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2019年1月1日−2019年1月31日


 

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2019年1月1日−1月31日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:三碧木星(さんぺきもくせい) 乙丑(きのと うし) 五黄殺:西/暗剣殺:東/水火殺:なし 月破:南南西

 

  1月26日(土)
   
  
 
  県リーグ練習試合
  山梨選抜 対 ホンカ・アイスガイズ

 
   集まったメンバー
 この日、ホンカ・アイスガイズ側で集まったメンバーは、プレーヤー9名。ゴールキーパー1名になりました。
 フォワードを2セット作りました。(これで6名)
 ディフェンスを3人まわしで行う事になりました。


   ポジション
 自分は、この日、第一セットのフォワードをやるように指示されました。
 ライト・ウィングをやります。

 久々のフォワードで、とても、うれしかったです。
 何とか、得点したい・・・と思いましたが・・・



   記録に残らない試合
 尚、この日の試合は、公式的には「山梨学院大学の没収試合」となっています。つまり、不戦敗。
 アイスホッケーの場合、何らかの事情があり、試合が出来なかった場合、その原因となった方のチームが、
 「不戦敗」となります。
 スコア上は「15 対 0」になります。

 従って、試合を「練習試合」として消化します。
 審判もオフィシャルも公式戦いと、全く同じように行われるのですが、
 この試合で得点した場合の「得点記録」は、スコア・シート上も、残らないとの事です。
 しかし、反則した場合は、ペナルティ記録だけは、県リーグの記録として残ると聞きました。(本当の所は、未確認)
 どちらにしても、この試合で得点した場合、得点記録なしになります。
  

   第二ピリオド終了
 そして、試合が始まりました。
 全般的にホンカ・アイスガイズ有利に進んで行きました。

 第一ピリオド終了時点で、3 対 0でした。
 そして、第二ピリオド終了時点で、5 対 0でした。

 尚、第二ピリオドの途中辺りから、全体的に、ホンカ側のプレイが雑になって来た・・・と、
 チームメイトの一人から、指摘が出ました。


   氷上整備なし
 尚、通常の県リーグでは第二ピリオドが終わると、一旦、氷上整備が行われます。
 しかし、この日は、行われませんでした。
 理由は、「県リーグとしての記録に残る試合ではないから(没収試合消化の為の練習試合だから)」との事でした。
 えーっ?と思いました。

 以前も、この没収試合の為の練習試合を行いましたが、その時は、第二ピリオドが終わった時点で、
 通常の公式な県リーグと同じように、氷上整備、行われていたと記憶しています。(記憶違いかもしれません)

 と言う事で、最後の第三ピリオドが始まりました。
 どうなるでしょうか?





 つづく

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