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犬
2019年1月1日−2019年1月31日
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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2019年1月1日−1月31日 年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東 月:三碧木星(さんぺきもくせい) 乙丑(きのと うし) 五黄殺:西/暗剣殺:東/水火殺:なし 月破:南南西 1月13日(日) ビア・リーグ(ノンチェック)大会、2日目 第三試合 レッド・スターズ 対 ホンカ・アイスガイズ 第一ピリオド終了時点で、2 対 0。 レッド・スターズが2点リードです。 審判 主審、ラインズマン等は、各チームから、それぞれ、出してもらいました。 独自ルール ノン・チェックの大会の為、普段の県リーグでは、ありえない反則もありました。 それは、「スラップ・ショット違反」です。 今回は、ノン・チェックである事、そして、和製英語で言う所の「バッティング・シュート」は禁止と、なっていました。 つまり、スティックを、高く振り上げて、シュートするのは、反則と言う、この大会独自の規定となっていました。 ちなみに、英語圏で育ったチームメイトは、日本に来て、最初、意味不明だった英語に戸惑ったそうです。 それは「バッティング・シュート」と言う言葉。 これ、英語圏の人は、使わない言葉。英語として、存在していない単語との事。 つまり、日本人が考えた、日本でしか通用しない英語なのだそうです。 和製英語が、多数あるのは、「自動車用語」と言われます。 例えば「ハンドル」と言っても英語圏の人には通じず、「ステアリング・ホィール」と言います。 「バッティング・シュート」は、そのような完全な「和製英語」だそうです。 では、英語圏で「バッティング・シュート」を何と言うのか?教えてもらいました。 それは「スラップ・ショット」だそうです。 なるほどー。 他にも、アイスホッケー用語で、和製英語、多々あります。 それは、また、機会があれば、触れたいと思います。 つづく |
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