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2019年2月1日−2019年2月28日


 

1.シャトルバスは、ここまで運行してくれますが、この日は運行なし。

2.急な登り坂。

3.寄(やどりき)ロウバイまつりの駐車場は、このエリアにあります。

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5.駐車場周辺には川があります。

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8.帰ります。

9.寄(やどりき)から再度、急な登り坂を越えて、12km移動。EVバッテリー減る一方

10.

11.次は、こちらに行きました。

12.寄(やどりき)と同じ松田町で開催中の、まつだ桜まつりに行きました。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年2月1日−2月28日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:二黒土星(じこく どせい) 丙寅(ひのえ とら) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 月破:西南西

 

  2月17日(日)
   
 

   寄(やどりき)ロウバイまつり
  楽しめました。ロウバイの香りって、こんな感じなのか・・・と、わかっただけでも行って良かったです。
 その後、駐車場まで降り、その周辺を少し歩いてみました。
 河川敷は広い空間がありました。


   登山関係者続々
 行った時間は、午前の早い時間。
 早めに帰りました。
 自分が行った時間は、まだ、人は少なかったのに、松田駅から寄(やどりき)行きの路線バスと、
 すれ違うと、満席で、立っている人、多数でした。
 ものすごく田舎の街、「寄(やどりき)」行きのバスが、満席+立っている客多数なのには、
 驚きました。
 乗っている人を見ると、登山系の恰好をしている人が、多数いました。
 丹沢山系を登山しながら、進んでいく人もいるのでしょう。
 ロウバイまつりを見に行く人も、いるのだと思います。

 そして、驚いた事に、その直後、もう1台、同じ「寄(やどりき)」行きのバスと、すれ違いました。
 同じ時間に2台の運行。
 2台目のバスには、「臨時」と書いてありました。
 2台目の臨時バスの方は、立っている人がいませんでした。
 恐らく、1台で、乗り切れなかった為、臨時で、もう1台、急遽、出したのでしょう。

 こんな田舎路線のバスなのに、臨時バスを出すとは、すごいです。
 尚、このエリア、不思議だったのは、運行が「富士急行バス」である事。
 ここ、神奈川県です。
 神奈川県の西のエリアの路線バスと言うと「神奈川中央交通(通称、神奈中【カナチュウ】)」です。
 しかし、このエリア、富士急行なのですね。
 意外でした。


   まつだ桜まつり
 寄(やどりき)ロウバイまつりの後は、その足で、そのまま、同じ「松田町」の、「まつだ桜まつり」に
 行く事にしました。
 この「まつだ桜まつり」は、早咲きの桜「河津桜」を見る事が出来ます。
 伊豆半島の「河津町」の「河津桜」が本場です。
 以前は、河津町の桜を見に行きましたが、実際に行ってみると、かなり遠い。
 しかも、途中、あちこち渋滞します。

 わざわざ、伊豆半島の河津町まで行かなくても、河津桜は、松田町に行くと、楽しめるので、行く事にしました。


   5〜6分咲き
 行く前に、開花状況を確認すると、5〜6分咲きのようでした。
 開花状況が、いま一つだと思い、もし、行くなら、翌週の週末にしようと考えていました。
 しかし、せっかく、寄(やどりき)ロウバイまつりに出掛けたのだから、その足で、そのまま、見に行く方が
 効率が良いと思いました。
 更に、この週末、関東圏の気温が、一気に、最高気温10度以上に上がる予報になりました。
 開花状況も、そこそこ、進むだろうと思い、行く事にしました。

 
   有料制に変化
 これまで、まつだ桜まつりは、無料で観賞出来ました。
 しかし、2019年は、実質、1人200円の運営協力金を、強制的に取られるようになりました。
 車で行く人は、無料駐車場に停める時に、1人200円徴収されます。
 車で行かない人、無料駐車場以外に車を停めた人などは、会場に入場する時に、200円徴収されます。

 ま、このような季節の花を咲かせるためには、日々の手入れも大変です。
 イベント運営には、たくさんのスタッフの労力が必要です。
 だから、200円の協力金には、納得です。


   実際は6〜7分咲き
 行ってみると、実際は、6〜7分咲きと言う感じでした。
 場所によっては、ほぼ、満開の木があったり、2〜3分咲きの木があったり、5〜6分咲きの木があったり、
 バラバラです。
 尚、ここ数年、この「まつだ桜まつり」に来ていますが、元々、河津桜自体が、「咲き始めるタイミング」が
 バラバラで、逆に、開花期間が長い。
 全てが一斉に、満開になり、アッと言う間に散ってしまう、ソメイヨシノなどどは、違います。
 また、ピンク色の色味が濃い。ひとつの花の中で、色の濃さが違う部分があるなどなど・・・
 全体的には、「1週間早いかも」と言う感じでしたが、見学者は、多数いました。

 これでも、そこそこ、楽しめました。
 尚、この日、富士山は、ここから、全く見えませんでした。


   駐車場
 今回は、車で行ってみました。無料駐車場は、会場から遠いイメージがありましたので、これまでは
 電車で行ってました。
 しかし、今回は、寄ロウバイまつりに行った足で、そのまま、まつだ桜まつりに立ち寄る事にしたので
 車で来ました。
 駅近くのコインパーキングだと、500〜600円必要です。
 もったいないので、少し遠めながら、無料の河川敷駐車場に、車を停めました。
 無料駐車場からは、会場までのシャトルバスが出ていますが、片道150円の有料制。
 シャトルバスには乗らず、徒歩で向かいました。
 この会場は、もともと入り口からメイン会場まで、山になっており、山を登る途中に、桜がたくさん
 咲いていると言う構造です。
 シャトルバスで、メイン会場に向かうと、山の途中の桜を、じっくり見られません。
 登りながら見るのが良いので、徒歩移動しました。

 尚、駐車場から出る時の案内が、いま一つでした。
 入り口と、出口が別の場所になっており、入り口から出ようとしても、出られません。
 でも、入り口からは、帰れないと言う案内が、どこにもなく、多くの車は、間違って、
 入り口に向かい、入り口から出ようとしてました。

 しかし、実際は、出口が別の所になっていました。
 更に、その出口の案内も、説明不足。
 無料駐車場の河川敷を出た後、いきなり、道路が3ヶ所に分岐していました。
 どの道路を選べた良いのか?何も案内がありません。

 結局、自分は徒歩移動した道路が見え、そこを頼りに進むと、自分が行きたい方向の交差点に
 出る事が出来ました。

 この出口の案内不足は、今後の改善が必要です。

 
 

  


 つづく

12−2.

14.今回から、実質、入場料を取られるようになりました。

15.今回は電車ではなく、車で行ったので無料駐車場に停めました。

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17.入口には5〜6分咲きと書いてあります。

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51.JR御殿場線の松田駅。小田急線の新松田駅は、この先。

52.JR御殿場線に、1日1往復、小田急線のロマンスカーが走ります。

53.河川敷の無料駐車場。誘導方法が、いま一つ。出口の案内不足で間違う人、多数

54.無料駐車場からは片道150円のシャトルバスがありますが、自分は徒歩で移動。徒歩だと20分程

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