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2018年11月9日−2018年11月12日


 

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4.パンパンの超満員状態で上がって来ました。帰りは、行きと違う、「ゆふ」に乗って降ります。

5.登って来た人が降りて、下る人が乗ります。降りる方もパンパンの寿司詰め状態でした。

6.こちらは往路で乗った「つるみ」の方。ガラガラだったのは朝一番便のみだったようです

ゆふ、再度、登って行きましたが、当然、パンパンの超満員状態。

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9.お土産屋。いま一つでした。

10.さて、帰ります。午前10時45分頃で、既に、大賑わいでした。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年11月9日−11月12日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:五黄土星(ごおうどせい) 癸亥(みずのと い) 五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:南南東

 

  
 
   11月11日(日)

   鶴見岳

   大混雑
 そして、自分は、午前10時30分、頂上発の臨時便ロープウェイで降りる事にしました。
 往路は、26名しか乗っておらず、ガラガラでしたが、復路は、ギューギュー詰めの大混雑になっていました。
 中国語がバンバン飛び交っていました。

 ギリギリ座れましたので、ギューギュー詰めの10分、耐える事が出来ました。
 反対側から登ってくるロープウェイも、満杯です。
 
 鶴見岳の別府ロープウェイって、休日は、こんなに満杯になるのか・・・と驚きました。

 自分が乗った、朝一便だけが、余裕で、ガラガラだったと言う事になります。
 早めの行動で大正解でした。

 尚、日本人観光客も、そこそこいましたが、なぜか、頂上エリアですれ違った日本人は、
 完全に関西弁系の人達ばかりでした。理由は、わかりません。

 もしかすると、四国からの直行フェリー、神戸からの夜間運航フェリーが別府湾に到着するので、
 関西・四国方面のフェリー利用者の観光客が多かったのかもしれません。


   帰り道
 さて、そこからは、福岡方面目指して、一般道路で移動しました。
 途中、何か良いところがあれば立ち寄るつもりでした。


   湯布院観光地化
 途中、湯布院のエリアに突入。
 すると、数年前は、幹線道路沿いであっても、地元住民の家などがあるだけでしたが、
 アッと言う間に景色が変貌していました。

 国道沿いは、次々に時間貸しのタイムズのような駐車場が、大量に出来てました。
 しかも、どこも「満車」の表示です。

 一瞬のあいた隙を狙って、駐車待ちの車が、入りこむと言う殺気立った雰囲気でした。
 そのため、駐車場に入る車、待つ車などが多く、若干、渋滞気味でした。

 数年前に来た時には、こんな状況ではなかったのに、一気に湯布院、変貌していました。 

 そして、湯布院の中心地を抜けると、再び、昔の何もない風景に戻り、車の流れも、スムーズになりました。

 途中、水分峠(みずわけとうげ)レストハウスに行こうかと思ったら、道路の構造が変わっていたようで、
 結局、レストハウスがわからないまま、いつの間にか通り過ぎていました。残念。

 どうやら、以前と、この周辺の交差点、高速道路のインターなどが出来た関係で構造が
 変わってしまったようです。


   三連水車の里・あさくら
 結局、ずーーーっと、国道を福岡方面に進み、立ち寄ったのは、「三連水車の里・あさくら」でした。
 朝倉と言うと三連水車。
 そして、豪雨災害を受けた場所です。

 ここ1〜2年、日本全国、あちこちで、豪雨災害、地震の被害、台風の被害などが連発してしまい、
 朝倉の豪雨・水害の記憶が、すっかり薄れてしまった印象があります。

 でも、まだ、町は復興途中です。
 復興支援に、「道の駅」ではありませんが、ほぼ、道の駅に近い、「三連水車の里・あさくら」の
 休憩所に立ち寄り、ここで、昼食を食べる事にしました。

 ※道の駅に認定されるには、24時間、洗面施設が使えなければならないなどの規定がある。
  三連水車の里・あさくらは、夕方以降、営業を終え、それらの施設も使えなくなり
  駐車場に滞在出来なくなるので、「道の駅」としての認定には該当せず、
  「三連水車の里・あさくら」と言う名称になっている。
  実質、昼間の営業時間は、ほぼ、道の駅と同じような雰囲気の施設。


   小さな復興支援
 ここでは、地元産の弁当を売っていたので、弁当などを購入し、昼食を食べました。
 地元の食材をたっぷり使った弁当で、ボリュームもあり、おいしく頂きました。
 それなりに、朝倉の復興支援に協力出来たでしょうか?


   再出発
 朝倉から、高速道路に乗ろうか?と迷いましたが、地元のバイパスがスムーズだったので
 結局、高速道路には乗らず、一般道路で移動しました。

 途中、筑紫野市周辺からは、どうしても、交通量も多く、地元のショッピングモール類が
 集中しているエリアを通過するので、日曜日の買い物渋滞に遭遇。
 それでも、途中からは、再度、スムーズになり移動できました。


   ガソリン・スタンド
 そして、給油することにしました。
 尚、この時点での福岡県のガソリン価格、多くのスタンドは、***とか999とか
 000の表示でした。
 つまり、ハッキリとした価格表示をしていません。
 ガソリン価格が高騰すると、だいたい、このようになります。

 そんな中、正直に価格表示しているスタンドを見ながら進むと、安い所で、レギュラーガソリンが
 1リットル157円程度でした。
 多くは、161〜162円前後。

 うーん・・・高いです。

 どこで給油するか?迷いましたが、結局、N−BOXを関東から運んで来た時に、
 市内で入れた、博多区の出光のガソリンスタンドにしました。住吉神社の対面にあるガソリンスタンドです。
 
 行ってみると、「プリカ会員価格、レギュラー1リットル151円」でした。すごい。
 ただ、これは、出光のプリカを持っている人の価格。

 ここは、以前も同様でしたが、出光提携クレジットカードだと、その価格の2円高です。
 自分が所有している出光提携クレジットカードを数枚、試しに入れてみると、
 どのカードも1リットル153円と表示されました。

 出光では、楽天ポイントも貯まるとの事なので、結局、楽天カード系で出光提携のある
 ANAの楽天カードを使う事にしました。
 1リットル 153円です。
 やはり、ここまで来て良かったです。


   給油データ
 ここまでの車載燃費計では、リッター20.0km丁度になっていました。
 (写真を撮ったつもりが、何と、アイドリングストップの表示になっており、
 平均燃費の数字を撮りそびれてしまいました)

 尚、今回は、オートストップしたのが、18ℓ程度の所。
 その後、再度、継ぎ足しして、再度、ストップした所で、給油停止。
 何と、偶然にも、20ℓジャスト、給油されていました。
 自分で、20ℓの表示を見て止めたのではありません。

 給油時は、給油口からガソリンが吹きこぼれないように、給油口を見てますから、
 メーターの方は、見ていません。
 偶然ながら、20リットル給油になっていました。

 満タン法燃費を計算すると・・・
 
 オド・メーター   2155km
 トリップ・メーター  371.3km
 給油量        20.0ℓ 
 単価         153円/ℓ

 満タン法燃費     371.3÷20.0=18.565km/ℓ

 ガッカリ。

 車載燃費計では、何とか、ギリギリ、20.0km/ℓまで伸ばしたのに
 満タン法では、20.0km/ℓに、到達出来ませんでした。
 ただ、最初にオートストップした、18ℓ給油の時点で、今回の給油を
 停止していれば、ギリギリ、20.0km/ℓ、到達出来ていました。


   区間燃費
 ただ、インターナビの走行データを確認すると、区間燃費は、場所によって、
 20km/ℓを軽くオーバーしていました。

 今回、一番、ガソリンを消費したのは、鶴見岳までの上り坂。
 標高0mのエリアから、鶴見岳ロープウェイのあるエリアまで、標高500mを、
 ずーーーと、高速走行しながら、登っています。
 ここで、燃費が伸びなかったのが、原因です。

 標高0m⇒500mの高速道路移動と言うと、東名高速道路の東京エリアから、
 御殿場エリアまで走るのと、非常に似ています。
 ジリジリと標高が高くなっていきます。

 逆に、復路の「鶴見岳→三連水車の里・あさくら」までの90.7kmの区間燃費
 驚きの30.8km/ℓです。
 標高500m⇒標高50mエリアまで、下り続けたと言う事もあります。


   買い物
 給油後は、途中、どこかのスーパーで買い物して帰る事にしました。
 初めて立ち寄ったスーパーでしたが、関東圏にあるチェーン店と同じ系列だったので
 品揃えが、関東圏で見るのと、ほぼ同じ雰囲気。
 自分には、新鮮味がなく、逆に、見慣れ過ぎていて、購入意欲がなくなってしまいました。
 それに、品揃えが、いま一つ。
 ぺット用の砂とか、餌を買いたかったのに、種類が、1種類しかなく、
 いつも使っている高齢猫用の餌も、置いていませんでした。
 物足りないまま、そこそこの物だけ買って、早めに買い物を終えました。


   駐車場問題
 更に、このスーパー、駐車場が、非常に使いにくい構造になっていました。
 まず、お店の目の前の第一駐車場は、少しの台数しか停められません。
 道路を挟んだ所に、第二駐車場と思われる駐車場が見えましたが、入口が良くわからず、
 他のお店の駐車場と共用になっているようにも見えるのですが、初めて行く人には、
 共用駐車場なのか?他のお店の駐車場なのか?わかりませんでした。

 今回は、偶然、お店の目の前の第一駐車場が、1台分だけ空いていたので、そこに停められました。
 しかし、買い物を終え、帰りに道路に出ようとすると、非常に出にくい事がわかりました。

 このお店から幹線道路に出るには、目の前に交差点の信号があります。
 スーパーで買い物した人は、この交差点の目の前に出て、幹線道路に向かうのですが
 まず、信号の青の時間がとっても短い。

 更に、細い道なのですが、多くの車が、幹線道路に出る為に、どんどん、やって来て、
 赤信号の為、長い行列になって信号停止の待機状態です。
 そこに、割り込んで、道路に出ようにも、赤信号待ちの車がギッシリなので、
 駐車場から出ようにも、出られません。

 信号が青になった瞬間に出ようとしても、その交差点は、歩行者・自転車も多く、
 幹線道路に出たくても、人や自転車が渡っていると、車が詰まってしまい、車も進みません。
 1回の青信号で、出られる車は、わずか3〜4台の時もあります。
 アッと言う間に、道路は渋滞。
 しかも、駐車場から出るに出られない車もどんどん、たまって行きました。

 この店、もう二度と来ない・・・と決めました。
 こんな使いにくい店、来ないです。


   最終目的地
 スーパーをやっとの思いで抜け出して、そこからは、スムーズでした。
 しかし、スーパーを出るまで、長い赤信号の待ち時間があったのですが、
 出発直後だったので、全く、アイドリング・ストップしてくれず、
 燃費は、この信号を出るまでの間に、どんどん悪化して行きました。
 給油後、到着するまで、まだ、9.5kmしか走っていないのに、
 平均燃費は、どんどん悪化し、17.1km/ℓになってしまいました。



   再買い物
 到着後、やはり、買い物の内容が物足りなかったので、近所のいつものスーパーまで
 徒歩で買い物に行きました。
 いつもの猫の砂、いつもの高齢猫用の餌も、しっかり置いてあり、
 満足行く買い物が出来ました。
  
 と言う事で、この日は、これで終わり。
 お疲れ様でした。


   
 と言う事で、その後は、家で、リラックス。
 猫ちゃんも、落ち着いてリラックスしていました。
 やはり、猫ちゃんを見ると、いやされますね。

 お休みなさい。


つづく

12−2.

14.そして、昼食の為、休憩する事に。

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16.鶴見岳から、1時間54分、一気に移動。オール一般道路で、90km走りました。

17.立ち寄ったのは、三連水車の里・あさくらです。道の駅ではありませんが、ほぼ道の駅

18.三連水車の里・あさくらに来たのは、2度目。前回は、偶然、テレQのロケに遭遇

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21.豆腐コロッケ、とても美味しかったです。

22.さて、昼食を食べて、満足状態。出発です。

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25.迷った末、結局、博多駅から近い場所にある、安い出光のセルフ式スタンドまで行き
給油。N−BOXを関東から持って来た時の九州上陸一発目給油も、このスタンドでした。

26.車載燃費計の平均燃費は、20.0km/ℓになりました。と撮影したつもりなのにアイドリングストップの
表示しか、撮れていませんでした。(撮影した時は、逆光で、まぶしかったので、気付きませんでした。)

27.レーダー探知機の平均燃費表示は、まだ、正確にリセットしていないので、滅茶苦茶な
表示のまま。ここは、今後、補正入力が必要。でも、面倒なので、やらないかも。

28.結局、出光のプリカを持っていないので、提携クレジットカード、数枚で確認し、一番安くなったのは
リッター153円でした。これでも、他のスタンドより思いっきり安かったので、153円に納得して給油。

29.給油後、スーパーに立ち寄って買い物。

30.はじめて行ったスーパー。品揃えがいま一つで、全国チェーンなので関東と同じ感じで新鮮味もなし。

31.燃費は、市内のストップ&GOの連発なので、伸びません。

32.給油所から7km走行。

33.買い物を終え、最終目的地に到着。

34.スーパーを出る時に、長い赤信号で停止。アイドリング・ストップしなかったので悪化

35.表示項目、この日の夜、再度、変更しました。1日使ってみて、不要項目、再度判明。

36.ただいまー。帰って来たのを見て、安心して、スヤスヤ。

37.時々、体勢を変えます。

38.あっち向いたり、こっち向いたり・・・

41.しっぽを自分の足に巻いています。老猫になって、寝ている時間増えました。

42.飼い主の胸の上に乗って、寝るのも楽しみのようです。

43.この日の走行データ。インターナビの方にデータが吸い上げられていました。
往路の高速道路走行が、標高0m→500mまで登り続けた高速走行だったので、燃費が
伸びませんでした。これが、今回の燃費悪化の最大の理由のようです。
逆に、鶴見岳から、三連水車の里・あさくらまでの一般道路の下り道走行の燃費は
驚きの30.8km/ℓを記録。

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