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2018年7月6日−2018年7月8日


 

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4.今回、体験で参加した、高校生2人。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年7月6日−7月8日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:一白水星(いっぱくすいせい)戊午(つちのえ うま)五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:北
 
  
 
  
 
   7月6日(金)

   
ホンカ・アイスガイズ 氷上練習

   
   追加参加者
 途中、次の時間枠の為にやってきた大学生が、3名、「途中から混ぜて欲しい」と言って来ました。
 そこで、その3名にも混ざってもらう事になりました。
 合計すると、この日は・・・
 ゴール・キーパー(正規メンバー)1名
 プレーヤー(正規メンバー)   9名
 大学生ビジター         5名
 体験高校生           2名

 プレーヤーの合計は、16名になりました。



   マッチ(ゲーム形式)
 最後の20分は、2チーム分けして、マッチ(ゲーム形式)になりました。
 体験の高校生2名も、ホンカ・アイスガイズ側のフォワードに混ざってもらう事にしました。


   セット
 尚、ホンカ・アイスガイズ側は、丁度2セット作る事にしました。
 10名で2セット。
 高校生は、バラけさせて、1セット目のフォワード(ライト)に一人、
 2セット目のフォワード(ライト)に一人、割り振りました。

 ビジター側は、6名で、組んでもらう事にしました。

 尚、今回の自分は、ディフェンス担当です。


   ライト・ハンドか、レフト・ハンドか?
 尚、初めて、防具を付けて、スティックを持って、氷に乗ってもらう体験高校生には、
 「スティックが、ライトハンドか?レフトハンドか?」を判断してもらう必要があります。

 一応、右、左、どちらのスティックも、持ってもらい、本人の持ちやすい方で、
 やってもらうのですが、だいたい、どちらかわからない人には、「レフト・ハンド」になる事を
 勧めるパターンが多い。
 理由は、レフト・ハンドの選手の方が少ないので。

 更に、レフト・ハンドのスティックは、セールで余っている事が多い。
 ライト・ハンドは、セールの安売りを行うと、早めに売り切れてしまう事が多いのです。
 ま、それだけの理由で、レフト・ハンドを勧めるのではありません。

 レフト・ハンドの選手の方が、圧倒的に少ないので、重宝される事が多いのです。
 この高校生2名は、結局、この日、二人とも「ライト・ハンド」を希望しました。



     2セットまわし
  ホンカ・アイスガイズ側は、きれいに2セット組編成でした。
  と言う事は、セットの入れ替わりがないので、自分と同じセットに出ている人の
 ゲーム中の写真、撮れないのです。

 自分のチェンジのタイミングが、他のメンバーと、大きくズレた時には、
 それなりに、同じセットの仲間の写真を撮れます。

 でも、チェンジのタイミングが、大きくズレる事が非常に少ない。
 あまり、ギリギリまでカメラを構えて撮っていると、自分と交代の選手が
 ベンチに戻って来る時に、自分が、交代で、出そびれてしまいます。

 カメラを置くタイミングも、重要です。
 とにかく、同じセットの人を撮れるように、必死に、撮りました。



つづく

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