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２０１９年２月１日－２０１９年２月２８日

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２０１９年２月１日－２月２８日

年：九紫火星（きゅうしかせい）　戊未（つちのと　ひつじ）五黄殺：南西／暗剣殺：北東／水火殺：なし　歳破：北北東
月：二黒土星（じこく　どせい）　丙寅（ひのえ　とら）　五黄殺：北東／暗剣殺：南西／水火殺：なし　月破：西南西

　

　　２月１０日（日）
　　　
　
　　　ホンカ・アイスガイズ　対　富士五湖クラブ

　　　平成最後の県リーグの試合
　この日の試合は、２０１８－２０１９年シーズンの山梨県リーグとして
　ホンカ・アイスガイズの最終戦になりました。
　と言う事は、県リーグの試合としては、「平成最後の試合」になりました。

　試合をやっている時には、そのような「最後の試合」である事を、意識する事はなく、
　普通の試合として、準備していました。

　　　集まった人数
　その、平成最後の県リーグの試合、集まったメンバーは、ホンカ側、プレーヤー１０名、
　ゴール・キーパー１名になりました。

　と言う事は、５人１セットを、きれいに２セット組める事になりました。
　これは、ありがたいです。

　自分は、ディフェンスを命ぜられました。
　最近、またまた、フォワードではなく、ディフェンスをやるように言われる機会が増えました。
　

　　　写真撮影
　尚、この日の試合、かなり、接戦状態で、気持ち的に、全く余裕がなく、ベンチに戻って、
　カメラを手にして、写真を撮っている余裕、ほとんど、ない状態でした。

　いつもなら、「まず、自分のチームの全選手を撮りたい」と思い、少しでも長く、写真を撮るように
　しているのですが、この日は、そんな余裕がありませんでした。

　しかも、この日のセットは、きれいに２セットまわしです。
　このような時、自分と同じセットの人は、ほぼ、自分が氷に乗っている時に、同時に氷に乗っています。
　自分がベンチに戻ると、他の同じセットの選手も、ほぼ、同じタイミングで、ベンチに戻ります。

　ただ、フォワードとディフェンスは、チェンジのタイミングがズレる事があるので、
　同じセットのフォワードは、それなりに撮れる機会が出て来る事があります。

　しかし、自分と同じセットを組んでいる、もう一人のディフェンスについては、
　ほぼ、同時に氷に乗るので、写真を撮る機会は、ありません。

　対戦相手の選手の撮影も同様です。
　大変お世話になっている富士五湖クラブ。顔ぶれは、覚えています。
　しかし、全員を撮り切りたいと言う心の余裕が、全くありませんでした。
　従って、写真は、ほとんど、撮れませんでした。

　　　第一ピリオド終了
　そんな状況で、戦っていましたが、第一ピリオド終了時点で、３　対　１。
　富士五湖クラブが３点入れました。
　ホンカは、１点入れました。

　　　第二ピリオド
　そして、第二ピリオドが始まりました。
　攻守の位置が入れ替わります。
　チェンジしにくくなります。

　自分は、ディフェンス。レフト・ディフェンスをやってしまうと、チェンジの時、５名のプレーヤーの中で
　ベンチから、一番遠くになってしまいます。
　そんなチェンジのやりにくさを配慮して、一緒にペアを組んだ、もう一人のディフェンスが、言ってくれました。
　「第二ピリオドでは、ライト・ディフェンスをやって下さい」と。
　少しでも、ベンチに近く、チェンジしやすいように、第二ピリオドだけ、ポジションを入れ替わってくれたのです。
　他の試合の時の、他に一緒にディフェンスを組んでくれたチーム・メイトも、同じ配慮をしてくれました。

　親切なチームメイトだな・・・と思います。
　自分は、結局、このチーム内で、ゴール・キーパーさんに次いでの高齢者となってしまいました。
　プレーヤーの中では、最高齢と言う事です。
　だから、若手の皆さんが、このような配慮をしてくれるのでしょう。
　主要戦力選手ではない自分に、色々、配慮してもらい、ありがたいです。

　

　　　

　　　

　

　つづく