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2018年7月6日−2018年7月8日


 

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4.12分程充電して、90%になったので、ここで、充電ストップ。

5.富士山は、全く見えません。登山者の明かりも見えません。

6.忍野村の充電所、出発します。

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8.籠坂(かごさか)峠の頂点を通過。EVバッテリー、アッと言う間に半分程に減りました。

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10.その後、いつもの所まで、下り切りました。

11.いつもの所まで下り続けたのに、回生充電率が、いま一つな気が。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年7月6日−7月8日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:一白水星(いっぱくすいせい)戊午(つちのえ うま)五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:北
 
  
 
  
 
   7月6日(金)

   
ホンカ・アイスガイズ 氷上練習


   忍野村急速充電所
 ここでは、約12分チョイ、充電して、90%になりました。
 尚、充電開始時の写真は、撮っていませんが、充電開始時の
 EVバッテリー残量は「67%」と表示されました。
 67%から、90%まで充電するのに、12分チョイかかった事になります。



   雨の日のEVバッテリーと回生率
 過去の経験から、雨の日は、EVバッテリーの減り方が早い。
 下り坂でのEVバッテリー回生率が、低い。
 なぜか、このように感じます。

 雨の日は、ワイパーを動かしっ放しになるので、減りが早いのでしょうか?

 回生率が低い理由は、全く不明。

 ただ、この日に関しては、到着後に気付いたのですが、助手席の
 「ヒート・シーター」が「Hi(強)」のスィッチがONになっていました。

 運転席のシートヒーターがONになると、自分で気付きますが、
 助手席には、荷物しか、置いていないので、このスィッチが、どのタイミングで
 いつ、「Hi」になったのか?わかりません。

 EVバッテリーの減りが早いと感じたのは、これが影響しているのでしょうか?

 この車、シートヒーターのボタン位置が悪く、荷物が移動すると、
 いつの間にか、スィッチONになる事があります。
 シート・ヒーターのボタン位置、改善が必要です。

 ただ、シート・ヒーターがOFFの時も、だいたい、雨の日の状況は
 似たような感じです。


   小雨に
 そして、雨は、御殿場エリアを越え、神奈川県エリアに入ると、
 少しづつ弱まりました。
 大荒れの風も、全くなくなりました。


   到着
 そして、無事、最終地点に到着。
 最後は、少し、眠かった・・・
 深夜2時19分に到着。
 ラジオでは、天気予報、ニュースを、ずっとやっており、
 それを聴きながら移動しました。



   走行データ
 この日の走行データを整理します。

 結局、車載燃費計の平均燃費は、途中、リセットされる事なく、
 往復のデータになりました。

 走行距離      210km
 車載燃費計平均燃費 47.6km/ℓ
 ガソリン消費量   4.4117ℓ


 尚、往路のガソリン消費量は・・・
 往路 走行距離   102km
 車載燃費計平均燃費 37.0km/ℓ
 ガソリン消費量   2.7567ℓ

 ここから逆算すると、復路のガソリン消費量は1.655ℓ

 大満足です。

 お休みなさい。

 さて、土曜日は、どうなるのでしょうか?
 そして、大雨の西日本〜東日本エリア、どうなっているのでしょうか?






つづく

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14.そして、到着。忍野の充電所から、1時間17分でした。距離は

15.EVバッテリー、かなり減りました。雨天時は何故か、バッテリーの減りが早い。

16.平均燃費は、グッと伸びて、往復の総合燃費で、リッター47.6kmになりました。大満足。

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