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2018年5月12日−2018年5月31日


 

1.ウィンドサーフィン・ワールドカップ開催中の津久井浜。吹いていません。

2.早めに行く事にしました。

3.京急・津久井浜駅構内に、大きな広告の垂れ幕が貼ってありました。

4.まずは、ショップに立ち寄りました。

5.久々のTEARS。

6.アルファードに荷物を積み込んだ例。写真撮らせてもらいました。

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8.ワールドカップ出場選手、J94さんが通りがかったので、記念撮影。本栖湖仲間とも久々に再会。うれしい

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年5月12日−5月15日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:二黒土星(じこくどせい)丁巳(ひのと み)五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:なし 月破:北北西
 
  
 
   
  5月12日(土)
 

   
 さて、土曜日です。
 三浦の風を確認すると、微風です。
 ワールド・カップ開催中なので、テントなどがライブカメラの中にも
 写っていました。


   ワールド・カップ観戦へ
 さて、自分は、最初、あまり観戦に行くつもりがありませんでしたが、
 良く考えたら、FINの留め具のネジの長さが、合っていないため、
 そのネジを買っておく必要がありました。

 どうせ、いつかは、ショップにネジを買いに行く必要があります。
 それだったら、ワールド・カップ観戦と兼用して、行く方がお得。
 そう考えて、部品購入の用事を兼ねて、ワールド・カップ観戦に
 行く事にしました。


   電車移動
 ワールド・カップ開催中は、周辺駐車場も、空いていないだろうと思い、
 電車で行く事にしました。

 早めに移動したつもりですが、横浜駅から、京急に乗ると、満席。
 自分は、先頭に並んでいたので、何とか座れましたが、座り切れない人が
 たくさんいました。
 数駅で、それらの人は、どんどん降りて行くのか?と思ったものの、
 上大岡では、さらに、人が乗って来て、膨れ上がる一方。
 結局、ある程度、人が降りて行ったのは新大津駅。
 意外に、人、たくさん乗るのですね。
 昔より、沿線利用者が増えたのでしょうか?

 尚、電車の中には、柔道着のような、合気道のような格好をした子供達の
 集団が乗っていました。

 どこに行くのだろう・・・


   到着
 と言う事で、午前8時18分頃、津久井浜駅に到着。
 ひとまず、ショップに立ち寄る事にしました。
 すると・・・いました。顔馴染みの仲間。
 うれしー。

 本栖湖で大変お世話になった、車中泊仲間です。

 一応、「もしかすると、この人達と、遭遇するかもしれない」と思い、
 ある程度の顔ぶれの人の写真を準備していました。
 すると、その中の一人に逢う事が出来ました。

 コーヒーを飲みながら、雑談。
 大型連休中、本栖湖に行ったそうで、大型連休中の本栖湖の状況など、
 色々と教えて頂きました。


   会場へ
 その後、色々、あちこちうろうろして、会場の方にも行ってみました。
 まだ、朝一番は、そんなに人がいなかったのですが、お店を見てみたり・・・
 時間をつぶしました。

 浜に行くと、合気道?の子供達がいました。
 先程、京急の中で見た子供達です。
 この人達、その後、中央ステージで、披露していました。
 ワールド・カップに呼ばれていたのですね。
 へー、色々な団体に声かけしてるんだ・・・


   イベント
 他にも、会場の隅の方で、ウィンド・サーフィン体験教室などを
 やっていました。
 インストラクターの一人に、リッキーさんがいました。
 ま、お忙しそうだったので、声をかける事はせず、遠くから、見るだけで、終了。

 他にも、色々な人と久々にお逢いする事が出来ました。
 やはり、顔を出すと同窓会状態になりますね。
 来て良かったです。


       風は微妙
 そして、風の方は、朝一番のライブカメラで見た時より、少し、上がってましたが、
 スラロームなどのレースが行われる程の風までは、上がっていませんでした。
 それに、この日の予報が、あまり吹かない予報でした。

 かと言って、スーパー微風でもありません。
 その内、「フォイル」のレースが行われると言う案内があり、
 各選手達は、フォイル用の道具をセッティング。
 練習のために沖に走りに行く選手達も、ポツリポツリと出て来ました。

 

   アップホールライン未装着
 尚、多くの選手を見てみると、これだけ大きい微風用の道具なのに、
 アップホール・ラインを未装着の選手が多い事に、驚きました。

 強風用で、「沖で沈しても、必ず、ウォーター・スタートで復旧する」と言う事が
 前提で、使う小さいセイルなどに、アップホールラインを未装着と言う選手は、
 日本でも、上級者に、時々、見られます。

 しかし、これだけ、大きく、重いセイルのアップホールラインを未装着で、
 出艇する選手が、こんなにたくさんいるとは、驚きです。
 やはり、ワールド・カップ級の選手は、レベルが違うのだと、思いました。




つづく

12−2.

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19.自分が乗って来た京急に、この人達、乗ってました。

20.子供達の一部は、この衣装のまま、京急に乗ってました。

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23.ウィンド・サーフィン体験会が、横で行われていました。

24.微風なので、ゆったり出来そう。リッキーさんが、教えていました。

25.京急で見た衣装の子供達、ワールドカップのステージで、披露していました。
呼ばれてたのですね

26.RedBull、配っていました。
美味しく頂きました。

27.風が弱いので、フォイルのレースから行われるとの事です。

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32.多くの選手が、大きいセイルサイズの微風用セットでも、アップホールラインを付けていません。

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39.アップホールラインなしで、大きく重いセイルを、どうやって持ち上げるのか?

40.気になって、じーっと、観察してしまいました。重いセイルを水面下から、マストを持って持ち上げます

41.いとも簡単に、セイルを持ち上げました。すごい。

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