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2019年2月1日−2019年2月28日


 

1.日曜日の三浦。朝から冬の定番、北東の風が強めに吹いてます。

2.本栖湖は状況不明

3.福岡・福間海岸は無風〜真オフ(東)〜左クロスオフの超微風。

4.さて、出発します。

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6.ガソリン高くなりました。軽油も1週間前までは看板価格109円だったのに値上がり

あちこち、2月に咲く花が開いてました。

8.第一目的地に到着。EVバッテリー、半分を少し切った状態まで減りました。

9.標高277mの場所まで実はもっと急な登り坂を越えて、そこから下って来ました。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年2月1日−2月28日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:二黒土星(じこく どせい) 丙寅(ひのえ とら) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 月破:西南西

 

  2月17日(日)
   
 

   朝の風
   朝の三浦の風は冬の定番、北東の風が強めに入っているようです。
 本栖湖は不明。福岡・福間海岸は、無風。時々、真オフ(東)の風や、左クロスオフ(南東)の微風が
 弱く、ふわりと入っている程度でした。




   寄(やどりき)ロウバイまつり
 この日、神奈川県にある「松田町(まつだちょう)」の「寄(やどりき)」と言う所でやっている
 「ロウバイまつり」に行ってみる事にしました。

 尚、「松田町って、どこ?」「寄(やどりき)」って、どこ?と言う人も多いと思います。
 関東圏の人なら「東名高速道路」の「大井松田(おおいまつだ)」インターの近くと言えば、何となく、
 イメージ出来るのではないでしょうか?
 静岡県の「御殿場(ごてんば)インター」の1個手前のインターです。

 「寄」と書いて「やどりき」と読む地名がある事を、この「ロウバイまつり」で知りました。
 行ってみると、国道246号に「寄」と言う信号の交差点があり、そこから、山の方に入ると・・・
 思いっきり上り坂。
 その後、思いっきり下り坂が続き、最終的に、標高250〜270m前後のエリアが、「寄(やどりき)」と言う
 エリアです。
 途中は、単なる、峠道ですが、下ると、「寄」の集落があり、ひとつの街がありました。
 そのような所に「ロウバイ」がたくさん咲いており、「ロウバイまつり」を毎年2月にやっているのです。

 尚、「ロウバイまつり」は2019年に関しては、2月11日で、「まつり」としては終了。

 所が、「まだ、満開が続いているので、延長」との事でした。
 延長時には、出店や、駐車場から、会場入り口までの無料シャトルバスの運行は、ないものの
 残った満開のロウバイの花を見られるように、延長して、開放するとの事でした。

 また、延長時、入場料は、300円、必要です。
 行ってみると、300円の入場料を徴収されました。


   ゆったり見学
 公式のロウバイまつりが終了していたものの、訪れる人は、結構いました。
 ありがたかったのは、駐車場が混雑しなかった事。

 残念だったのは、300円の入場料を取られたのに、駐車場から、会場入り口までの急な登り坂を往復する
 無料シャトルバスがなく、徒歩で登る事になっていた事。

 でも、自分の足では5分程で、会場入り口まで、行けました。
 (案内では、徒歩8分程かかると書かれていた)
 そして、人の少ない中、ゆったり、ロウバイを見る事が出来ました。
 しかも、丁度、会場内に、早咲きの桜、河津桜と思われる花が咲いており、ピンク色の花との競演も
 楽しむ事が出来ました。


   


 つづく

12−2.

14.既に公式日程終了。満開状態継続中なので延長されてました。ただし、入場料300円も徴収されました

15.黄色い色の、ロウバイ。

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18.これだけたくさんのロウバイが咲いていると、良い花の香りが漂います。

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20.お茶畑もあります。

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30.黄色とピンクの花の共演も良い感じでした。

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