[PR]

2018年4月27日−2018年5月6日


 

1.時間がなく、良い写真撮れませんでした。またねー。

2.さて、早朝移動です。

3.

4.みかんの樹、確認しました。

5.みかんの花、咲いていました。

6.

7.

8.

9.

10.

11.久々に動かします。EVバッテリー、満充電状態から、そんなに減っていませんでした

12.
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年4月27日−5月6日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:二黒土星(じこくどせい)丁巳(ひのと み)五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:なし 月破:北北西
 
  
 
   
  5月6日(日)
 

    
 さて、猫に起こされました。
 猫ちゃん、自分がいなくなるのが、わかるのかな。
 結構、ミャーミャー言われました。
 またねー。


   飛行機移動
 そして、空港に行きました。
 大型連休最終日ですので、満席です。

 遅れるだろうと覚悟していましたが、奇跡的に、定刻運行。
 到着したのも、定刻でした。
 着陸して、駐機場に行くまで、だいたい、5分程度かかりますが、
 駐機場を降りた時間が、時刻表の到着時間と、ほぼ、同じでした。ビックリ。

 その後、順調に公共交通機関を乗り継ぎ、予想以上に早めに到着出来ました。


   みかんの花
 そして、庭のみかんの樹を確認すると、「みかんの花」が咲いていました。
 2018年は、全ての花が、「いつもより早めに咲く」と言う状況だったので、
 もしかすると、ミカンの花、もう、見るまえに散っているのか?と思ったのですが、
 この日、見てみると、きれいに咲いていました。
 この花が咲いた部分が、のちに、実になります。楽しみです。

  
   夏タイヤへ交換
 そして、この日、午後1時〜販売店で、タイヤ交換を予約していました。
 本当は、4月2週目か、3週目の週末に交換したかったのですが、
 3月に電話した時点で、自分の予定と、ピッタリ合わせられる時間が空いているのは、
 5月6日が最短でした。

 大型連休最終日の休日です。
 飛行機移動が朝早かったので、早く、到着。
 だから、そこから、別の用事を入れる事が可能でした。

 早い移動は、1日を有効に使えます。
 移動後のエリアで、別の用事を、こなせると言うのは、ありがたいです。


    気になる点
 尚、せっかく、車体を販売店に持って行くので、気になる点を指摘しておきました。
 まず、運転席側の後席ドアのゴムのモールが、なぜか、中途半端に、浮いていました。
 ドアの上側の角が、浮き上がっています。
 そこを、押さえつけると、今度は、正反対側のドアの下側のゴムが、浮き上がってしまうのです。
 ちなみに、左右対称の反対側のドア(助手席側後席ドア)のドアゴムのモール類を見てみると
 そちらは、浮き上がっている場所が、ありません。
 左右非対称と言う事はないので、なぜ、こうなっているのか?を、確認してもらいました。

 更に、エンジンルームの中にある、ある場所のプラスティックの留め具が、外れており、
 無くなってました。

 理由は、全く不明。自分は、この部分の部品を取り外す事など、ありません。
 いつ、外れていたのか?さえ、記憶にありません。

 自分が洗車する時に、ボンネットを開けて、エンジンルーム内を拭き掃除している時に
 気付きました。
 気付いたのは、2018年2月頃だったと思います。

 この部分については、結局、無償で、新品の留め具を装着してくれていました。
 当然、この2ヶ所の指摘部分の改善は、無料との事でした。
 感謝です。

 と言う事で、無事、夏タイヤへの交換作業+ちょっとした、確認作業は終了。


   エクリプス・クロス試乗
 尚、今回は、作業時間中、エクリプス・クロスを試乗させてもらう事にしました。

 試乗車は、4WDの最上級グレード、G Plus Packageです。
 エンジンは、1500ccターボ。これに、スポーツモード8速CVTが付いています。

 ほんの短距離の試乗でしたので、軽く第一印象程度の評価になりますが、
 スタート直後から、ある程度、速度が乗るまでの間に、どうしても、空白感がある感じ。
 ターボが効き出す前の低速域に、から回り感があります。

 特に、ある程度の速度で走っていて、一旦、何かがあって、減速して、
 再度、完全停止しない速度まで減速した後に、再加速する時に、低速域のパワーのなさ、
 空走感があり、その部分、良く使う速度域、良く遭遇する走り方なので、
 渋滞や、ストップ&GOが多いような場所を、頻繁に走る人には、この点、
 試乗時には、そんなに深く気にならないように感じますが、日常使いの人には、
 そこが、不満になって来る気がしました。

 あとは、短時間の試乗で感じた不満は、ありませんでした。
 ただ、色々な機能を試乗中に、試せなかったので、自動ブレーキ系や、自動追従系の
 精度が、どの程度なのか?などは、試せないままに終わりました。

 尚、自動車雑誌、ベストカーに、色々なエンジンルームまわりの指摘がされていましたが、
 なるほどなーと思いました。

 このエクリプス・クロスでは、ディーゼルエンジン、そして、PHEVの追加があるそうなので、
 価格次第では、そちらに期待出来そうです。



   荷室
 尚、このサイズで、ウィンド・サーフィンの道具、室内積み出来るのか?確認してみました。
 まず、助手席のシートのヘッドレストは、取り外し可能でした。
 助手席側のシートも、フラットにはなりませんが、それなりに倒れました。
 後席シートの座面は持ち上がりません。後席背もたれは前方に倒せます。

 従って、助手席側は、フロント・シートから、ハッチ・ゲート後端まで、フルフラットではありませんが
 ある程度、真っすぐの状態に出来ました。

 ここにウィンド・サーフィンのボードが詰め込めるのか?長さを計測しました。
 すると、2m40cm。

 かなりギリギリですが、2m40cm以下のスラロームボードなどは、積み込めると思いました。
 あとは、実物を持ち込んで、一切の確認が必要だと思いました。

 尚、後席のフルフラットが、いま一つ出来ないので車中泊する場合は、この部分、
 何か、補正する必要があると思いました。
 また、車中泊は、この長さだと、身長180cmになると、かなり厳しいと思います。
 特に、ウィンド・サーフィンの道具を車内積みした状態だと、荷物の置き方を、
 かなり工夫しないと、背丈の大きい人が、この車中内で寝るのは、厳しそうです。


   良い点
 尚、三菱車に共通した良い点も、引き継がれていました。
 ま、ベースが、アウトランダーなので、その部分は、アウトランダーに準じた基準で作られているのだと
 思います。

 他社のライバル車は、ベース車が、1クラス下をベースにした車種があるので、
 リヤサスペンションが、コストダウン型の「トーションビーム式」だったり、
 ひどい車種になると、リヤタイヤのブレーキが、「ドラムブレーキ」だったり・・・

 その点は、きちんと作ってあります。
 リヤサスペンションは、マルチリンク式です。
 リヤのブレーキも、ディスク・ブレーキを採用しています。

 また、三菱車のこのクラスの多くは、夏タイヤの標準タイヤを18インチにしていても、
 冬タイヤを、16インチが履けるようになっています。
 デリカD:5も、アウトランダーも、このエクリプス・クロスも同様です。

 冬タイヤ、18インチと、16インチでは、価格が大きく変わります。
 18インチのスタッドレスタイヤを探してみると、あまりにも高額なのでビックリする人が
 多いと思います。
 17インチでも、かなり高額。

 16インチになると、何とか、手が届きそうな価格まで、一気に下がります。
 冬タイヤに履き替える事を考えると、大きいタイヤを履いている車種と言うのを見ると、
 コスト的に維持が大変だと思います。

 三菱車の場合、この点、現状のこのクラスのラインナップの多くは、16インチが履けるように
 なっている事、すごいと思います。

 最小回転半径も、小さめ。(エクリプス・クロスは、5.4m)
 このクラスの車種でも、最小回転半径が、5.5〜5.7mと言う車種が、たくさん存在する中、
 この点も、きちんと、造っている事は、基本を手抜きしていないと感じました。

 前席シートレールの切れ目の処理が、後席の人の足が怪我しないように
 丁寧にカバーされている点など、丁寧に作っている部分が、目に入りました。

 尚、外車系になると、更に、色々な点が、丁寧に作ってありますが、その分、
 価格が、かなり高額になります。

 そこは、価格とコストのバランスの考え方が、メーカー、車種によって違うので、
 どこまで、追及しているのか?などになると思います。

 自分には、エクリプス・クロスは、「小さい」かな・・・と思います。
 大きさの割に、価格が高め。

 実用燃費も、あまり良くないような結果が、次々とメディアに出ているので、
 1.5リッター・ターボエンジンには、あまり、魅力を感じません。
 
 尚、e−Assist、自動追従機能類は、一切試せませんでした。

 ま、久々の三菱車としての新型車です。
 もう、自動車関係イベントで、半年以上前に、自分は、実車を見たので、
 新鮮さや、驚きは、全くありませんが、良い車だと思います。

 あとは、追加される、クリーンディーゼルや、PHEVのスペックなどにも
 よると思います。


   OBDU計測欠落
 そして、作業が終わり、少し、充電してもらい帰る事にしました。
 販売店から、スーパーまで、ノンストップで移動しました。
 距離にして、約18km走っているのに、OBDUには、走行距離、約4km、
 走行時間、12分と表示されました。
 走行距離・時間、もっと長いのに、なぜ、このように表示されたのか?わかりません。

 こんな事、初めてです。


   買い物
 そして、スーパーで買い物しました。
 その後、帰宅。



   開運の白猫
 帰ってみると、いたいた・・・開運の白猫ちゃん。
 カワイイ〜。
 良い事、ありますように。


   
 午後4時過ぎの風を確認しました。 


   三浦
 三浦は南西系の風が、ドン吹きのようです。
 大型連休中の三浦、ほぼ、毎日、吹きまくる事が多いようですが、
 2018年も、吹きまくってくれたようです。
 やはり、三浦はすごいですね。


   福岡・福間海岸
 ライブカメラを見ると、全く無風状態で、しおれていたと思うと、
 左からの南風のブローがフワッと入って、旗が動いたり、
 左クロスオフの風にシフトしたブローが入ったり・・・
 でも、基本的には、微風。しかも、自分が去った後、雨が降り出し、
 午後まで、ずっと、雨だったそうです。
 この天気では、出艇している人も、見当たりませんでした。


   本栖湖
 本栖湖は、ライブカメラの静止画を見た感じでも、風が入っているゾーンが
 ハッキリ見えました。
 尚、後日、本栖湖の顔馴染みに確認すると、大型連休中は、
 ガスティながら、それなりに吹いてくれる日が多かったようです。

 
 と言う事で、結局、福岡・福間海岸には、1度も行けずに、
 この大型連休は、終了してしまいました。

 2018年は、コンディションが両極端過ぎました。
 吹かない日があると思えば、逆に、出艇不可能な、真オンのスーパードン吹き、
 オンショアWAVEの日が、2日続いたり・・・


 と言う事で、まだ、ウィンド・サーフィンは冬眠から覚めていません。
 いつ、冬眠から目覚めるのでしょうか?








つづく

12−2.

14.

15.

16.この日は、夏タイヤへの交換をお願いしていました。

17.エクリプス・クロスに試乗してみました。

18.試乗車は、4WDの最上級グレードでした。

19.

20.

21.

22.ディーゼルと、PHEVが、のちに追加発売されるそうです。

23.PHEVのEV走行距離が思いっきり長くなれば、魅力的になるかも。でも、小さい。

24.さて、帰ります。EVバッテリー、少し充電してもらいました。

25.高架部分は新東名高速道路、工事中。昔は影も形もなかったのに。

26.販売店からノンストップで、約18km走って来たのに、なぜか、OBDUでは、4km走行の表示。謎。

27.

28.いつもと違うお店で、買い物して帰る事に。

29.夏タイヤに交換。こちらは純正アルミ・ホィール付き。225/55R18

30.交換前のスタッドレス・タイヤ装着状態。冬タイヤは、215/70R16。16インチが履けるのは助かる

31.

32.

33.買い物した場所からの移動は、正しく計測されていました。

34.今日もオールEVで走れました。

35.

36.左側のピンが、取れて無くなっていたので指摘すると、無料で着けてくれました。

37.帰って来ると、開運の白猫ちゃん、スーヤスヤお昼寝してました。カワイイ〜。

38.良い事ありますように。

39.三浦は南西系の風が、吹きまくり。大型連休の三浦は、ほぼ、吹いてくれたようです。

40.福岡・福間海岸。自分が去った後、ずっと1日雨だったそうです。風も弱く、南風の微風。

41.全く無風になったと思うと・・・

42.時々、左サイド〜左クロスオフ系の弱めのブローが、瞬間的に入る程度。雨で、誰も出艇していません

43.本栖湖、吹いているようです。のちに仲間に聞くと、ガスティながら吹いた日多し。

44.

45.

46.

BACK
NEXT
MENU