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2018年6月28日−2018年7月1日


 

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5.6.一人、後ろ向いてしまいました。

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8.お世話になっている、WATER CRABさん。次回は、ここでSUP体験会。まだ、参加応募者少数

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11.国道246号線の下り切った所で、EVバッテリー、半分以上まで回生充電。

12.そして、到着。外気温32度。やはり、暑い。途中からエアコンONしました。EVバッテリー残量余裕
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年6月28日−7月1日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:一白水星(いっぱくすいせい)戊午(つちのえ うま)五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:北
 
  
 
  
 
   7月1日(日)

   NPO法人・富士五湖スケートクラブ

   山中湖カヌー・自然体験イベント

  
   最後の出艇
 そして、最後の出艇になりました。
 ここから、再度、移動。

 他のマリンスポーツの関係で、少し、沖をまわって、時間調整。
 その後、出発地点に戻りました。

 非常に楽しめました。


   帰着
 そして、最後は、かなり、風が上がりました。
 三国峠の方からの吹き下ろしの風が、強めになっていました。
 と言っても、ウィンド・サーフィンの感覚で言うと、8.5以上、9.0前後のセイルなら、ブローで
 ギリギリ走れそうな感じの風です。ウィンド・サーフィンの感覚で言うと、「まだ、弱い」です。
 フォイルなら、浮きます。

 帰着方向は、この出艇場所を起点にすると、右クロスオンの風。
 方角で言うと、東〜東南東、南東系の風です。
 山中湖って、こんな方角から、風、入るんだ・・・へー。

 つまり、比較的、風上に向かって、カヌーを漕ぐ事になります。
 油断すると、すぐ、風にカヌーが押され、戻されてしまう風です。

 大丈夫かな?と思ったのですが、皆さん、風に押される事なく、流される事もなく、
 無事、帰着出来ました。



   記念撮影
 そして、最後に、記念撮影となりました。
 これにて、カヌー体験・自然体験イベント終了です。 

 今回は、予想以上に反響があり、たくさんの参加者に楽しんで頂きました。
 スタッフ、最初は、自分を含め、3人の予定でしたが、学生が2名加わって頂き、
 5名になりました。


   87歳
 今回、最高齢参加者は、何と、87歳。
 どなたなのか?は、伝えませんが、一人で参加されていました。
 一人で車を運転して、やって来ました。
 シャキッとしている人で、ビックリしました。
 元気な方なんだな・・・と思いました。


   真夏の山中湖
 尚、この日の山中湖、天気が良く、あちこちで、水遊びしていました。
 SUPをやっている一般の方も、非常に多かったです。
 しかも、そのSUPに、犬を乗せている人、意外に多かったです。

 山中湖の湖水は、冷たくなく、適度に、水遊びしても、全く冷える事なく
 問題なし。

 2018年の真冬は、久々に、ほぼ、全面凍結したのが、嘘のようです。

 楽しめました。


   帰り道
 そして、昼12時30分には、参加者も、スタッフも帰る事になりました。
 自分は、2人のスタッフを、車に乗せて行く事になりました。
 旭ヶ丘交差点にある、森の駅で、学生ボランティアを降ろしました。
 もう一人のスタッフを、もう少し先のレストランや、お土産屋があるエリアまで
 送りました。

 その後、引き返して、自分は、いつものように、籠坂峠を越えて、一般道路で帰りました。


   途中充電なし
 尚、EVバッテリーは、微妙な感じでした。
 山中湖のEV急速充電所に、もう一度、立ち寄って、継ぎ足し充電して帰るか?
 迷いました。
 しかし、日曜日の真昼の12時30分前後。
 他の車が充電しているかもしれないと思いました。
 そして、この時点で、EVバッテリーは、かなり減りましたが、試しに、
 このまま帰ってみる事にしました。

 籠坂峠の頂点で、EVバッテリー、残量が半分以下に減りました。

 その後、国道246号線まで、ずーーーっと、下り続け、いつもの下り切った所では、
 EVバッテリー、残量が半分を越えました。

 そして、山北町のエリアで、丁度、残量半分になりました。

 このエリアで、EVバッテリー残量が、「半分」であれば、真冬でない限り、
 恐らく、オールEV走行出来るだろうと思いました。

 そのまま、進みました。
 途中、きつい登り坂が2ヶ所ありますが、やはり、そこで、バッテリー一気に減りました。
 でも、その後、渋滞しており、ノロノロ運転。
 EVバッテリー、そんなに減りませんでした。
 
 そして、あまりにも暑かったので、人を降ろした時から、エアコンOFFしていたのを、
 再度、エアコンONしました。

 冷房によるエアコンONによるEVバッテリーへの負荷は、意外に少ないみたいです。
 暖房の時は、EVバッテリー、減りが早いと感じるのですが、冷房で使う時は、
 EVバッテリーの減り方、少ない気がしました。

 残る10km程度のノロノロ運転エリアは、常時、エアコンONして、快適に進みました。


   到着
 そして、最終地点に到着。
 EVバッテリーの残量、余裕でした。
 
 エアコンONの状態だと、EV走行可能距離=9kmと表示されました。
 エアコンをOFFしてみると、EV走行可能距離=12kmと、少し増えました。

 これ、暖房使用時に、同じように比べてみるとONとOFFの、
 EV走行可能距離の差は、5〜10km程になります。

 やはり、EV車は、暖房系に弱いのですね。



   走行データ
 と言う事で、山中湖からは、2人を降ろした以外は、ノンストップで走行。
 1時間41分で到着しました。 
 最後の10kmがノロノロ運転だった割には、早めに到着出来ました。

 この日の走行データを整理します。

 往路         59km
 車載燃費計      24.7km/リットル
 往路のガソリン消費量 2.3886リットル

 復路  67km
 車載燃費計      ∞(ガソリン消費量=ゼロ)

 往復平均燃費 126km÷2.3886=52.75km/リットル

 しかも、そこそこ冷房使いました。
 大満足です。


   次はSUP
 次は某日、同じ場所で、SUP体験があります。
 まだ、申込者が少ないとの事。
 参加費は、2500円。

 そして、水に落ちるため、水に濡れても良い格好が必要。
 それらが面倒だと思う人、いるのかもしれません。

 また、天気が読めないので、迷っている人は、ある程度、
 天気の状況が見えてきて、申し込まれるのかもしれませんが・・・


   午後の風
 帰宅後、午後の風を確認すると、三浦は、安定して、南西系の風祭りが
 続いていました。
 たくさんのウィンド・サーファーのプレーニングの姿が、ライブカメラからも見られました。
 本栖湖は、ライブカメラを見ると、ドラゴン・ビーチ側だけでも、多数の
 セイルが見えました。

 吹いていないと、これだけたくさんのセイルが見える事はないので、本栖湖も吹いたと言う事です。

 ドラゴンビーチだけ吹いて、FUNビーチが吹かなかった・・・とは、考えにくいので、
 FUNビーチ側も吹いたのだと思います。

 福岡・福間海岸は、驚きの真オンのスーパー微風。と言うのか、ほぼ、無風。

 でも、ウィンド・サーファーのセイルが動いていたので、微風でも、乗っていた人がいたようです。
 または、もっと早い時間は、吹いていて、落ちたのか?最初から、微風のままだったのか?わかりません。

 でも、サーマルが吹いていて、落ちた場合は、微風の吹き方が、真オンの微風には、ならないと思うので、
 どうだったのでしょう・・・・わかりません。


   意外に遠い本栖湖
 午後から、そのまま、本栖湖に行けば良かったのに・・・と考える人もいると思います。
 しかし、山中湖の奥の「道志みち」に接続したエリアで、カヌー体験をやっています。
 山中湖の奥から、本栖湖に向かうのは、昼12時過ぎからの移動の場合、ものすごく道路が混みます。

 順調であったとしても、昼間の交通量では、1時間では、到着出来ません。


 6月4日(日)夕方、予想外に道路がスムーズだった時、本栖湖から、忍野村の充電所まで
 約34km走り、48分かかっています。
 忍野の充電所から、山中湖の奥までは、更に、10km前後ありますから、15〜20分前後、かかります。
 この日は途中、もっと渋滞していると思われますので、もしかすると、本栖湖まで1時間30分ほど、
 かかる可能性もあります。もっと、かかる可能性もあります。

 山中湖の奥⇒本栖湖まで、昼間の時間帯、1時間では、到着出来ない事は、ハッキリしています。
 実は、山中湖⇒本栖湖って、意外に遠いのです。
 
 更に、本栖湖に到着したとしても、車を停める場所が、FUNビーチから、かなり離れた所になると
 思われます。

 仮に、1時間30分で到着したとすると、午後2時着。
 そこから、セッティングして、出艇出来るのは、自分は、準備が遅いので、午後2時45分以降。
 微妙な感じです。
 もう、帰り出す人がいる時間帯。

 行っても吹いているのか?が、この時点では、わかりませんでした。
 せっかく行ったのに、吹いていなかったら、ガッカリです。

 そこまでして、ウィンド・サーフィンをやる程のレベルでもないので、今回は、素直に、
 早めに帰る事にしました。

 それに多数の写真整理作業が、山のように残っています。
 この日撮影した、カヌー&自然体験イベントの写真整理も、タップリ残ってます。
 この日だけで、1000枚以上、写真撮ってます。

 この作業を少しでも早く、先に進めなければ、貯まっている写真プリント作業にも
 取り掛かれません。

 と言う事で、この日は、素直に早く帰って良かったと思います。
 
 お疲れ様でした。

 楽しかったです。
 ウィンド・サーフィンは、次の楽しみにします。



つづく

12−2.

14.エアコンスィッチをOFFすると、走行可能距離、9km⇒12kmに増えました。暖房時より負荷少なめ

15.山中湖から、1時間42分で到着。最後、市内で渋滞しましたが、それでも早めに到着

16.復路は、ガソリン1滴も使わず、オールEV走行出来ました。山中湖の充電所からは67km走行。

17.午後の三浦は、南西系パラダイス。皆さん、プレーニングを余裕で楽しんでました

18.本栖湖の午後。ライブカメラにドラゴンビーチ前にたくさんのセイルが見え吹いた模様

19.福岡・福間海岸は、真オンのスーパー微風。落ちたのか、元々吹かなかったのか?不明

20.ほぼ、全面凍結した山中湖の姿。2018年2月11日撮影。

21.場所によっては、車が乗り入れ、走ったタイヤの跡が残っており、報道で注意喚起していました。

22.カヌーを行ったのは、このエリア。2018年2月11日は凍っていました。

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