更に、「アラウンド・ビュー・モニター」も装備される事は、確実です。

 現在の装備内容のCR−Vと比べても、新型エクストレイルの方が、どう考えても、自分が望む装備が、
 装着される事が明らかです。

 そして、もしかすると・・・三菱が、パジェロを2019年末までに
 フルモデルチェンジするかもしれない・・・とも言われています。

 次期型パジェロは、当然、PHEVも用意され、3モーター式になると言われています。
 EV走行可能距離も、GG2W、ビッグ・マイナーチェンジされ、GG3Wと呼ばれるようになった型より、
 EV走行可能距離を大きく伸ばすのではないか?とも言われています。

 もし、EV走行可能距離が、カタログ「電費」で、100kmになれば、文句なく、新型パジェロです。

 ただ、パジェロは、2018年秋に、若干の仕様変更の小規模マイナー・チェンジを行っているので
 そこから、1年後に新型にフルモデルチェンジするのか?は、微妙です。
 2020年に突入してからのフルモデルチェンジではないか?との噂もあります。

 ま、どちらにしても、GG2Wの車検を通すと、2年間は「買い替えの猶予」が生まれますので
 あせらず、じっくり、考える事になります。

 CR−Vは、リヤ・デザインが、いま一つ。
 CH−Rのレクサス版、「UX」のように、リヤランプまわりを、左右、つなげるデザインだったら
 何とか見られるデザインなのですが、現行のCR−Vのリヤ・デザイン、個人的には、好きではありません。

 と考えると、よほど、特別安く買えるなどのバーゲン条件が提示されない限りは、
 個人的には、買い替える気持ちはなし。
 まだ、出たばかりで条件は、シブシブなので、対象外です。

 実用燃費も、恐らく、自分の使い方では、リッター20kmを越えるのは、微妙な感じです。
 その点も、まだ、e燃費などのデータが出ていないので、ある程度、街を走り出してみないと
 わからないな・・・と思いました。


    トヨタの後出しジャンケン
 ホンダの場合、過去、せっかく、独自で切り開いたジャンルの車種を、
 「完全コピー車」を短期間で開発・販売する「トヨタ」に、次々にシェアを奪われました。

 「ストリーム」がヒットすると、「WISH」を後出しジャンケンで発売され、
 一気に奪われてしまいました。

 「2世代目インサイト」で低価格ハイブリッドを発売し、人気が出たと思った瞬間、
 「3世代目プリウス」で、205万円と言う低価格グレードを出されて、一気に奪われました。
 しかも、その時、トヨタは「2世代目プリウス」を「プリウスEX」と言う営業車メインに変換しながら
 旧型の低価格版を、当分の間、並行販売し、法人需要を、しっかり、取りこぼしなく、確保しました。
 2世代目インサイトは、結局、フェードアウト。

 小型SUVのヴェゼルがヒットすると、「4世代目プリウス」をベースにした
 「CH−R」を発売し、一気にシェア獲得。
 しかも、ヴェゼルは、リヤ・サスペンションが、「トーションビーム式」と言う、ショボイシステムしか 
 採用していない所、CH−Rは、4世代目プリウスで採用した「マルチリンク」を採用。
 機能的にも、1ランク上のプラットフォームを使って、小型SUV販売のNo1を奪いました。

 トヨタの場合、このような「後出しジャンケン」が得意です。

 大昔には、マツダが、大ヒットさせた「FF(前輪駆動)のファミリア」を横目に見て、
 速攻で、「カローラU」を開発し、シェアを奪いました。

 日産が独自に開拓した「初代エルグランド」を見て、当時、商用車ベースのグランビア程度しか
 対抗出来る車種を持っていなかったトヨタは、「アルファード」を急遽、開発して、一気にシェアを奪いました。
 (初代エスティマもあったが、当時はサイズが大き過ぎた)
 (更に、「5ナンバーサイズに収まる、エスティマ・エミーナ、ルシーダ」を後に開発・発売して、完全包囲。)


 ホンダとしては、CR−Vの脅威を「RAV4」と見ているようです。
 多分、CR−Vを候補としているユーザーは、RAV4と、比較する人が、多いと思います。




   オーディオ
 尚、オーディオの音質については、チェックしませんでした。
 もし、本気で、「最終候補」になった場合は、音質チェックも行いますが、その段階ではありませんでした。


   カーナビは魅力的
 ただ、ホンダ車で気に入っている点は、あります。
 それは、「インターナビ」です。

 以前乗っていた、フィットシャトル・ハイブリッド(初代)の時と、
 N−BOXでも感じましたが、ホンダのインターナビは、かなり使いやすい。
 ナビに関しては、ホンダが一番だと思っています。
 これと同等性能・機能を持ったナビが、他社ナビでも装備されれば良いのに・・・

 GG2Wは、ナビが、ショボイ点、不満です。
 ワイドFM対応ではないし、SDカード、USBメモリーに収録した音楽データ、
 フォルダー数、ファイル数に「読み取り数の限界」が低く、メモリーカードに収録した曲の
 全てを読み取れないと言う点でも、不満です。

 と言う事で、久々に新車の試乗をして、ま、色々わかりました。

 ホンダの「4WD、2モーターハイブリッド」の魅力がわかっただけでも、試乗出来て良かったなと思いました。


   ケーキ試食
 さて、夜になり、ケーキを食べてみました。
 気になる「ラーメンと餃子ケーキ」を食べてみました。


   餃子型ケーキ
 まず、餃子は、温めた方が美味しいとの事。中身はアップルパイでした。

 最初の2個は、オーブンで温めてみましたが、5分程、オーブンで温めたのに、中身まで温まっておらず、
 マズかったです。

 残る2個は、単純に電子レンジモードにして、3分程、温めてみました。
 こちらは、それなりに美味しく食べられました。
 しかし、基本的には「付属のメイプル・シロップ」をかけて食べないと、マズい。
 単体では、食べられたものではありませんでした。
 これは、今後、2度と買う事はないでしょう。



   ラーメン型ケーキ
 次にラーメンの形をしたケーキを食べてみました。
 包丁を入れて、中身を見てみると、中身は完全に、モンブランでした。
 「なると」は、ムース。
 こちらは、問題なく、美味しく食べられました。

 今後、機会があれば、違う形のケーキも、実験的に食べてみようと思います。
 良い記念になりました。

 楽しめました。





 





つづく

12−2.

14.

15.

16.

17.

18.

19.猫の島をアピールする島もありました。

20.

21.

22.

23.

24.島への移住支援募集の情報が多数出ていました。家賃補助や格安売却物件など。

25.そして、最後に、池島ブースに行きました。色々、お話しさせて頂きました。

26.帰って来ると、近所のお馴染みの猫ちゃんに遭遇。

27.ミャーッと言うと、何度も、ミャーッと返事してくれました。カワイイ〜。

28.もう1匹も見かけましたが、写真撮れず。残念。

29.いつも返事してくれて、ありがとうね。ミャーッ。

30.迷った末、CR−Vハイブリッドの試乗に行く事にしました。洗車後、出発。

31.

32.カレンダー頂きました。

33.意外に良かった2モーター式FFハイブリッド。4WDハイブリッドは試乗車なし

34.ACCは、前車が完全停止するまで、追従可能。ホンダ・センシングは中々優秀です

35.富士山、夕方も、きれいに見えていました。

36.

37.買い物しました。

38.今日はオールEV走行で終了

41.ラーメンと、餃子を購入??何か違うような・・・

42.餃子?ですよね・・・

43.温めて食べた方が美味しいとの事で、温めてみました。

44.付属のメープル・シロップをかけて食べてみました。

45.味は、アップルパイでした。でも、メイプルシロップかけないと、マズくて食べられない

46.ラーメン・・・ですよね??何か、違う?

47.何と、ケーキでした。これで1000円。

48.モンブランです。全て、スィーツで作られています。こちらは、とても美味しく食べられました。

49.こちらは正当な普通のケーキ。小田急百貨店の有名店で購入。

50.こちらのケーキ屋さんは、有名店なので、レベルが違いました。

51.上に乗っているチョコレートのパリパリ感が最高でした。歯ざわりも味も大満足。

52.やはり、味は、こちらが段違いに美味しいです。

53.

54.

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