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２０１９年１月１日－２０１９年１月３１日

`１．土曜日の朝の三浦。北東の風が入っています`	２．本栖湖の朝。風速予報では午後から北風が強くなる予報。朝も、それなりに吹いているように見えます
`３．福岡・福間海岸は右クロスオンぎみの北～北西系のドン吹き。荒れ荒れ。`	４．おはよー。近所の猫ちゃん。お世話している家の庭にいました。

`５．おはよー。`	`６．その後、外に出て来て、日なたぼっこ。この猫ちゃん達、名前がないのだそうです。`
`７`．名前付けてもいいニャン。	８．こんにちはー。私にも名前つけてくれると、うれしいニャン。
`９．`	１０．毛づくろい中
`１１．`	１２．伸び伸び～

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２０１９年１月１日－１月３１日

年：九紫火星（きゅうしかせい）　戊未（つちのと　ひつじ）五黄殺：南西／暗剣殺：北東／水火殺：なし　歳破：北北東
月：三碧木星（さんぺきもくせい）　乙丑（きのと　うし）　五黄殺：西／暗剣殺：東／水火殺：なし　月破：南南西

　

　　　１月２６日（土）
　　　
　　　
　　　朝の風
　さて、週末がやって来ました。
　天気予報では、各地、大雪や大荒れの予報になっています。
　関東圏は、基本的には晴れ予報でしたが、局地的に、雪が降る所があるとの予報。
　そして、北風が強くなると言われていました。

　朝の三浦は北東系の風。本栖湖も風が入っているように見えますが、予測では午後からの北風が
　強くなるようです。
　福岡・福間海岸は朝一番から、大荒れのほぼ右サイド～若干、右クロスオン気味（北～北西系）のドン吹きです。
　しかし、福岡方面、雪が薄っすら積もっている場所もあったそうです。
　その後、ショップのＬＩＮＥに、福間海岸の砂浜が、雪により、薄っすら、白くなっている写真が掲載されました。
　驚きです。

　　　名前のない猫
　朝、車を拭き掃除していると、いつものように、近所のお馴染みの猫ちゃん達の姿を見かけました。
　最初は、これらの猫ちゃんの餌やりなどをやっている家の庭にいました。
　その後、外に出てきました。

　後日、この猫ちゃんの世話をしている家の人と、直接、会話して、猫談義で盛り上がりましたが、
　公式に、役所を通して、去勢手術も済ませており、子猫保護をしている近所のＮＰＯ法人にもアドバイスを受けて、
　きちんと、お世話しているのだそうです。

　へー。

　そして、それぞれの名前は・・・と言うと、名前がないのだそうです。
　ここでお世話している猫ちゃんは、お馴染みの子猫２匹と、その母親猫の３匹だそうです。
　３匹とも、メスですが、名前がないのだそうです。
　「お名前、付けてあげてもいいですよ」と言われました。
　考えようかな・・・

　　氷上の趣味
　　天然リンクへ
　さて、今日は夜、小瀬リンクで、氷上の趣味の試合が行われれる予定でした。
　試合は午後８時３０分～です。

　せっかく、そちらの方面に行くなら、ついでに、ＮＰＯ法人・富士五湖スケートクラブで実験中の
　山中湖の某所にある「天然スケートリンク」の様子を見に行ってみる事にしました。
　立ち寄った時間は、午後５時１５分前後でした。

　１週間前は、天気が良く、気温も高めで、太陽も出ていた土曜日の昼間（午前１１時代）でした。

　この日は、曇りで、北風も強めに吹く、寒い１日でした。しかも、立ち寄った時間は、日没前の
　午後５時１５分頃。
　そのようなコンディションの違いもあったのだと思いますが、行ってみると、１週間前より、
　氷の状態は、「より厚く」、なっていました。

　ただし、どうしても、片隅側の氷が薄く、手が入れられる状態でした。
　片隅側の氷が薄い状態は、１週間前と、変わっていませんでした。

　　　－３℃
　この日は、スケート靴を履いて、乗ってみると言う事は、やりませんでした。
　ちなみに、自分が立ち寄った時間帯の山中湖周辺の外気温は、「－３℃」でした。

　「－３℃」と言うと、おニャン子クラブの「ゆうゆ（岩井由紀子）」さんのヒットシングル、
　「－３℃」を、思い出してしまいました。

　天然スケートリンクで、防具着て、ホッケーやりたいな・・・今年は出来るでしょうか？

　※－３℃／ゆうゆ（岩井由紀子）
　１９８７年７月２２日発売の「ゆうゆ」名義としての第二弾シングル。
　オリコン最高　２位。
　売上枚数　９３４１０枚。オリコントップ１００ランクイン数　６週。
　作詞：及川眠子／作曲：後藤次利／編曲：佐藤準

　　　小瀬リンクへ
　その後、小瀬リンクには、午後６時２５分頃、到着。
　もう、外が真っ暗だったので、小瀬運動公園の猫ちゃん達の姿を見に行く事は、しませんでした。

　車内で「かつ丼」系の弁当を食べて、しばらく車内待機。
　午後７時１０分頃になり、スケートリンクの建物の中に移動しました。

　　県リーグ練習試合
　　山梨選抜　対　ホンカ・アイスガイズ
　この日の試合は、県リーグの枠ですが、県リーグとしては、非公式試合と言う、中途半端な試合の日でした。
　山梨学院大学との試合の予定でしたが、事情があり、山梨学院大学のメンバーが揃わず、県リーグが出来ない状態になりました。
　しかし、既に、県リーグの日程が決まった後で、県リーグも、初戦が動き出した時点で、このような事情になりました。
　その時点で、県リーグの全日程を組み替える事が出来なかった為、山梨学院大学との試合枠は、全て、「練習試合」と
　言う事になりました。

　名目上は、「山梨選抜」と言う対戦チーム名に変更されました。

　　　対戦相手
　「山梨選抜」は、山梨学院大学の選手が集まらないため、山梨県内の他の大学生を中心に、人数を集めて、練習試合のような形で
　行われる事になりました。

　この日は、山梨大学・全学部の１・２年生が中心との事でした。
　普段、県リーグの公式戦で、あまり出番のない下級生を中心に、臨時結成したとの事でした。
　ただ、学生だけではなく、社会人の方でも、普段、ご自身のチームで、あまり、公式戦に出ない選手なども、
　参加する形になっていました。

　さて、この試合、どうなるのでしょうか？

　つづく

`１２－２．`	１４．さて、出発。
`１５．`	１６．
`１７．山中湖某所の天然屋外スケートリンクに立ち寄って、様子を見てみました。`	`１８．隅っこは、氷が薄くなっています。`
`１９．隅っこは、手が入る状態。`	`２０．左側の隅の氷が薄い。右側に行けば行く程、氷が厚くなっています。`
２１．	`２２．`