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2018年7月11日−2018年7月16日


 

1.眠いニャン

2.

3.スーヤスヤ。

4.

5.方向変えて、また、眠るニャン。

6.水も飲みに行くニャン。

7.朝の7時代、8時代の福間海岸、無風、波なし。暑そう。

8.三浦も無風

9.本栖湖は不明。でも、吹いてなさそう。

10.午前11時過ぎの福間海岸。また、今日も真オンの微風になってます。なぜ、右サイドにならない?

11.三浦、微風のまま。良く考えたら、ドリームカップ開催中。初日は吹かなかった模様

12.本栖湖の昼は、湖面鏡のようです。と言う事は、無風。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年7月11日−7月16日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:九紫火星(きゅうしかせい)己未(つちのと ひつじ)五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 月破:北北東
 
  
 
  
 
 


   7月14日(土)

     朝の風

  さて、土曜日です。3連休の始まりです。
  ドリームカップが開催される三浦の朝は微風。昼も微風でした。
  本栖湖の昼は、湖面が鏡のようになっています。つまり、吹いていません。
  福岡・福間海岸も吹いていません。
  午前11時に確認すると、真オンの微風になっていました。
  どうして、右サイドからの風が吹かないのでしょうか?


    福間海岸行けず
  この日は、午後2時45分〜、博多山笠の見学の関係で、用事がありました。
  しかし、その時間までは、フリーでした。
  7月12日、13日も、博多山笠の用事は、午後3時以降でした。
  この日も、福間海岸に行って、ウィンド・サーフィンをやろうと思えば、
  出来ました。

  しかし、この日は、家の掃除・片付けを手伝って欲しいとの事で、
  午前中は、家で、色々作業。
  ま、福間海岸のライブカメラを見ていると、朝は無風からスタートし、
  午前11時過ぎの時点で、やっと真オンの微風が吹き始めた状態。
  逆を言うと、昼12時までに、右サイドからのプレーニング出来るサーマルは
  入り切れないと言う事が、わかったので、ホッとひと安心。
  今日、無理して福間海岸に行ったとしても、猛暑の日陰なし・炎天下の
  地獄のJR福間駅⇒福間海岸の徒歩往復が、待っていただけです。
  行かなくて良かったと思う事にします。


   昼から出掛ける
   キャナルシティへ

  昼は、まず、博多駅に向かい、100円ショップや、しまむらで、
  用事を済ませて、その後、バスに乗って、キャナルシティに移動しました。

  そして、キャナルシティの飾り山を見てみました。
  ゴジラの飾り山だそうです。
  確かに、その通りでした。

  キャナルシティには、久々に行きましたが、ここ、テナントの入れ替わりが激しい。
  外国人観光客の観光スポットとして、海外のサイトに、色々案内されているようなので
  やたら、外国人観光客が多い場所になりました。

  博多駅の交通センターで、バスを待っていると、やたら、キャナルシティに
  行きたい・・・とか、そこを通過するバスは、どれですか?と質問している人を
  見かけます。

  しかし、日本人の地元の人は、あまり見る所がないような気がするんですけどね。
  久々に行ってみると、廊下には冷房が全く効いておらず、暑いのなんの。

  冷房の効いたテナントから漏れる冷房の空気、ほとんど、漏れて来ない。
  暑いので、飾り山の写真を撮ったら、すぐ、移動しました。


   博多山笠見学ツアー
  博多町屋ふるさと館(はかた まちや・ふるさとかん)に移動しました。
  今回は、50名限定の「博多山笠見学ツアー」に募集すると、奇跡的に空きがあり
  参加出来る事になりました。 

  集合時間と場所は、午後2時45分、「博多町屋ふるさと館前」でした。
  だから、この時間に合わせて、ここに来たのでした。

  尚、博多町屋ふるさと館の館長さんは、「博多っ子純情」の漫画家としても有名な
  長谷川法世(はせがわ・ほうせい)さん。

  と言っても、自分は、ここに何度も来ていますが、一度も、館長の姿を見た事は
  ありません。


   5班分け
  現地で受付を済ませると、自分は「A班」と言われました。
  今回の博多山笠見学ツアーは、50名の募集。
  これを、10名単位のグループに分けて、行われる事になりました。

  10名に対して、1名の説明員が、引率する訳です。
  説明員が5名いました。

 これ、中々良く考えられているシステムだと思いました。
 10名だったら、声が聞こえる。はぐれた人がいないのか?の確認もやりやすい。

 と言う事で、人が集まり次第、スタートとなりました。
 午後3時前、スタート。
 まずは、博多町屋ふるさと館の中の案内から、始まりました。


   山笠特別展示
 博多町屋ふるさと館、通常は、入場料が必要です。
 博多どんたくの時は、無料になります。
 今回、博多山笠見学ツアーの参加者は、無料でした。
 と言っても、この見学ツアーの参加費用が、1000円必要でした。
 この入場料も、このツアー参加費の中に、含まれていると言う事です。

 今回は、博多山笠特別展示になっていました。
 山笠の色々なグッズ、非売品の、各・山の関係者のみに配られるハチマキ等、
 色々な展示がありました。

 グッズにも、色々なこだわり、色々な決め事があるのだ・・・と思いました。


   山の説明
 そして、博多町屋ふるさと館の外に飾ってある「西流」の山も見学。
 山の根元の部分に赤色の帯が巻いてあります。
 これ、舁き山(かきやま)なので、実際に、動く時には、赤色の帯が、
 青色の帯に変わります。
 赤色の下を良くみると、青色が巻いてあるのが見えました。

 舁き山(かきやま)として、動かす時は、青色にするそうです。 

 動かさない時は、赤色にするそうです。
 尚、舁き山(かきやま)として動かさない「飾り山」は、全て、この部分、
 赤色の帯が巻かれているそうです。

 その説明を聞いて、先日、見てまわった「飾り山」の写真を確認すると、
 全て、赤色の帯が巻かれていました。






つづく

12−2.

14.キャナルシティの飾り山

15.それにしても、キャナルシティは、暑い。通路、冷房効いておらず、激暑

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24.櫛田神社の横にある、博多町家(はかたまちや)ふるさと館に行きました。

25.この山は実際の追い山で、かつがれます。舁き山(かきやま)と言います。

26.展示だけして動かさない「飾り山」とは、違います。

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29.山笠見学ツアー、始まりました。10名で1グループ。これが5班組まれました。

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43.かきての階級によって、与えられるハチマキの色とデザインが違うそうです。非売品

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46.説明を受けて、初めて気付きました。赤色の下に青色が見えてますが、走る時には青色に変わります

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