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2018年7月11日−2018年7月16日


 

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6.本当は、この「あ」エリアで見る予定でした。残念。次こそは、狙いたいです。

7.最後は、ツアー参加者の皆さん、清道前に降りて、挨拶して終了。お疲れ様でした。

8.帰りは中洲を通過して、天神方面に移動。

9.中洲流れの舁き山。

10.メンテナンス中でした。

11.中洲を通過し、出会い橋を渡っていると、出会い橋の所に、超・有名人を見つけました

12.自分世代には「しらけ鳥音頭」「淀川長治さんの物真似」で有名な、小松政夫さんが、いました。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年7月11日−7月16日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:九紫火星(きゅうしかせい)己未(つちのと ひつじ)五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 月破:北北東
 
  
 
  
 
 


   7月14日(土)



   博多山笠見学ツアー
 
   流舁き(ながれがき)
   最終調整リハーサル
 
そして、リハーサルは2山行って終了。
 わずか2つの山。
 そして、本番とは、違う雰囲気ではありますが、「博多祝い唄」も聴けて、
 大満足でした。

 その後、清道の前にツアー参加者で集まって、挨拶して、終了となりました。
 お疲れ様でした。


    「福博であい橋」の出逢い
 さて、帰りは、どうしようか?と言う事で、他の親戚が、天神で買い物中との事。
 だったら、岩田屋・新館のレストランで食事しようと言う事になり、岩田屋に向かいました。

 櫛田神社から、天神に向かうには、徒歩でもいけます。
 途中、中洲流の飾り山もあるので、中洲流の飾り山の前を通過し、天神に向かいました。
 なぜ、中洲流の飾り山の前を通ったのか?それは、ある「可能性」を考えたからです。
 しかし、中洲流の前には、その「可能性」に遭遇する事がありませんでした。

 そして、那珂川(なかがわ)を渡る「福博であい橋」を渡り始めました。
 この「福博であい橋」のエリアには、「博多湾クルーズ」の船の発着場になっています。

 ※福博(ふくはく)であい橋=博多エリアの中洲と、福岡エリアの天神を結ぶ、
  那珂川(なかがわ)に架けられた橋。
  福岡と博多を結ぶ橋と言う事で「福博であい橋」と、名付けられた。


 丁度、クルーズ船が横付けされており、出発前だったようで、人が船に乗り込んで
 いるところでした。
 その姿を、山笠の法被を着た3人の男性が、橋の上から、見ていました。
 その3人の中に・・・

 いたーーーーーー!!!!!


   小松政夫さんに遭遇
 3人の中の一人を見てみると・・・・「小松政夫さん」でした。
 やっぱり、いたー!!!

 この時間帯、中洲流の近辺に、小松政夫さん、いないかな・・・と思い、
 このルートで天神に向かってみたわけです。

 その予測が、見事的中!!!

 小松政夫さんに声をかけさせて頂き、親とツーショット写真を撮影しました。
 単独写真も撮らせて頂きました。

 そして「昨日、NHKで、山笠のお話、されていましたよね。見ましたよ。」と言うと
 「あら、よく、マニアックな番組、ご覧になられたのですね。ありがとうございます。」と
 いう主旨の事を言って頂きました。

 ※福岡地区では、前日の7月13日(土)午後7時30分から、
 中澤裕子さんと、小松政夫さんの2人の番組が放送され、小松政夫さんが、
 博多山笠の格好をして登場。(写真と同じ格好)
 そして、博多山笠の説明をする番組が放送されました。
 (全国ネットではないと思われます)


 小松政夫さんに遭遇出来て、とてもうれしかったです。
 「福博であい橋」で、まさに、小松政夫さんに、「であい」ました。


   岩田屋レストラン
 その後、岩田屋新館のレストランで、親戚と合流し、食事。
 そして、帰りました。

 それにしても、今日も暑かった・・・・

 猫も暗くなるまで帰って来なかったので、不安な雰囲気で、待ってました。
 遅くなって、ゴメンねー。

 お休みなさい。



つづく

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14.岩田屋のレストランで食事。

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16.帰り道、博多大丸パサージュ広場前の飾り山を、もう一度、見て行きました。

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23.夜の猫の写真、撮りそびれました。昼の写真。外を歩く他の猫を発見して緊張した様子

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