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2018年11月21日−2018年11月25日
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1.ケンメリスカイライン。197台しか製造されなかったケンメリGT−R |
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5.このリヤ・テールが、一番美しいね・・・と言っている人がいました。 |
6.スカイラインと言えば、やはり、このケンメリか、ジャパンと言う人が多いです。 |
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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2018年11月21日−11月25日 年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東 月:五黄土星(ごおうどせい) 癸亥(みずのと い) 五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:南南東 11月25日(日) 解説省略 今後、詳細解説は、時間がない為、簡易的な内容のみとさせて頂きます。 写真下の解説等のみを中心にします。 (必要に応じて、こちらの欄にも補足説明する場合もあります) イオンモール座間 レトロ自販機の場所に行く途中、イオンモール座間の前を通過。 昔の日産座間工場。その後、日産カレスト座間になり、そこが、再度、変わり イオンモール座間になっていました。 全然知りませんでした。 帰りに、買い物する必要があったので、試しに立ち寄ってみました。 すると、1階に、スカイライン展があり、ケンメリGT−Rと、ハコスカGT−Rが 展示されていました。 ケンメリGT−Rは、リヤ・テールが美しいな・・・と思いました。 代車ekワゴン 代車のekワゴン、当時の軽自動車と言うのは、こんなレベルだったのか・・・と言う状況を 知る事が出来ました。 代車はCVT仕様。 とにかく、アクセルを踏んで、それがエンジンに伝わって、反応するまでのライムラグが非常に大きい。 典型的なCVTのクセが、出る挙動を示し続けました。 ひどかったのは、登り坂。 登り坂では、パワーが少なくなると、通常のオートマチック車なら、シフトダウンして、エンジン回転数を 上げますが、CVTは、反応が遅い上に、中途半端に、エンジン回転数を上げないで、トルクで登り切ろうと するため、シフトダウンと同じ状況のエンジン回転数を上げる事を、中々、やってくれません。 エンジン回転数を上げないまま、坂を登ろうとするので、どんどん、減速してしまいます。 アクセルを踏み増すのに、エンジン回転数が上がらない。 もう、停まりかけるではないか・・・と言う状況になって、突然、ウォーンとうなり音が出て、 エンジン回転数が上がり、急加速する・・・ 平坦地でも、とにかく、ギクシャクの連続です。 こんな、落ち着きのない挙動の制御をしている車を、免許取り立ての人などが乗ってしまうと、 「車って、こんなもんなのか」と、変な運転のクセを付けてしまう気がしました。 ま、その変なクセを知った上で、そのクセを上手く利用するように走れるようになると それなりに面白いかもしれない・・・とは、思いましたが、騒音はうるさいし、この車では 遠方に出掛ける事も出来ないな・・・と思いました。 シートも、座った瞬間、「ちっちゃい」と思いました。 座面長さ、幅、背もたれの長さ、全て、小さ過ぎです。 特に、背もたれの長さと、座面の長さの短い事。 シートサイズを小さくする事で、「室内空間」を、疑似的に「広く見せる」と言う手法を使ったのでしょう。 ま、コンパクト・カーは、良く、この手を使います。 そう考えてみると、最近の最新の軽自動車は、シートのサイズも、厚みも、充分にあり、シートの質も 高くなっているのだな・・・と思いました。 N−BOXが、いかに、静かで、運転も自然に出来るのか、シートもしっかりしており、疲れないのか?など、 良く分かりました。 スペーシアは、ギクシャク感が強かったので、この代車の「昔のekワゴン」っぽさが、残っています。 スペーシアの場合は、マイルド・ハイブリッドなので、電気モーターと、ガソリンエンジンの制御の切り替え等の 設定が、上手く出来ていないのでしょうね。 暗いヘッドライト あと、代車は、当然、LEDヘッドライトと言うのが、存在していない時代の車です。 買い物帰りには、外が暗くなっていたので、ヘッドライトを点灯してビックリ。 思いっきり「暗い」です。 しかも、暗めの黄色と言うのか、茶色です。 トヨタ40系ハイブリッドのハロゲン・ヘッドライトも、この黄色のような茶色のような暗い色でしたが LEDヘッドライトに慣れてしまうと、もう、「ハロゲン・ヘッドライト」には、戻れないと思いました。 良く、昔は、この「暗いヘッドライト」を標準装備で、夜間、運転していたな・・・と思いました。 タイヤ交換・車検見積もり終了 その後、販売店に戻り、タイヤ交換を確認。夏タイヤは、18インチなのに GG2Wは、16インチタイヤも履ける所がありがたい。 最近のこの手のSUV車は、17インチ〜18インチタイヤ装着が多い。 17インチ以上は、スタッドレスタイヤが、一気に価格アップするので、負担が大きくなります。 16インチタイヤが履ける配慮は、ありがたいです。 尚、車検見積もりについては、驚きの事実が判明。やはり、きちんと、事前チェックが必要ですね。 診てもらっておいて、良かったです。 ガソリンスタンドへ 帰り道、ガソリンスタンドに立ち寄りました。 この周辺は、福岡より、10円程安かったです。 看板表示が、高い店でも144〜148円前後。 安い店になると、139円などもチラチラ見られました。 行ったお店は、レギュラー1ℓ137円でした。 給油 オド・メーター 22834km トリップ・メーター 725.4km 給油量 12.71ℓ 単価 137円 満タン法燃費 725.4÷12.71=57.073km/ℓ 大満足です。 つづく |
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16.代車のekワゴン。面白い車でした。 |
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21.ガソリンスタンドに立ち寄ります。 |
22.さて、給油します。 |
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26.タイヤをスタッドレスに交換。そして、給油。GG2Wは16インチが履けるので、ありがたい |
27.会員割引で、1ℓ137円になりました。 |
28.そして、到着。この日は販売店で充電してくれたので、往復、オールEV走行出来ました。 |
29.タイヤチェーン購入しました。冬タイヤは215/70R16。 |
30.スタッドレスタイヤを履いていてもチェーン装着が必要になる場所があるとの事で格安購入 |
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