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2018年8月3日−2018年8月5日


 

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2018年8月3日−8月5日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:九紫火星(きゅうしかせい)己未(つちのと ひつじ)五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 月破:北北東
 
  
 
  
  8月4日(土)
   

   練習終了
 と言う事で、自分は、個人的には、手足の攣りなどの疲労も出て来たし、
 新しい道具にも、それなりに馴染んだので、午後3時30分頃、
 練習を終えることにしました。


   救急車とパトカー
 そして、荷物の片付けの為、浜と車を行ったり・来たりしました。
 すると、丁度、救急車が到着していました。
 どうやら、今回、ちょっとしたトラブルがあったそうです。

 道路脇に立っていた男性、救急車の到着と同時に、救急隊員から質問され、その後、
 救急車の中に乗り込み、いろいろと体の部分をチェックされていましたが、病院に運ばれる事は、
 ありませんでした。

 救急車が去った後、次は、パトカーが到着。
 事情聴取と言う事で、長い間、いろいろと質問されていました。


    
 なぜ、救急車が来たのか?それは、カヌーに乗っていた人が、途中で転覆し、転覆後に、
 人間だけ、姿が見えなくなっていたからだそうです。

 色々な人の話をまとめると、結局、転覆後、気を失って、漂流していたのを
 ウィンド・サーファーから助けあげられたようです。

 浜に運ぶと、意識回復したそうです。

 救急車が到着した時点では、本人、フラフラしながら、立って歩いており、
 救急車の到着を、立って待っていたそうです。

 へー。

 最初は、ウィンド・サーファーではないか?と言う噂も出ていましたが、違いました。
 とにかく、今回は、助かって良かったです。

 尚、同じ日、西湖では、家族でキャンプに来ていた8歳の女の子が、おぼれて
 心肺停止になった報道が、ありました。


   周囲の騒ぎ
 でも、このカヌー転覆と、関係ないかもしれませんが、
 あるショップの遠征で来ていたウィンド・サーファーのビギナーと思われる人も
 仲間達から「**さんがいない。浜には、戻って来ていない。」と言って、ショップの仲間が、必死に、
 湖面を見て、どこにいるのか?探している様子を、自分は、横から見ていました。

 最初は、その人が、沖で沈して、気を失って、流されているのか?と思ったのですが、
 どうやら、その話と、今回の救急車の人とは、別の話のようでした。

 ウィンド・サーファーの方は、結局、どうなったのか?わかりませんが、
 恐らく、救急車とは関係なかったみたいなので、仲間が見つけたのでしょう。


   仲間・顔見知りの重要性
 どちらにしても、本栖湖と言う所は、毎年、何らかの水の事故が発生しています。
 今回は、カヌーの人で、騒動がありましたが、今後も、水の事故には、
 充分、注意する必要があると、思いました。
 そして、やはり、「仲間と一緒に来る」「単独では、出ない」
 仲間、顔見知りを作って、何かあった時に、「あれ?あの人、戻って来ていないのでは?」と
 気にかけてもらうような関係を、きちんと、作っておく事だと思いました。

 
   片付け
 そして、自分は、道具の片付けと、シャワーをしました。
 ブッタ・ビーチ側の施設、午後5時前までなら、開いていると思ったので、
 無事、使えました。水シャワーでしたが、この日は、暑かったので、丁度良かったです。

 シャワーを終え、乾かしていた道具を片付け始めると・・・



 
つづく

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51.黄色の車の中の人に事情聴取。

52.風は、もう、「ほたるの光」が流れかけています。すると・・・

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