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2019年1月1日−2019年1月31日


 

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8.ビール1箱は、チーム池田の手に渡りました。おめでとうございます。

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10.優勝したレッド・スターズ。初日のみ参加したオリジナル・メンバーの姿を撮れなかったのが残念。

11.
12.2019年ビア・リーグ(ノン・チェック)大会、優勝チームは「レッド・スターズ」になりました。おめでとうございます。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年1月1日−1月31日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:三碧木星(さんぺきもくせい) 乙丑(きのと うし) 五黄殺:西/暗剣殺:東/水火殺:なし 月破:南南西

 

   1月13日(日)
   

   ビア・リーグ(ノンチェック)大会、2日目
 
  
   第三試合
   レッド・スターズ 対 ホンカ・アイスガイズ

 レッド・スターズ 対 ホンカ・アイスガイズ。

     試合終了
 そして、レッド・スターズ 対 ホンカ・アイスガイズ、試合終了。
 0 対 4で、レッド・スターズの勝ちとなりました。


    ベスト・プレーヤー賞
 そして、ベスト・プレーヤー賞の発表となりました。
 無得点チームの試合のベスト・プレーヤーを選ぶのは、難しかったと思います。
 しかも、無得点試合の場合に選ばれる事が多い「ゴール・キーパーさん」は
 既に、別の試合で、選ばれてしまいました。
 同じ選手が、違う試合でのベスト・プレーヤー賞を受賞しない方針の大会ですので、
 誰が選ばれるのか?と思いましたが、選ばれた選手は、予想外の選手でした。

 もともと、ゴール・キーパー出身選手。プレーヤーに転進した選手です。
 しかも、学生時代にゴール・キーパーをやって、その後、社会人になって、
 長期間、アイスホッケーはやっておらず、今シーズン、久々に「プレーヤーに転進して復帰」
 と言う状況の選手でした。

 その選手が、ホンカ・アイスガイズ側のベスト・プレーヤーに選ばれました。
 うれしい再復帰の船出となったと思います。
 おめでとうございます。



    ホンカの得点
 尚、このビア・リーグ(ノン・チェック)大会でのホンカ・アイスガイズの
 全試合での得点は、チェスカとの対戦での7 対 2の「7点」です。
 残る2試合でのホンカの得点は、ゼロです。

 と言う事は、自分の今回の得点は、ゼロ。アシストもゼロ。何の記録も残りませんでした。ガッカリ。


   1年前
 尚、1年前のビア・リーグ(ノン・チェック)大会では、自分はレッド・スターズで参加。
 レッド・スターズで出場した時のポジションは、ほぼ、フォワードで参加しました。
 一部、人が少なかった試合で、途中のピリオドで、ディフェンスをやった試合もあったと思います。

 その時は、1試合で4得点する試合もありました。

 これは、、レッド・スターズで一緒に組んだ選手が、優れていて、その優れた選手達の
 お手伝いがあって、自分自身の得点に結びついたと言う事です。
 上手い選手に助けられると、このような自分でも、得点出来るのだと言う事です。

 ただ、ホンカ・アイスガイズで一緒に組む選手が、優れていないと言う事ではありません。
 ホンカ・アイスガイズの選手の皆さんも、自分より、全員、優れた、素晴らしい選手達です。

 レッド・スターズの選手の皆さん、若い選手が多いので、若手は、さらに、
 周囲の選手達を、引き上げるだけの体力・能力が、もっと、上回っているのでしょうか?
 それとも、偶然でしょうか?

 1年前は、自分が1試合で4得点をする試合があったのに、それでも、レッド・スターズは、
 優勝出来ませんでした。
 当然、ベスト・プレーヤー賞など、1度も受賞した事がありません。
 1年前は、レッド・スターズの中でも、他の選手達が、もっと、活躍していたと言う事です。

  
   優勝チーム
 と言う事で、2019年ビア・リーグ(ノン・チェック)大会の優勝チームが決まりました。
 「レッド・スターズ」です。
 おめでとうございま〜す!!!

 自分が、レッド・スターズで参加しなくなったシーズンになり、いきなり優勝。
 いいなぁ。
 今回、活躍したレッド・スターズの選手の皆さんには、「焼肉食い放題に連れて行く」と言う
 話があったようですが、皆さんで、美味しい、焼き肉食べたでしょうか?


   優勝チーム集合写真
 尚、今回、優勝チームの集合写真を撮影しました。
 でも、良く考えると、今回は初日だけ参加し、この日、参加出来なかったオリジナル・メンバーが
 2名います。
 本当は、その2名も一緒に、集合写真を撮りたかったのですが、その点は、残念です。
 でも、皆さん良い表情しています。
 お疲れ様でした。


   準・優勝チーム
 尚、準・優勝チームは、チーム池田になりました。
 おめでとうございま〜す。
 準・優勝チームが、ビア・リーグのスポンサーさんからの提供景品、ビール1箱を受け取っていました。

 とにかく、選手の皆さん、お疲れ様でした。


   帰り
 さて、着替えて、片付けて、帰ります。
 自分が出発したのは、午後10時10分でした。


   EV走行距離
 小瀬リンク出発時点で、EVバッテリーの残りは、恐らく、80%前後でした。
 いつものように、いつものルートで移動すると、小瀬リンクを出発して、16km走った所で
 EVバッテリーを使い切りました。標高、約250mから、700mの所まで登りました。

 ここの所、どう頑張っても、オービスのある所までは、到達出来なくなりました。


   忍野村急速充電所
 その後、御坂峠を越えると、外気温0度の表示になりました。
 更に進んで、忍野村の急速充電所に到着。
 忍野村の急速充電所の外気温は、零下3度でした。寒いです。

 空いているのか?ヒヤヒヤしながら近寄りましたが、無事、空いてました。ホッ。
 速攻で、充電開始です。


   ガソリン消費量
 尚、ここまでの車載燃費計の平均燃費は、19.5km/ℓになりました。
 ちなみに、ここまでの平均燃費は、朝からの走行分ではないと思われます。
 GG2Wは、エンジンキーをOFFして、3時間以上経過すると、燃費計測がリセットされます。
 この日は、試合前、車を移動した時間が、午後5時10分頃でした。
 その後、大会が終わって、車のエンジンキーをONしたのが、午後10時10分でした。
 丁度、5時間経過しています。

 燃費計測は、この時点で、完全にリセットされています。
 と言う事は、この平均燃費は、午後10時10分に、エンジンキーをONした時から計測された燃費です。
 小瀬リンクから、41km走行。
 ガソリン消費量を逆算すると、2.102ℓと言う事になります。


   再出発
 そして、充電時間は、毛布にくるまり、小腹が空いたので、あらかじめ買っていた
 コーヒー類、パン類を食べて、その後、少し、仮眠して、休憩。
 そして、気がついたら、31分充電していたので、充電停止。
 90%まで充電されていました。
 さて、ここから、一気に帰ります。


   鹿との遭遇
 今回は、鹿と遭遇しないかな・・・と思い、山中湖の別荘地を抜ける裏道に入りました。
 籠坂峠まで抜ける裏道の所を走ると・・・いたいた。
 大人の鹿2頭が、左側の道路脇に立っていました。
 車を停めて、写真撮ろうとして、シャッターを押したのですが、外が暗かった為、
 ピントが合わず、シャッターが降りませんでした。
 どうにかして、ピントを合わせようとしていると、2頭の鹿、逃げて行きました。残念。
 でも、今回も、鹿との遭遇をしました。
 遭遇時間は、夜11時45分頃です。



   回生充電
 忍野村の充電所から、いつものように移動。
 籠坂峠の頂点では、アッと言う間にEVバッテリーが半分程に減り、そこから、
 国道246号まで、ずーーーーっと、下り続け、EVバッテリーを回生充電。

 外気温が寒いと、EVバッテリーの回生率が低くなるのではないか?と思いましたが、
 そこそこ、回生充電されました。


   到着
 そして、順調に移動し、最終目的地に到着。
 EVバッテリー残量、比較的、余裕のある状態で到着出来ました。


   走行データ
 この日の復路の小瀬リンク出発地点からの走行データは、車載燃費計で見ると
 48.0km/ℓになっていました。
 大満足です。
 復路は、結局、御坂峠の登り坂の途中から忍野村までの間だけ、ガソリン消費した事になります。



   往復燃費
 尚、今回の往復燃費を計算しました。
 走行距離 242km
 ガソリン消費量 往路 約2.893ℓ
         復路 約2.102ℓ
         合計 約4.995ℓ

 往復総合平均燃費  242÷4.995=48.448km/ℓ


 大満足です。

 尚、EV充電は、自宅で満充電。
 外部では、往路:山中湖で急速1回、甲府市内で急速1回、
 復路:甲府市内で、普通充電1回、忍野村で急速1回、行いました。
 外部充電は、全て、無料で行えました。

 これらが、全て、有料だったら・・・
 いくらで充電するか?に、よりますが、通常料金であれば、
 充電代金だけで、1000円オーバーになると思われます。

 これらの費用を、ガソリン代、軽油代に換算すると、「割に合わない」と言う事になります。
 しかも、充電時間と言う「無駄な時間」がかかっています。
 EV車系、PHV車系、PHEV車系のコスト計算は、充電料金が、いくらなのか?
 によって、大きく損得が変わります。


    終了
 と言う事で、2019年ビア・リーグ(ノン・チェック)大会、無事終了。
 楽しかったです。
 


   1月14日(月・祝日)

   朝の風
 3連休最終日。朝の風を確認すると、三浦は、冬の定番、北東系の風が程良く入っています。
 本栖湖も吹いているようですが、弱い感じに見てます。
 福岡・福間海岸は、無風です。
 それぞれ、どうなったのでしょう。


   洗車と猫
 この日は、朝早く起きて、洗車しました。
 甲府方面に出掛けた時、途中、雨が降ったり、融雪剤がバリバリに撒かれた峠越えをしました。
 従って、下回りがドロドロに汚れています。
 拭き掃除だけでは、汚れを落とし切れないような、しつこい汚れが付いているので、
 下まわりから本格的にホースを使って、水の勢いを付けて、洗車しました。

 途中から、近所のお馴染みの猫ちゃんが、その姿をジーッと見てました。
 洗車の手を休めて、近寄って、ミャーッと声を掛けると、「ミャーッ」と返事してくれました。
 カワイイ〜。
 でも、洗車中は、カメラを持てず、写真は、撮れませんでした。


   買い物&給油
 その後、色々用事があって、出掛けました。
 最後に給油です。

 オド・メーター    23844km
 トリップ・メーター  909.8km
 給油量        13.68ℓ
 単価         120円/ℓ(レギュラーガソリン)

 満タン法燃費     909.8÷13.68=66.5058km/ℓ

 大満足です。

 当然、EV走行している分は、EV普通充電、EV急速充電などを行っています。
 それらの充電料金が有料だと換算したり、「充電中の待機時間」などの時間コストまで含めて考えると、
 現状、PHV車、PHEV車のコストは、そんなに安くならないと思います。


 燃費の良いハイブリッド車、ディーゼル車と、恐らく、トータルコストは、トントンか、
 逆にハイブリッド車や、燃費の良いディーゼル車辺りの方が、安くなるかもしれません。

 ま、現状は、「無料」で急速充電、普通充電が出来る場所を選んでいたり、
 買い物ついでに充電するなどで、節約しているつもりですが、実際は、買い物中の充電と言っても
 「本当は、短時間で済む買い物を、充電時間の関係で、充電終わりまで、無駄に滞在した」などの
 ケースもあるので、何とも言えません。


   走行データ
 尚、この日だけの走行については、途中、買い物先で、普通充電を行いたかったのに、
 色々な立ち寄り先の時間の関係で、この日に限っては、満足行く充電が、出来ませんでした。
 その為、途中で、EVバッテリーを使い切ってしまい、そこからは、単なるハイブリッド走行で
 走り続けてしまう結果になりました。

 ハイブリッド走行中の途中で、中途半端に給油した為、ガソリン消費量と給油タイミングが
 合わない状況になりますが、次のように計算しました。


 この日の走行距離    77km
 この日の平均燃費    37.8km/ℓ
 ガソリン消費量     2.037ℓ


 給油所までの走行距離  56km
 給油所までの平均燃費  70.3km/ℓ
 ガソリン消費量     0.796ℓ



 そこから計算すると・・・
 給油所からの走行距離     21km
 給油所からのガソリン消費量  2.037−0.796=1.241ℓ
 給油所からの平均燃費     21÷1.241=16.92km/ℓ


 このように考えると、このGG2Wは、EV充電を一切行わないで、
 「普通のハイブリッド車」として走ると、実燃費は、リッター16km前後と言うのがわかります。

 実際、過去に充電しないで走ると、16km前後でした。
 リッター16km走るガソリンSUV車として、考えると、
 ハリアー・ハイブリッド、エクストレイル・ハイブリッド、CR−Vハイブリッドなどと、
 実燃費は、変わりません。しかも、どれも、4WDです。

 EV充電するから、その分のコストがお得になると言う事です。
 ただ、EV充電もガソリン代が安くなればなる程、電気代との差額が縮まり、コストメリットが薄れてきます。
 逆に、「有料急速充電」をする場合は、EV充電した方が、コストが高くなるケースも増えて来ます。


 自分は、「充電会員」に加入していませんので、毎月の定額の会費と言うのは、取られていません。
 充電会員の中には、週末だけ乗る人にとって、月会費の元が取れない場合もあると思います。
 自分の生活環境のように、途中、急速充電器でさえ、無料で24時間開放されているような設備を
 比較的、頻繁に利用出来る場合は、有料会員になっても、メリットがありません。

 電気モーターで走るグイグイ感とか、静かに走る点などは、体験すると、魅力的ですが、
 コストメリットを、厳密に細かく計算すると、そんなにお得ではないケースもあります。
 何と言っても、充電所の「空き」があるのか?ないのか?のストレスが大きいです。


   充電時間問題
 自分は、「一人で車に乗る」のが、現状、中心なので、出先充電の時間を自由に使えますが、
 これが、家族連れとか、友人を乗せて移動するなどの機会が多い人には、
 「連れ」「同乗者」まで「充電待ち」に、付き合わせるのか?なども問題になります。


   冬場の暖房問題
 あとは、冬場の暖房問題。
 これも、自分一人で運転しているので、冬場は、コートを着て、毛布を足にかぶせて
 暖房オフして乗ってますが、同乗者がいると、同乗車まで、凍えさせながら移動する訳には
 行きません。

 あまり暖房の問題をクローズアップしたEV車系、PHV車系の記事がないので、乗った事がない人には、
 この点、考えた事もない・・・とか、知らない事実でしょうが、実際問題としては、
 EV走行中に、エンジンの排気熱が存在しないEV車系、PHV車系に乗るには、寒さについても、きちんと、
 考えておく必要があります。

 暖房使うと、EVバッテリーの残量が、どれだけあっても、強制的にガソリンエンジンを始動して、
 エンジン排気熱を、車内暖房に使う車が、現状は、ほとんどです。
 e−POWERも、完全にそうなってます。

 「電気温水式ヒーター」をオプション10万円で装着しているGG2Wでさえも、
 外気温が零下になると、「電気温水式ヒーター」だけでは、暖房出来ず、エンジンがかかります。
 外気温が4〜5度以下になった時に、車内暖房を使おうとすると、エンジン始動する事がほとんどです。


   現役大丈夫?
 と言う事で、3連休、無事終わりました。
 ビア・リーグ(ノン・チェック)大会の初日の夜、入浴中に体が攣ったものの、 
 それ以降、2日後、3日後に筋肉痛が出る事もありませんでした。
 まだまだ、現役、続けられそうです。
 




 つづく

12−2.優勝記念撮影に参加出来なかった、初日のみ参加のオリジナル・メンバー−1

14.優勝記念撮影に参加出来なかった、初日のみ参加のオリジナル・メンバー−2

集合写真に、2日目に不在だった、初日のみ参加のオリジナル・メンバー2名を、右端に加えてみました。

15.2019年ビア・リーグ(ノン・チェック)大会、無事終了。

16.淋しいですが、帰ります。

17.

18.EVバッテリーは、恐らく80%前後残っている状態から帰ります。

19.さて、出発です

20.ここでEVバッテリー使い切りました。

21.標高710mの所で、EVバッテリー使い切りました。

22.小瀬リンクから16km走った所でEVバッテリーを使い切りました。

23.新御坂トンネル。気温差で、トンネル内に入った瞬間、窓が曇りました。

24.御坂峠の頂点付近の外気温は、0度になっていました。

25.その後、忍野村の充電所に到着。忍野村の外気温は、更に寒く、零下3度。

26.復路の小瀬リンクからのカウントによる、ここまでの平均燃費は19.5km/ℓに。

27.小瀬リンクから51分で到着。やはり、夜はスムーズです。

28.忍野村の充電所で充電開始。

29.

30.この日は厚い雲に覆われており、富士山は、全く見えませんでした。

31.90%まで充電。大満足。出発時点でも、零下3度。寒いです。

32.籠坂峠の頂点を通過。道路脇には、雪が残っていました。

33.忍野村充電所から、わずか8km、標高差170mを登っただけでEVバッテリー半分

34.籠坂峠の頂点の外気温は、忍野村より更に低く零下6度。ここから一気に下り続けます

35.国道246号線の下り切った所まで、走りました。
EVバッテリーの回生充電、どれ位になったでしょうか?

36.EVバッテリーの回生充電により、80%近くまで、EVバッテリーを充電。
国道246号の標高335m付近でも、外気温が零下2度。寒い。

37.そして、最終目的地に到着。EVバッテリー、まだ余裕がありました

38.忍野村の充電所から1時間22分で到着。オド・メーター上の移動距離は61km

41.平均燃費は、小瀬リンクからの計測で、48km/ℓに伸びました。

42.トリップ・メーターは853.6km

43.1月14日(月・祝日)朝の三浦の風。北東系の微風

44.本栖湖の朝。湖面を見ると風は入っているようです。

45.福岡・福間海岸の朝は無風。

46.車を本格的に下まわりまで洗車。猫ちゃんが、ずっと、洗車の姿を見つめていました。写真は、これだけ

47.さて、洗車を終え、買い物等に出発です。

48.今日は、実際には何km走れるでしょうか?

49.看板表示も安い、このスタンドで給油する事に。

50.会員割引が適用され、レギュラーガソリン、1ℓ120円になりました。安い。

51.給油時のトリップ・メーター撮り忘れ。実際は前回給油から909.8km走行。

52.給油量は、13.68ℓ。

53.給油所から47分で到着。その中の34分27秒は、走行中でもエンジン停止状態。

54.今日は時間の関係で、途中、普通充電等が出来ず、EVバッテリー使い果たした後はハイブリッド走行

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