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2018年8月3日−2018年8月5日


 

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2018年8月3日−8月5日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:九紫火星(きゅうしかせい)己未(つちのと ひつじ)五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 月破:北北東
 
  
 
  
  8月4日(土)
   

   出艇数
 この日の本栖湖は、大賑わい。
 駐車場が埋まるペースも、早めでした。
 午前8時代には、既に、FUNビーチに近いエリアは、ほぼ、満車。
 
 ショップの遠征も、三浦のTEARSの他に、違うショップも、やって来ていたようです。

 沖に出艇している数をカウントしてみると・・・
 軽く80〜90艇、出ていました。
 ドラゴン・ビーチ側の出艇者は、カウントしていません。

 当然、そのタイミングで、浜で休憩中の人も、多数いました。

 南からの吹き下ろしブローが安定して入っているタイミングになると、
 沖に出ているだけで、100艇越えのタイミングも、ありました。

 ドラゴン・ビーチ側の出艇数もカウントすると、ものすごい数になっていると思います。

 尚、湖水は、ぬるめです。冷たくありませんでした。


   涼風(すずかぜ)
 自分は、正午前後の風なし、太陽の光ガンガンの時、
 セッティングしながら、少し気分が悪くなっていましたが、
 風が、そこそこ吹き始めると、気分も回復しました。

 やはり、無風で、気温が高いと、かなり、体力を奪われるのだと思いました。
 そして、風の涼しさは、大切だな・・・と思いました。

 通常、南風と言うのは、生ぬるい風だったり、猛暑の南風を受けても、心地良くないのですが、
 ここは標高900mエリア。
 そして、FUNビーチの南風は、山からの「霧のめぐり逢い吹き下ろしブロー」です。
 だから、南風であっても、台風の時の南風のような、生ぬるい風ではありません。
 涼しい風なのです。

 やはり、「涼風そよぎ出す」と言うのは、大切だと実感しました。
 この日、もし、ずっと、無風のままだったら、気分も悪いままだったと思います。


 ※涼風(すずかぜ)
  岩崎良美さんの1980年5月21日発売の第2弾シングル。
  オリコン最高 18位。
  売上枚数 157280枚。
  オリコントップ100ランクイン数 17週。
  作詞:来生えつこ/作曲:芳野藤丸/編曲:大谷和夫

  オリコンでは、トップ10入り出来なかったが、伝説の音楽番組、
  TBS「ザ・ベストテン」では、2週間に渡り、堂々のベストテン入りを果たした。
  1980年7月17日(129回)第10位に初登場。
  翌週の7月24日(130回)も第10位にランクイン。この2週、ベストテン入り。



   撮れなかった人
 今回、出艇時間が長かったのに、タイミングが合わず、撮れなかった人が多数いました。
 まえポンさん。1枚も乗っている姿、撮れませんでした。
 かなり、沖を探しながら撮っていたのですが、タイミングが合わないままに終了。

 元J62さんも同様です。全く、タイミングが合いませんでした。

 その他、いつもの顔見知りの数名も、撮影しながら探したのですが、どこにいるのか、わからず、
 撮れずに終了となりました。

 このように、写真撮影と言うのは、「サブ」の作業。
 本来の目的は、自分がウィンド・サーフィンをやる為に来ています。
 だから、写真はメインではありません。

 「撮影」を依頼されて来た場合は、関係者を撮り逃さないように、もっと、必死に、
 長い時間、撮影に費やしますが、撮影は依頼されている訳ではありません。
 
 この点、なるべく、顔見知りの写真は撮りたい気持ちで、カメラを構えていますが、
 どうしても、タイミングが合わない場合は、1枚も撮れません。
 申し訳ありませんが、これも、運です。


 
つづく

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34.後方に見える湖畔を見てビックリ。キャンプを行う人達がギッシリ。大混雑。

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43.別名:友蔵さん。まだ、撮ってました。もう少し、近ければ・・・

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