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2018年7月6日−2018年7月8日


 

1.今日は、久々の氷上練習日。2018−2019年の氷上のシーズン、開始です。

2.

3.オド・メーターが、20000kmを突破。

4.2016年3月より乗り始め、2年4ヶ月で、20000kmを越えました。

5.EVバッテリーは、出発地点から、36kmの時点で、終了。いつもと同じ感じ

6.出発して1時間01分。標高410mの所で、EVバッテリー使い切り、エンジン始動

7.菅沼交差点まで、ここを少し登るだけなのに、残念ながら、その手前でEV走行終了

8.そして、山中湖の充電所に到着。奇跡的に、空いてたので、充電開始。

9.出発地点から、55kmで充電開始。山中湖の外気温19度。涼しいと言うか肌寒い

10.1時間25分かかりました。雨の日はEVバッテリーの減りが早い気がします。

11.ここまでの平均燃費は、20km/ℓ丁度。いつもより、少し、悪いです。

12.図書館で時間をつぶし、30分後に出発。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年7月6日−7月8日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:一白水星(いっぱくすいせい)戊午(つちのえ うま)五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:北
 
  
 
  
 
   7月6日(金)

   氷上練習日  


    木曜日の迷い
 さて、今週末、色々用事が入っていました。

 でも、基本的には、土曜日は本栖湖でウィンドサーフィンに行きたいと
 考えていました。

 日曜日の朝まで本栖湖に滞在し、日曜日は別の予定が入る可能性があったので
 もし、車中泊しても、日曜日の早朝に帰る予定。
 日曜日のウィンド・サーフィンは、最初から、出来ない予定でした。


 所が、台風7号から変わった低気圧と、梅雨前線の影響で、
 7月6日(金)から、西日本を中心に、関東にも大雨の可能性が予報で出ていました。

 土曜日に関しては、当初、関東・山梨県周辺も雨の予報でした。
 天気も荒れるかもしれない予報。

 うーん・・・・どうしよう・・・

 もし、週末、本栖湖に行くなら、今回の場合、荷物は、木曜日の夜に積み込む必要がありました。
 車中泊に必要な食材も、木曜日の内に、揃えておく必要がありました。

 「やっぱり、土曜日のウィンド・サーフィンは無理っぽいな・・・」
 一時は、買い出しに行くのも、荷物の積み込みも、「やらない」と言う気持ちに
 傾きました。

 所が、「牛乳の在庫が切れかけている」と言う事に気付き、どちらにしても、
 木曜日の夜、会社から帰って、スーパーに買い物に行く必要がありました。
 と言う事で、結局、木曜日に、食材を購入した関係で、その勢いのまま、
 面倒なウィンド・サーフィン関係の荷物の積み込みも行いました。

 車の中には、ウィンド・サーフィンの道具をバッチリ積み込んだので、
 行く体制が整いました。
 あとは、出発直前にならないと、積み込めない物(クーラーBOXなど)を
 補充で積み込むだけです。
 そして、天気予報が「晴れ方面、曇り方面」に「外れる」事を祈るのみでした。


   金曜日
 金曜日になりました。
 天気は、関東圏については、早朝から、午前中は、かなりの本降り。
 ズボンは煙突のように濡れて真っすぐになり、靴の中にも水が染み込む程の大雨。
  自分が利用する電車も大雨の影響で、速度を落として走る区間があり、7分程遅延。
 場所によっては、大雨の影響で運休していたり、遅延したり・・・
 首都圏も朝から、大雨の影響を受けている場所が、多数ありました。

 昼過ぎには、傘をささなくても良い時間帯があったり・・・
 降っても、小雨程度だったり・・・

 土・日の本栖湖周辺の天気予報、風予報を、色々なメディアで何度も確認。
 土曜日は、午前中、雨が残るものの、午後からは曇りの予報が増えて行きました。
 風予報は、風向き、風の強さとも、メディアによって、バラバラ。
 いつも、この部分は、アテになりません。
 

   氷上練習日
 尚、この金曜日の夜は、久々の氷上の趣味の「シーズン初の練習日」になりました。
 氷上の2018−2019年シーズン、山梨県の場合は、真夏の7月に、
 実際はスタートするのです。
 リーグ戦と言う「公式戦」は、山梨県の場合は、9月から始まります。

 金曜日は、会社から急いで帰り、防具を積み込んで出掛ける必要があるので、
 バタバタです。

 ウィンド・サーフィンの道具を、ゼロの状態から積み込んでいる時間など、
 ありません。

 と言う事で、ウィンド・サーフィンの荷物を木曜日積みするのも、
 今回は、このような事情がありました。
 氷上の趣味の防具も、今回は、木曜日の夜の内に、積み込みました。


   移動開始
 尚、会社から帰り、クーラーBOXに「冷やし物」を「保冷剤」と一緒に
 詰め込み、夜の氷上練習に向けて、出発しましたが、基本的には、雨の移動になりました。

 そして、ラジオを聴いているとビックリ。
 長崎県、佐賀県、福岡県に「特別警戒」の警報が発令されました。
 ラジオは、とにかく、西日本方面の大雨について、緊急放送的に、
 各地の情報を次々に伝え始めました。

 この影響が、関東圏、甲信地方に、どれ位、影響が出るのか?
 ハッキリした事は、わかりませんでした。
 しかし、自分のいるエリアも、ずっと雨。
 どうなるだろうか・・・
 不安なまま、移動していました。

 
   オド・メーター2000km突破
 途中、オド・メーターが20000kmを突破しました。
 乗り始めて、約2年4ヶ月で、20000km越えです。


   EV急速充電
 尚、EVバッテリーは、結局、いつものように、いつものエリアで
 使い切り、そこからガソリンエンジン始動。

 この日は、雨の金曜日の夕方の大渋滞の為、少しでも早く移動出来る
 ルートを選びました。いつもより、登り坂率が増えるルートです。
 
 雨の日は、なぜか、EVバッテリーの性能が落ちる傾向にあるようで、
 あまり長い距離、走れない印象があります。
 ワイパーを使いっぱなしと言う部分の影響が大きいのでしょうか?
 あと、雨の日は、下り坂の回生充電率も、低い気がします。
 理由は、良くわかりません。


   途中の休憩
 この日は、山中湖の充電所が、空いていたので、30分充電。
 85%まで充電されました。

 その後、7km走った所にある、忍野村の充電所で、継ぎ足し充電。
 約12分で、92%まで充電されたので、再出発。

 本当は、甲府市内まで下って、そこにある「リサイクルプラザ」で
 充電したいのですが、「リサイクルプラザ」は、午後8時までです。
 午後7時30分までには到着出来ないので、断念。
 その代わり、忍野村の充電所で90%以上、充電する事にしたのです。
 忍野の充電所が、空いていなければ、そのまま通り過ぎる予定でしたが
 空いていたので、充電する事が出来ました。


   セルバ
 その後、セルバに立ち寄り、夕食を購入。
 本当は、忍野の充電所での充電時間を利用して、買い物に行きたいのですが
 この日は、雨。
 かなり濡れる本降り。
 更に、山中湖からの移動で、EVバッテリーの減りが、まだ少なかったので
 買い物で往復する時間までの充電時間は不要。
 忍野での充電所では、短時間、車内で、写真整理で時間を過ごし、
 その後、セルバに移動する事にしました。

 この時間は、おにぎり類が、半額になっており、お得に買えました。
 セルバ駐車場で、夕食滞在。

 そして、再出発。
 富士吉田市内に降りると、深い霧に包まれました。


   小瀬リンク到着
 そして、午後8時32分、小瀬リンク到着です。
 甲府は、何と、御坂峠のメイン国道を外れた瞬間、
 路面が乾いていました。雨、全く降っていない。
 ビックリ。

 尚、ラジオでは、結局、ずーっと、西日本中心の大雨の報道が
 続いていました。
 九州方面、大丈夫なのかな・・・



   氷上練習
 そして、久々に氷上の趣味仲間とご対面。
 着替えて、氷に乗りました。
 やはり、真夏のスケートリンク、涼しい〜。




つづく

12−2.

14.次は、忍野の充電所が空いていたので、再度、充電。

15.

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17.忍野村の充電所。

18.約12分充電。92%になったので、充電停止し、移動。

19.忍野の充電所から、1kmも走らないスーパーで休憩。

20.

21.

22.セルバで、夕食を購入。

23.車内で食べました。

24.富士吉田市内方面に進むと、一気に深い霧に包まれました。

25.肉眼では、もっと、霧に包まれていますが、カメラで撮ると、こんな感じ。

26.写真では、景色が見えますが、肉眼では、もっと、真っ白。

27.御坂峠のトンネルに入る前の頂点。EVバッテリーアッと言う間に半分に減りました

28.新御坂トンネル。

29.御坂峠を下り切った所でEVバッテリーの回生充電率、いま一つ伸びません。

30.そして、目的地に到着。

31.EVバッテリー、結局、半分を少し越えた程度の残量に。甲府の気温は24度。

32.忍野村のセルバから、53分で到着。

33.平均燃費は、37.0km/ℓに増えました。帰りは峠越えなので、悪化予定。

34.

35.甲府、実は、路面、濡れてさえいません。天気が途中でグルグル変わりました。

36.さて、久々の氷上練習。楽しみ。うれしい。
 

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