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２０１８年４月２７日－２０１８年５月６日

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２０１８年４月２７日－５月６日

年：九紫火星（きゅうしかせい）　戊戌（つちのえ　いぬ）　五黄殺：北／暗剣殺：南／水火殺：なし　歳破：東南東
月：三碧木星（さんぺきもくせい）丙辰（ひのえ　たつ）五黄殺：西／暗剣殺：東／水火殺：なし　月破：西北西
　　　　
　　　
　　４月２９日（日）

　
　　　旧伊藤伝右衛門邸見学
　旧・伊藤伝右衛門邸を見学しました。
　尚、入館料は、大人３００円です。
　団体や、学生は、色々な割引があります。
　学生は、無料開放の日などもあります。

　　　　庭園
　庭園見学では、開放的で、気分転換になりました。
　やはり、きれいな物、美しい物などを見ると、落ち着きますね。
　行って良かったです。

　
　　　お土産屋
　尚、帰り際、入場口の横にある、お土産屋に立ち寄ってみました。
　すると、地元・飯塚産のお土産が、たくさん並んでいました。

　　　地元発
　自分は、意識した事がありませんでしたが、意外に、「飯塚が、製造元」と言う
　食べ物が、多数ある事を知りました。

　ここで売っている「千鳥饅頭（ちどりまんじゅう）」は、飯塚の工場で製造され、
　しかも、このパッケージは、特別に「真空パック」になっているとの事でした。

　飯塚駐屯地のカレーなどもありました。へー、こんな物まで作って
　売っているのですね。

　コーヒーも、ありました。
　これも、飯塚産です。５種類入りで、２５０円。価格も安く買いやすい。
　しかも、すべて、とても美味しかったです。

　他にも、飯塚エリア、田川（たがわ）、直方（のおがた）エリアを含めた
　「筑豊（ちくほう）地方」に範囲を広げると、もっと、たくさんの
　地元産が、日本全国、世界に広がって売っている物が、ある事を知りました。

　例えば、「チロルチョコ」や、「めんべえ」などなど・・・

　地元ローカル放送の「グルメ・旅番組」で、飯塚発の食材など、結構、
　紹介される事が多いので、やはり、このエリア、すごいのかもしれません。

　　　あまり行かない地域
　福岡市内エリアを生活圏にしている人から見ると、
　「筑豊地区」には、親戚とか、何か、きっかけがないと、中々、行く事がない・・・
　と言う認識です。

　それに、車がないと、結構、行きにくい場所が多い。
　主要な交通機関のターミナル駅、バス停までは、それなりの本数があり、
　そこまでは、それなりに便利です。
　しかし、そこから先の細かい場所への移動が、思いっきり不便になる事もあり、
　中々、足が向きません。

　でも、こうやって、来てみると、中々、楽しめる事もたくさんある地域だな・・・と
　思いました。

　実は、数日後、テレビ番組で、このエリアのスーパーローカル線、「平成筑豊鉄道」
　が紹介されたのですが、自分は、このエリアの電車には、全く乗った事がありません。

　でも、「うわー、乗ってみたい～」と思える、ものすごい企画を、時々、
　行っている事を知りました。

　このエリア、これまで、福岡県内なのに、中々、行く機会がありませんでしたが、
　また、来てみたいな・・・と思いました。
　福岡県内でも、まだ、全く行った事がないエリア、たくさんあります。

　　　帰り
　さて、帰りも、高速バスで帰ります。
　旧伊藤伝右衛門邸前のバス停から、天神バスセンター行きのバスに乗って帰る事にしました。
　バスの時間も丁度良く、乗った瞬間に、爆睡状態。
　帰り道も、全く渋滞なし。
　ほぼ、定刻運行でした。
　やはり、大型連休中のこの方面の往復の判断は、大正解でした。
　その後、順調に移動し、午後４時前には、到着出来ました。

　もし、八女市黒木町の大藤を見に行っていたら、帰りのバスは、高速道路の渋滞、
　そして、高速道路に乗るまでの、黒木町から、八女（やめ）インターまでの
　一般道路も、かなりの交通量で、それなりに、渋滞などで、時間かかったと思います。

　　　猫
　帰ると、猫ちゃんが、スーヤスヤと昼寝していました。

　と言う事で、意外に楽しめた１日となりました。

　お休みなさい。

つづく

`１２－２．`	１４．
`１５．`	１６．面白そうなカレーを売っていたので、試しに購入。
`１７．`	`１８．こんなカレーがあるとは、知りませんでした。`
`１９．千鳥饅頭。ここで売っていたのは、真空パック版。`	`２０．千鳥饅頭も工場も、飯塚市エリアにあります。`
２１．	`２２．`